【 美空ひばり - マイウェイ 】「伝説の歌姫！」唯一無二の表現力に外国人感動！
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- Опубліковано 3 жов 2024
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#美空ひばり #マイウェイ #海外の反応
若い人がひばりの歌を聴いて、偏見なくすばらしいと感動してくれることがとても嬉しい。
７３歳になる老人です。以前彼女の歌を聞いた世界の音楽家たちが、ひばりさんの歌唱力は世界の頂点を極めたオペラ歌手マリア・カラスに匹敵すると評していました。日本では、彼女に並ぶ歌手はこれまでに出てはいないと思います。
彼女に並ぶ歌手は出るはずがない、美空ひばりは１人しかいない、美空ひばりなのですから
一度は生の声を聞きたかったですね、リンゴ追分の声量のラティチュードの広さには心が和みます
素晴らしい👍歌唱力❤美空ひばりではです。感激🤩
秒速５センチメートル
ひばりさんはちあきなおみさんが凄いといつていたと思う。
歌は語れというが、ほんとに語りかけてくるようだ。
たった一曲でミュージカルでも見終わったような充実感がある。
テクニックだけじゃなく、ひばりさんの生き様を全て乗せたようなパフォーマンスに感動するね。
歌に人生捧げた美空ひばりさんが歌うからの深みがある
美空ひばりさんの川の流れの様にもマイウエイも良いんだけど、最高にひばりさんらしさが現れるのは「悲しい酒」だろう。演歌が大嫌いだったのにこの曲で「演歌も捨てたもんじゃないな」と思ってしまった。ぜひ悲しい酒を聞いてください。
美空ひばりさんの素晴らしさは言葉を尽くしても語り尽くせない😂
そしてバイロンさんあなたは凄いね、あなたの音楽感には共感しかないです。
個性的な声 圧倒的な声量 空前絶後の歌唱力 表情を含めた演技力
それを全部動員して「伝える」に特化してるから言語の壁を越えて伝わるんだ
上手に歌おう テクニックを見せよう じゃないんだろうな
若い頃は、ひばりさんの凄さは正直わからなかったです😢
私も人生の折り返しを過ぎ、色んな経験をしてきたからこそなのか？
ひばりさんの歌を聴くだけで感動します
いつのまにか、涙が出てることに自分自身驚きました
こうして、改めて聴かせて頂き、凄く共感でき、感動させて頂きありがとうございます❤️
ひばりさんは世界の人を感動させるすごい歌手だったんだと今まで以上に思い知らされました
ありがとう😆💕✨
これからも楽しみにしています😂
親父がファンだったから子供の頃よく聞いたけど、大人になって改めて聞くと魂が揺さぶられる感じがして、自然と涙が出てきますね。本当の歌姫というのは、ひばりさんみたいな人のことを言うんですよね。
最近、歌姫という言葉を簡単に使いすぎているように思います。
私も母親がファンだったので子供の頃よく聴いていました。
あの頃は歌の上手いおばさんだなぁ〜なんて失礼な感じかたしかしていませんでした。
この歳になって聴きかえすと、もう素晴らし過ぎて言葉が出て来ません。
ただただ、聴き惚れる。心に沁みる。
美空ひばりは、子役時代から天才子役と言われ、歌も演技も非常に評価が高かった人です。
映画も何本も撮っていますが、とても演技が上手な役者でした。
時代劇の殺陣もキレがありました。
後年は歌で有名ですが、この歌の映像を見て演技を評価されたのは、彼女にとっては本望でしょう。
なんだろ。自然と涙が出るのは。日本人誰もが美空ひばりの歌を聴いて、泣かない人はいない。あの声。表情が、目に焼き付いて離れない。
美空ひばりさんの歌は、歌っていないところにも気持ちがこもっているのがすごいです。
上手い「書」を見ると、一つの線の終わりと次の線の始まりの間のつながりを感じるのと似ていると思います。
近年、歌うま歌手は誰だとか言って盛り上がろうとする傾向があるのですが、
もう美空ひばりさんは、そんな枠には当てはまりもしない、次元の違う領域の歌手だと思います。
美空ひばりさんの持つ強い覇気を纏う圧倒的な歌の前で、ただただ、自分はまるでちっぽけな鈴のように、魂が揺さぶられる感じに近いです。
歌唱中の芸術力もさることながら、歌い終わる時のひばりさんの表情の、優しさや淋しさ、厳しさ、不安キラキラと静かに変化していく所まですべてが圧巻です。
これはフランク・シナトラの曲のカバーというより、日本語の歌詞で美空ひばりさんご自身の人生を歌っていらっしゃるのだと思います。10才前後の子供の頃から、戦後焼け野原から復興する日本を歌と可愛い演技で勇気づけ「お嬢(おじょう)」と呼ばれていたそうです。当時の日本社会にとって「希望」を与える存在だったのでしょう。その後も様々な曲を歌われ、演歌歌手とかで括りきれないジャンル「美空ひばり」とも言うべき唯一無二の日本を代表する歌い手でいらしたように思います。後年の「川の流れのように」という彼女の楽曲は三大テノールの来日コンサートのレパートリーにもなったりしています。
