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リムル様と対峙してしまったり、ユウキ君の策にまんまと乗せられてしまったのが運の尽きってものですな
とはいえ、ユウキはユウキで10年以上かけてマリアベルを騙す為に支配されたフリして慎重に行動してたからね。あのユウキとカガリが手を組んだのにマリアベルを出し抜けず、先手を打たれまくってたらしい。西側諸国で影響持つならマリアベルは絶対殺すべきとユウキは考えていて、その為にマリアベルが油断する隙をうかがってマリアベル陣営に支配されたフリをしていたんだから。
リムルに手を出したのが運の尽きですね!
まあ、今回の場合は先に喧嘩を売ったのがリムルなのがちょっと可哀想なんですがね…
アニメ3期ではちょくちょく登場してたのは良かった
リムルにいきなり箱庭を荒らされ、長年勧めてきた計画を頓挫され、ガチでマリアベル視点から見たリムルは邪悪そのものでしかない
4:20 その精々が強すぎるんじゃ
ラスボスの雰囲気を強烈にまとわりつけ少女の姿をしたモンスター👾🧌!このまま退場ではすごくもったいない感じですね!いっその事ユウキくんとキャラチェンジしましょう😅❓
強欲のマリアベルよりも更にゆうきの方が強欲だった件!
経済面のみならず、権力・武力での自力(個人・組織両方)、ユニークスキルの強弱関係・相性的に敵対すべきじゃなかったんだろうなぁ。おじいちゃんは割と現実的というか落としどころ見ているところ見ると、マリアベルは「強欲者」って言うスキルに、自身の思考とか欲望支配というか引っ張られて冷静さ失ったのかも?とは思った
自分が頑張って構築して来た体制を無にされることが、どうにも我慢できず排除か傀儡にするしか気が済まなかったのでしょうね
それ以前にマリアベルはリムルを脅威として認識しすぎてたんだよ転生者と言っても魔王であり、その力は人を遙かに凌駕しているリムルが人間社会に介入する時点で問題アリなんだよ。武装国家ドワルゴンや魔導王朝サリオンは評議会に加盟しない独立した勢力だから問題なかった。魔国連邦もそう言った独立勢力として勝手に発展するだけで少し防衛する程度西側に関わるなら特に問題はなかったんだよ。ただ、リムルは本格的に西側を経済の秩序を荒らした。ファルムス王国とイングラシア王国の競争で保たれた秩序を壊し、西側の民に娯楽を与え急進的な技術向上を見せ付ける。これだけでも問題なのに、リムルは『評議会』に加盟しようとしている。普通考えて、評議会に魔国連邦が関われば評議会はもう魔国連邦に逆らえない。経済力で劣り、軍事力でも劣っているのだから。それはロッゾ一族が1000年以上かけて築いた『西側諸国の安寧』を破壊する行為に等しい。だから、まだ力をつけきれてない今倒すべきってマリアベルが考えるのはそこまで不思議じゃないんだよね…良くも悪くもリムルは元々の支配者層への配慮が足りない。自分で利権とかを勝手に掻っ攫ってる癖に敵対しないで欲しいとか虫がいいにも程があるんだよ。リムルは政治家じゃなくてサラリーマンなうえ、現代日本人だからそう甘い考えになるのも仕方ないんやけどね確かにリムルの人となりを知ればリムルはそんな強権発動なんてしない。ただ問題はそこじゃなくて『やろうと思えばできる』こと。マリアベルならやる。なら相手のリムルがやらないと考えるのは問題だ。リムルの危険度を理解し過ぎてた為に、なけなしの戦力で挑むはめになったんだよマリアベルは…
リムルでも成長したマリアベルと対峙してたら負けてたというのは作者が言ったことでしたっけ?
