名鉄3100系3次車(2代目塗装) 2021年7月~2023年1月

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  • Опубліковано 27 сер 2024
  • 2000年4月に6000系6035Fの1編成と6037F中間車と6038F中間車を瀬戸線に転属させるため、3120F~3123Fの3100系3次車が2両編成4本落成。
    名鉄通勤電車で最後の普通鋼車で、白い冷房装置が3基ある最後の車両。
    側面の車番の位置がやや上にずれている。
    フリーストップ式のカーテンが名鉄通勤電車で唯一付いている。名鉄電車で最後の丸形吊り革の車両。
    運転台にモニターが付いたほか、マスコンが片手持ちのものに変更された。また、ECBロゴが付いている最後の車両である。名鉄最後のTDドライブ車。
    電鈴を使用している最後の車両である。
    名鉄本線の通勤電車で唯一、発車ベルが付いている電車である。
    車内案内表示機が鴨居部にある最後の車両で、トレインアニメーションと走行速度が表示される最後の車両でもある。
    登場当時からの変化として、最初は初代塗装(乗客用ドア上部がグレーだった)で登場したが、後に2代目塗装(乗客用ドア上部が赤に塗り直された)に変更された。登場当初の前照灯はシールドビームだったが、後にHIDなっている。
    2005年1月から、2200系の増結用車両にも充当されるようになった。
    3120Fは東芝製の制御装置、3121F~3123Fは三菱製の制御装置を使用しているが、2015年頃から3121F~3123Fの制御装置が更新され、変調音が異なる。
    2020年に3121Fがモケットの色を更新した。後に他の3編成も3代目塗装に塗り替えと同時にモケットの色を更新している。
    2023年まで、名鉄本線系統に3120F~3123Fが2代目塗装で在籍していた。2024年度現在、この4編成は3代目塗装に塗り替えられて名鉄本線系統の車掌が乗務する区間で在籍している。
    0:00 3120F
    0:39 3121F
    1:32 3122F
    2:20 3123F

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