【ES-335駄話】セミアコはなぜ扱いにくい!? 店長のOrville by Gibsonも登場！- リペアショップ小岩ファンク
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- Опубліковано 11 вер 2024
- 視聴者さんのリクエストが多かったセミアコ駄話です。
ケンケン店長は良い335を持っているのになぜ使わない!?
見終わった後はセミアコを弾きたくなるはず！
※本編で登場する
Gibson Lespaul Classicは販売済です。
■リペアショップ小岩ファンク
新小岩を拠点に、都内のみならず日本全国のギター、ベース、各種機材の修理・改造を手掛けるリペアショップ。
プロミュージシャンの楽器の調整やカスタマイズも数多くおこなっている。
機材のハンドメイド、開発を通して全く新しい音づくりを目指している。
psynogroup.boo....
/ repairkoiwafunk
◆出ている人◆
■ケンケン
小岩ファンクの店長
鳥取県出身の機材マニア
ギター、アンプ、エフェクター、ピックアップ、なんでも作っちゃうぞ！
■ロッキー
長野県から映画マンを目指して上京と思いきやバンドマン、そして音楽業界で細々とご飯を食べるボーカリスト、たまにリペアマン。
12歳上の姉が大学生の時の頃からナチュラルの335を持っていた。
私はそれに憧れて初ボーナスでウォルナットカラーのビンテージの345を買って対抗しました。
セミアコはカッコいいし可愛いしオシャレだし丸くて可愛い
335手に入れて21年過ぎました。ブルース、ジャズ、ロックンロール、カントリーその他、これ一本で何でもできます。（もちろん弾き手の音楽に対する理解度が重要ですが）セッティング次第でフェンダーのようなカリッとした音から、エレアコのような爽やかな音、フルアコみたいな甘い音まで。フルアコと比べると格段にハウリングしないことも大きな長所です。
自分は古市コータローですね。コータローが335購入のきっかけになったロックンロールサーカスのクラプトンも含めて。自分のメインギターでもあります。
ウッドストックのアルビン・リーはマーシャル直で335を最高にドライブさせてました。
日本人だとギター職人の松原正樹さんの音が忘れられません♪
フィリップ･アンセルモ(ex.パンテラ)が結成したバンドDOWNで、ペッパー･キーナン(ex.コロージョン･オブ･コンフォーミティ)が335で凄まじいヘヴィネス･メタリック･サウンドを鳴らしていました。そして、その佇まいがまたとてつもなく恰好良かったです。
要は使い様と遣い手のセンス次第なわけで、ストラトはクリーンだとかグレッチはジャズやロカビリーだとか、ステレオタイプで視野狭窄じみた固定観念に執着して、可能性にソーシャル･ディスタンスしちゃあ、ギターの持つ無限大のポテンシャルをわざわざ殺しちゃあいけないよ、というトッププロからの教訓だったと受けとめています。
確か、Fホールのあるギターがスパニッシュギターなんですよね。FホールがないB.B. Kingのルシールは当然、裏蓋があって便利です。
セミアコはフュージョンとかブルースはもちろん、個人的には、現代ジャズやネオソウルでテレキャスと並んで使われてるイメージが強いです。
セミアコはボーカルに合わないと思われますけど、最近だとLianne La Havasという女性SSWがセミアコをよく使ってます。他にもFeistとかもそうですし、女性SSWがアコギではなくエレキを使い始めてセミアコやフルアコを選択するパターンが多い気がします。日本でも徐々にエレキ使いの女性SSWが増えてきてるような。でも、そういう女性SSWがES-335を使ってたりすると、ほぼ確実にいる所謂シンガーソングライターおじさんが「ラリー・カールトン好きなの？笑」みたいに話しかけるという厳しい場面があります。
そういえば、最近、ずっと欲しかったTOKAIのセミアコ(現行品)をゲットして愛用してます。弾き始めると楽しくて時間が経つのもあっという間です。
僕的には335は結構万能なギターのイメージがあります。
ロックは70年代以降のチャックベリー
ブルースはクラプトン
ジャズ、フュージョンはカールトン
みたいな感じで結構ベタですが彼らをみてそう感じています。
あと、前にギブソン公式の動画で『ES-335をジャンル別に鳴らすためのピックアップ・セッティング術』というのをみたのですがそれによってどのくらいサウンドに影響するのかが気になっています。
元LOSTINTIMEの榎本聖貴さんが、本当に335から絞り出すようなトーンを鳴らしていたと思います
古市コータロー。カッコイイです。335、一番好きなギターです
リッチーの335サウンドは最高ですね
