キノコの進化と地球生命 菌と人の不思議なつながり | ガリレオX第220回
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 2020年5月放送作品
食べ物として、あるいは薬として私達が古くから親しんできた“キノコ”。そんな身近な存在であるキノコだが、その歩んできた進化の道筋を探ると、意外にも地球の豊かな生態系を創り上げ、ひいては人類誕生へと導いた生物であることが見えてきた。更に、近年の研究成果では、キノコが雨をも操る力を秘めている可能性が示唆されているという。
キノコには一体どんな謎が隠されているのか? その生態や、これまでの進化の道筋、人との関わりの歴史、更には科学で解き明かされるキノコに秘められた新たな力に迫る。
主な取材先
保坂 健太郎さん (国立科学博物館)
長谷川 政美さん (統計数理研究所)
牧 輝弥さん (近畿大学)
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<『ガリレオX』番組ウェブサイト>
web-wac.co.jp/p...
#ガリレオX
#きのこ
#菌
UA-camでこういう特集が観られるのは良い時代ですね🍄
砂漠気候に於ける緑地化にも、菌類は不可欠かも知れない。
ナレーションの人の声好きです
石炭があるのは、当時きのこがなく分解されなかったから!
驚きである。
14:45
雨の話、茸の胞子よりも花粉の方が舞ってそう
地球って結局菌類(共生菌・細菌等)の為の星なんじゃね?人や動物・生物全般で類する生態等は其々に近い材料(遺伝子等)を持っていて、違いの為の数パーセント(が大きな違いを表す)にどの様に成長するかの基本的プログラムに加えて細菌・菌類の活動の影響が出てきてるんじないかな? なんて想像💭したり思ってる。 しらんけど
きのこの一生の最期が知りたいです。枯れる?溶ける?役目を終えた彼らはどのように朽ち果てていくのでしょうか。。
基本的には腐っていきますよ
虫に食べられたりして段々と崩れていき、傷ついた箇所から腐敗が進んでいきます。
遠い未来、 数々の戦いで疲れた人間は、燃される事もなくホッて置かれ
徐々に地中で腐敗してゆきます。
そのうちの一部が菌化して、地表に倒れている樹木の栄養分を吸いながらその姿を地表に現します。
その姿は まさに人を想わせる形のキノコとなるそうです。
昨夜 夢でみたお話しです・・・
NHKより良い
酸素により寒冷化が進む
なるほどぉ
マヤ文明のアレって俺は男根と習ったけどキノコに変わったんですか?
実際マヤ文明は男根信仰がありますし本当にキノコですかそれ…
ヒトはまだまだ何も知らないですね。
キノコが雨乞いしているかもなのか。かわいいな。
食虫植物は従属栄養生物なのかな?
生命には一切無駄が無い事を学べました。うん!
水虫(白癬菌)と俺の祖先が同じだなんて思いたくないなあ。
14:04
菌類って言うべきところをきのこっていうのやめようよ