【ゆっくり解説】進化の結果、光合成をやめた植物とは…「寄生植物」と「菌従属栄養植物」を解説/そもそも光合成とは何か?
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- Опубліковано 8 бер 2024
- 植物の生存に欠かせない「光合成」。「光合成をやめる=植物であることをやめる」といっても過言ではありません。しかし、地球上に光合成する能力を失い、別の形でひっそりと生息している奇妙な植物が存在しています。光合成をやめた植物とはいったい何者なのか?今回は、光合成の基礎知識から、光合成をやめた植物の種類、特徴について詳しく解説していきます。
【ゆっくり解説】進化の結果、光合成をやめた植物とは…「寄生植物」と「菌従属栄養植物」を解説/そもそも光合成とは何か?
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このタイトルを見て子供の頃山登りでとても植物とは思えないガラス細工のような植物に遭遇したことを思い出し
動画内で紹介してくれないか期待して観てました。
なるほどギンリョウソウでしたか。
薄暗い茂みに群生したギンリョウソウは白くキラキラしていてとても幻想的でした。
ギンリュウソウは本当に植物図鑑で見てから惚れ込んでるのでいつか本物をリアルで見たい。
???「俺は植物をやめるぞーッ!ジョジョーー!!」
???「ジョジョ……植物ってのは能力に限界があるなぁ……おれが短い人生で学んだことは……植物は策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態で策がくずれさるってことだ!……植物を超えるものにならねばな……」
くだらん、寒いわ。
やばい最初これ頭に浮かんだ俺末期かも。
堀元見のSNSがキラキラしてる人への悪口で「世界で一番大きい花みたいですね」が最高すぎて好き
勉強になりました。
植物はまだまだ未知の宝庫ですね。
光合成の仕組みも最近になって少し解ってきたけど、まだまだ未解明。量子論を元に光合成を少し説明できるのだとか。
これからの研究が楽しみです。
キノコ狩りにいくと、ナラタケ依存のツチアケビだけでなく、各種のムヨウラン(無葉蘭)にも出会います。そして半菌類従属栄養植物イチヤクソウにも。イチヤクソウの種は蘭の種より細かい。半菌類従属栄養植物といわれるのも納得です
シアノバクテリアは植物プランクトンの一種だけど、植物、藻類と同じ括りなら光合成細菌がいい気がする。
プランクトンというわけでもないけど…。陸生のも多いです
推測なのですが、針葉樹林や広葉樹林が太陽の光を求めて上へ上へと伸びて行った結果、
日の当たらない地上で生きざるを得なくなった植物が、生き延びるため他の植物に寄生する
寄生植物や菌従属栄養植物に「進化」したとすると、あながち責められない気もしますね。
なるほどなぁ😊
うぽつ!共生菌といえば以前ガーデニングで間引きの作業が不必要で不思議だった
糸のような細い根を含め大きく広がる根の範囲の倍の領域ほどに共生菌が存在しやり取りを行っている・・・そして種別ごとに好む菌株(菌が育ちやすいphなどの環境)が異なる為に自分の同種が多めに茂っていると初期成長で負けにくくなるから??
と思うようになって来た経験があります、実際はそういう事だけでなく種自体の強弱差や虫害などの栽培の経験から行われて来たのでしょうね
※ネギの種よりも落ちたネギ坊主の塊から茂るネギの若芽はなにか力強いです
興味深く面白かったです(*´ー`*)
何年か前に有った、新種オキナワソウを発見のニュースの時に、光合成を止めた植物って書かれてましたね
うぽつです
ヴィーガン「チートデイ以外にもっと肉食べたいなあ…せや、動物から搾取するニンゲンを食べれは良いんや!」
子供部屋おじさんさんは◯生動物…か?