個人的には幸せに恵まれた人生とはいえなかったようで、若い頃に二枚目映画スター(小林旭)と結婚されるも大スター同士の結婚という事でしがらみ多い中 離婚されたようです。52才という若さで亡くなられましたが、この「マイ・ウエイ」を歌われた頃には既にご病気も抱えておられたのではないでしょうか。
ご自身の人生を振り返って歌っておられるから、FUJIさんの仰るように(迷わずに)と(愛する)が特別の意味を持って歌っておられるのでしょう。
「行く(ゆく)」は意志を持って(道or途)を(歩む)感じを表しているように思います。
日本人誰もが知ってる人で、いつまでも感動を与える方です。
国宝です。
また、この方の曲はどれも好きですが、みだれ髪という曲も素敵です。オススメです😂
ひばりさんが
この歌のスケールに負けてない感じですよねぇ。
そして語るような
表現豊かに歌われてる。
見入ってしまうわ😅
ひばりさんの凄さって、時代も国も越える。また、この曲をひばりさんが歌われるから日本人には一層グッときます。
はじめて拝見しました😊
60年ひばりファンです。
ひばりさんの凄さをわかっていただき本当に感謝です。
コメントにもありましたが次回はひばりさんのジャズ
特に
低音も発音も素晴らしい「STARDUST」を是非、お願いします。
この歌が特に心に響くのは、マイ・ウェイが美空ひばりさんの人生そのものだから。
歌の上手い人はたくさんいるけど、こんなにも深く語りかける歌手はそうそういない。まさに歌うために生まれてきた天才だと思います
ひばりさんのマイウェイは初めて…聴きました？観ました？感じました？
とにかく、こうして永遠に感じられることに、感謝しかありません。
ありがとうございます😊
ひばりさんは口の前に蝋燭を灯して唄ってもその炎が全く揺れなかったと言う逸話があったと思います。
本当にすごい人だったんですよね
行く（ゆく）と発音すると おくゆかしい気がします
ひばりさんのバランス・センスのよさは ほんと最高
「あなたに〜」のとこでカメラ目線で指を指して歌っているところが特に凄い。。泣きそうになる😭
美空ひばりさんのStardust が凄いと思う！第2弾で是非、取り上げて欲しいです！
日本人で1番美しくStardust を歌う人だと思います！
もっと英語の歌を歌って欲しかったなぁ。
低音から高音に滑らかに移り変わる声が最高に素敵です。
美空ひばりさんのstardustは、ほんとに素晴らしいですよね。ひばりさんのテクニックが、たくさん見られますし。
ひばりジャズのファン、私の周りにもたくさんいます。
そして、英語しゃべれないのに、あの発音はすごい。どんだけ耳がいいのか！
ここで、ぜひぜひ取り上げてほしい！！
ua-cam.com/video/9Clwxkayhis/v-deo.htmlsi=4J4hsH9FJpNjdNIg
バナナ・ボートも素敵ですよ！
ua-cam.com/video/sQIpfPqunNg/v-deo.htmlsi=NymEQ5tYr7BrcUxc
「ゆく」は「いく」よりも"戻らない"という決意を感じます。
歌が大好きな女の子加藤和枝は歌手美空ひばりであり続けることに一生を捧げました。歌っている時だけが加藤和枝と美空ひばりが人生を共にできる時間だったのかもしれません。
この人は、格がちがいます。
美空ひばりさんはある意味『戦後の日本』を支えた歌い手さんだと思います。皆さんの動画を拝見して改めて彼女の凄さを実感しております。有難うございます！
若いのに分析がすごい勉強になりますひばりさんは語って歌う歌手ですね
この動画を見てから、美空ひばりの本当の凄さを知った。
ひばりさんのマイウェイは初めて聴きましたがなぜか涙が😢
みなさん演技がすばらしいと仰っていましたが、ひばりさんは大歌手であり、大女優でも、ありましたからね。
世代は違いますが、彼女はジャンルを問わず歌うことができると感じます。
年齢を重ねるに連れて彼女の凄さが分かるようになりました。
まったく同じです。
カレン・カーペンターも深い低音の響きが印象的ですよね。
近年はどれだけ高い声を出せるか、とか、テクニックの凄さが注目されがちですが、低音を聴かせられ、これほどまでの表現力を持った歌手は他に見ないです。
この方の人生にはいろんな事がありました。良いことも悪いことも。
その経験からこの歌をより深いものにしているのではと思いました。
リアクション、ありがとうございました!
