【囲碁講座】隅をしっかり確保する「三羽烏(さんばがらす)」という手法を解説します。

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  • Опубліковано 6 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @tarishihiko
    @tarishihiko 4 місяці тому +5

    地を取ったら勝ち、というゲームでも無いのが碁の面白いところですね。四子以上置かせている相手がたまに三羽烏を打って来る事がありますが、白としてはまったく怖くありません。周辺で戦いを起して、なだれ込む事も出来ますから。
    石をつなげて来る打ち方をされるんが一番嫌です。

  • @yuki-k7m
    @yuki-k7m Місяць тому +1

    良い手ですね。

  • @manjuu193
    @manjuu193 3 місяці тому +1

    こういうパターンで毎回三々に入られて自分の石が生きれなかったので参考になりました

  • @stella0713
    @stella0713 4 місяці тому

    今回も最後の方にチラッと出てきましたがカタツキの効果というか使うタイミングが分からないです。中央に厚みを作る手だというのは分かるのですが、二間に開くこともできそうなタイミングでカタツキを打つ定石とかもあり、「そこまで先に打つ手なんだろうか?」となってしまいます。
    カタツキ解説編をやっていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!

    • @nomadkyoto5431
      @nomadkyoto5431 3 місяці тому

      カタツキは 中央に厚みを作るというより、相手の大きくなりそうな模様を軽く消す, 制限する という感覚の手です.
       深く入ると 攻められて苦しい, 生きるのも難しい そういうとき打ちます.
       また相手の石が低くて堅いとき さらに堅めても惜しくないときに打つこともあります.
      似た感覚の手で選択に悩むものに、ボウシ・ケイマ ・大ゲイマがあります

  • @七庸-t1y
    @七庸-t1y 4 місяці тому +2

    秀和先生が神様に4子置いたら4隅で使う、と仰せになった手ですね。

    • @tarishihiko
      @tarishihiko 4 місяці тому +1

      確か秀和先生が4子で三羽烏をやったら、碁の神に勝てるとか言ったそうですね。

  • @sadaharu5870
    @sadaharu5870 4 місяці тому

    三羽烏っていう名前があったんですね!三手目にコスミではなく2線にケイマを打ったらどういう名前になるんでしょうかね

  • @tetsu1406
    @tetsu1406 3 місяці тому

    三羽烏って、星、五の五、三々の形かと思ってましたが、これも三羽烏と言いますか?

    • @igoYanagi
      @igoYanagi  3 місяці тому

      わかりませんが、あまり一般的では無いように思います!