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「TM」の由来は「タイム・マシン」である…という公式設定を完全に生かしきった名作ですよね ちなみにレーザーが日本にばかり降り注ぐのは本当の由来が「多・摩」だったという事実を葬り去りたい事務所の意向です たぶん
tanaoki gaogao 多摩だと思ってたΣ(º ロ º๑)
埼玉のtamaだったのでは?
玉ですよね?
多摩ネットワーク。
TMN埼玉民化計画を阻止しようとしたのでしょう。
動画中での指摘はぜーんぶ正しいし、自分も正直これクソゲーだと思うでも、思い出補正も込みで、自分的にはそれだけで切り捨てられないゲームでもあるんだよなーえーと、雰囲気だけなら神ゲーかな
最後鳥肌立った!タイムトラベル系の主人公が最後もとの時代に戻って過去で会った人と再会をはたすのは胸アツ!
内容はともかくCOME ON EVERYBODYをファミコン音源で聞けるのは評価。壊れる 壊されてゆくのフレーズと共に地球を壊していくのはどうかと思うが。
しかもやたら日本だけ衛星レーザーで壊されていくという(;´Д⊂)
壊されてゆくのは幼い時の魔法ですが君には分かりかけてる
COME ON EVERYBODYって僕らの七日間戦争で挿入されていた歌か(廃工場に立てこもった男子生徒が自由奔放を楽しんでいるシーン)
ドット絵はかっこいいし、ラストは熱い展開だし、良ゲーとは言わないまでも、クソゲーじゃないんじゃ?…とか思うのは、自分でプレイしたわけじゃないからなんだろうなぁ。
過去紹介されたスタンバイsayyouみたいに本気でそれ以外には何の見所もないタレントゲーに比べたら練り込み不足と定価に対するボリューム不足とTMNの出番の少なさによるガッカリゲーム位だからタレントゲームの中ではまだ良心的な方かもしれないな
コスパがね・・・。〈定価6200円〉
自分でプレイしたことありますが、迷路が本当に酷いんですよ。挫折しました
@@tred8172 さん、あの迷路マジ酷すぎる、パックマンみたいにしたほうがよかったくらい
Dive In To Your Bodyはエンディングで流れる曲で…ライブの7曲目に使われているのは「In The Forest」です…(厄介なオタク)
エンディングで出てくる「WE LOVE EARTH」にニヤリとなるのも厄介ヲタ?(この数年後「WE LOVE THE EARTH」という名曲が生まれる)
90年代の研究室に酒瓶が転がってるのはあながち間違いではない……
龍谷大学元学長の上山大峻師の研究室には瓶ビール冷やすための冷蔵庫があったのは有名な話
この手のゲームにしては割と良心的な出来?いや、これは編集の上手さのおかげかな。
今回もお疲れさまでした!なんかすごく惜しい感じがするゲームですね。これって普通取り合ってくれないTMNの人たちから攻略のヒントや雑談してもらえたらそれだけでもファンアイテムとしてはかなり需要があったんじゃないかしら。理不尽な謎解き要素緩和とファンサービスの両立になるし。全体的に最近調査されたクソゲーと比べると割ときれいで乾燥しているのでそこまで臭わない糞って感じですね。次回も楽しみに待っています!
光GENJIと比べると10倍は良い出来に見える
お手上げゲンジ
擁護出来て愛せるクソゲーですね。(缶ケースもいい味出してる?)苦しみしか生み出さない糞よりもまだ好きになれる。
コレ持ってました。なんとかエンディングまで行けた記憶がある。もちろん名作とはいえないけど、作中でTMNの曲がちゃんと使われてるし三人のグラフィックもこだわってるし、ファンならそれなりに楽しめるんじゃないかな。ただ、メンバーたちの台詞が80年代丸出しすぎて時々ハズくなりますw
この時代のなんの脈絡もないストーリーに雑にねじ込んでくるタレントゲーすこ
当時遊びました SFテイストの強い設定(未来から時を超えてくる等)は初期TMの テイストに沿っていますね 子供の頃だったせいか、不条理や難しさなどは感じませんでしたが 収録曲が少なめで残念がった記憶はアリマス 大人になった今見ればクソゲーというのも納得ですが、僕にとってはイイ思い出です
小室哲哉にはいろいろ伝えておきたいことがあるよね
海外進出やめとけ、
宇多田ヒ○ルに気をつけろとかね
最初の奥さんを一生大切にしろ!仲間に手を出すな!看護師に手を出すな!ガチで言いたい
タレントゲームは「さんまの名探偵」が名作でした。夢中になって攻略した思い出。
めっちゃ懐かしいw
子供でも楽しくクリアできたADVでした「かにかにどこかに」は今でも友人間で使う名言
クソゲーオブザイヤーで引用されてたOPってこのゲームのやつだったのか
TMさん、出番が少ないとは言われつつも、ここぞという時は活躍するのが困りどころ
懐かしいなぁ…迷路の所で心が折れたわでも謎解き要素やBGMは悪くなかった評価は人によりけりかと昔ながらの謎解きゲームですねヤマトタケル伝説に近しい要素もありますね
ガチでお話に向き合おうとするプレイヤーの存在を想定してなかったんやろなぁ
このシリーズを全て見て麻痺してるのかもしれないがクソゲーにあまり見えなかったな
途中を飛ばして最初と最後だけこの動画見たら、けっこう名作に思えたよw
TMNが好きだけど寧ろキャラゲーだろ?どうせ面白くないと期待しないでプレイしたけど普通に面白い作品だと思います
基本クソゲーでも最後に熱い展開を入れられると良ゲーに思えてしまう不思議
TMファンだったウチの姉がこのゲームを発売日当日に買ってきてから数時間で終わらせて呆然としてたの覚えてる。
うちの姉もTMファンでゲーム買いました難しくて数時間で飽きて辞めたおぼえがあります
核兵器を攻撃してるのに日本がめっちゃねらわれとる
ウィルスでおかしくなってたからね。仕方ないね。
なんで核兵器が都市ビル群の近所にあるんですかねぇ…日本、ロシア沿海地方・カムチャッカ半島しかない世界なのか、世界の核兵器がすべてこの地域に貯蔵されてたのかどちらにせよやばい世界観だ
SOLGの可能性は...無いか...
