【合戦図解】甲州征伐〜迫る織田・徳川！甲斐の名門武田家滅亡の軌跡〜

天正10年（1582）の織田信長による甲州征伐について図解しています。

[@user-nx3zh3of9u]

武田滅亡は勝頼の責任だけではなく
勝頼を「陣代」としてしか相続させれなかった事、自身の病状を鑑みず西上作戦を展開しておきながら甲斐に引き上げた事、タイミング悪く御館の乱の乱が起きた事だと思うなー。勝頼はむしろ不運だらけ。

[@flynori3665]

地形がよくわかり、とても良いです。

[@michiyoakeo579]

織田信忠が優秀過ぎる

[@user-ur1ke5zc3j]

武田帝国の崩壊が手に取るようにわかりました。

[@user-xg9uz4tm9b]

武田菱も使わせて貰えない諏訪殿の立場で宿老達が従う訳もなく、信玄時代に金も掘り尽くした財政難。これで勝頼を責めるのは酷というもの。景虎でなく景勝を推したのも、武田、上杉、北条の勢力均衡を保つ為には致し方ない事。景虎推したら上杉は北条と近しい関係になり均衡が壊れてしまう。
誰がなっても武田は滅びる運命にあった。決して愚将では無い。

[@user-qc2lq4gu8q]

これは信玄が長生きしたところで結果は同じ武田家滅亡になりそうですよね。　信玄も信虎と同様に領内に重税をかけていましたから。

[@Seaza_Sr1]

徳川家康は旧武田領を狙ってたから出来るだけたくさん武田の遺臣は欲しかったんだろうね、小山田みたいなのはイランけれど

[@ynh0609]

こうやって見ると、勝頼はもう哀れだね...

[@fios1977]

家康の情けが廻り廻って天正壬午の乱を制する事になったんだね。

[@shinichiqr]

勝頼と信玄の時とでは織田家の状況が違っていた、勝頼は領土を広げず守りを固め、再び織田包囲網が形成されるまで時期を待っていれば生き残ったかもしれない

[@user-qc2lq4gu8q]

そんな事したら家臣達が不満持つと思いますよ。　武田家家臣達は名門意識や独立心、領土欲が強かったらしいですから。

[@user-tg1jk5fb5w]

んなことしても織田との戦力差は広がるだけですし。勝頼は間違ってはなかったとおもう

[@pianochandaisuki]

謙信が死んだ時点で勝頼は詰んだ‼️

[@arihaya]

勝頼が何しようが、上杉景勝が御館の乱勃発させちまった時点でどうしようもないと思います

[@user-kb8ot3kz7c]

親の因果が子に報い。
無法者武田は許されなかったということでしょう。
軍記物的解釈では問題ないと思われると思いますが、秩序社会を目指す側からすると武田の無法、約束やぶりは許されない。
信長の目には武田がそう映ったのでしょう。

[@user-hw1jn2xc4d]

織田も因果からは逃れられなんだ

[@user-ed5gx1ei1p]

駿府城の場所が全然違います

[@yamatanooroshi]

勝頼は絶対北条と敵対したら駄目だった。
北条も武田の次は自分らと思わないと。

[@mmsdiarymm8499]

厩橋城ですゃ

[@1031nishina]

駿府城の位置違ってます

[@user-kp3si4po4z]

栄華を誇っていても滅びる時は一瞬だな。この後すぐ死ぬ信長にも言えるが

[@shadow0188]

仁科信盛じゃなくて盛信だろ

[@keiichiando9864]

戦闘と政治に大失策した戦国武将、そして負けが決まっている最後の戦に玄人の”しぶとさ”もみせられない愚将中の愚将、是非、NHK大河ドラマの主人公
に取り上げて欲しい。90年以降の日本とのダブルイメージで！