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真田さんはヤマトの最大戦力
「テストは?」「そんなヒマあるか!!」仕事で言ってみたいが天才真田さんじゃないから出来ないw
正に真田さんだから許される台詞。
うちの会社もトライアル品を実施する時は、毎回テスト無しの実践での生産。そして上役は常に社運を掛けたと言いながら、部下メインでやらせる!
このたった3分半でさえ、気が付けば惹き込まれてるほど素晴らしい作品
古代も思わず「すんげぇ❗️」と言ってしまうほどすごい
ヤマト作った製作陣は本当にすごいな
1:10『そんなヒマあるか💢!』めちゃくちゃいい!
同時に、真田技師官の自信の表現ですね。無言で「俺に任せておけ!」という頼もしさ。
誰も無茶な!とか無謀な!とか言わないあたりホントに信頼されてるんだなって
その通り
真田さんはヤマトの最強装備です。
テストをしたり成功確率が高ければ高いほど失敗するからなw
83年の作品とは思えないほどの超絶作画
画角の取り方、構図の設定が後のCGに近い部分が多数見受けられます。
一部CG使ってますよ
この映画を作る為に、通常より相当セル画を必要だった様で、イラストレーターがかなり大変だったと言う逸話がある位です。長年経っても色褪せないのは、この映画に関わった方々の力の賜物ですね。
さらば…で終わったのにとか思っても、魅入ってしまう。展開も。さすが劇場版。
どのあたりにCG使われてるんでしょうか?
未知なる空間を行くヤマトハイパー放射ミサイル防御法と叫ぶ、真田さん何度見ても迫力ありますね。40年前とは思えないアニメです
完結編は、ちょっと今ではあり得ないほど、アニメーターがみんなしてプロ意識を超絶に高めて作画してるよね。当時的には、こうまで愛された作品はヤマトだけだよ。あくまでも『スペースオペラに限れば』『手描きアニメ』の作品としては、当時としては世界最高峰だよ。
これはもう神BGMっしょ
鳴り物入りという言葉があります。江戸時代にようやく庶民が芝居を観れる時代になって、いちばんの見せ場でだけ演奏が入ったんです。それを大正浪漫の時代に見て、戦後にそれを再興した人たちは、そのタイミングを肌身に染みて知っていた。だから、自然とそれができた。渇望があったがゆえに。
あの頃はこの音楽がカッコ良すぎてビデオで何回も観てたなぁ。
レンタル店でダビングしてもらった気がする。
対ハイパー放射ミサイル艦首ビーム砲用意!対ミサイル艦首ビーム砲発射!3番、5番、1番の順で撃て!…何十回聞いてもこのセリフにはシビれます❤️
音楽も良いんだけど、艦首ビーム砲を撃つ前あたりのヤマトの艦内アラームとハーモニーになる瞬間がすごく好き
わかる!
あれから40年…劇伴聞くだけで全てのセリフが脳内再生される。それほどまでに衝撃的な名作
作品の設定はロマンの塊だし音楽もそれに合わせた、合いすぎているロマンの塊すぎて最高すぎる制作陣もこういうのが好きな人が集まってロマンを詰め込みました!って感じで作ったんやろなぁ
何回見たかわからないこのシーンに、まさかUA-camで偶然に出会えるとは!いつ見ても鳥肌ものです!
よく見直すと艦首ビーム砲発射のフェーズでしっかり転調してる出だしの完璧さだけ見てたけどマジで全部良いな…これはアニメ史に残るわ
スピード感に溢れ、息をもつかせぬ展開。音楽、映像そしてセリフがテンポ良く、固唾を飲むように釘付けになった、大好きな場面です。
緊迫感がすごく伝わる展開ですね。本当に同感の表現です。
本当にそうですね 何度見ても飽きない 素晴らしい😮
音楽の助けもありどんどん世界に引き込まれていく緊張する見せ場シーン
大好きなシーン‼️3番、5番、1番の順で打て!カッコイイ〜!サイコーです!
これを見るといかにアニメに音楽が大事かがわかる
本当にそのとうりに音楽があり、引き立たせますね、同感の言葉です。🎉❤
きちんとセリフのとこはボリューム下げて聴きやすくしてるのも良いです。
@@user-lk9jx6tv2r とおり(通り)
@@user-lk9jx6tv2rとうり ➡ とおり(通り)
未知なる空間を行くヤマトこの曲大好き!