あのシーンの後、他の地域も撃ちに行っていたものと思われる。
TMファンだったので当時買っちゃいましたよ。まぁ、最初からあまり期待してなかったし、クソゲーとまでは思わなかったですね。TMのヒット曲を収録してくれてただけで意外とそれなりに満足してたなぁ……。
三人の科学者、さかもと、たかはしときたらあとはほそのじゃないかと思っていたらまるやまだった。どうやらまるやま演っている人がプロデューサー本人(丸山茂雄?)らしい。
TMNのゲームなのにむしろ「アクセス」が大活躍するゲーム(まあ当時はaccessはデビューすらしてないが)音楽のアレンジがいいのとラストのライブで世界を救った後の再会という展開はベタだけど悪くない道中はキャラゲーとは…?と真顔になってしまいそうだが終わり良ければすべて良し…と言っていいものかどうかは…うーんそれにしても登場人物の名前は狙ってつけたんだろうか
ACCESSもTM NETWORKも両方、好きだわ!
エンディングを最後まで見せてくれた主に感謝。最後の1コマで数年後発売の曲に繋がるとは。
ここに出てくる「丸山教授」って、「丸山茂雄(エピック・ソニー創始者)」ですかね?
これがKOTY動画のいつかのオープニングの元ネタか…
懐かしいなぁ()
ようやく長年の謎が
最後のWe love earthにはゾクッと来るものがありますね。まぁearthの前にtheを付けろと言いたくなりますが
たけしの挑戦状にたけしは出てない…と思ってたらEDに出てたのを忘れてた「芸能人の出てない芸能人ゲー」を強いて言うならピエール瀧の「グルーヴ地獄Ⅴ」辺りかな?
なぜ、ピエール瀧のって言っちゃうのかな?もしかして。しったかで悦コメしてる?しかし、アカウント名、頭大丈夫か?いい年だろ?
一人では解けない愛のパズルを一人で…一人でぇ…(;´д`)
タナカシンヤ メビウスの輪から抜け出せなくて〜
セブンデイズウォー戦〜うよ〜♪
SELF CONTROL!
ヒントのないアイテム探しや理不尽ダンジョンはボリュームの無さをごまかすためだったんだろうか…これもう少し練り込みができてればさんまの名探偵くらいの良キャラゲーになってたのかも
アーティストが一緒に危機に立ち向かってくれるところ、マザー2のトンズラブラザーズっぽくて好き
3D迷路、TV画面に透明なビニールを静電気で貼ってサインペンでマッピングした思い出
これ、ゲームじゃなくて小説とかコミックの方がよかったのかも?某2人と5人のローラースケート探しよりはストーリーは面白そう。
「人類は滅亡した、しかし死に絶えてはいなかった」という矛盾ワード
dive into your bodyでワクチンぶちこむの洒落てて好き
ときおりさかぐち教授になってるw細かいことだけども
比較的まともな方のクソゲーかもう少し中盤でTMNの絡みがあれば良かったなあ
AVGNなら、グリーンゾーンあたり?
まともな方のクソゲーって、わりときれいなうんちみたいな言い方よね
あーこれやったなあ懐かしいほとんど覚えてないけど美人教授が犯人だったのは覚えてたから、ちゃんとクリアしたのかなゲーム内容はともかく、曲でテンションあがって嬉しかったなあ
コレは実験作だったのかもしれんね後にEPICの丸山さんはかなりプレイステーションの普及に尽力するからEPICからかなりファミコンにどうしよも無いソフト出したのは実験だったのかもと思うと夢が膨らむね
まさかのliveinpowerbowl
TMNのファンだった当時発売日に買ったけど結局クリア出来なかったなぁ今こうしてレトロクソゲーとして再会するとは感慨深い
TM NETWORKはこの頃いろいろメディアミックスやってましたよね〜CAROLとかw(いや好きなんですけどねw)
1999年当時はノストラダムスの大予言等ネタが色々有りました。コンピューターのMUEは「ミュー」と読むのでは?
