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エレールのキットって古いんだけど丁寧さが伝わってきて作りたくなる 魅力 味 みたいなのが有るんだよなぁ。
エレールのキットは1/72ドラケンを作りました。ビゲンは昔の特撮で悪役側の機体として出てきて、のちにミラーマンのジャンボフェニックスのヒントとなったと聞いています。
それは知りませんでした。ありがとうございます。
エレールのプラは柔らかいから好き、今も柔らかいかは知りませんけどね。海外メーカーの中にはフルーティーな匂いのするメーカーもありました。エレール製のアルピーヌA110のレース使用のロングボディーのキットが押し入れの中に未組立であった筈。
サーブビゲンは幼少だったころ小学館(だったかな?)の飛行機の図鑑の中にあったビゲンのイラストに「おお、かっこいい!」とすっかり虜になりました。ダブルデルタ翼が、とても近未来的で特撮の戦闘機みたいだったのがとてもお気に入りでしたねえ。今回エレールの「ビゲン」のキットの紹介でしたが、やわらかめのプラ素材と聞いて古のSF3Dのキットの柔らかい素材をイメージしてしまいました。また、組み立て説明書もなんだかビックワンガムのおまけプラモの説明書みたいで、確かに癖のあるものでしたね。(海外では、これで組み上げてるのですかね?)なんにせよ、こういった癖のある所も、海外製のキットを作る醍醐味なのかもしれませんね。
70年代後半に小学生だった私にとって、サーブの戦闘機といえば、真っ先に思い浮かぶのがビゲンですね。小5の頃に、ハセガワのキットを組んだことがあります。あの複雑な迷彩を再現できるわけもなく、パッケージ絵の機体のように、成形色のシルバーの機体にデカールを貼って『これでヨシ!』ってしていました。
エレールのプラはいい伸ばしランナーが作れんですよね〜
なるほど。
練習型がカッコいい 迷彩塗装は泣きが入る
前後席でそれぞれ風防があるのは、ロマン…。
昔作ったことがあるような・・・独自のゴム質が高い素材が特徴でしたねwたしかこのメーカーキットの大きな存在意義は「複座が出来る」ということだったと思います。(コンパチか別キットだったかは忘れた)これの複座なんてまず出るもんじゃない。(当時は特に)ドラケンの複座もエレールが出してたような気が。ちなみに多くの人が悩む「亀の子迷彩」ですが一時期「それ用のデカール」出てたんですよね。逆にちゃんと貼るのが「別の地獄」なのは間違いなさそうですが。
そういわれると複座のほうがいいですね。
だいたいの人がヘアカラーの方しか知らないんだろうな~とは思う。
SAABの方も、クルマメーカーと思われてそう・・・。
自分はクラウンの1/144のビゲン作ったのが最初でした。タミヤの1/100も未塗装の作っただけのやつを組み立てました。
1/144ありましたね。メインはLSでしたが、クラウン、オオタキにもお世話になりました・・・。
昔カタログを買った。水彩画風の箱絵が画集の趣き。豪華帆船が綺麗。1/125や1/400とか微妙なスケールだがステルス空母は作った。SAABテュナンは持ってる。
タミヤのミニジェットで小学生の頃作りました。タミヤも配備前の型ですね。ハセガワのキットは、配備された機体に改造している途中でスリープモードに移行しましたw対艦ミサイルをぶら下げると、なかなか迫力が出そうです。
デルタ翼って良いよね
エレールっておフランスのメーカーだけど自国機のマイナー機のキット化は納得だけど、意外にドイツ機のキットが多いんだよね~。それも結構マイナー機が(Bf109B/C型とか渋すぎ😅)最新キットの精密感には及びませんが、独特の味わいがあるんですよね。個人的には結構好きです😊
マイナー機ではBf108とかありましたね。Me163はマイナーな部類に入るのかな?