美空さんは、七色の声を優位つもった方で、世界の音楽家からも、絶賛されるお手紙をいただくほどの歌唱力もすばらしいまさしく歌の女王だといわれてたらしいです。男性に扮し男の声で歌う歌もあり、舞踊の名取でもあり、女優としても、第一人者でもあられます。演歌、浪曲、ポップス、JAZZ、バラード、ロック調の歌も一流だと記事で読んだことがあり、実際、ひばりさんは、英語を話すことはできないのに、歌はなんどかきいて、すぐに、完璧に歌うことができるそうです。ほんとに日本の誇りです！亡くなられる直前に行われたラストコンサートは、呼吸もままならない、立つ事も困難な状態で、医師に付き添われながら、最後まで、力強くすばらしい歌声のステージに尊敬と感動と感謝で涙がとまらなかったです。
美空ひばりさんを超える歌手って出てこないと思えるくらい素晴らしい方ですよね！英語でも歌われてるのも是非聴いてほしいです。
他の方も仰ってる様に、子供時代にデビューしてスター街道を歩み続けた美空ひばりさんの私生活は苦難の連続だったと母から聞いています。
彼女の「悲しい酒」という歌はリリース当時は短い歌だったのですが、私が物心ついた頃には彼女の感情が込められて、どんどん長くなり深い悲しみを表現した歌唱になっていきました。歌いながら涙を流す姿が忘れられません。
It reached my heart ❤歌は心で唄う信念のひばり節心に届きました😂Thank you! カナダからしのぶ。
ひばりさんの歌は日本人の琴線に触れてくるんよね、いつの間にか涙がこぼれとるんよね、ヤッパリ凄い。
美空ひばりさんの凄いところはフツーはこめかみに青筋立ててシャウトするような場面もできるのにあえて抑えたりフォルテをかけても余裕で感情や風景を連想させる決して歌詞やメロディに頼らない語り部であることが凄味でとても好きです。にほんにこのような歌手がいたことを誇りに感じます。
表現がしっくりきました。
歌詞やメロディに頼らない語り部って、まさに。ですね。
ひばりさんは、スタンダードジャスがめちゃくちゃうまいです！英語のジャズCDも出してます。
「いく」はより口語的・現代的であり、「ゆく」はより文学的・古風に使い分けされることが多いので、かっこよく聞こえたのではないでしょうか。
美空ひばりさんは、小さい時から天才歌手と言われながらも、芸能界から干され歌えない時期があり、身内が次々亡くなったり自身の病気など、ドラマティックでつらい経験をされました。、♪マイウェイや♪川の流れのようにはその人生経験が歌に込められているので、私たちは感動するのでしょうね
例えるなら
気の向くまま、心の赴くまま
戦場へいこう、戦場へゆこう
古き良き言葉にはその文脈の背景などを映す言葉の重みがあるので
良く聴こえるのではないでしょうか。
「いく」は自発・能動的、「ゆく」は既に決まった道を行く自動的な感じがする。（だから電車では「〇〇ゆき」と言う）
マイウェイは既に決まっていて、それを「ゆく」から「私はゆくだけ」って言い方なんだろうなと。
ゆく は征くとも書きます。
だからニホン人は ゆく というと一種の非物質さを感じているとも思います。
ひばりさんとバイロンの魅力が最高に引き出された良い回でした。
ひばりさんは喉にチューナーが仕込まれていると表現されたほど完璧な音程なのですが、ひばりさんにとって音程を正しく歌うことは目的ではなくあくまでも標準装備であって、歌の世界観を実際に生きることがひばりさんにとってのパフォーマンスだったのだと思います。
そして何度もご提案させて頂いているのですが、ひばりの佐渡情話はぜひ一度お聴きになってほしいです。
一本の映画を見ているようです。
ua-cam.com/video/tYhXnSQIkh8/v-deo.htmlsi=SHYpl7TsEvDOMuMN
音源だけでは不十分で、映像でこそ魅力が発揮される、自分の知る限り唯一の人。
前回もコメントさせてもらいましたが、日本で１番歌が上手い人です。
なぜ、ひばりさんの歌が心に響くかっていうのは、演技ではなく、歌いながら、ご自身の歩いてこられた道を思いながら歌っておられていたからではないでしょうか。
Misora Hibari is an amazing singer that even if you add Whitney Houston and Billie Holiday together, it still isn't enough.