難易度などの作り込みの甘さ、タレントゲーなのにあまり本人が関わらないシナリオ等問題はあって、正直良ゲーとは思わないですが、そのコンセプトやゲーム性に関してはちゃんと「ゲーム」してるなとは思います。姉がTMファンだったのでよくやっていましたが、普通に楽しんでプレイしてました。
20:25 こっからちょくちょく坂口になってるのは何か元ネタがあるのか?
このストーリー王道でかなりすき
ちなみにBGMアレンジしてるのは増子司。
船田正志 どこか女神転生っぽいと思ったからすげえ納得したわ
タイムマシーンネットワークやしタイムスリップも…まぁ、多摩ネットワークなんですが…
苦労して得られた情報の殆どが一切ストーリーに絡まない徒労感…笑パンクとか居た控室にアルフィーの高見沢さんっぽいのが混じってるような…それはそれとして、そのパソコンが据え置き型じゃないというのも凄すぎるんだよなぁ。
シナリオや音楽はかなりいい感じ。もうちょい絡みやTMNを活躍させるプロットをぶち込んでほしくはあったが当時としちゃ中々頑張ったんじゃなかろうか。レトロゲー…それこそファミコン世代の一つ前のパソコンゲームの理不尽さがあるように思えるな。デゼニランドとかあの辺を知っていると難易度はかなり優しい部類と言える。「太陽の神殿」とか仕掛けが凝った上にMAPが激広いタイプの代物とかありますからな…これはレトロゲーch系で検索してみると難しいけど面白かったりする。ある意味でその時代の流れを組んだアドベンチャーって感じがするな。
エスパー(マインドシーカー)に目覚めたプレイヤーが、その後に挑戦する続編的ゲームでお馴染み。(´・ω・`)
昔おもちゃ屋で見たけどこのゲームだったのか!子どもの頃の謎が解けてスッキリしたよありがとう!
10:59 平成初期くらいまでは選手名鑑やタレント名鑑には普通に住所とかも乗ってたし多少はね?(震え声)ドット絵はなかなかの出来と思います。ただ納期が迫っていたのか粗が目立ちますね…TMとの絡みをもう少し多くするか、謎解きをしっかりさせるかどちらかを改善すればまだ耐えられた出来だったかも知れませんねぇ。自分が知ってる限りでは「ジャッキー・チェン(FC・PCE)」が有名人が出てくる良作ゲーですかねぇ
シナリオは神ゲーじゃないかなリメイクしたらちゃんとしたのが出来そう
でも、リメイクしてもキネも小室も依頼受けてくれなそうですねw
@@sakiika8843 でも、ゲーム内で余り関わりが無いからTMM要素を無くしたリメイクをすれば良いんでない?
小室哲哉がまだ小室哲哉だった頃………_(:3」∠)_
マネージャーのムラタが、渡辺浩弐さんそっくりだなぁと思ったら本人がモデルかよw
んーだよ! TMと冒険すんじゃねーのかよ!(* ' Д ' )ノシ"_☆ バンバンバン!
おっさんだけど当時好きだったから(今でも好き)最後にスペースシャトルだかが打ち上げられるタイミングでIn The Forestが流れた時はぐっと来たけどね。そんなにクソゲーでも無かった気がする。缶のハードケースはまだ持ってる、ソフト本体は売らなきゃ良かった(TT)。今となってはバブル期の青春の良い思い出。でもCALAOLは(も)本当に良い曲ばかりだと思うよ。
最後のメッセージ…TMなら「Love the earth」やろ…(TMファンに伝われ)
三人は東京都多摩川区出身だからタマネットワークにすると言ったらプロデューサーが「それはカッコ悪いからやめてくれ」と言われました。
このオープニング、遠い昔にチートバグ動画で見てから記憶に焼き付いていたやつだまさかこんなところでお目にかかれるとは...