さすがエンターテイメントってのを理解している製作陣は少ない時間の中で何を魅せるのかが解ってらっしゃる。短い時間の中で映像と音楽、解りやすい起承転結、深く考えずに解るストーリー、観客をいかに楽しませるか、見本の様な作品。
BGMのタイミングも最高だし、演出もセリフ回しも何もかも最高。ヤマトが発進する時の重量感は手描きならではヤマトが急発進する時の水柱を、ミサイルが突き抜けていくギリギリの描写好き。
発信 ➡ 発進
誤変換失礼
確かに完結編のBGMのタイミングは高クオリティ‼️
真田さんの「そんな暇あるか!」はカッコいいw
そのセリフを引き出す古代のセリフ含め、取ってつけた感が…唐突過ぎだし
「テストは?」と言われた全国のエンジニアやプロマネが自社のうるさい営業に向かって鬼の形相で一度は叫んでみたい言葉No.1
真田さんだから許される台詞。
1:23ミサイルを振り切るヤマトの凄まじい加速力に感動した瞬間でした。
慣性制御装置がなかったらみんな吹っ飛んでると思うと、また恐ろしいわな
宇宙戦艦ヤマトは観たことないけど、この部分だけ観ただけで鳥肌が凄い。何回も見ちゃう子供の頃に観てみたかったな。一生心に刻まれるだろうね。
最高です
何だかありがとう。一生心に刻まれた世代です
おっしゃる通り、刻まれます。
今からでも遅く無い。見ましょう!
映画前半のハイパー放射ミサイルの脅威を見ると、真田さんのビーム砲の凄さがより分かりますよ~
2:59 のシンプルな『すげぇー』って反応が素の反応みたいで笑ってしまった笑
ヤマトの作品なら完結編の音楽が一番好き
あの時、映画館で観た時も、今観ても…いつでも、いつまでも、最ッ高のほんっと大好きで大切なNo.1の物語です✨⤴︎
完結編は子供の頃に映画館で観ました。最後にヤマトが水面から出てきて沈んでいくシーンは圧巻でした完結編が終わった後もシリーズ化されて放映されてますが、自分の中でのヤマトは完結編までですね。
真田無双のこのシーン、エンジニアなら畏れ多過ぎるけど密かに憧れる人結構いるんじゃ?
います!旧作パート1で「俺は科学という奴の傲慢さが憎い!!」真田さんの言葉は今でも忘れません。ヤマト旧作に影響を受けて、宇宙・地球科学を専攻して(通信制ですけど)大学・大学院まで行きました。(笑)※ちょっとこぼれ話です。何年か前に、宇宙飛行士・山崎直子さんが無重力の中で「ムーンフェイス」になった話題が、大学院宇宙ゼミ終了後の食事会で出ました。「じゃ、あのメーテルや森雪も例外なくああなっちゃうんですね。」って、一同爆笑でした。(笑)
ハイパー放射ミサイルってアニメ史上でも1、2を争う対抗しづらい兵器だと思う。小さくて汎用性が高い上に艦だけではなく乗員へのダメージまで狙う実にいやらしい兵器だった。
ディンギル人は宇宙にはガミラス人のように放射能に平気な人種がいることを知らなかったのでしょう。ガミラス艦に向かって発射したら中のガミラス人は死ぬどころかますます元気になりますね。
敵機動艦隊発見の緊迫した時のテンポと巨大要塞発見の時に流れる落ち着いた感じに聴こえる曲が同じBGMなんて、演出と曲のマッチ感がすごいですね。
真田さんが開発した兵器類は基本テストなしで実戦投入だしそこからちゃんと成果が出るのが凄いよね。復活編でも似たような会話があったなぁ(遠い目)
「安心しろ古代.........お前の乗る艦(ふね)は用意してある.............宇宙戦艦ヤマトだ!」
真田さんがいればコロナなんてイチコロな。
デスラー砲跳ね返し、彗星帝国のエンジン破壊して、コスモクリーナーでコロナ吸収して下さい。
@@user-si3xk9pm1b 確かに!cv青野武さんの後継は、ギバちゃんでいかがでしょうか。実写版で声・ルックスとも瓜二つでしたから。(笑)
全ての次元の真田さんが出会ったらやばそう
完結編は宮川先生の素晴らしさをいかんなく堪能できるねこの疾走感は見ていてワクワクしますそして後半のデスラー登場シーンで最高潮に達する
主題歌アレンジの曲の煽り立てるようなハイテンポ、もーゾクゾクします
😏このシーンは飽きないね〜
真田さんが艦橋に入ってるタイミングも完璧w
画質もそうだけど、作画がヤベェ
手抜き一切無し!