She is a wonderful singer that Japan can be proud of to the world...
I think there's nothing to compare the two, Whitney and Misora . They completely different janra . Whitney can't sing just Misora do. And Misora can't sing either as Whitney do. They both my idol.
せっかく国際系のチャンネルだから、英語で歌ってるやつにしてほしかったなー！
英語が話せないとは思えないほど発音がいいんだよ😊
美空ひばりさんは少女の時代から主演で一人三役のミュージカル時代劇の映画に出たりしていました。お姫様と町娘、それから三度笠の若衆（男役）です。演技力も俳優さんと並んで堂々とした女優でしたよ♪ あの映画大好きでした。
女王陛下という表現がピッタリですね。
優しさと孤独と可憐さと力強さを併せ持っていて、臣下は傾倒せざるを得ないような力を感じます。
16:13 「信じた」、16:31「きめた」の迫力が凄まじい。
そして最後の語り掛け、たまらんです。
昭和の歌姫と言えば、美空ひばりさんとしか言えない。戦後の早い時から、昭和が終わる時まで、歌で元気にしていただいた歌手でもある。そして何より、最後まで、先頭を走っていた歌手だったと思います。
美空ひばりさんホントに素晴らしい表現者ですね。ひばりさんが歌の中で笑顔になると観てる方も自然と笑顔になっています！
また、3,40代の頃のコンサート映像を何曲か続けて観てもらって歌い方表現の仕方の違いをリアクションしてほしいです！
皆さんのリアクションもとても大きくて感情がよくわかって大好きです😊
美空ひばりのマイウェイは力強くてとてもやさしい
そして皆さんのおっしゃるようにひとつの物語を観ているような
素晴らしい歌唱パフォーマンスに心を奪われます
美空ひばり版のマイウェイは、なんつーか「凄く尊敬するおばあちゃんに進路相談したらめっちゃ励まされた」感があるんよな。
布施明やフランクシナトラは「我が道」をバァン！と歌い上げるんだけども。
このコメント、本当にストンと落ちました。素敵なコメントありがとう!(´▽｀)
ひばりさんは計算とか練習ではなく心で歌っている気がします。天性の感性や才能だと思います。全てが奇跡、全てが芸術。本当に伝説だと改めて思いました。うちの母がひばりさんのＤＶＤを持っていますが家宝と言っています。
最高の歌手です。この方を超えられる歌手がいるんだろうか？
大人になってから改めて聞くと、晩年のひばりさんの歌声や演技が心に染みますよねぇ。＾＾
美空ひばりさんのSTARDUST、愛燦燦、ラブイズオーバーは素晴らしいです。
美空ひばりさんは英語が話せませんが、英語の歌は上手です。彼女は凄く耳が良くて聞いた音を再現する事が
上手です。
えぬえっちけーによると、美空ひばりさんは4オクターブ出たらしいので、もう伝説ですよね…😢❤ ひばりさんの「悲しい酒」が凄いので聞いてみて欲しいです‼️ ガチで泣きながら歌うんですが、声が全くブレません👏
日本の戦後の混乱期に少女だった彼女が路上でみかん箱を舞台にして歌っていたそうです。
母や父はその歌で終戦後の貧しい時に娯楽を提供してくれた人と話していました
楽曲の悲しい酒を涙しながら歌うひばりさんは圧巻です。ご自身の離婚直後の心境と重なっていると言われていたそうです
是非お時間があれば名曲の数々を聞いてみてくれたら幸いです