見てる分には面白い、ドラマみたいなゲーム感。...ちょっとやってみたい()
タレントものでクソゲーじゃない(むしろ名作側に数えられる)のはゲームギアの「クニちゃんのゲーム天国」があるな。さんまの名探偵もゲーム自体は評価高いが、(吉本がタレントに一切無断で進めてたため)肝心のさんまさんと吉本に大きな確執を生んでしまったという意味でトンデモゲーだった。
タレントゲーはカトちゃんケンちゃんは良かったけど後は微妙
ちぃさい世界
TMNとほとんど一緒に行動できないのはまあ仕方ないかねえ。ストーリー的にもずっと一緒な方が不自然ではあるし、ただのアーティストが地球滅亡問題に関わることが本来はおかしいわけで。でもせめて電話でいつでも会話できるくらいにはしてほしかったところ。
最後の総評の通り、SFシナリオが先にあり、そこにTMネットワークとの提携の話が来たことから、内容を調整して組み替えたという印象が強いですね。そのくらい、コラボゲーにしては本編に関わらない彼ら・・・しかもシナリオをゲームに落とし込む作業の時間がなかったことで、殆ど一本道な上に選択肢が楽しませるような作りになっていないゲームになってしまったのでしょう。その上内容が薄いとなれば、クソゲー評価もやむを得ないかも。音楽もそれほど盛り上がるという感じでもなかったですしねえ。ちょっと気になったのは、冒頭のたけしの挑戦状は確かに人を選ぶゲームで、クソゲーと言っても仕方ないですが、さんまの名探偵は芸能人コラボの多数が失敗、という話題では出さない方がよかったかな?という気がしましたね。明らかに成功例のゲームですから。
迷路で心が折れたゲームだ、懐かしい。
Hakuさんこれ前うpしてなかったっけ?って思ったけどそんなことなかったどこかでこんな感じの実況見た気がするんだけど思い出せんわ
じゃあ、コメすんな
脚本の粗とヒントのアレさと3Dダンジョンのうんこが目立つくらいで、妙に惜しい出来栄えやなぁ……
14:12 この段階でミツコに電話しないで高橋のマンションに行って扉を開ける(または解錠ミスする)とMUEが壊れてしまい、更には管理人の通報で駆け付けた警察に逮捕されてしまう。
1999年式、、、まさかこの後、あんなに薄いパソコンになるとは思わないよな
見下ろしのトラックのミニゲーム、なんかゴーストバスターズのゲーム思い出すな
これ、当時何十回と詰みましたポポロクロイスは名作でしたね
1:31 主人公がTMとヒャッハーする話だったら名作だった。5:49 ギター(大嘘)担当30:22 できるんだよなぁ···バブル景気なら
呆れるほど声をあげて~~~大気圏を突破しようぜ~~~(違う)
ラストの演出の仕方が素敵。カーク・ダグラス出演の「ファイナル・カウントダウン」とか「クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望」とかカール・セーガンの「コンタクト」とか山崎 貴監督の「ジュブナイル」(ドラえもんの非公式最終回)とかジェット・リー出演の「ザ・ワン」とか思い出すね。
このゲームの世界線では非核三原則は日本から失われているみたいですね(*´∇`*)
これから何年か先、小室さんも波乱万丈の人生を・・。
どうせなら無名な頃のTMNと協力して事件を解決して、後に有名になった彼らと再会することにしたほうが絡めやすかったのではと思う。
2:39 ここのゆっくりの発音、あまり聞かないタイプでクスッときた😄
丸山はワクチンから発想坂本教授、高橋は…(超ヤッツケな 笑)
ガチのFANKSすら開始即折れるつまらなさ未クリアで手放したのでありがたく笑いながら拝見です
とにかくツッコミとボケを盛った全部返せる人居たら面白いな
丸山さんの再現度高い!エピックからSCEにその後行くのも味わい深いw
こんだけ素材が良くて料理がダメだったパターンだね…
さかもと教授のことをさかぐち教授と呼んでいるのが気になって仕方なかった
姉と一緒に遊んだ数少ないゲーム。懐かしい。クソゲーだけど思い出深い。どうやったかは覚えてないけど、クリアはしましたね。
これTMN要素いる?
T ティーンエイジMミュータントN忍者
(特に)無いです
@@間抜作アーニャ同一人物説 別ゲーと化してるんですがそれは
@@間抜作アーニャ同一人物説 カワバンガ?(難聴)
ゲームとして破綻無く出来るモノとしては充分じゃないかなとあるゲームなんて特定の場所で数分待つとかだからまだ親切な方だと思う
丸山茂雄(笑)。渡辺浩弐(笑)。CGはファミコンとしてはかなり高水準だし、シナリオも悪くない。渡辺浩弐が関わってたんなら、もう少しゲーム本体を何とか出来なかったものか。
ちなみにこの頃の木根はエレキギターが弾けない
ファンゲーとしては残念な作りなんでしょうけど、SFアドベンチャーとしては割と真面目に作られてますね。TMNの使い方も割と上手く使っている。アドベンチャーとしてきっちり作り込まれたバージョンを見てみたかったですね。クソゲーではなく残念ゲー。
ストーリーは壮大だけれどタレントゲームでタレントがほぼ出てこないのは・・・おいしいところは持っていっているのでOKというところなのかな
予想外にテーマが重いグラフィックやBGMは良いな
TMNのファンでも無かったけど、パッケージのアルミケースに惹かれて買っちゃったゲーム。
確か銀色の金属ケース入りのこのゲームを持ってる気がします、プレイした事はありませんけどw
KOTYで見た気がするけどどれだったか思い出せない
七英雄出た後だからこの映像が出るのは2008年じゃないかな?