1/72では入るかもですね。
写真パッケージは1986年頃の物です。やっとで中期パッケージのハインケル112(写真パッケージ)が手に入った後は後期〜近代パッケージだ‼︎(サフィールの中期パッケージ版が欲しい)マッチボックスの運河掘り
ハセガワの後期パッケージイラストで、ジャンボフェニックスの元ネタだったと気づいた
エレールのキットは積んでないので参考にさせていただきます
ハセガワのキットを作ったことがあります、今更ながら試作型と知ってビックリです海外キットはシュリンクでパッケージされているので開けるまでドキドキしましたね(たまに箱を傾けるとザラザラ音がしてドキドキがさらに加速)「スウェーデンの国籍マークってニコニコマークだよなw」と、思ってたボンクラキッズの自分。
ハセガワさんは試作段階でキット化することが多いですからね
拝見させていただきました。中身はJA用の(出来の悪い)30mm機関砲のパーツが追加されている以外は同一ですね。困惑させてしまい申し訳ございませんでした。
全然困惑してないですよ。わざわざご確認いただきありがとうございます。
エレールというと中学の頃、1/35フランス陸軍AMX-30主力戦車を買ったことがありますが、分かりにくい説明書に加え、ゴム製の砲身カバー・パーツなどをどうやってくっつければいいのか分からず、結局組み立てられなかった記憶があります…おひざ元だからフランス陸軍の現用車両をモデル化してくれるのはSLG好きとして嬉しかったんですけどね…
多色成形で、あの迷彩を成形色だけで再現するメーカーが出てきて欲しいが無理か
迷彩は無理そうですね。バンダイさんもククルスドアンに出てくるザクがデザート迷彩だったんですけども、デカール再現でしたので、雲型を整形色で出すのは難しいのでしょうね?
せいぜい迷彩デカールか、専用マスキングシ-トでしょうね
@@scalekit_zunda 様あのザクでしたら、迷彩はエアブラシで塗りたい…が、まだ全然手をつけていないのでした・・・。
黒箱のエレール。組立説明書が面倒くさいやつですね。昔の飛行機キットは、主脚までスケール通りの細さで折れやすいものがありました。チェコのSMERやドイツレベルで、中身がなんかおフランスくさいのをよく見かけますが、エレールそのものの箱に入っているのはあまり見かけない。最近のグレーの箱は開け方が独特なのでちょっと戸惑いますが、説明書はカラー印刷でとても分かりやすくなっています。
ありがとうございます。
エレールのJA37 Jaktviggen #80309を2個持ってます。サムネのキットも中身ほぼ一緒だと思いますが、ビゲン全型を(多分)作製可能なお得感ある商品だと思います。
このパッケージだと古いのでJA-37が作れないんですよ。AJ、SF、SKが作れます。
JA37用の垂直尾翼とか追加されたキットなのでしょうか・・・。
説明書が見れるスケールメイトさんで確認した感じだと、JA-37のみのキットとなってますね。垂直尾翼は32番なので、SK-37と同じパーツを使う感じですかね?金型改修してたら形が違うかも知れませんけども。
説明不足で済みません。インストにパーツ図と不要部品の一覧とか無いので分かりずらいですが、前期型の垂直尾翼も付いてます。なお、①積んでる数ですが手元にある1個と箱違いでしまい込んでる2個で3個でした。②すでに切り離し済みのため部品番号は分かりません。あしからず。
ビゲンか…。ハセガワのキットは組み立てましたが、案外試作機Ver.なんですね。しかし、結構イスラエルのクフィールにも、似ていたりしますね😅。わたしも、またビゲンとかドラケンも、作りたくなってきました❤。
今ならハセガワ1/72か1/48ドラケンがおススメですね
エレールはMe163しか作ったことないですが、ビゲンも良さそう☺️
エレールと言えば、むかしの甘いモールドと説明書がおフランスだった事しか知らない。ただビゲンはハセガワの1/72(初期の凸モールドのやつ)を作った。元FX候補にも上がった傑作機?。スウェーデンと言えばドラケンでビゲンはあまりにも先見性を盛り込み過ぎたきらいがあった。(エンテ翼、スラストリバーサー等)。
ハセガワ版は初めて買った戦闘機プラモだったかも?3年前も作りましたね。向きを間違えて接着した部品があったのでもう一度作りたいと思ってたところに、実は試作機をキット化したと教えてもらいまして、エレールかスペシャルホビー版を探したというわけです。
ビゲンはあのスタイルだから、スタイリッシュなドラケンほど人気はなかったのかもしれません。太い胴体の原因は、旅客機用のエンジンを採用したから(+アフターバーナー取り付け)ですね。
@@scalekit_zunda 様初めての戦闘機プラモがビゲンとはなかなかにマニアック😁当時だったら、ファントムイーグルミグ25あたりが普通のような気がします。
エレールどんな彫刻表現か、楽しみです!
