W.A.Mozart Serenade Nr.12 c-moll KV.388

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  • Опубліковано 2 лип 2022
  • Lothar Koch, Burkhard Rohde, Oboe(Graessel-Püchner)
    Bläser der Berliner Philharmoniker
    (20. Oktober 1979, Tokyo)

КОМЕНТАРІ • 6

  • @federicocicoria963
    @federicocicoria963 Рік тому +2

    ❤❤❤

  • @marcofulviobarontini443
    @marcofulviobarontini443 10 місяців тому +1

  • @polariscanopus
    @polariscanopus 11 місяців тому +2

    私もこの日、演奏会の客席におりました。このメンバーによるK.388を再び聴くことができるとは思っていなかったので、大変嬉しいです。コッホにライスター、ザイフェルト、ピースク・・本当に素晴らしいメンバーでしたね!

  • @williamwielgus8725
    @williamwielgus8725 2 роки тому +5

    Thank you for posting this valuable, historic, and beautiful recording.

  • @kohhorota7403
    @kohhorota7403 2 роки тому +5

    素晴らしい記録ですね。オリジナルの録音テープが残っているはずなのでCD化して欲しいです。このメンバーで正規録音が残されなかったことが非常に残念です(グランパルティータだけは辛うじて残されましたが)。ドイチェグラモフォンはこの曲をウィーンのメンバーで録音したので必要なかったのかもしれません。

    • @user-ru3ys2hd6y
      @user-ru3ys2hd6y  2 роки тому +2

      ほんとそうですね。Kochが作ったこのアンサンブル、オルフェオの録音は全てSchellenbergerに交替してからです。
      79年にオケの来日と共に行われたこのc-mollセレナーデとグランパルティータの公演、Kochの演奏に圧倒されたの憶えてます。高校生の私は、色紙にサインもらいましたよ。(笑)