ストラトのリッチーの音より好きかもしれません
あれを聴いてからだとストラトの音が、板の音だなおいになります
ヴァンヘイレンも335の音が好きだったのを
デイブにもっとロックぽいカッコいいギターを使ってくれと言われて
変な形のギターばかり弾く人になってしまったらしいです
去年、私のエレキデビューはスティーブ・ハウに憧れてエピフォンのES335PROを買いました。
ボディにシール、ホールにマスキングテープ貼りまくって練習してます。
昔、アルマッケイの教則ビデオを観てギターの練習をしていた世代です。
アルマッケイのせいで、90年代末頃のESPクラフト科のフルアココースで、みんな『335＝カッティング』みたいな認識で335タイプを作ってた時代もありました。当時私も散々練習しましたが、どうやってもシャキッと音が切れなくて（笑）。
ネットも動画も普及していなかった当時、東京に住んでた専門の人達さえギタマガしか情報源が無くて、みんなギタマガに躍らされてました。
それはそれで楽しい時代ではありましたが。
1960年代のイギリス・ロック・シーンでは殆どのロック・バンドが ES-335 を使っていました。
当時の日本のアマチュア・ロック・バンド等からは憧れのギターだったと思います。
ケースで見破られた話面白いですねw
ビッグバンドに合うギターですよね！
型違いですけどやっぱりマーティ・マクフライを思い出しますね自分は
甲斐バンドのギター·大森信和が弾いてた赤の335に憧れ、社会人になってかなり歳重ねるまで働いてやっと買いました。 宝物です。 鳴りがセミアコだけに、最初から鳴り響いて(笑)るのが、弾く度に楽しく嬉しいと感じてます。 改造はしません…というより、し難い(笑)のでする気になりませんね～(笑)
最近セミアコ使ってる人よく見ます。Black pistol fire 、レインウルフ、ギャリークラークジュニア。カジノとか335とか使ってました。私もカジノ持ってますが、私の用途にはよく合います。
オアシス好きなので日本製のエピフォンdotが手元にあります。
妙にネックが太いので335タイプは全て太いのかと思っていましたが、友人のカスタムショップの335は普通でした。改めてエピフォン、ギブソンの違いが気になりました。
ミュージシャンの括りではないですが、Back to the Futureでマーティが335でJohnny B. Goodeをかき鳴らすシーンが大好きです。
あれはES-345では？！
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ガキの頃の記憶なんで曖昧でしたが、確認したら345でしたね。訂正どうも
いや、あれは345でもなく339を345風に改造したやつ。マイケルJの背が低すぎて345が似合わなかったらしい。
元oasisのノエルギャラガーが使っていた
ユニオンジャックのES355が好きです！
65年の335持ってましたけど盗まれました〜 チャックやBBのイメージが強いですが私はカールトンやエリックジョンソンが好きです。
それ辛過ぎですね。僕は駐車中の車から駅前フォーク用のエレアコとコンガを盗まれたことがあります。両方安物だったので65年の335とは比べようがないですけど。
1995年製Orville by Gibsonの335持ってました。
そして2003年に30,000円で売ってしまいました。
高騰しているのは考えないとしても、売って後悔の一本です。
セミアコの電装系を自分で交換したときは、気が狂いそうになりました。よくこんなめんどくさいい構造を商品化したものです。ストラトの合理性は素晴らしい。
学生ですが、やはり憧れのロックギターのひとつですよ。バンドのギターボーカルも良く使ってるのを見ますし。
遅レスですが、私はポット交換はスズメッキ銅線（0.8mm）を使っていましたので、特にストレスなく引き出せていました。千石電商さんでも扱ってるはず。
そもそも糸でやるのは無理でしょ・・・名人芸すぎる。
絶対に忘れてはならないのは、Chuck Berry。彼は355だったけど。Elvin Bishopの345も素晴らしい。ブルース系には最高。
個人的にはGuildのStarfireのいたない音も大好き。
335かはわからないですがキースリチャーズの黒い好きです。
日本だと斉藤和義とかロックンロールジプシーズの花田さんとか弾いてますよね。
EW＆Fの二人のギターとリー・リトナー、ラリー・カールトンに憧れてヤマハSA-1000を所有してますけど、最近4.1kgという重さに嫌気をさし、最近出た小ぶりのEpiphone だけどES-339にしようかと思ってます
335といえばマイケルjフォックスがバックトゥーザフューチャーに出演していた時に使ってましたよね