当時のアニメーションは演出が秀逸なんだよね。
テレビやスマホで、結末が分かっているにも関わらずこの迫力と緊張感劇場で初めて見た人の衝撃は如何程だったのか…
このシーンで映画館でも歓声上がりましたよ😄
❌関わらず️⭕️かかわらず(拘(わ)らず)
40年近くにもなる昔の作品なのになんて凄いんでしょう。。
本当に。アニメが綺麗で、音楽が素晴らしくて、ストーリーが劇的で、最高のアニメーションです。
完結編の映像と音楽は、完璧
子供の頃、レンタルビデオでこの動画の場面をカッコ良すぎて何回も巻き戻しては繰り返し観てた。ありがたい。
こんなことがあろうかとの元祖にして至高の真田さん
実在の大和のロマンをアニメに落とし込んだ宇宙戦艦ヤマトはすごいよ、本当に。
公開当時のドキュメンタリーで西崎Pが音楽の演奏、収録、編集まで全部立ち会って休み無く指示してたのを思う出しました。そりゃ、BGMのタイミングも完璧になるわなぁ…
演出のためなんだろうけど、通信で「ハイパー放射ミサイルの防御装置完成しました」って報告すればいいのに、わざわざ走って報告にきた真田さんかわいい
真田「どうせ俺が指示するんだから、第一艦橋上がってよー」
特に、0:50~が良い!当時、TV初登場ノーカット放送を、標準じゃ入りきらないから、3倍録画したものの、このシーンばかりノイズが入るまで観てたの思い出した。
1:31から鳥肌。
やっぱりこのシーンを定期的に見てしまう‼️
名言「そんな暇あるか!」
完結編て名シーンしかないよな。
この映画は序盤にミサイル2発でヤマトがやられたり、生きてた沖田艦長がなんか厳しかったり、雪の戦闘服が変わってたり色々と新鮮だったなー
たしか、ディンギル軍が初めてヤマトの姿を見たときに........「国籍不明の宇宙戦艦発見!」と部下の報告聞いたは良いが、その時にわざわざ攻撃したなあ。あれが彼らにとって最凶最悪の貧乏クジを引いたことになろうとは、ディンギルのだれが想像しただろう?ヤマトに反撃され、しまいには地球の友軍・デスラー総統一行に全滅させられる。ある意味、ディンギルって結構チートな最後を迎えた、宇宙有数の軍団といえる。
「完結編」の雪の制服(白地に黒線)って、「復活篇」の真帆と無印オリジナル「ヤマト」で最初のワープ後、損傷した中火星に到着したヤマトを眺めた沖田艦長が着ていたな(トリビア?)
音楽がかかるタイミングとどこからスタートさせ、どこで止めるかとか綿密に行われている。Fight! コスモタイガーⅡも冥王星海戦では最初を少しカットして流している。
すばらしい‼️動画…大のヤマトファンですね😃👍️いいねしました。チャンネル登録させていただきました☺️
完結編では、羽田健太郎さんも作曲してましたね。アクエリアスレクエイムがすきでした。
生まれる前の作品ですがVHSで何回もみた今度永遠にのリメイクもやることだし完結編のリメイクも期待しちゃう
真田さんの指示がカッコ良すぎる。(๑˃̵ᴗ˂̵)青野さんの声が好きやった。(°▽°)
2:38
交戦始まってから「総員、宇宙服着用」って命令が出て驚いたが、この場合の「宇宙服」ってのはヘルメットのことだったかw
と手袋と長靴。服もデザインは同じで重ね着してるのかも知れない。
40年前にこのクオリティーとか化け物過ぎるw
確かに現代のアニメでもハマってしまうものがあるが、子供の頃の僕の心をワクワクさせてくれた、昔のアニメを現代のアニメは絶対越えられない何かがあるんです
子供の記憶なので鮮明なのでしょうが、未だヤマトを超える作品に出会ってません。ストーリー、音楽、声優、メカニックデザイン、全て良いんですよ。情熱と今このクオリティ作ったら赤字になるんじゃ無いですかね。
出勤前なのにちゃんと見てしまったwwすごいなこれ。見ておけばよかったw
宮川泰さんのセンスと羽田健太郎の編曲の技がヤマトという戦艦をよりかっこよく引き立たせる妙に尽きる。
映画版完成時は4時間の大作で、ルガールやデスラーの心情ももっと描写してあるそうで。放送してくれないかなぁ。
初めて知りました!せめて脚本だけでも見たい…
初期の映画では空母から戦闘機がくるくる回るシーンが二回あった。あとラブシーンが。
心が震えるうううう
音楽かかった瞬間ぞわわってなったもう芸術作品よな…
そう言われれば完璧ですね。しっかり計算しているのですね。さすが。
昔のアニメとかでよくあるけどハイ↑パーって最初のイントネーション上がるところすこ
このシーンのセリフは好きすぎて言えちゃう
真田さん好きの俺には最高のシーンです😆
他の書き込みと同じく、最初に動画を開けたら、一気にみてしまった! 凄い吸引力
1:20 激アツオーケストラ‼️2:22 真田さん無双‼️映画館で見た感動が甦ります😭
こんなこともあろうかと用意した
真田さん最強定期
ベッドでコンドームを出した時のセリフ?
