WHERE'LL WE GO FROM NOW(Far Away on a Journey) (1979) - Godiego Released on 25 June 1979 Lyrics: Yoko Narahashi, Music: Yukihide Takekawa, Arrangement: Mickey Yoshino Where'll we go from now Don't know where we're heading for Where is the love we shared Forgotten somewhere by the road Our vision's misty, we're lost in a cloud Just one step further and we might fall down We were gonna make it together For the rest of our lives together Did we dream too much to regret it now Oh, Where'll we go from now, tell me Oh, Where'll we go from now Where is the light in your eyes Can't I see it again Before the flame dies out Can't we hope to try again Our vision's misty, we're lost in a cloud Just one step further and we might fall down We were gonna make it together For the rest of our lives together Did we dream too much to regret it now Oh, Where'll we go from now, tell me Oh, Where'll we go from now Oh, Where'll we go from now, tell me Oh, Where'll we go from now
この頃のタケカワさんてアイドル的な人気があったと記憶してます。そして音楽面では突出した才能があった。
にもかかわらず浮わついたところがなくてスキャンダラスな話とも無縁で、ひたすら奥様と家族を大切にする方だったんだなあと今になってしみじみと思いますし、それはとても尊いことだと感じます。
今売れてもいいくらいの名曲
いい歌やな❤❤❤
何年もたっているのに最高に素晴らしい曲ですよね❤今の時代に聞いても最高に素晴らしい👏👏👏
タケさんの歌声といい表情といいカッコイイ👏👏👏👏
はるかな旅へはシングルリリース時から大好きな曲だけど、このミュージックフェアでの演奏が、最高最強究極の完成形!
もうマジで百回は聴いてるけど、今でも、浅野さんのギターから始まるイントロを聴いただけで、胸が熱くなります…!
いい曲ですね
サウンド、声、ビジュアル最高❣️
個々のメンバーの質が国宝ものです。末永く聴きたい。
おっしゃる通りです👍
フル英語の楽曲の中でこの曲とサラダガールが大好きです。タケの楽しそうな表情素敵です。
ゴダイゴの曲で一番好き
今聞いても何ら違和感なく聞けちゃいます。さすがゴダイゴ。
タケカワさん輝いている✨
いつも楽しそうに歌っていて、『音楽』っていう言葉がぴったりだなといつも思いながら楽しく聞いてます
浅野さん、突然の悲報に信じられない気持ちです
青春時代に帰って、またこれからGODIEGOを聴きます
どうか安らかにお休み下さい
ありがとうございました
この曲を知ったのは、天才てれびくんでカバーされてて聞いたのがきっかけ、そこからゴダイゴを知って好きになった。
当時高校生だった。いい曲は今でも光る!
当時、中学生でした。
初めて芸能人にときめいたのはタケカワユキヒデさんでした💛
その気持ちを思い起こす曲で大好きです。
高校生の時から聴いていたゴダイゴのタケカワさんが私の行きつけのレストランの店長と知り合いで尚且つそのレストランで無料ライブしてくれ私がタケカワさんと写真撮影したりお話出来るなんてこの頃想像もつかない未来が来るなんて!!コロナが落ち着いたらまた来て欲しいですね。とにかく気さくで優しく平身低頭、レストランに入って来る時も他のお客さんにこんにちわ!こんにちわ!って一人ひとりに挨拶されます。益々ファンになりました。
よかったね
だからどうしたの?
羨まし過ぎる!
タケさんの元気の声でいつも元気になれます
浅野氏のギターが、冴え渡る名演奏。
この曲に続けて演奏される「ポートピア」も是非アップお願いします。
こちらのギターソロも秀悦なので。
小学生の時 大好きで聞いてた頃と同じように☺️、四十年たった、今聞いても、ぞくぞくするほど、いい曲🎵です‼️👍
浅野さん🎸素敵な 演奏🎸を、ありがとう🎵
テンポも良いし音に締りがあって…残ってる数少ないGODIEGOの映像の中で、名演のひとつ!
その通りです!(^o^ゞ本当に名曲ですよね!
全くの同感です。
本日令和2年5月12日に、ゴダイゴのギター担当、浅野孝己さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
とっても歌いやすいので、大好きな曲です🎵
このタケの髪形いいね、つやつやで落ち着いてる😊👍
カッコよすぎる〜
魂感じてます!
屈しない楽曲!最強!
本当に悲しすぎる一報でした…数あるこの曲の動画でギターソロが完璧でした!ありがとうございました❗
愛と才能に溢れている♡!
スティーブ脱退後の映像ですね。
やはりスティーブとのオクターブユニゾンが失われたのは余りに大きい。
この曲のベース最高過ぎる!!
そしてゴダイゴのvocalのこの
落ち着いた声て、言ったら失礼
ですが、爽やかな風が流れるような
声がまた最高! 僕はほぼベース重視ですので、
ゴダイゴさんの全部ほとんど、
ベースがとても質が高くそれも含めとても最高!!