私も赤い同機種を買いましたが、その後ES345のビンテージを運良く買えたので友達に売っちゃった。345もいいよ。ヘッドの付け根にクラックが入ったままです。。。
RushのAlex Lifesonが初期に使ってます。Liveでも、初期の曲では335に持ち替えてました。
自分は、歪んだ335といえばテンイヤーズアフターのアルヴィン・リーですね。
抱えて弾くギター全般がスパニッシュギターです。クラシックもフォークもエレキもスパニッシュギターになります。
エレキもなかった1930〜1940年代にはすでにギターはハワイアンギターとスパニッシュギターに分類されていました。スパニッシュに対するハワイアンギターは抱えないギター全般、膝に乗せるスチールギターとかテーブル状の脚付きペダルスチールとかになります。
今はスパニッシュギターを普通のギターという認識が世間一般ですが、戦後〜1960年代米国では空前のハワイブームがあり「ギター？ハワイアン・スパニッシュどっち？」だったようです。史上初のエレキギターはリッケンバッカーフライパン🍳と呼ばれるスチール(ハワイアン)ギターでしたし、テレキャスター発売当時も『世界初のエレクトリックスパニッシュギター』と宣伝されています。レオ・フェンダー自身もフェンダー社前身のF&K社でスチールギターとアンプのセットを既に販売しています。
所謂ボトルネック奏法も黒人ブルースよりハワイアンの方が米国の一般認識では早かったのではないでしょうか。
ロックでセミアコというとチャック・ベリーやアルヴィン・リーが浮かびますね。
チューリップの安部俊幸さんのリードギターもかなり好きです。
個人的には人の演奏を聴くとめちゃくちゃ欲しくなるものの、いざ買ってみたら使える幅が狭くて困ったギターでした。これはgibson系全般に言えることですが…
マカロニとスパゲティ。
こんな的確な表現無いですね。すごい。
リペアマン泣かせなセミアコ
ストラトのイメージが強いエリックジョンソンも曲によっては335を使ってた時期がありましたね。
日本人だと、仲井戸麗市さん、チューリップの安部俊幸さんを思い出します。
You should use english captions for your viewers so we can understand and enjoy the video much more as your Japanese friends dont really need to be reading their own language. But still very good video
ネットを頼りに自分でPUと配線を交換したことがあります。他のことをしながら作業しましたが、述べ1.5日はかかりましたかね。いい経験でした。
オリジナル・ラブとノエルが好きでシェラトンII持ってる。
甘い音だからリードっぽいのとか弾きたい時に使うかなー
万能ではないけど、歪ませた時の音の厚みがめっちゃ気持ちよかったりするのが気に入ってる
スレ違いかもしれませんがマツモク製のカジノ所有してます。製造時の間違いなのかセンターブロックがある変わった1本で335くらいの重さがあります。確かにあまり弾かないかも(笑)
オフコースの鈴木康博さんも335を使ってましたね。脱退間近の頃はイバニーズ(アイバニーズ)でしたが。
335はチェリーレッドがいいですね
昔、リビエラをスタジオでレスポールと同じセッティングでハウたー
80sの日本製のリビエラはハム乗っててまんま335でしたよ
ブリッジがブランコでしたが
セミアコのポット交換、ゴムチューブでやると簡単ですね。
内径をシャフトに合わせて選ぶとよいですね。
ホームセンターで切り売りしてますので、どなたでも挑戦できると思います。
ポット交換も一回やったら慣れましたわ
ジャックは竹ひごを穴から、Ｆホールに通して、滑り台みたいに滑らせてやってますね、あ、175は
セミアコ駄話も最高なのですが、次はジャズマスター駄話をして頂きたいです！
配線の変え辛さは異常ですよね。。。
Fホールの有るギターを改造する人少ないのって、いじりづらいのも有るのかも
BB Kingのルシールに関する説明があって嬉しい
335は軽くないですよ。ハウリング対策で225が作られ、335に発展しました。ブリッジ の下にブロックがある1955年の225がセミアコの元祖です。59年335と345使ってます。サイズが大きいのでチビには似合いません。
１年ほど前の動画ですが、とても楽しく見ながら思い出した事があったのでコメントさせてください。
セミアコのポット交換、某楽器店のリペアマンさんがホームセンターなどで売っているホース（？）のようなチューブを使っていました。シャフトの径より若干タイトなもので、がっちりホールドしてくれているようなので作業が相当楽になっている感じでした。