BGMが自然すぎて最初気づかなかったw
真田さんのとっさの判断力強いw
内勤、技術・研究職が最前線で活躍する回
こんなアニメは世界中探しても日本しか無いから、日本のアニメは海外で人気が有るの分かるわ。
小説版では、ルガール殿下がハイパー放射ミサイル防御装置でミサイルを無力化されてしまい「ヤ、ヤマトのやつ・・いつの間にあんな防御装置を・・・」と驚愕してるシーンがありました。
小説版と一緒にするな!ヤマトはアニメのみ!
幼少の頃、みんなガンダムにはまる中1人こっそりヤマトが好きでした。その頃からVHSが擦り切れるくらい何度も見て、変わらず震えるほど好きなシーン。特に敵を倒したってわけじゃないが、やられっぱなしから一気に逆襲開始の狼煙をあげた瞬間からの、3:20のヤマトのドヤ感がたまらない。完結編というか旧ヤマトのシリーズ中で1番好きなシーン。
リメイクは暗黒星団と完結編とガミラスの活躍をしっかり描いてもらいたいなと思ってます。リメイクのガトランティスは完結編へのネタ振りだと割り切り、完結編ではA.I.の沖田艦長だしたり、ディンギルは機動力絡め護衛艦も組織化した巧みな戦い方をより洗練し、都市衛星ウルクも堅固な戦いを見せ、デスラーは次元潜航艇や瞬間物質移送機や空母艦隊なとも引き連れて現れたらいいなと思ってます。
な「ど」も
完結編か何もかも、皆懐かしい
沖田艦長、、、誤診でした
わずか20日足らずで自国の秘密兵器を攻略される帝国。ディンギルが弱いだけなのか真田さんが化け物なのか。どっちなんだろ?
真田さんが化物なんでしょうね…
両方じゃね?
あとニュートリノビームの防御幕も運悪く突破され、都市衛星ウルク本土上陸も想定外だったみたい。暗黒星団帝国同様運悪く波動エネルギーとの相性わるすぎたなと思ってます。
よく考えたら「惑星をワープさせる」というとんでも技術をもっていたから、技術力はあるけど戦争下手って感じですかね…
資源がないから巡洋艦とかが少なく、独特な空母艦隊や、都市機能の技術に特化してる星だったのかもしれない。巨大質量をワープさせるのは、リメイク編だとアクエリアスの技術力としてジレル人?の技術に真田さんも感嘆してたみたい。
コスモタイガー隊が水雷艇の発見無線を入れてからそのまま怒涛の流れに入って緊急離水が本当に格好良かった。当時は1:20からの音楽が大好きで何回も見直しました!!本当に素晴らしい作品です。ありがとう松本零士さん。
御大じゃなくて西崎さんね。御大はデザインだけ
脳汁出まくりです❤️
ヤマトが強いというより、真田さんが強い。
なるほど
いや〜…好きだわぁ
最高です‼️
これを劇場でみせてくれた、若くして逝った我が父に改めて感謝🥲完成度とか云々抜きに、2199を一緒に観てみたかったなぁ😊
中坊のオイラ、これをおこづかいをはたいて劇場のスクリーンでみたんよね。見に行ってよかった
同じでございます
バリバリの現役高校生ミリオタやけど旧作のヤマトほんま好きやわ勿論今のヤマトも好きがちかっこええ
僕は57歳でまさにヤマト世代です、ヤマトはテレビ開始から完結編まで全て見てきた大ファンです!なんなら当時はヤマト全ての映画のセリフまで覚えたほどビデオを録画し見ていました…少し昔にヤマト2199とかもやっていましたが…僕はやはりこの時代の宇宙戦艦ヤマトが好きです、最近のヤマトは確かに画像は素晴らしと思いますが…正直女性の水着シーン等があり…僕個人の意見としては少しがっかりでした…昔のヤマトも多少は恋愛的な感じもありましたが、中心には敵も含めたそれぞれ母星の為に戦う内容でかっこよかったです!その中でもこのシーンは好きなシーンのひとつです!BGMもかっこ良すぎです!
1:08 「真田さん、テストは?」「そんなヒマあるかッ!!」でも真田さんなら絶対に大丈夫なんだよな
素晴らしい‼️
素晴らしい‼️‼️
BGMとSE、胸が目が熱くなる。
2:13 ここのヤマトのノズルから光が点滅する描写、ここすごく好き。
凄い臨場感
真田さんはヤマトの最大戦力
「テストは?」
「そんなヒマあるか!!」
仕事で言ってみたいが天才真田さんじゃないから出来ないw
正に真田さんだから許される台詞。
うちの会社もトライアル品を実施する時は、毎回テスト無しの実践での生産。
そして上役は常に社運を掛けたと言いながら、部下メインでやらせる!