ちょっと違うかな・・・「もしマリアベルが10年早く生まれていたらリムルは敗北していた」が作者の言。これは経済を世界中が利権でガッチガチに縛られた完全支配状態でリムルが何をやろうとしても通せない、戦闘面では究極能力に覚醒している上に素の頭の良さで上回っているといった理由から。ただしギィ辺りに潰される可能性も示唆されている。
自動再生モードで聞き流してたらこの動画になりネタバレしちゃったよ~
アンチマジックエリア使えば確実だろうにかけるなんて
リムル様と対峙してしまったり、ユウキ君の策にまんまと乗せられてしまったのが運の尽きってものですな
とはいえ、ユウキはユウキで10年以上かけてマリアベルを騙す為に支配されたフリして慎重に行動してたからね。
あのユウキとカガリが手を組んだのにマリアベルを出し抜けず、先手を打たれまくってたらしい。
西側諸国で影響持つならマリアベルは絶対殺すべきとユウキは考えていて、その為にマリアベルが油断する隙をうかがってマリアベル陣営に支配されたフリをしていたんだから。
リムルに手を出したのが運の尽きですね!
まあ、今回の場合は先に喧嘩を売ったのがリムルなのがちょっと可哀想なんですがね…
アニメ3期ではちょくちょく登場してたのは良かった
リムルにいきなり箱庭を荒らされ、長年勧めてきた計画を頓挫され、ガチでマリアベル視点から見たリムルは邪悪そのものでしかない
4:20 その精々が強すぎるんじゃ
ラスボスの雰囲気を
強烈にまとわりつけ
少女の姿をした
モンスター👾🧌!
このまま退場では
すごくもったいない
感じですね!
いっその事ユウキくん
とキャラチェンジ
しましょう😅❓
強欲のマリアベルよりも更にゆうきの方が強欲だった件!
経済面のみならず、権力・武力での自力(個人・組織両方)、ユニークスキルの強弱関係・相性的に敵対すべきじゃなかったんだろうなぁ。
おじいちゃんは割と現実的というか落としどころ見ているところ見ると、マリアベルは「強欲者」って言うスキルに、自身の思考とか欲望
支配というか引っ張られて冷静さ失ったのかも?とは思った
自分が頑張って構築して来た体制を無にされることが、どうにも我慢できず排除か傀儡にするしか気が済まなかったのでしょうね
それ以前にマリアベルはリムルを脅威として認識しすぎてたんだよ
転生者と言っても魔王であり、その力は人を遙かに凌駕しているリムルが人間社会に介入する時点で問題アリなんだよ。
武装国家ドワルゴンや魔導王朝サリオンは評議会に加盟しない独立した勢力だから問題なかった。
魔国連邦もそう言った独立勢力として勝手に発展するだけで少し防衛する程度西側に関わるなら特に問題はなかったんだよ。
ただ、リムルは本格的に西側を経済の秩序を荒らした。
ファルムス王国とイングラシア王国の競争で保たれた秩序を壊し、西側の民に娯楽を与え急進的な技術向上を見せ付ける。
これだけでも問題なのに、リムルは『評議会』に加盟しようとしている。
普通考えて、評議会に魔国連邦が関われば評議会はもう魔国連邦に逆らえない。
経済力で劣り、軍事力でも劣っているのだから。
それはロッゾ一族が1000年以上かけて築いた『西側諸国の安寧』を破壊する行為に等しい。
だから、まだ力をつけきれてない今倒すべきってマリアベルが考えるのはそこまで不思議じゃないんだよね…
良くも悪くもリムルは元々の支配者層への配慮が足りない。
自分で利権とかを勝手に掻っ攫ってる癖に敵対しないで欲しいとか虫がいいにも程があるんだよ。
リムルは政治家じゃなくてサラリーマンなうえ、現代日本人だからそう甘い考えになるのも仕方ないんやけどね
確かにリムルの人となりを知ればリムルはそんな強権発動なんてしない。
ただ問題はそこじゃなくて『やろうと思えばできる』こと。
マリアベルならやる。なら相手のリムルがやらないと考えるのは問題だ。
リムルの危険度を理解し過ぎてた為に、なけなしの戦力で挑むはめになったんだよマリアベルは…
リムルでも成長したマリアベルと対峙してたら負けてたというのは作者が言ったことでしたっけ?
ちょっと違うかな・・・「もしマリアベルが10年早く生まれていたらリムルは敗北していた」が作者の言。
これは経済を世界中が利権でガッチガチに縛られた完全支配状態でリムルが何をやろうとしても通せない、戦闘面では究極能力に覚醒している上に素の頭の良さで上回っているといった理由から。
ただしギィ辺りに潰される可能性も示唆されている。
自動再生モードで聞き流してたらこの動画になりネタバレしちゃったよ~
アンチマジックエリア使えば確実だろうにかけるなんて