ちょっと訂正。KOTYだと2009年って意味です。
「TM」の由来は「タイム・マシン」である…という公式設定を完全に生かしきった名作ですよね ちなみにレーザーが日本にばかり降り注ぐのは本当の由来が「多・摩」だったという事実を葬り去りたい事務所の意向です たぶん
tanaoki gaogao 多摩だと思ってたΣ(º ロ º๑)
埼玉のtamaだったのでは?
玉ですよね?
多摩ネットワーク。
TMN埼玉民化計画を阻止しようとしたのでしょう。
動画中での指摘はぜーんぶ正しいし、自分も正直これクソゲーだと思う
でも、思い出補正も込みで、自分的にはそれだけで切り捨てられない
ゲームでもあるんだよなー
えーと、雰囲気だけなら神ゲーかな
最後鳥肌立った!タイムトラベル系の主人公が最後もとの時代に戻って過去で会った人と再会をはたすのは胸アツ!
内容はともかくCOME ON EVERYBODYをファミコン音源で聞けるのは評価。
壊れる 壊されてゆくのフレーズと共に地球を壊していくのはどうかと思うが。
しかもやたら日本だけ衛星レーザーで壊されていくという(;´Д⊂)
壊されてゆくのは
幼い時の魔法ですが
君には分かりかけてる
COME ON EVERYBODYって僕らの七日間戦争で挿入されていた歌か(廃工場に立てこもった男子生徒が自由奔放を楽しんでいるシーン)
ドット絵はかっこいいし、ラストは熱い展開だし、
良ゲーとは言わないまでも、クソゲーじゃないんじゃ?
…とか思うのは、自分でプレイしたわけじゃないからなんだろうなぁ。
過去紹介されたスタンバイsayyouみたいに本気でそれ以外には何の見所もないタレントゲーに比べたら
練り込み不足と定価に対するボリューム不足とTMNの出番の少なさによるガッカリゲーム位だからタレントゲームの中ではまだ良心的な方かもしれないな
コスパがね・・・。〈定価6200円〉
自分でプレイしたことありますが、迷路が本当に酷いんですよ。挫折しました
@@tred8172 さん、あの迷路マジ酷すぎる、パックマンみたいにしたほうがよかったくらい
Dive In To Your Bodyはエンディングで流れる曲で…
ライブの7曲目に使われているのは「In The Forest」です…(厄介なオタク)
エンディングで出てくる
「WE LOVE EARTH」に
ニヤリとなるのも厄介ヲタ?
(この数年後「WE LOVE THE EARTH」という名曲が生まれる)
90年代の研究室に酒瓶が転がってるのはあながち間違いではない……
龍谷大学元学長の上山大峻師の研究室には瓶ビール冷やすための冷蔵庫があったのは有名な話
この手のゲームにしては割と良心的な出来?
いや、これは編集の上手さのおかげかな。
今回もお疲れさまでした!
なんかすごく惜しい感じがするゲームですね。これって普通取り合ってくれないTMNの人たちから攻略のヒントや雑談してもらえたらそれだけでもファンアイテムとしてはかなり需要があったんじゃないかしら。理不尽な謎解き要素緩和とファンサービスの両立になるし。
全体的に最近調査されたクソゲーと比べると割ときれいで乾燥しているのでそこまで臭わない糞って感じですね。
次回も楽しみに待っています!
光GENJIと比べると10倍は良い出来に見える
お手上げゲンジ
擁護出来て愛せるクソゲーですね。
(缶ケースもいい味出してる?)
苦しみしか生み出さない糞よりもまだ好きになれる。
コレ持ってました。なんとかエンディングまで行けた記憶がある。
もちろん名作とはいえないけど、作中でTMNの曲がちゃんと使われてるし三人のグラフィックもこだわってるし、ファンならそれなりに楽しめるんじゃないかな。
ただ、メンバーたちの台詞が80年代丸出しすぎて時々ハズくなりますw
この時代のなんの脈絡もないストーリーに雑にねじ込んでくるタレントゲーすこ
当時遊びました SFテイストの強い設定(未来から時を超えてくる等)は初期TMの
テイストに沿っていますね 子供の頃だったせいか、不条理や難しさなどは感じませんでしたが
収録曲が少なめで残念がった記憶はアリマス
大人になった今見ればクソゲーというのも納得ですが、僕にとってはイイ思い出です
小室哲哉にはいろいろ伝えておきたいことがあるよね
海外進出やめとけ、
宇多田ヒ○ルに気をつけろとかね
最初の奥さんを一生大切にしろ!仲間に手を出すな!看護師に手を出すな!