このたった3分半でさえ、気が付けば惹き込まれてるほど素晴らしい作品
古代も思わず「すんげぇ❗️」と言ってしまうほどすごい
ヤマト作った製作陣は本当にすごいな
1:10
『そんなヒマあるか💢!』
めちゃくちゃいい!
同時に、真田技師官の自信の表現ですね。
無言で「俺に任せておけ!」という頼もしさ。
誰も無茶な!とか無謀な!とか言わないあたりホントに信頼されてるんだなって
その通り
真田さんはヤマトの最強装備です。
テストをしたり成功確率が高ければ高いほど失敗するからなw
83年の作品とは思えないほどの超絶作画
画角の取り方、構図の設定が後のCGに近い部分が多数見受けられます。
一部CG使ってますよ
この映画を作る為に、通常より相当セル画を必要だった様で、イラストレーターがかなり大変だったと言う逸話がある位です。
長年経っても色褪せないのは、この映画に関わった方々の力の賜物ですね。
さらば…で終わったのにとか思っても、魅入ってしまう。展開も。さすが劇場版。
どのあたりにCG使われてるんでしょうか?
未知なる空間を行くヤマトハイパー放射ミサイル防御法と叫ぶ、真田さん何度見ても迫力ありますね。40年前とは思えないアニメです
完結編は、ちょっと今ではあり得ないほど、アニメーターがみんなしてプロ意識を超絶に高めて作画してるよね。当時的には、こうまで愛された作品はヤマトだけだよ。あくまでも『スペースオペラに限れば』『手描きアニメ』の作品としては、当時としては世界最高峰だよ。
これはもう神BGMっしょ
鳴り物入りという言葉があります。
江戸時代にようやく庶民が芝居を観れる時代になって、
いちばんの見せ場でだけ演奏が入ったんです。
それを大正浪漫の時代に見て、戦後にそれを再興した人たちは、
そのタイミングを肌身に染みて知っていた。
だから、自然とそれができた。渇望があったがゆえに。
あの頃はこの音楽がカッコ良すぎてビデオで何回も観てたなぁ。
レンタル店でダビングしてもらった気がする。
対ハイパー放射ミサイル艦首ビーム砲用意!
対ミサイル艦首ビーム砲発射!3番、5番、1番の順で撃て!
…何十回聞いてもこのセリフにはシビれます❤️
音楽も良いんだけど、艦首ビーム砲を撃つ前あたりのヤマトの艦内アラームとハーモニーになる瞬間がすごく好き
わかる!
あれから40年…劇伴聞くだけで全てのセリフが脳内再生される。
それほどまでに衝撃的な名作
作品の設定はロマンの塊だし音楽もそれに合わせた、合いすぎているロマンの塊すぎて最高すぎる
制作陣もこういうのが好きな人が集まってロマンを詰め込みました!って感じで作ったんやろなぁ
何回見たかわからないこのシーンに、まさかUA-camで偶然に出会えるとは!いつ見ても鳥肌ものです!
よく見直すと艦首ビーム砲発射のフェーズでしっかり転調してる
出だしの完璧さだけ見てたけどマジで全部良いな…これはアニメ史に残るわ
スピード感に溢れ、息をもつかせぬ展開。
音楽、映像そしてセリフがテンポ良く、固唾を飲むように釘付けになった、大好きな場面です。
緊迫感がすごく伝わる展開ですね。本当に同感の表現です。
本当にそうですね 何度見ても飽きない 素晴らしい😮
音楽の助けもありどんどん世界に引き込まれていく緊張する見せ場シーン
大好きなシーン‼️
3番、5番、1番の順で打て!
カッコイイ〜!サイコーです!
これを見るといかにアニメに音楽が大事かがわかる
本当にそのとうりに音楽があり、引き立たせますね、同感の言葉です。🎉❤
きちんとセリフのとこはボリューム下げて聴きやすくしてるのも良いです。
@@user-lk9jx6tv2r
とおり(通り)
@@user-lk9jx6tv2r
とうり ➡ とおり(通り)
未知なる空間を行くヤマト
この曲大好き!
