「道長と伊周の竸射」(南院の競射)『大鏡』【解説】

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  • Опубліковано 16 жов 2024
  • 後に天下をその手中に収める藤原道長の若かりし頃の豪胆さを伝える話です。『大鏡』の特徴は、その道長を讃えるのみならず批判精神を持って描き出すところにあります。
    それだからこそ、むしろ道長という人物の凄みが伝わるような気がします。今回のお話はまさにそのような逸話と言えるでしょう。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @山本靖規-r6c
    @山本靖規-r6c 15 днів тому +1

    この時以来この2人はうまくいかず、伊周は道長を深く恨み呪詛するに至るのです

    • @msworks1541
      @msworks1541  14 днів тому

      面白いですよね。ちょうど大河ドラマともリンクして。

  • @hide3248hide
    @hide3248hide Рік тому

    シリーズお願いします