ガチで言いたい
タレントゲームは「さんまの名探偵」が名作でした。夢中になって攻略した思い出。
めっちゃ懐かしいw
子供でも楽しくクリアできたADVでした
「かにかにどこかに」は今でも友人間で使う名言
クソゲーオブザイヤーで引用されてたOPって
このゲームのやつだったのか
TMさん、出番が少ないとは言われつつも、ここぞという時は活躍するのが困りどころ
懐かしいなぁ…
迷路の所で心が折れたわ
でも謎解き要素や
BGMは悪くなかった
評価は人によりけりかと
昔ながらの
謎解きゲームですね
ヤマトタケル伝説に
近しい要素もありますね
ガチでお話に向き合おうとするプレイヤーの存在を想定してなかったんやろなぁ
このシリーズを全て見て麻痺してるのかもしれないがクソゲーにあまり見えなかったな
途中を飛ばして最初と最後だけこの動画見たら、けっこう名作に思えたよw
TMNが好きだけど寧ろキャラゲーだろ?どうせ面白くないと期待しないでプレイしたけど普通に面白い作品だと思います
基本クソゲーでも最後に熱い展開を入れられると良ゲーに思えてしまう不思議
TMファンだったウチの姉がこのゲームを発売日当日に買ってきてから数時間で終わらせて呆然としてたの覚えてる。
うちの姉もTMファンでゲーム買いました難しくて数時間で飽きて辞めたおぼえがあります
核兵器を攻撃してるのに日本がめっちゃねらわれとる
ウィルスでおかしくなってたからね。仕方ないね。
なんで核兵器が都市ビル群の近所にあるんですかねぇ…
日本、ロシア沿海地方・カムチャッカ半島しかない世界なのか、
世界の核兵器がすべてこの地域に貯蔵されてたのか
どちらにせよやばい世界観だ
SOLGの可能性は...無いか...
あのシーンの後、他の地域も撃ちに行っていたものと思われる。
TMファンだったので当時買っちゃいましたよ。
まぁ、最初からあまり期待してなかったし、クソゲーとまでは思わなかったですね。
TMのヒット曲を収録してくれてただけで意外とそれなりに満足してたなぁ……。
三人の科学者、さかもと、たかはしときたらあとはほそのじゃないかと思っていたらまるやまだった。どうやらまるやま演っている人がプロデューサー本人(丸山茂雄?)らしい。
TMNのゲームなのにむしろ「アクセス」が大活躍するゲーム(まあ当時はaccessはデビューすらしてないが)
音楽のアレンジがいいのとラストのライブで世界を救った後の再会という展開はベタだけど悪くない
道中はキャラゲーとは…?と真顔になってしまいそうだが終わり良ければすべて良し…と言っていいものかどうかは…うーん
それにしても登場人物の名前は狙ってつけたんだろうか
ACCESSもTM NETWORKも両方、好きだわ!
エンディングを最後まで見せてくれた主に感謝。
最後の1コマで数年後発売の曲に繋がるとは。
ここに出てくる「丸山教授」って、「丸山茂雄(エピック・ソニー創始者)」ですかね?
これがKOTY動画のいつかのオープニングの元ネタか…
懐かしいなぁ()
ようやく長年の謎が
最後のWe love earthにはゾクッと来るものがありますね。まぁearthの前にtheを付けろと言いたくなりますが
たけしの挑戦状にたけしは出てない
…と思ってたらEDに出てたのを忘れてた
「芸能人の出てない芸能人ゲー」を強いて言うならピエール瀧の「グルーヴ地獄Ⅴ」辺りかな?
なぜ、ピエール瀧のって言っちゃうのかな?
もしかして。しったかで悦コメしてる?しかし、アカウント名、頭大丈夫か?いい年だろ?
一人では解けない愛のパズルを
一人で…
一人でぇ…(;´д`)
タナカシンヤ メビウスの輪から抜け出せなくて〜
セブンデイズウォー戦〜うよ〜♪
SELF CONTROL!
ヒントのないアイテム探しや理不尽ダンジョンはボリュームの無さをごまかすためだったんだろうか…
これもう少し練り込みができてればさんまの名探偵くらいの良キャラゲーになってたのかも
アーティストが一緒に危機に立ち向かってくれるところ、マザー2のトンズラブラザーズっぽくて好き
3D迷路、TV画面に透明なビニールを静電気で貼ってサインペンでマッピングした思い出
これ、ゲームじゃなくて小説とかコミックの方がよかったのかも?
某2人と5人のローラースケート探しよりはストーリーは面白そう。
「人類は滅亡した、しかし死に絶えてはいなかった」という矛盾ワード
dive into your bodyでワクチンぶちこむの洒落てて好き
ときおりさかぐち教授になってるw
細かいことだけども
比較的まともな方のクソゲーか
もう少し中盤でTMNの絡みがあれば良かったなあ
AVGNなら、グリーンゾーンあたり?
まともな方のクソゲーって、わりときれいなうんちみたいな言い方よね
あーこれやったなあ懐かしい
ほとんど覚えてないけど美人教授が犯人だったのは覚えてたから、ちゃんとクリアしたのかな
ゲーム内容はともかく、曲でテンションあがって嬉しかったなあ
コレは実験作だったのかもしれんね後にEPICの丸山さんはかなりプレイステーションの普及に尽力するから
EPICからかなりファミコンにどうしよも無いソフト出したのは実験だったのかもと思うと夢が膨らむね
まさかのliveinpowerbowl
TMNのファンだった当時発売日に買ったけど結局クリア出来なかったなぁ
今こうしてレトロクソゲーとして再会するとは感慨深い
TM NETWORKはこの頃いろいろメディアミックスやってましたよね〜
CAROLとかw(いや好きなんですけどねw)
1999年当時はノストラダムスの大予言等ネタが色々有りました。
コンピューターのMUEは「ミュー」と読むのでは?