さすがエンターテイメントってのを理解している製作陣は少ない時間の中で何を魅せるのかが解ってらっしゃる。
短い時間の中で映像と音楽、解りやすい起承転結、深く考えずに解るストーリー、観客をいかに楽しませるか、見本の様な作品。
BGMのタイミングも最高だし、演出もセリフ回しも何もかも最高。
ヤマトが発進する時の重量感は手描きならでは
ヤマトが急発進する時の水柱を、ミサイルが突き抜けていくギリギリの描写好き。
発信 ➡ 発進
誤変換失礼
確かに完結編のBGMのタイミングは高クオリティ‼️
真田さんの「そんな暇あるか!」はカッコいいw
そのセリフを引き出す古代のセリフ含め、取ってつけた感が…
唐突過ぎだし
「テストは?」と言われた全国のエンジニアやプロマネが自社のうるさい営業に向かって鬼の形相で一度は叫んでみたい言葉No.1
真田さんだから許される台詞。
1:23ミサイルを振り切るヤマトの凄まじい加速力に感動した瞬間でした。
慣性制御装置がなかったらみんな吹っ飛んでると思うと、また恐ろしいわな
宇宙戦艦ヤマトは観たことないけど、この部分だけ観ただけで鳥肌が凄い。何回も見ちゃう
子供の頃に観てみたかったな。
一生心に刻まれるだろうね。
最高です
何だかありがとう。
一生心に刻まれた世代です
おっしゃる通り、刻まれます。
今からでも遅く無い。見ましょう!
映画前半のハイパー放射ミサイルの脅威を見ると、真田さんのビーム砲の凄さがより分かりますよ~
2:59 のシンプルな『すげぇー』って反応が素の反応みたいで笑ってしまった笑
ヤマトの作品なら完結編の音楽が一番好き
あの時、映画館で観た時も、今観ても…いつでも、いつまでも、最ッ高のほんっと大好きで大切なNo.1の物語です✨⤴︎
完結編は子供の頃に映画館で観ました。
最後にヤマトが水面から出てきて沈んでいくシーンは圧巻でした
完結編が終わった後もシリーズ化されて放映されてますが、
自分の中でのヤマトは完結編までですね。
真田無双のこのシーン、エンジニアなら畏れ多過ぎるけど密かに憧れる人結構いるんじゃ?
います!旧作パート1で「俺は科学という奴の傲慢さが憎い!!」真田さんの言葉は今でも忘れません。ヤマト旧作に影響を受けて、宇宙・地球科学を専攻して(通信制ですけど)大学・大学院まで行きました。(笑)
※ちょっとこぼれ話です。
何年か前に、宇宙飛行士・山崎直子さんが無重力の中で「ムーンフェイス」になった話題が、大学院宇宙ゼミ終了後の食事会で出ました。「じゃ、あのメーテルや森雪も例外なくああなっちゃうんですね。」って、一同爆笑でした。(笑)
ハイパー放射ミサイルってアニメ史上でも1、2を争う対抗しづらい兵器だと思う。小さくて汎用性が高い上に艦だけではなく乗員へのダメージまで狙う実にいやらしい兵器だった。
ディンギル人は宇宙にはガミラス人のように放射能に平気な人種がいることを知らなかったのでしょう。
ガミラス艦に向かって発射したら中のガミラス人は死ぬどころかますます元気になりますね。
敵機動艦隊発見の緊迫した時のテンポと巨大要塞発見の時に流れる落ち着いた感じに聴こえる曲が同じBGMなんて、演出と曲のマッチ感がすごいですね。
真田さんが開発した兵器類は基本テストなしで実戦投入だしそこからちゃんと成果が出るのが凄いよね。復活編でも似たような会話があったなぁ(遠い目)
「安心しろ古代.........お前の乗る艦(ふね)は用意してある
.............宇宙戦艦ヤマトだ!」
真田さんがいればコロナなんてイチコロな。
デスラー砲跳ね返し、彗星帝国のエンジン破壊して、コスモクリーナーでコロナ吸収して下さい。
@@user-si3xk9pm1b
確かに!
cv青野武さんの後継は、ギバちゃんでいかがでしょうか。実写版で声・ルックスとも瓜二つでしたから。(笑)
全ての次元の真田さんが出会ったらやばそう
完結編は宮川先生の素晴らしさをいかんなく堪能できるね
この疾走感は見ていてワクワクします
そして後半のデスラー登場シーンで最高潮に達する
主題歌アレンジの曲の煽り立てるようなハイテンポ、もーゾクゾクします
😏このシーンは飽きないね〜
真田さんが艦橋に入ってるタイミングも完璧w
画質もそうだけど、作画がヤベェ
手抜き一切無し!
