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月着陸以前にこの映像が作られた事に改めて畏怖の念を抱きます。キューブリックはすごい!宇宙船の陰影の濃さとかホントに宇宙って感じなんですよね。
もう2017年なのに、この映画のような世界が実現してないのに、50年前ほどにCGではないこんな美しい映像が現代でも色あせないのが、キューブリック映画の偉大さ!
jt pon その通り!
いや、・・・実は極秘宇宙開発という分野で何十年も前に実現しているんだけどね・・・まあ、庶民の僕らには関係の無い話かもしれんがね・・・
頭の中でいつどういうふうにしたら、この壮大かつ芸術的なものが思い浮かぶのか....
やはり時代を感じさせない作品ですね
これが60年代の映像なんて信じられん…全く古臭さがない。
いやいや当時のスタジオの技術でここまで迫真の映像を取ろうとしたらかなりの努力と根気が必要だよ。私個人はキューブリックとそのスタッフの力量と精神力に敬意を感じるね。
チャンネル登録10万人いったら仕事辞めます この作品は70mmフィルムで撮られてますからね。8Kに相当する解像度らしいですよ。
Without a doubt, A Space Odyssey is the greatest masterpiece of SF movie which was ever produced. Judging from 1968 when this movie was made, its SFX is a miracle!
このオープニングのミステリアスな感じ クラシックばかり使った優雅な音楽が好きだ
小学6年生の時にこれを見ました。 それから50年間、これを超えるSFを待ち続けていたのですが・・・
橘テンション ブレードランナーはかなり惜しいとこいったんじゃないかなぁと思います。
ブレードランナーと2001は内容が違いすぎるので比較対象にはならない。どちらも神がかり的傑作
CGのない時代にCG以上の映像を作ったのはすごいね。このリアリティ!
見てる間、80年代の作品かなぁ?と思ってたらまさかのSWより古いという事実にかなり驚いた
この世にはこれ以上綺麗な曲があるのだろうか…いや、ないだろうな……
アポロ計画より前に作られた作品ってのがまたすごい。
続編で公開された2010は残念な部分が色々ありました。特にディスカバリー号内部での撮影時に・・・。*ディスカバリー号内部にスペースボットは残っていないはず。 1機はプール副長と共に宇宙の彼方へ、1機はボウマン船長が船内に押し入る場面で吹き飛び、残る1機でボウマン船長が行方不明。*基本ディスカバリー号内部で重力があるのは回転する重力ルームだけのはず。 なのに2010では皆が船内あちこちで当たり前に立っていたり座り込んでいたりする。 よく見ればわかりますが、2001でのディスカバリー号内部での乗員二人は無重力を前提にした演技をしています。 2010で重力ルームを再現せず、船内で無重力を前提にした演技をしていないのは、ちょっと残念です。2010の製作・公開を決断したのは大変な勇気が要ったとは思いますが、やはり2001を超える映画作りは非常に困難ですね。
2001年の描写は明らかに未来的。2010年はそれに比べて宇宙船や服装がなぜかレトロ。確かに続編にしてはバランスが悪いですね。
2010年は一回観たきりで、二度と観たいとは思わない。
1980年代、小学生だった自分は、親父に連れられるがままに京王線に乗って都心の映画館へ行き、この作品を観ました。怖かったです。大人になってしばらくしてからです。この作品が昭和43年、1968年に公開された映画だと知ったのは。今でも後期高齢者の親父は、当時の最新作だったんだと言って聞きません。。いま2019年。子供の時に想像した21世紀とはまだかなり違います。え?は?1968??この作品が????今でもそう思います。。。
ちなみに撮影が始まったのは1965年の師走、TMA1発掘現場のシーンから
わし、公開されたとき小学生。なぜか学校で割引券を配ってもらって親と見に行った。なーんもわからなかった。翌年アポロの月面着陸。めちゃくちゃ粗い映像だったが、暗いところはあくまで黒で明るいところはまぶしいほど。「2001年宇宙の旅」みたいだな、と少し思ったかも。さらに翌年万博で「月の石」を見る。本当に石だった。このウインナワルツのところなどは、学生時代になってから友人に解説してもらい、「すごい!」と思った。