知名度は微妙ですが７０年代のイギリスのバンドでビーバップデラックスのビルネルソンがセミアコ(345)をつかってました。
ES335のロックアーティストと言えば…
パープル初期のリッチーブラックモア
クリームのエリッククラプトン
カンサスのケリーリウ゛グレン
ドゥービーブラザースのパットシモンズ
テンイヤーズアフターのアルウ゛ィンリー
とかですかねー
僕は10 YEARS AFTERのアルビン・リーの早弾きを思い出します。今じゃ大昔の話になっちゃいましたね。
確かにセミアコの配線は気が狂う！ 経験者しか分からない話題ですね。
BBキングをお忘れかと・・・・
fホールのないES-335・・・ルシール・・・
おじさんなので、ラリーカールトンとリーリトナーです
玉井淳也 さん
あとロベンフォード８０年代。更におじちゃんは何と言ってもアルビンリー🤣
セミアコと言えば、やはり８０年代ですが女性ジャズギターリストのエミリー・レムラーですかね。小柄な体にワインレッドの３３５？が似合っていて可愛かったな～。メチャクチャ上手かったし！！
セミアコと言えばNIGHT HAWKSボーカルギター青木秀一氏を思い出します。
巨体の青木氏がセミアコ構えるとレスポールDCの様に見えてしまってましたがw
NIGHT HAWKSのもう一人のギタリストは小柄な女性で、逆にレスポールがセミアコの様に見えてしまってましたw
あと、バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティーは魅惑の深海パーティーでのギターもギブソンのセミアコでしたね。(時代が違うとか言う話は定番ですがw)
YAMAHAの古いセミアコはサイドにジャックがあり、大きなプレートで止められてたので、そのプレートを外すとサーキットまで手が届くのでポットのメンテはしやすかったです。
おー！最近、ナイトホークスもUA-cam、アップしてますね！
僕も青木さんのでかい体に355.良く覚えてます。ハードロックなんだけど、355というのが、新鮮でしたが、ヒラヒラメタルっぽい衣装に355.....ちっと ダメでした。すいません。
女性ギタリストは岩下千恵さんです。Night Hawksや岩下さんはUA-camで毎週、ライブ配信をされています。
「岩下千絵 Night Hawks」で検索するとUA-camチャンネルが見つかります。
ルースターズの花田さんに憧れて持ってました。でも重い方が 音が出るような気がして今は レスポールカスタムです。
335はカッコイイのですがボディが大きく取り回しがよくないのと、家で弾くには生音が大きいので手放してしまいました。今は336か339が気になってます。
335はまず見た目が良い
音ももちろん甘い良い音がするんだけど
カールトンが好きでセミアコ何本か持ってますけど
アンプもあるんでしょうけど、あんな音出せませんね、
ドゥービーのパトリック・シモンズは335ですね。
335、個人的には草野マサムネ氏が
ブレイク直後の頃にヘビーユーズしてた
イメージが強いっすねぇ。
ES345ユーザーですが、バリトーンスイッチ特集もお願いします。ローカットのチャンネルもあって結構使い道はあると思います。トゥルーバイパスになってないのが残念です。バリトーンのチャンネル１をトゥルーバイパスに改造できますか？
Daisy Chainsawの頃のクリスピン・グレイはグレッチみたいなギター持ってたけど、あのとんでもない歪みをどうやって鳴らしてたんだろう？
essをシンラインと呼ばれたというのは、面白い話でした。
ギブソンレスポールとグレコの335タイプ持ってるけど
ギブソンの339が欲しいです
ロックでセミアコだと、元Suedeのバーナード・バトラーのES355や、マッチング・モールなどで活躍したフィル・ミラー(晩年)のYamahaSAなどが印象的です。
昔見たギターで、ヘッドにESホニャララって書いてあってセミホロウなんですけど、Fホロウがなくてシェイプがレスポールに近いギブソンのギターがありました。
調べても詳細が出てこないのですが、お二人はご存知でしょうか？
ES-335の音好きなんですが、でかいのとハウリングの問題でもう少しモダンなPRSのホロウボディ使ってます。
スウェーデンのロックンロールバンド、バックヤードベイビーズのドレゲンが335を歪ましてロックしてましたね‼ドレゲンも︎FホールにTシャツ突っ込んでハウリング対策してました。
音大の学祭の話おもろかったです笑
フルアコからいきなりレスポールじゃ小さ過ぎに感じたんじゃないかっていう、見た目からの考察もなるほど、そういう考えもあるかと思いました