当時のアニメーションは演出が秀逸なんだよね。
テレビやスマホで、結末が分かっているにも関わらずこの迫力と緊張感
劇場で初めて見た人の衝撃は如何程だったのか…
このシーンで映画館でも歓声上がりましたよ😄
❌関わらず
️⭕️かかわらず(拘(わ)らず)
40年近くにもなる昔の作品なのになんて凄いんでしょう。。
本当に。アニメが綺麗で、音楽が素晴らしくて、ストーリーが劇的で、最高のアニメーションです。
完結編の映像と音楽は、完璧
子供の頃、レンタルビデオでこの動画の場面をカッコ良すぎて何回も巻き戻しては繰り返し観てた。ありがたい。
こんなことがあろうかとの元祖にして至高の真田さん
実在の大和のロマンをアニメに落とし込んだ宇宙戦艦ヤマトはすごいよ、本当に。
公開当時のドキュメンタリーで西崎Pが音楽の演奏、収録、編集まで全部立ち会って休み無く指示してたのを思う出しました。
そりゃ、BGMのタイミングも完璧になるわなぁ…
演出のためなんだろうけど、通信で「ハイパー放射ミサイルの防御装置完成しました」って報告すればいいのに、わざわざ走って報告にきた真田さんかわいい
真田「どうせ俺が指示するんだから、第一艦橋上がってよー」
特に、0:50~が良い!
当時、TV初登場ノーカット放送を、標準じゃ入りきらないから、
3倍録画したものの、このシーンばかりノイズが入るまで観てたの思い出した。
1:31から鳥肌。
やっぱりこのシーンを定期的に見てしまう‼️
名言「そんな暇あるか!」
完結編て名シーンしかないよな。
この映画は序盤にミサイル2発でヤマトがやられたり、生きてた沖田艦長がなんか厳しかったり、雪の戦闘服が変わってたり色々と新鮮だったなー
たしか、ディンギル軍が初めてヤマトの姿を見たときに........
「国籍不明の宇宙戦艦発見!」と部下の報告聞いたは良いが、その時にわざわざ攻撃したなあ。
あれが彼らにとって最凶最悪の貧乏クジを引いたことになろうとは、ディンギルのだれが想像しただろう?
ヤマトに反撃され、しまいには地球の友軍・デスラー総統一行に全滅させられる。
ある意味、ディンギルって結構チートな最後を迎えた、宇宙有数の軍団といえる。
「完結編」の雪の制服(白地に黒線)って、「復活篇」の真帆と無印オリジナル「ヤマト」で最初のワープ後、損傷した中火星に到着したヤマトを眺めた沖田艦長が着ていたな(トリビア?)
音楽がかかるタイミングとどこから
スタートさせ、どこで止めるかとか綿密に行われている。
Fight! コスモタイガーⅡも冥王星海戦では最初を少しカットして流している。
すばらしい‼️動画…
大のヤマトファンですね😃
👍️いいねしました。チャンネル登録させていただきました☺️
完結編では、羽田健太郎さんも作曲してましたね。アクエリアスレクエイムがすきでした。
生まれる前の作品ですがVHSで何回もみた
今度永遠にのリメイクもやることだし完結編のリメイクも期待しちゃう
真田さんの指示がカッコ良すぎる。(๑˃̵ᴗ˂̵)
青野さんの声が好きやった。(°▽°)
2:38
交戦始まってから「総員、宇宙服着用」って命令が出て驚いたが、この場合の「宇宙服」ってのはヘルメットのことだったかw
と手袋と長靴。
服もデザインは同じで重ね着してるのかも知れない。
40年前にこのクオリティーとか化け物過ぎるw
確かに現代のアニメでもハマってしまうものがあるが、子供の頃の僕の心をワクワクさせてくれた、昔のアニメを現代のアニメは絶対越えられない何かがあるんです
子供の記憶なので鮮明なのでしょうが、未だヤマトを超える作品に出会ってません。
ストーリー、音楽、声優、メカニックデザイン、全て良いんですよ。
情熱と今このクオリティ作ったら赤字になるんじゃ無いですかね。
出勤前なのにちゃんと見てしまったwwすごいなこれ。見ておけばよかったw
宮川泰さんのセンスと羽田健太郎の編曲の技がヤマトという戦艦をよりかっこよく引き立たせる妙に尽きる。
映画版完成時は4時間の大作で、ルガールやデスラーの心情ももっと描写してあるそうで。放送してくれないかなぁ。
初めて知りました!せめて脚本だけでも見たい…
初期の映画では空母から戦闘機がくるくる回るシーンが二回あった。あとラブシーンが。
心が震えるうううう
音楽かかった瞬間ぞわわってなった
もう芸術作品よな…
そう言われれば完璧ですね。しっかり計算しているのですね。さすが。
昔のアニメとかでよくあるけどハイ↑パーって最初のイントネーション上がるところすこ
このシーンのセリフは好きすぎて言えちゃう
真田さん好きの俺には最高のシーンです😆
他の書き込みと同じく、最初に動画を開けたら、一気にみてしまった! 凄い吸引力
1:20 激アツオーケストラ‼️
2:22 真田さん無双‼️
映画館で見た感動が甦ります😭
こんなこともあろうかと用意した
真田さん最強定期
ベッドでコンドームを出した時のセリフ?