ひばりさんは、小さいころから何百本の映画にも主演で出ていて、日本舞踊の名取にもなっています。そういったものが歌と一緒に行う所作に自然に出ているんだと思います。あと、ひばりさんのお父さんは浄瑠璃を玄人はだしで歌っていたそうですが、それを聞いて育ったひばりさんの歌の日本語は普通の歌手とは違い、少し古典（長唄、端唄など）の発音に近い時があります。それがとても心地よく聞こえるのだとも思います。ひばりさんは譜面が読めず、最初の音はこれだよとピアノでたたくと、あとは勘でスラスラ歌ったといいます。すべて感性でやっているんでしょう。計算だけではここまではいきません。それが天才と呼ばれる由縁だとも思います。ひばりさんの良さを聞くのは、花笠道中（ua-cam.com/video/ARQhU4-2kYw/v-deo.html）、車屋さん、長崎の蝶々さん（ua-cam.com/video/gVX0bC9Fgoc/v-deo.html）、ひばりの花売り娘、ひばりの佐渡情話などを聞くともっと良さがわかります。あと、昭和の歌謡曲全盛時代、クラッシックのある指揮者がヨーローッパ演奏旅行の際、ヨーロッパのアーティストたちに日本ではどんな歌が流行っているんだ？と聞かれ、当時流行っていた歌を片っ端から聞かせたけど、どの歌にも評価が得られず、最後の最後、ひばりさんの歌を聞かせた所、今まで喋っていたアーティスト達がピタっとお喋りをやめ、歌に聞き入りこれは何という歌手なんだと驚き、喝采を浴びたというエピソードが残っています。世界に通用する日本唯一の偉大な歌手。日本の誇りです。長文失礼しました。
ものすごい歌手って分かってるんだけど、個人的には近所のおばちゃんのような親しみを感じる。
｢上手くいかなくても、大丈夫よ｣って、寄り添うでも突き放すでも無く、見えない手で背中を押してくれるような…
まだまだ知らない曲が多いけど、やはり素晴らしい歌手です。
😊ひばりさんからは愛が溢れてるというか、全てを包み込んでくれる魅力があるのよね。
民謡浪曲からオペラもミュージカルもシャンソンも、どんな歌声もすぐに吸収してしまう耳を持っていたそうです。歌で言葉を物語として表現する不世出の天才ですね。
お時間あれば 雪村いづみ 検索してみてください
歴代の日本の歌手の頂点ですね美空ひばりさんは。
涙を流しながら、しっかり歌う「悲しい酒」は圧巻ですよ。
歳を重ねるにつれ、ひばりさんの凄さ、心に響くようになりました。
英語の話せないひばりさんが完璧な発音で歌われている英語でのカバー曲もありますので、リアクションしてくださるのを楽しみにしています。
日本の曲でも玉置浩二さん、谷村新司さん、梅沢富美男さん他、多くの方の曲をカバーで歌ってらっしゃいます。
美空ひばりさんご自身の曲もまたリアクションお願いします。
ひばりさんのハンパない「昴」と“STARDUST“ぜひ聴いてください。ちなみにひばりさんは英語が話せないのに、英語で歌う“STARDUST“は鳥肌ものです。
加山雄三さんが歌う“MY WAY“もオススメ❤
美空ひばりさん 圧巻のパフォーマンス歌唱力 歌女王の降臨ですね
後ろのコーラスの人たちも一流の人たちやろうけど、そばでひばりさんの絶唱聴いて震えたんちゃうかな🎉素晴らしいな。
美空ひばりさんの悲しき口笛をぜひ聞いて下さい。当日12歳ですが、子供とは思えない歌声です！
再び美空ひばりさんを取り上げていただき嬉しいです！
他の方もリクエストされていますが、ひばりさんが歌う英語曲をネイティブの皆さんにリアクションしていただきたいです。
「STARDUST」や「テネシーワルツ」など、英語が喋れないひばりさんの耳コピ能力に圧倒されます！
自分は30代でどちらかといえば洋楽好きですが、美空ひばりさんは時代も国境も越えて世界トップレベルの歌手だと思っています。
彼女は絶対音感の持ち主、以前ジャズを歌ってました、鳥肌物でした。もう一度見たい🤩
死後時が経つほどに、輝きを増す真のスーパースター不世出の人、同時代を日本で生きたことを誇りに思います。
中学校のときに「いく」と「ゆく」の違いについて先生に聞いたことがあります。「いく」は自分の意思とか思いに基づいて行くこと、「ゆく」は自然の成り行きとして当然に行くことだと習いました。なので例えば時間が過ぎることを「ゆきすぎる」と言いますね。人間の行動として「ゆく」を使った場合、「ゆかねばならぬ」などというように当然のことと思っている場合に使うのが自然だと思います。逆に「ゆくかどうか迷ってます」は不自然で、「いくかどうか迷ってます」が自然な表現ですね。