初めまして、いつも楽しく拝見しております。
81年のトーカイの335コピーを長年使ってます。
派生の355は近年のキース・リチャーズのイメージがありますね。
ホフナーの型番失念しましたが、ストーン・ローゼスのジョン・エスクワイアがサイケなペイントのセミアコ使ってましたね。
ESはリッチーブラックモア
ES-335といえばエアロスミスのジョーペリーがセミアコではなくソリッドボディでの３３５を所有してますね。
しかも奥様の絵をプリントされている。
あの大きさでソリッドボディなので超激重らしいですw。
あとESPだと嘗てSUGIZOがES-335仕様でブリッジにフロイドローズを搭載してましたね。
最近使ってないみたいですが。
オービルの#G10****を新品在庫処分のバーゲン価格で買いましたw
んで、今もあります。
知人の本家の70年代物には、､、
脱帽して謝りながら帰りますが、結構いい線逝っていると思っています。
ネックは薄いマホガニーネックの為に強度以前の話。
結局は使用する弦のテンションに合わせて都度トラスロッドでバランスを取る感じ。
今は011～弦巻弦はラウンドワウンド。でバランスしています。
オリジナルPUは確か、USA 57
CLASSIC。
カタログでは、エスカッション類もUSAだった気がします。
鳴らすアンプは、フェンダー チャンプ12
スピーカーをエミネンスのカラビナレックス(ヘンプコーンスピーカー)に換装しています。
ブルース～ジャズ系ではある種、定番らしい
335をコレで鳴らすとヘンプコーンスピーカーにより痛い高温が丸まり芳醇なサウンドに落涙モノ。
ブルース～ジャズ屋さんなら即、ノックアウト？✌️
ドライブのサウンドの箱鳴りがカッコ良いです！(^^)
11:25 昔サークルの先輩（超リッチーフリーク）がTokaiの335モデルを何をトチ狂ったか彫刻刀でスキャロップにしてみんなで引いた（弾いた）思い出ｗ
しかももう一本のストラトの方はノーマル指板だったというｗ
ずっと335タイプ（Yamaha2000s）を使っていて、その後にLes Paulを購入した時に一番感じた違和感はボディ幅の差でした。
特に家での練習時、座って弾くとLes Paulの方がネックポジション、ピッキングポジションが下の方に下がるので慣れるまでに時間が掛かりました。335が出た当時のジャズギターリストって座って弾く人が多かったので演奏ポジションが変わらない方がウケがよかった、なんてことはないですかね？
90年代はスピッツの草野マサムネさんも使用していました。失礼しました。
玉川カルテットですね。金もいらなきゃ女もいらぬ、わたしゃも少し背が欲しいってのは素晴らしいと思います。335と175、良い音してます。
今はレスポール使ってますね、もう一人の人はなんとストラトを使っているのにはびっくりですね😁
和田アキラや今剛ほか日本のフュージョン畑の人は1回は335を弾いてる
一通りコメント読んだけど、Jay Greyson もES335マスターに加えて。
あとRage Against The Machine の Guerrilla Radio も335 の名演かな
セミアコと言えば、B.B.King で決まりでしょ😼
ロックではウッドストックのAlvin Leeですね。後は初期のRoben Ford。
Fender テレシンラインの話面白かったです！
個人的にはジョン・ヘリントンが弾いてるイメージですね。ES-335やCS-336とか憧れます
最近の人もロックで使うのはハイスタの横山健さんとかミッシェルのチバユウスケとかの影響もありそうですね あとはチャックベリーもギリギリ被ってるんじゃないでしょうか？
わかりませんが
355になってしまいますが自分はキース・リチャーズのイメージが強いです。
テッドニュージェントとかアルビン リーとか。
そううち63年のエピフォンカジノと63年グレッチテネシアン（ダミーfホール）のポット交換をお願いします！
オアシスのボーンヘッドのRivieraは日本製らしいです（マツモク）
ContinuumのJohn Mayer
今日ナビゲーターのes335 TYPE買ってしまいましたー！
ナビゲーターはどうですかねー？！
335はandymoriの小山田さんのイメージ
調整済みのレスポールお買い得ですね！
色々持ってたけど何故か一本だけ残ってるのがアイバニーズの見た目オールメイプルっぽいセミアコ。
ピックガードも木製で綺麗なトラ目合板(笑)
ハムバッキングPUなんでカッティングのキレはイマイチですけど、いろんなジャンルに対応可能と残したっぽい。
ただ、オールマイティな一本ならばテレキャスかなぁ。
最後のロッキーさんの話面白かったです
Jetのボーカルが使ってなかったっけ？