1975 角松敏生

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @msummer5872
    @msummer5872 5 років тому +11

    「冷たい自分を隠す為だけに 偽る事を知りながら歌うほど 君は上手く生きては行けないはずさ」
    角松自身に向けて綴っている様にも思える。
    角松の綴る詩はいつでも聴く者に素直を呼び起こす。飾らない普遍的な詞。後半のRODNEY Cのラップで心躍り&角松Groove。彼の魅力の原点を見出す名曲。ホーンセクションも洗練されてて圧巻。ヨギ・ホートンのドラムスも素晴らしい!(GIRL IN THE BOXを彷彿)

  • @naka0311
    @naka0311 5 років тому +5

    70年代生まれなので、聴くとジーンと響きます!

  • @高崎和夫-c7x
    @高崎和夫-c7x 7 років тому +8

    この曲お気に入り🎵リズミカル🎵で好き🎵

  • @たなこうじゅん
    @たなこうじゅん 6 років тому +7

    いや〜🤔いいな〜👍

  • @hana-dr1vk
    @hana-dr1vk 7 років тому +11

    海へ向かう道…
    風の匂い…
    エアコンなんか要らない…
    さああの日に戻ろう!

  • @こにしせいじ
    @こにしせいじ 4 роки тому

    くさになさな

  • @片岡康-x7f
    @片岡康-x7f 2 роки тому

    ううむ、黎明期か?
    この頃が角松の頂点だったようにおもう。日大8年生でこの曲入ったタッチアンドゴーがゴールドディスク大賞。勢いあったよなぁ。黎明期といえばシーブリーズからサマータイムロマンスくらいまででしょ。

  • @片岡康-x7f
    @片岡康-x7f 2 роки тому

    黎明期なのかな?
    この頃の角松は日大8年生で本曲含むタッチアンドゴーがゴールドディスク大賞。1番勢いあった時でしょ。
    黎明期といえば、シーブリーズからサマータイムロマンスくらいまででしょ。