たしかSF映画で唯一の文部省特選映画だったと思います。私もリアルタイムで2001年観て月着陸観て月の石とアポロ宇宙船の実物見ましたねぇ。凄い時代でした。
ukiuki8 14歳の時に観ましたが、僕は全くわかりませんでしたw今思えば、理解するより感じるのが主な映画なような気がします。
2021年になっても大多数の人間は宇宙にいけなくて未だに地上で争ってるなんて、アーサーCクラークやキューブリックが知ったらどう思うだろうか。
2001で使われた模型がすべて廃棄処分されてしまったのは本当に残念。残っていれば美術館展示ものだったのに
先見的な作品ですよね。船内は白が基調となっていますが、実際は船内から外へ視線を移すと視界に明るい残像が残ってしまうため、宇宙船やステーションの内部は黒を基調にしているそうな。
中学生当時この映画を見て内容も芸術だとおもいました
後のスペースものの映画は良くも悪くも全てこの映画の影響を受けてるよね。スターウォーズ、スタートレックなど。
ルーカスもスピルバーグも若い時この映画みて後のSF映画作ってますね
ちなみにスタートレック(というか宇宙大作戦)の光るめだまのゲスト俳優がフランク・プール役の人
東宝の特撮にこのクオリティは出せない。カメラワーク・照明・構図、全てが素晴らしい。何より古さを全く感じさせないのが凄い。
さよならジュピターの悪口はそこまでだ
4:07このシーン好き
不思議な映画だった。
最高な映画です。震える
キューブリックの作品って無駄がないよなぁ
削りたおしてますねぇ。おかげで解らなくなった。でもそれがよかった。
嶋崎正午 「時計仕掛けのオレンジ」と「ドクター ストレンジ ラヴ」は素晴らしい映画だと思います。まあ、「2001年宇宙の旅」と比べれば普通な映画ですねw
是非見てみます☝️
時計じかけのオレンジは残念ながら原作の小説の方が面白い。
これを超えるsfがない
HALのプログラム制御のシーン、重厚感あってすきだわあ
Stop, Dave, will you ?I can feel it.I’m afraid.
異星人が置いていった装置がただの黒い石板だというデザインセンスが凄い
Fantastic
マジで好きです
原人が初めて手にした文明、動物の骨を武器にして敵対する原人を打ち負かす。勝利の雄叫びを上げながら放り投げた骨❗画面は一転して宇宙空間を飛行する宇宙船。人類の進化を一瞬にして表現した名シーン🎵50年前この場面を封切館で観た。いまだこの衝撃的なシーンを越えるSFに出合えない‼️
ちなみに説明がないので分からないが、骨が宇宙船に変わるシーンで出てくる宇宙船は皆、核搭載の人工衛星で、武器がそこまで進化したことを表現してます。
創造力は偉大ですね
凄いの一言
今見ても未来っぽいんですけど
これ楽勝で実現するつもりだったけど実現しなかったですね。もう実現しないと思います。必要なかったのかも知れないですが。
Masashi Matsumoto そりゃ地球の外に40もの核兵器が配備されている世界は困る
lookstar 宇宙服はかなり古臭いけど宇宙船、基地は利にかなってる。音楽がかなりいいなぁ。シュトラウス
2022年だというのに実現できていない 2030年でもおそらく無理だろう2040年でやっとかな 俺は生きてるだろうか
ホントに50年以上前の映画!?!?www
ハムサンド食べて禁忌を犯した表現すきよ
あと百年かかりそう それにしても よく こんな 映画 作りましたよ。我々は何処に行くのかなどと 過去作なのに 果てしない 未来を 思います。
1968年、、、まじか
めっちゃ綺麗ですね
キューブリックはこれ作ってる時楽しくてしょうがなかったろうなぁ~
特撮に湯水のように金を注ぎ込んだようです
キューブリックの名言で「映画を作っている時は時たま幸せ、作っていないときは間違いなく不幸せ」ってのがありましたね
映画始まった瞬間なんかエラーおこっとんか思ったでな
この映画作ったヤツ等凄いけど、この後に宇宙やSF作ろうと思ったヤツ等無茶すぎる。
所々安っぽいが、所々どうやって撮ってるのかわからなくなる。今ならCGだろですむけど、50年以上前でこの映像だからな…
未来に行って撮ってきたんじゃね?