BGMが自然すぎて最初気づかなかったw
真田さんのとっさの判断力強いw
内勤、技術・研究職が最前線で活躍する回
こんなアニメは世界中探しても日本しか無いから、日本のアニメは海外で人気が有るの分かるわ。
小説版では、ルガール殿下がハイパー放射ミサイル防御装置でミサイルを無力化されてしまい「ヤ、ヤマトのやつ・・いつの間にあんな防御装置を・・・」と驚愕してるシーンがありました。
小説版と一緒にするな!ヤマトはアニメのみ!
幼少の頃、みんなガンダムにはまる中1人こっそりヤマトが好きでした。その頃からVHSが擦り切れるくらい何度も見て、変わらず震えるほど好きなシーン。特に敵を倒したってわけじゃないが、やられっぱなしから一気に逆襲開始の狼煙をあげた瞬間からの、3:20のヤマトのドヤ感がたまらない。完結編というか旧ヤマトのシリーズ中で1番好きなシーン。
リメイクは暗黒星団と完結編とガミラスの活躍をしっかり描いてもらいたいなと思ってます。リメイクのガトランティスは完結編へのネタ振りだと割り切り、完結編ではA.I.の沖田艦長だしたり、ディンギルは機動力絡め護衛艦も組織化した巧みな戦い方をより洗練し、都市衛星ウルクも堅固な戦いを見せ、デスラーは次元潜航艇や瞬間物質移送機や空母艦隊なとも引き連れて現れたらいいなと思ってます。
な「ど」も
完結編か何もかも、皆懐かしい
沖田艦長、、、誤診でした
わずか20日足らずで自国の秘密兵器を攻略される帝国。ディンギルが弱いだけなのか真田さんが化け物なのか。どっちなんだろ?
真田さんが化物なんでしょうね…
両方じゃね?
あとニュートリノビームの防御幕も運悪く突破され、都市衛星ウルク本土上陸も想定外だったみたい。暗黒星団帝国同様運悪く波動エネルギーとの相性わるすぎたなと思ってます。
よく考えたら「惑星をワープさせる」というとんでも技術をもっていたから、技術力はあるけど戦争下手って感じですかね…
資源がないから巡洋艦とかが少なく、独特な空母艦隊や、都市機能の技術に特化してる星だったのかもしれない。巨大質量をワープさせるのは、リメイク編だとアクエリアスの技術力としてジレル人?の技術に真田さんも感嘆してたみたい。
コスモタイガー隊が水雷艇の発見無線を入れてからそのまま怒涛の流れに入って緊急離水が本当に格好良かった。
当時は1:20からの音楽が大好きで何回も見直しました!!
本当に素晴らしい作品です。
ありがとう松本零士さん。
御大じゃなくて西崎さんね。御大はデザインだけ
脳汁出まくりです❤️
ヤマトが強いというより、真田さんが強い。
なるほど
いや〜…好きだわぁ
最高です‼️
これを劇場でみせてくれた、若くして逝った我が父に改めて感謝🥲
完成度とか云々抜きに、2199を一緒に観てみたかったなぁ😊
中坊のオイラ、これをおこづかいをはたいて劇場のスクリーンでみたんよね。見に行ってよかった
同じでございます
バリバリの現役高校生ミリオタやけど旧作のヤマトほんま好きやわ
勿論今のヤマトも好き
がちかっこええ
僕は57歳でまさにヤマト世代です、ヤマトはテレビ開始から完結編まで全て見てきた大ファンです!なんなら当時はヤマト全ての映画のセリフまで覚えたほどビデオを録画し見ていました…少し昔にヤマト2199とかもやっていましたが…僕はやはりこの時代の宇宙戦艦ヤマトが好きです、最近のヤマトは確かに画像は素晴らしと思いますが…正直女性の水着シーン等があり…僕個人の意見としては少しがっかりでした…昔のヤマトも多少は恋愛的な感じもありましたが、中心には敵も含めたそれぞれ母星の為に戦う内容でかっこよかったです!その中でもこのシーンは好きなシーンのひとつです!BGMもかっこ良すぎです!
1:08 「真田さん、テストは?」「そんなヒマあるかッ!!」でも真田さんなら絶対に大丈夫なんだよな
素晴らしい‼️
素晴らしい‼️‼️
BGMとSE、胸が目が熱くなる。
2:13 ここのヤマトのノズルから光が点滅する描写、ここすごく好き。
凄い臨場感