このベーシストさんはオリジナルメンバーのSTEVE FOXではないですね。1980年にゴダイゴを脱退しているので、その後のサポートメンバーさんでしょうか。STEVEと同じフレーズを再現していますね。
@@Fcomper7 さん
スティーブのあとに入った正式メンバーの吉澤洋治さんです。
吉澤さんのベースはスティーブと比較されて批判される事もありますが、この方は元々ギタリストで、スカウトされて加入してみたらギターじゃなくて、殆ど弾いたこと無いベースだったのだそうです。
更に、当時太っていたために「ミッキーさんとキャラ被るから」とダイエットまでさせられたと後のインタビューで語っておられました。
吉沢さんはもっと評価されるべきベーシストと思っています。
ポートピア、IN YOU 勧進帳、 SILK AND SPICEなどで素晴らしいベースプレイを見せてくれています。
アルバム『フラワー』のオープニングを飾る曲、キャリー・ラブのベースラインがとても好きです。この曲を聴く時はベースの音ばかり集中しながら聴いています。
かっこいい!
good😊
浅野さんのギターを弾く姿を見るたび、
嬉しくなり、心が踊り……………
そして泣けてしまいます。
逢いたいけど、もう逢えない…
永遠に大好きです‼️
再度、
涙が止まらなくなってます。
困ったものです。
アップして頂いたことに感謝してます。
ありがとうございます✨
@@桜庭多恵子-h1m さん
お気持ちお察しします。今でも浅野兄さんがこの動画のようにタケさんの斜め後ろで楽しそうに演奏したり、アレンジして微笑んでると信じたい気持ちでいます。(´;ω;`)
@宙船 さん
えっ😱💥
びっくりし過ぎて
…………………
羨ましいのか、ショックなのか、
複雑な気持ち😂
@宙船 さん、
朝、起きてからコメントを読み、
仕事に行く準備しながら、
頭の中で
グルグルして、気になって仕方ないです‼️
いったい何時のお話ですか?
奥様とは、最後まで添い遂げられてますよね?
大ファンの浅野さんの
愛の話……………
生きていたら、そりゃ色々ありますよね………
男と女
あ~浅野さ~ん🎸💖
アップありがとう
WHERE'LL WE GO FROM NOW(Far Away on a Journey) (1979) - Godiego
Released on 25 June 1979
Lyrics: Yoko Narahashi, Music: Yukihide Takekawa, Arrangement: Mickey Yoshino
Where'll we go from now
Don't know where we're heading for
Where is the love we shared
Forgotten somewhere by the road
Our vision's misty, we're lost in a cloud
Just one step further and we might fall down
We were gonna make it together
For the rest of our lives together
Did we dream too much to regret it now
Oh, Where'll we go from now, tell me
Oh, Where'll we go from now
Where is the light in your eyes
Can't I see it again
Before the flame dies out
Can't we hope to try again
Our vision's misty, we're lost in a cloud
Just one step further and we might fall down
We were gonna make it together
For the rest of our lives together
Did we dream too much to regret it now
Oh, Where'll we go from now, tell me
Oh, Where'll we go from now
Oh, Where'll we go from now, tell me
Oh, Where'll we go from now
So Cool music! So Cool lyric phrase! I love it!!!!
じつは自分がフルで英詞をおぼえたのはモンキーマジックじゃなくてこの曲です。
今でも歌える(笑)覚えやすい英語の発音。
シルク&スパイスよりはるかに歌いやすいですね(笑)
コメントありがとうございます^^
shima neko 返信ありがとうございます!なんか嬉しいです。今でもゴダイゴの存在を共有出来て。
ベース音が素晴らしい
この時は吉沢さんがベース弾いていましたね。
吉沢さんのベースも素晴らしいです。
イントロから燃える
ギターのソロがアルバム通りな動画はやっと見つけた!この曲ヤバい!
今は亡き淺野隆己さんです。
タケカワユキヒデサイコー
吉澤洋治さんが加入した頃の映像ですよね。
ありがとう
この曲では間奏の入りのアレンジがベスト。
昔24時間📺️出演当時熱唱していた当時洋治君🎸弾いていた
Where'll we go from now?
今の日本がちょうどこんな感じですねぇ……
どこへ向かっているのでしょうか。
わたしたち、どうなっちゃうんでしょう(´;ω;`)
アメリカ行こか!行け!行くんや!行くべきやった!
夢と栄光を目指したボストン生活。輝きは今に至る。
ゴダイゴの歌う はるかな旅へ は1979年劇場公開された
ソ連東西スパイ戦映画「アバランチエクスプレス」の愛のテーマとして
シングル・レコードでリリースされました 映画の見どころは
タイトル通り 雪山で雪崩に遭う急行列車の特撮シーンや
更に銃撃戦に爆破ですDVDで確認してみたところ
あくまでイメージ・ソングという事なのでしょうか?
OP ED共に使用されてはいなかった
いずれにしてもゴダイゴの明るい感じの歌は
この映画のイメージではないと思う
当時発売日にシングルレコード買いましたが、ジャケットのアバランチエクスプレス主題歌の文字が黒く塗りつぶされていました。
おかしいな…コメント少ない…ちなみに僕はギターソロの最後のテレテレテレテレーが最高です!(*^-^*)あ、分かりにくいか…
スティーブ脱退後の演奏ですね。
やはり少しさびしいですね…
A.Saxは藤陵さん?!
松風紘一さんですね。
えーマジですかぁ〜
死因は何だろうか😥
サビのとこ、もう高音⤴️がでなくなってるなぁぁ…😢😭💧