なぁキューブリックの未来独り占めなんてひどいよなぁ
Under Pressure もはやこの映画の中にしかこのような未来は無いと思いますよ。
Masashi Matsumoto キューブリックがこれ作っちゃったせいで未来が変わっちゃったんだよね。
そうと勘違いできるほどの映像センスと科学考証。やはり名作ですね。
アポロが月に行く前の映画なんすよってのが何よりも恐ろしいそういえばギャグでキューブリックはタイムマシンを発明しただけだってのがあったな。もっとも2024になっても恒久の月面基地はないけど
ストーリーが分からなくてもかまわない。この映画は宇宙を「体感」させる映画だから
大好きツァラトゥストゥラと青きドナウ
キューブリックの音楽センスは異常(良い意味で)
周りにキューブリック映画が好きな人がいない…
soul skun それな泣
HAL一文字づつずらすと→IBM
それ、クラークが否定してるけどね
この映画に出てくる人工知能HALが怖い...
メリエスの月世界旅行の現代版!!
クラシックがよく似合うな
これってCG使ってるんですか?
+広島東洋 たしか一切使われていなかったかと.ふしぎなシーンもありますがスリットスキャンという技術がつかわれていたりします
蟲世胴元 若き日のトランブルが明けても暮れてもあのコンピューター画面のアニメーションを作ってたらしいですね。それがまたセンスいい。
これ、1968年の作品ですよ。
2010観れば大分謎は解けるけど、ガッカリな仕上がりなのは否めない。内容は良かったけど、宇宙の旅の雰囲気をぶち壊してしまって好きじゃない。やっぱり、理解が出来なくてもこの作品は天下一
キューブリックの目的は「宇宙」を体感させることだから、それで正解
手塚治虫にもオファーがあったそうですね
生命誕生だなぁ。ドイツ人は最高
No entiendo nada. KUBRICK
不気味な映像だな。パラレルワールドの世界だな。
どこかでこの世界が実現してるのかも知れません
NASAと協力して作成したらしいんですね。1960年代当時の最先端技術が反映されてるから今でもあまり古さを感じないんだ。
fifty
r
月着陸以前にこの映像が作られた事に改めて畏怖の念を抱きます。キューブリックはすごい!宇宙船の陰影の濃さとかホントに宇宙って感じなんですよね。
もう2017年なのに、この映画のような世界が実現してないのに、50年前ほどにCGではないこんな美しい映像が現代でも色あせないのが、キューブリック映画の偉大さ!
jt pon その通り!
いや、・・・実は極秘宇宙開発という分野で何十年も前に実現しているんだけどね・・・
まあ、庶民の僕らには関係の無い話かもしれんがね・・・
頭の中でいつどういうふうにしたら、この壮大かつ芸術的なものが思い浮かぶのか....
やはり時代を感じさせない作品ですね
これが60年代の映像なんて信じられん…全く古臭さがない。
いやいや当時のスタジオの技術でここまで迫真の映像を取ろうとしたらかなりの努力と根気が必要だよ。
私個人はキューブリックとそのスタッフの力量と精神力に敬意を感じるね。
チャンネル登録10万人いったら仕事辞めます この作品は70mmフィルムで撮られてますからね。
8Kに相当する解像度らしいですよ。
Without a doubt, A Space Odyssey is the greatest masterpiece of SF movie which was ever produced. Judging from 1968 when this movie was made, its SFX is a miracle!
このオープニングのミステリアスな感じ クラシックばかり使った優雅な音楽が好きだ
小学6年生の時にこれを見ました。 それから50年間、これを超えるSFを待ち続けていたのですが・・・
橘テンション
ブレードランナーはかなり惜しいとこいったんじゃないかなぁと思います。
ブレードランナーと2001は内容が違いすぎるので比較対象にはならない。どちらも神がかり的傑作
CGのない時代にCG以上の映像を作ったのはすごいね。このリアリティ!