😊ひばりさん本当に凄いです。子供の時には既に他を圧倒する歌唱力。同じく小さい時に出たのど自慢で鐘を鳴らす人があまりの上手さに鳴らすのを忘れたのは有名な話😮
お嬢の歌は、
歌ってるのではなくて、
語りかけてるのが偶然歌のように聞こえる、
そんな瞬間がある時、鳥肌なんです。見透かされるんです、こちらが、なんか、、😢❤
美空ひばりさん「My Way」を歌ってたんですね😂
😂ヤバい😞💦私は冒頭の「今船出がぁ～」で既に泣きそうだった😅 船出がもうもうなんとも言えずに切なかった😂
教えてくれてありがとぉ～❤
初めて聴きました。歌の女王らしい堂々としたひばりさんのマイウェイでしたね。皆さんの考察細かくて関心しました。さすがですね
（歌は語れ、詞は歌え）と作曲家の先生は言われれますが、美空ひばりさんは、そのとうり実演して歌ってます。しかし海外の方も美空ひばりを取り上げるとは流石、お目が高い!私も子供の頃、聴いたフランク・シナトラ（マイウエイ）英語の意味は分からなかったが、凄くスケール豊かな歌に聴こえてました。その後、布施明さんや美空ひばりが日本語で歌われて、この歌の意味が理解出来て、この歌の奥深さを知りました。それから余計な事ですが、一般の方は口から吸って居ますがプロ歌手は鼻から吸い口からゆっくりと履きながら歌って居ます。口呼吸は空気を吸い過ぎて、肺に溜めにくく成り歌詞を伸ばす事が出来なく成ります。曲の合間は鼻呼吸が上手く歌えるコツなのです。それから美空ひばりさんは、2オクターブで歌って居る為、低い低音や高い高音は圧巻、全く凄く歌の上手い歌手でした。
自分の書いたコメント！今、改めて遺憾に思います。偉そうにすみませんでした。歌はどう歌われ様と皆さんの勝手ですよね？私は20数年前、歌の先生から習った事から取り上げた歌唱開花の話でした。(+_+)
ひばりさんが亡くなった直後に自分もこの映像を見ました。
当時小学生でしたが、一発でひばりさんファンになりました。
歌詞というか歌い方の「愛する」に注目されましたが、この直後の『歌』が本当のテーマで、つまり「愛する歌」が歌姫たるご本人の本当の矜持として伝えたかった部分だと感じました。「私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては 心の決めたままに」という一連の流れは歌うことが誰よりも大好きだったご本人のお気持ちそのままだったものと推察します。また、「迷わずに」の部分においても聴き手を励ますような仕草で、しかも２番ではこの時だけカメラ目線になっているのは視聴者への応援が込められているのでしょう。この一瞬のためにカメラの位置を事前に確認していたのは明白かなと。
あと余談ですが、この時代の歌手は総じて歌っている最中は目をつむらない、まばたきしないよう鍛錬しています。そして同様にブレスの音がマイクに拾われないような鍛錬もしています。これは山口百恵さん辺りまで継承されます。山口百恵さんの頃になるとアイドル的な決められた振り付けが入ってきますから、その際にマイクを横にしたり逆に顔をそむけたりする振り付けを時折入れることで、その瞬間に息継ぎしていると思われます。これを革命的に破ったのが松田聖子さんで、デビュー当時は「あんなにまばたきして……」などと揶揄された時期もありましたが、可愛らしさが加味されます。現代的アイドルの始祖として「松田聖子以前と松田聖子以降」とに大別される理由の１つかもしれません。しかし、松田聖子さんも息継ぎがマイクに拾われることはほとんどありません。ブレスを効果的に意識して入れるようになる（もしくは単に歌唱技術が落ちる）のは80年代の後半か90年代に入ってからだと思われます。これ以降は歌のとても上手い人と素人同然の人が混在するようになって現在に至っているように思います。むしろ素人同然もそれはそれでアリみたいな解釈が生まれたと言った方が適切でしょうか。
個人的な考察なので間違えている部分もあるかと思いますが、長々と失礼致しました。
