JavaScript ES6 - Promise入門10分で完全攻略
Вставка
- Опубліковано 8 лип 2024
- JavaScriptのES6でリリースされた「プロミス」を10分で詳しく解説する動画です。
まずPromiseの定義から説明して、次に基本の書き方を実例で見ていきます。
また、プロミスはどうやって「コールバック地獄」問題を解決するのか説明してから、
複数のプロミスを管理する便利な関数も紹介します。
00:00 - 概要説明
00:35 - 1. Promiseとは
01:43 - 2. Promiseの基本の書き方
05:15 - 3. コールバック地獄
07:26 - 4. Promise関数
09:34 - まとめ
#JavaScript
#ES6
#Promise
#プロミス
#プログラミング - Наука та технологія
最近jsの勉強を始めたのですが、とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。
ケビン先生ありがとう。
とても分かりやすい説明でした。
私は非同期処理をコーディングする際は、async/await構文をよく使用しますが、Pomise/thenとはどのように使い分けますか?
コメントありがとうございます!
簡単に比較してみましょう!
Async/awaitはPromiseをベースにした、新しい非同期処理を管理できる書き方の一つで、Promiseをさらに読みやすくするために作られました。
ES8(2017年)にリリースされたのですが、もしES8がサポートされている環境でしたら、大抵、Promiseよりもasync/awaitを使った方が良いと思います。
例外がありまして、async/awaitは並行実行ができないので、複数のPromiseを並行して実行する必要がある場合は、Promiseクラスの関数が便利になってきます。例えば、Promise.allですね。
とはいえ、その場合はPromiseだけを使うのではなくasyncと組み合わせると、このようなコードを作ることができます。↓
await Promise.all([function1(), function2()]);
今後Async AwaitとPromiseを比較する動画を投稿する予定ですので、その時はぜひ見てみてください!
@@Kevin-IT-Kouza
async/awaitとpromiseの関係について詳細に説明してくださってありがとうございます!
ES8以降の環境では、一部Promiseの方が有用な場面もあるものの、可読性の良いasync/await記法の方が基本的には好ましいということですね😄
そのうちasync/awaitについての動画も投稿予定とのことなので楽しみに待っています。
javascript/typescript等のフロントエンドだけでなく、バックエンド・インフラ(DB、クラウド等)・AIのような幅広いIT技術をもっと身につけていきたいと思っているので、今後も色々と勉強させてください!
応援しています🔥