見てる間、80年代の作品かなぁ?と思ってたらまさかのSWより古いという事実にかなり驚いた
この世にはこれ以上綺麗な曲があるのだろうか…いや、ないだろうな……
アポロ計画より前に作られた作品ってのがまたすごい。
続編で公開された2010は残念な部分が色々ありました。
特にディスカバリー号内部での撮影時に・・・。
*ディスカバリー号内部にスペースボットは残っていないはず。
1機はプール副長と共に宇宙の彼方へ、1機はボウマン船長が船内に押し入る場面で吹き飛び、残る1機でボウマン船長が行方不明。
*基本ディスカバリー号内部で重力があるのは回転する重力ルームだけのはず。
なのに2010では皆が船内あちこちで当たり前に立っていたり座り込んでいたりする。
よく見ればわかりますが、2001でのディスカバリー号内部での乗員二人は無重力を前提にした演技をしています。
2010で重力ルームを再現せず、船内で無重力を前提にした演技をしていないのは、ちょっと残念です。
2010の製作・公開を決断したのは大変な勇気が要ったとは思いますが、やはり2001を超える映画作りは非常に困難ですね。
2001年の描写は明らかに未来的。2010年はそれに比べて宇宙船や服装がなぜかレトロ。
確かに続編にしてはバランスが悪いですね。
2010年は一回観たきりで、二度と観たいとは思わない。
1980年代、
小学生だった自分は、
親父に連れられるがままに京王線に乗って都心の映画館へ行き、この作品を観ました。
怖かったです。
大人になってしばらくしてからです。
この作品が昭和43年、1968年に公開された映画だと知ったのは。
今でも後期高齢者の親父は、当時の最新作だったんだと
言って聞きません。。
いま2019年。子供の時に想像した21世紀とはまだかなり違います。
え?
は?
1968??
この作品が????
今でもそう思います。。。
ちなみに撮影が始まったのは1965年の師走、TMA1発掘現場のシーンから
わし、公開されたとき小学生。なぜか学校で割引券を配ってもらって親と見に行った。なーんもわからなかった。
翌年アポロの月面着陸。めちゃくちゃ粗い映像だったが、暗いところはあくまで黒で明るいところはまぶしいほど。
「2001年宇宙の旅」みたいだな、と少し思ったかも。
さらに翌年万博で「月の石」を見る。本当に石だった。
このウインナワルツのところなどは、学生時代になってから友人に解説してもらい、「すごい!」と思った。
たしかSF映画で唯一の文部省特選映画だったと思います。私もリアルタイムで2001年観て月着陸観て月の石とアポロ宇宙船の実物見ましたねぇ。凄い時代でした。
ukiuki8
14歳の時に観ましたが、僕は全くわかりませんでしたw
今思えば、理解するより感じるのが主な映画なような気がします。
2021年になっても大多数の人間は宇宙にいけなくて未だに地上で争ってるなんて、アーサーCクラークやキューブリックが知ったらどう思うだろうか。
2001で使われた模型がすべて廃棄処分されてしまったのは本当に残念。
残っていれば美術館展示ものだったのに
先見的な作品ですよね。
船内は白が基調となっていますが、実際は船内から外へ視線を移すと視界に明るい残像が残ってしまうため、宇宙船やステーションの内部は黒を基調にしているそうな。
中学生当時この映画を見て内容も芸術だとおもいました
後のスペースものの映画は良くも悪くも全てこの映画の影響を受けてるよね。スターウォーズ、スタートレックなど。
ルーカスもスピルバーグも若い時この映画みて後のSF映画作ってますね
ちなみにスタートレック(というか宇宙大作戦)の光るめだまのゲスト俳優がフランク・プール役の人
東宝の特撮にこのクオリティは出せない。カメラワーク・照明・構図、全てが素晴らしい。何より古さを全く感じさせないのが凄い。
さよならジュピターの悪口はそこまでだ
4:07このシーン好き
不思議な映画だった。
最高な映画です。震える
キューブリックの作品って無駄がないよなぁ
削りたおしてますねぇ。おかげで解らなくなった。でもそれがよかった。
嶋崎正午
「時計仕掛けのオレンジ」と「ドクター ストレンジ ラヴ」は素晴らしい映画だと思います。
まあ、「2001年宇宙の旅」と比べれば普通な映画ですねw
是非見てみます☝️
時計じかけのオレンジは残念ながら原作の小説の方が面白い。
これを超えるsfがない
HALのプログラム制御のシーン、重厚感あってすきだわあ
Stop, Dave, will you ?
I can feel it.
I’m afraid.