難易度などの作り込みの甘さ、タレントゲーなのにあまり本人が関わらないシナリオ等問題はあって、正直良ゲーとは思わないですが、そのコンセプトやゲーム性に関してはちゃんと「ゲーム」してるなとは思います。姉がTMファンだったのでよくやっていましたが、普通に楽しんでプレイしてました。
20:25 こっからちょくちょく坂口になってるのは何か元ネタがあるのか?
このストーリー王道でかなりすき
ちなみにBGMアレンジしてるのは増子司。
船田正志 どこか女神転生っぽいと思ったからすげえ納得したわ
タイムマシーンネットワークやしタイムスリップも…まぁ、多摩ネットワークなんですが…
苦労して得られた情報の殆どが一切ストーリーに絡まない徒労感…笑
パンクとか居た控室にアルフィーの高見沢さんっぽいのが混じってるような…それはそれとして、そのパソコンが据え置き型じゃないというのも凄すぎるんだよなぁ。
シナリオや音楽はかなりいい感じ。もうちょい絡みやTMNを活躍させるプロットをぶち込んでほしくはあったが当時としちゃ中々頑張ったんじゃなかろうか。
レトロゲー…それこそファミコン世代の一つ前のパソコンゲームの理不尽さがあるように思えるな。デゼニランドとかあの辺を知っていると難易度はかなり優しい部類と言える。
「太陽の神殿」とか仕掛けが凝った上にMAPが激広いタイプの代物とかありますからな…これはレトロゲーch系で検索してみると難しいけど面白かったりする。ある意味でその時代の流れを組んだアドベンチャーって感じがするな。
エスパー(マインドシーカー)に目覚めたプレイヤーが、その後に挑戦する続編的ゲームでお馴染み。
(´・ω・`)
昔おもちゃ屋で見たけどこのゲームだったのか!
子どもの頃の謎が解けてスッキリしたよ
ありがとう!
10:59 平成初期くらいまでは選手名鑑やタレント名鑑には普通に住所とかも乗ってたし多少はね?(震え声)
ドット絵はなかなかの出来と思います。ただ納期が迫っていたのか粗が目立ちますね…
TMとの絡みをもう少し多くするか、謎解きをしっかりさせるかどちらかを改善すれば
まだ耐えられた出来だったかも知れませんねぇ。
自分が知ってる限りでは「ジャッキー・チェン(FC・PCE)」が有名人が出てくる良作ゲーですかねぇ
シナリオは神ゲーじゃないかな
リメイクしたらちゃんとしたのが出来そう
でも、リメイクしてもキネも小室も依頼受けてくれなそうですねw
@@sakiika8843 でも、ゲーム内で余り関わりが無いからTMM要素を無くしたリメイクをすれば良いんでない?
小室哲哉がまだ小室哲哉だった頃………_(:3」∠)_
マネージャーのムラタが、渡辺浩弐さんそっくりだなぁと思ったら本人がモデルかよw
んーだよ! TMと冒険すんじゃねーのかよ!(* ' Д ' )ノシ"_☆ バンバンバン!
おっさんだけど当時好きだったから(今でも好き)最後にスペースシャトルだかが打ち上げられるタイミングでIn The Forestが流れた時はぐっと来たけどね。そんなにクソゲーでも無かった気がする。缶のハードケースはまだ持ってる、ソフト本体は売らなきゃ良かった(TT)。今となってはバブル期の青春の良い思い出。でもCALAOLは(も)本当に良い曲ばかりだと思うよ。
最後のメッセージ…
TMなら「Love the earth」やろ…
(TMファンに伝われ)
三人は東京都多摩川区出身だからタマネットワークにすると言ったらプロデューサーが「それはカッコ悪いからやめてくれ」と言われました。
このオープニング、遠い昔にチートバグ動画で見てから記憶に焼き付いていたやつだ
まさかこんなところでお目にかかれるとは...