考察ありがとうございますm(_ _)m
そうですね、ひばりちゃんはどのカメラが撮っているのかをわかっておられたという話ですから、絶対ここでアピールする、伝えるという演出はされていたと思います。
でもなによりも自然にそれが行えるというのは誰にもまねのできないことですね、素晴らしいしかいえません。
ひばりさんは計算なんてしてないんじゃないかなぁ…感情のままに歌ってると思う。
私も同感です。ひばりさんは目で見たもの、感じたものを瞬時に取り入れられる瞬発力のある方です。見たものを即座に再現できる究極の能力があるのです。歌が体を、声を、自然に動かすと思います。天才だからね。
天性だもの
美空ひばりさんは、とても凄い方で、子供のころから映画など出演しては、歌を歌っていました。子供のころから、歌唱力も素晴らしく、大人顔負けの魅了です！！！
美空ひばりさんは子供の時から歌手としてデビューしてその後時代劇ミュージカルに主演して歌もも披露してますよ。だから歌も凄いけど演技もすごいですよ。
美空ひばり ジャズスタンダードっていう、ほぼ英語で歌ってるアルバムを聴いて欲しい。ナットキングコールとかカバーしてるけど、日本人と気づかないほど発音完璧なんですよ。
美空ひばりさんの、スターダストを聴いて欲しいです。
私は鳥肌が立ちました
、亡くなる直前まで音楽に人生を捧げたレジェンドです💕
美空ひばりさんを取り上げてくださってありがとうございます🥹
彼女は本当に天才です。マイウェイを聴いてくださったなら、英語のままカバーしたスターダストもぜひ聴いてください🙏彼女が耳が良くて絶対音感の持ち主なのがよく分かると思います😊本当に本当に素晴らしいです。神様の贈り物です🎁
ひばりさんは、歌の女神なんです。
ひばりさんと同じ時代を生きた事は、人生の宝です。
最近近くの亡くなった高齢者の方を思いながら聴かせていただきました。
きっと一緒に聴いてくれているだろうと思います。ひばりさんのいる天国でまた歌を楽しんでいるのだろうなと思います。
皆様のリアクションは素晴らしいので、ひばりさんの曲をしっかり聴いてリアクションしていただき私もしっかりと曲の素晴らしさ、ひばりさんの表現の素晴らしさを改めて感じられました。
ありがとうございます。
ひばりさんは、本当に歌に優しさを込められる素晴らしい歌手でした。
今でも日本🇯🇵の歌の神さまです。
低音ボイスも何もかにもが、心が震える。
感動という言葉しか思いつかない。
次元の違う最高の歌手だと思う。
何故だか涙がこぼれ落ちた。
ひばりさんのジャスを聴いてもらいたいなー。
英語が一切話せないと思えない素晴らしさなんです😊
七色の声を持つと言われている美空ひばりさん凄すぎますね。
日本人が歌う英語の歌で、誰が１番発音が綺麗かと言われると、美空ひばりさんの名前が良く出てました(昭和の時代ですが😂)
是非検証お願いしたいです😄
美空ひばりさんって、役者としても評価が高いんですよ♪
MISIAさんがとあるテレビ番組で言っていたんですが、MISIAさんは同年代の女性と同じ程度の肺活量しかないけど、ロングトーンで評価されているのは、細く極小の息だけで発声のコントロールが可能だからだそうです。
美空ひばりさんは、最後のコンサートの時、病気で水に溺れている肺の状態で歌い切った逸話があるので、美空ひばりさんも、喉のコンサートが凄かったのでしょうね。
いくとゆくのちがいを感じるなんて、凄い感性。
美空ひばりさんが亡くなられた時、流行りの歌を聴いてドヤってる若者で、親世代のアーティストが亡くなったのか・・と思ったくらいだったのです。
しかし年を経るにつれ、声の深みや表情、胸にぐっと来るようになりましたね！素晴らしい歌姫！
これぞ表現者と呼ぶにふさわしい✨
本当にかっこいい！
愛が深くて涙が溢れてしまう。
生きとし生けるものに感謝したくなりました。
大好きです。
ひばりさんはあらゆるジャンルの曲を歌っておられます 特にジャズは英語の発音も含めて本当素晴らしい スターダストと恋人よ我に帰れは是非リアクションしてもらいたです