凸モールドでしたね…。
組み立て説明書の色指定が、noir(黒)、acier(鉄色)、alu(アルミ色)、gris(グレー)とか、おおざっぱすぎん?どうせ、迷彩するんだろうけど。
リバーススラスター閉じた状態なんですね、開けた状態だとガランどうになるのも悩ましいですね!?
エレールのキットって古いんだけど丁寧さが伝わってきて作りたくなる 魅力 味 みたいなのが有るんだよなぁ。
エレールのキットは1/72ドラケンを作りました。
ビゲンは昔の特撮で悪役側の機体として出てきて、のちにミラーマンのジャンボフェニックスのヒントとなったと聞いています。
それは知りませんでした。ありがとうございます。
エレールのプラは柔らかいから好き、今も柔らかいかは知りませんけどね。
海外メーカーの中にはフルーティーな匂いのするメーカーもありました。
エレール製のアルピーヌA110のレース使用のロングボディーのキットが押し入れの中に未組立であった筈。
サーブビゲンは幼少だったころ小学館(だったかな?)の飛行機の図鑑の中にあったビゲンのイラストに「おお、かっこいい!」とすっかり虜になりました。
ダブルデルタ翼が、とても近未来的で特撮の戦闘機みたいだったのがとてもお気に入りでしたねえ。
今回エレールの「ビゲン」のキットの紹介でしたが、やわらかめのプラ素材と聞いて古のSF3Dのキットの柔らかい素材をイメージしてしまいました。
また、組み立て説明書もなんだかビックワンガムのおまけプラモの説明書みたいで、確かに癖のあるものでしたね。(海外では、これで組み上げてるのですかね?)
なんにせよ、こういった癖のある所も、海外製のキットを作る醍醐味なのかもしれませんね。
70年代後半に小学生だった私にとって、サーブの戦闘機といえば、真っ先に思い浮かぶのがビゲンですね。小5の頃に、ハセガワのキットを組んだことがあります。あの複雑な迷彩を再現できるわけもなく、パッケージ絵の機体のように、成形色のシルバーの機体にデカールを貼って『これでヨシ!』ってしていました。
エレールのプラはいい伸ばしランナーが作れんですよね〜
なるほど。
練習型がカッコいい 迷彩塗装は泣きが入る
前後席でそれぞれ風防があるのは、ロマン…。
昔作ったことがあるような・・・独自のゴム質が高い素材が特徴でしたねw
たしかこのメーカーキットの大きな存在意義は「複座が出来る」ということだったと思います。
(コンパチか別キットだったかは忘れた)これの複座なんてまず出るもんじゃない。(当時は特に)
ドラケンの複座もエレールが出してたような気が。
ちなみに多くの人が悩む「亀の子迷彩」ですが一時期「それ用のデカール」出てたんですよね。
逆にちゃんと貼るのが「別の地獄」なのは間違いなさそうですが。
そういわれると複座のほうがいいですね。
だいたいの人がヘアカラーの方しか知らないんだろうな~とは思う。
SAABの方も、クルマメーカーと思われてそう・・・。
自分はクラウンの1/144のビゲン作ったのが最初でした。タミヤの1/100も未塗装の作っただけのやつを組み立てました。
1/144ありましたね。メインはLSでしたが、クラウン、オオタキにもお世話になりました・・・。
昔カタログを買った。水彩画風の箱絵が画集の趣き。豪華帆船が綺麗。1/125や1/400とか微妙なスケールだがステルス空母は作った。SAABテュナンは持ってる。