異星人が置いていった装置がただの黒い石板だというデザインセンスが凄い
Fantastic
マジで好きです
原人が初めて手にした文明、動物の骨を武器にして敵対する原人を打ち負かす。
勝利の雄叫びを上げながら放り投げた骨❗
画面は一転して宇宙空間を飛行する宇宙船。
人類の進化を一瞬にして表現した名シーン🎵
50年前この場面を封切館で観た。
いまだこの衝撃的なシーンを越えるSFに出合えない‼️
ちなみに説明がないので分からないが、骨が宇宙船に変わるシーンで出てくる宇宙船は皆、核搭載の人工衛星で、武器がそこまで進化したことを表現してます。
創造力は偉大ですね
凄いの一言
今見ても未来っぽいんですけど
これ楽勝で実現するつもりだったけど実現しなかったですね。もう実現しないと思います。必要なかったのかも知れないですが。
Masashi Matsumoto そりゃ地球の外に40もの核兵器が配備されている世界は困る
lookstar 宇宙服はかなり古臭いけど宇宙船、基地は利にかなってる。音楽がかなりいいなぁ。シュトラウス
2022年だというのに実現できていない 2030年でもおそらく無理だろう
2040年でやっとかな 俺は生きてるだろうか
ホントに50年以上前の映画!?!?www
ハムサンド食べて禁忌を犯した表現すきよ
あと百年かかりそう それにしても よく こんな 映画 作りましたよ。我々は何処に行くのか
などと 過去作なのに 果てしない 未来を 思います。
1968年、、、まじか
めっちゃ綺麗ですね
キューブリックはこれ作ってる時楽しくてしょうがなかったろうなぁ~
特撮に湯水のように金を注ぎ込んだようです
キューブリックの名言で
「映画を作っている時は時たま幸せ、作っていないときは間違いなく不幸せ」
ってのがありましたね
映画始まった瞬間なんかエラーおこっとんか思ったでな
この映画作ったヤツ等凄いけど、この後に宇宙やSF作ろうと思ったヤツ等無茶すぎる。
所々安っぽいが、
所々どうやって撮ってるのか
わからなくなる。
今ならCGだろですむけど、
50年以上前でこの映像だからな…
未来に行って撮ってきたんじゃね?
なぁ
キューブリックの未来独り占めなんてひどいよなぁ
Under Pressure もはやこの映画の中にしかこのような未来は無いと思いますよ。
Masashi Matsumoto
キューブリックがこれ作っちゃったせいで未来が変わっちゃったんだよね。
そうと勘違いできるほどの映像センスと科学考証。やはり名作ですね。
アポロが月に行く前の映画なんすよってのが何よりも恐ろしい
そういえばギャグでキューブリックはタイムマシンを発明しただけだってのがあったな。もっとも2024になっても恒久の月面基地はないけど
ストーリーが分からなくてもかまわない。この映画は宇宙を「体感」させる映画だから
大好き
ツァラトゥストゥラと青きドナウ
キューブリックの音楽センスは異常(良い意味で)
周りにキューブリック映画が好きな人がいない…
soul skun それな泣
HAL一文字づつずらすと→IBM
それ、クラークが否定してるけどね
この映画に出てくる人工知能HALが怖い...
メリエスの月世界旅行の現代版!!
クラシックがよく似合うな
これってCG使ってるんですか?
+広島東洋 たしか一切使われていなかったかと.
ふしぎなシーンもありますがスリットスキャンという技術がつかわれていたりします
蟲世胴元 若き日のトランブルが明けても暮れてもあのコンピューター画面のアニメーションを作ってたらしいですね。それがまたセンスいい。
これ、1968年の作品ですよ。
2010観れば大分謎は解けるけど、ガッカリな仕上がりなのは否めない。
内容は良かったけど、宇宙の旅の雰囲気をぶち壊してしまって好きじゃない。
やっぱり、理解が出来なくてもこの作品は天下一
キューブリックの目的は「宇宙」を体感させることだから、それで正解
手塚治虫にもオファーがあったそうですね
生命誕生だなぁ。ドイツ人は最高
No entiendo nada. KUBRICK
不気味な映像だな。パラレルワールドの世界だな。
どこかでこの世界が実現してるのかも知れません
NASAと協力して作成したらしいんですね。
1960年代当時の最先端技術が反映されてるから今でもあまり古さを感じないんだ。
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