見てる分には面白い、ドラマみたいなゲーム感。
...ちょっとやってみたい()
タレントものでクソゲーじゃない(むしろ名作側に数えられる)のはゲームギアの「クニちゃんのゲーム天国」があるな。
さんまの名探偵もゲーム自体は評価高いが、(吉本がタレントに一切無断で進めてたため)肝心のさんまさんと吉本に大きな確執を生んでしまったという意味でトンデモゲーだった。
タレントゲーはカトちゃんケンちゃんは良かったけど後は微妙
ちぃさい世界
TMNとほとんど一緒に行動できないのはまあ仕方ないかねえ。ストーリー的にもずっと一緒な方が不自然ではあるし、ただのアーティストが地球滅亡問題に関わることが本来はおかしいわけで。
でもせめて電話でいつでも会話できるくらいにはしてほしかったところ。
最後の総評の通り、SFシナリオが先にあり、そこにTMネットワークとの提携の話が来たことから、内容を調整して組み替えたという印象が強いですね。
そのくらい、コラボゲーにしては本編に関わらない彼ら・・・しかもシナリオをゲームに落とし込む作業の時間がなかったことで、
殆ど一本道な上に選択肢が楽しませるような作りになっていないゲームになってしまったのでしょう。その上内容が薄いとなれば、クソゲー評価もやむを得ないかも。
音楽もそれほど盛り上がるという感じでもなかったですしねえ。
ちょっと気になったのは、冒頭のたけしの挑戦状は確かに人を選ぶゲームで、クソゲーと言っても仕方ないですが、さんまの名探偵は芸能人コラボの多数が失敗、という
話題では出さない方がよかったかな?という気がしましたね。明らかに成功例のゲームですから。
迷路で心が折れたゲームだ、懐かしい。
Hakuさんこれ前うpしてなかったっけ?って思ったけどそんなことなかった
どこかでこんな感じの実況見た気がするんだけど思い出せんわ
じゃあ、コメすんな
脚本の粗とヒントのアレさと3Dダンジョンのうんこが目立つくらいで、妙に惜しい出来栄えやなぁ……
14:12 この段階でミツコに電話しないで高橋のマンションに行って扉を開ける(または解錠ミスする)とMUEが壊れてしまい、更には管理人の通報で駆け付けた警察に逮捕されてしまう。
1999年式、、、まさかこの後、あんなに薄いパソコンになるとは思わないよな
見下ろしのトラックのミニゲーム、なんかゴーストバスターズのゲーム思い出すな
これ、当時何十回と詰みました
ポポロクロイスは名作でしたね
1:31 主人公がTMとヒャッハーする話だったら名作だった。
5:49 ギター(大嘘)担当
30:22 できるんだよなぁ···バブル景気なら
呆れるほど声をあげて~~~
大気圏を突破しようぜ~~~
(違う)
ラストの演出の仕方が素敵。
カーク・ダグラス出演の「ファイナル・カウントダウン」とか
「クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望」とか
カール・セーガンの「コンタクト」とか
山崎 貴監督の「ジュブナイル」(ドラえもんの非公式最終回)とか
ジェット・リー出演の「ザ・ワン」
とか思い出すね。
このゲームの世界線では非核三原則は日本から失われているみたいですね(*´∇`*)
これから何年か先、小室さんも波乱万丈の人生を・・。
どうせなら無名な頃のTMNと協力して事件を解決して、後に有名になった彼らと再会することにしたほうが絡めやすかったのではと思う。
2:39 ここのゆっくりの発音、あまり聞かないタイプでクスッときた😄
丸山はワクチンから発想
坂本教授、高橋は…(超ヤッツケな 笑)
ガチのFANKSすら開始即折れるつまらなさ未クリアで手放したのでありがたく笑いながら拝見です
とにかくツッコミとボケを盛った
全部返せる人居たら面白いな
丸山さんの再現度高い!
エピックからSCEにその後行くのも味わい深いw
こんだけ素材が良くて料理がダメだったパターンだね…
さかもと教授のことをさかぐち教授と呼んでいるのが気になって仕方なかった
姉と一緒に遊んだ数少ないゲーム。
懐かしい。
クソゲーだけど思い出深い。どうやったかは覚えてないけど、クリアはしましたね。
これTMN要素いる?
T ティーンエイジ
Mミュータント
N忍者
(特に)無いです
@@間抜作アーニャ同一人物説 別ゲーと化してるんですがそれは
@@間抜作アーニャ同一人物説 カワバンガ?(難聴)
ゲームとして破綻無く出来るモノとしては充分じゃないかな
とあるゲームなんて特定の場所で数分待つとかだからまだ親切な方だと思う
丸山茂雄(笑)。渡辺浩弐(笑)。CGはファミコンとしてはかなり高水準だし、シナリオも悪くない。渡辺浩弐が関わってたんなら、もう少しゲーム本体を何とか出来なかったものか。
ちなみにこの頃の木根はエレキギターが弾けない
ファンゲーとしては残念な作りなんでしょうけど、
SFアドベンチャーとしては割と真面目に作られてますね。
TMNの使い方も割と上手く使っている。
アドベンチャーとしてきっちり作り込まれたバージョンを
見てみたかったですね。
クソゲーではなく残念ゲー。
ストーリーは壮大だけれどタレントゲームでタレントがほぼ出てこないのは・・・おいしいところは持っていっているのでOKというところなのかな
予想外にテーマが重い
グラフィックやBGMは良いな
TMNのファンでも無かったけど、パッケージのアルミケースに惹かれて買っちゃったゲーム。
確か銀色の金属ケース入りのこのゲームを持ってる気がします、プレイした事はありませんけどw
KOTYで見た気がするけどどれだったか思い出せない
七英雄出た後だからこの映像が出るのは2008年じゃないかな?
ちょっと訂正。
KOTYだと2009年って意味です。