タミヤのミニジェットで小学生の頃作りました。タミヤも配備前の型ですね。ハセガワのキットは、配備された機体に改造している途中でスリープモードに移行しましたw
対艦ミサイルをぶら下げると、なかなか迫力が出そうです。
デルタ翼って良いよね
エレールっておフランスのメーカーだけど自国機のマイナー機のキット化は納得だけど、
意外にドイツ機のキットが多いんだよね~。それも結構マイナー機が(Bf109B/C型とか渋すぎ😅)
最新キットの精密感には及びませんが、独特の味わいがあるんですよね。個人的には結構好きです😊
マイナー機ではBf108とかありましたね。Me163はマイナーな部類に入るのかな?
1/72では入るかもですね。
写真パッケージは1986年頃の物です。
やっとで中期パッケージのハインケル112(写真パッケージ)が手に入った
後は後期〜近代パッケージだ‼︎
(サフィールの中期パッケージ版が欲しい)
マッチボックスの運河掘り
ハセガワの後期パッケージイラストで、ジャンボフェニックスの元ネタだったと気づいた
エレールのキットは積んでないので参考にさせていただきます
ハセガワのキットを作ったことがあります、今更ながら試作型と知ってビックリです
海外キットはシュリンクでパッケージされているので開けるまでドキドキしましたね(たまに箱を傾けるとザラザラ音がしてドキドキがさらに加速)
「スウェーデンの国籍マークってニコニコマークだよなw」
と、思ってたボンクラキッズの自分。
ハセガワさんは試作段階でキット化することが多いですからね
拝見させていただきました。中身はJA用の(出来の悪い)30mm機関砲のパーツが追加されている以外は同一ですね。
困惑させてしまい申し訳ございませんでした。
全然困惑してないですよ。わざわざご確認いただきありがとうございます。
エレールというと中学の頃、1/35フランス陸軍AMX-30主力戦車を買ったことがありますが、分かりにくい説明書に加え、ゴム製の砲身カバー・パーツなどをどうやってくっつければいいのか分からず、結局組み立てられなかった記憶があります…おひざ元だからフランス陸軍の現用車両をモデル化してくれるのはSLG好きとして嬉しかったんですけどね…
多色成形で、あの迷彩を成形色だけで再現するメーカーが出てきて欲しいが無理か
迷彩は無理そうですね。バンダイさんもククルスドアンに出てくるザクがデザート迷彩だったんですけども、デカール再現でしたので、雲型を整形色で出すのは難しいのでしょうね?
せいぜい迷彩デカールか、専用マスキングシ-トでしょうね
@@scalekit_zunda 様
あのザクでしたら、迷彩はエアブラシで塗りたい…が、まだ全然手をつけていないのでした・・・。
黒箱のエレール。組立説明書が面倒くさいやつですね。昔の飛行機キットは、主脚までスケール通りの細さで折れやすいものがありました。
チェコのSMERやドイツレベルで、中身がなんかおフランスくさいのをよく見かけますが、エレールそのものの箱に入っているのはあまり見かけない。最近のグレーの箱は開け方が独特なのでちょっと戸惑いますが、説明書はカラー印刷でとても分かりやすくなっています。
ありがとうございます。
エレールのJA37 Jaktviggen #80309を2個持ってます。サムネのキットも中身ほぼ一緒だと思いますが、ビゲン全型を(多分)作製可能なお得感ある商品だと思います。
このパッケージだと古いのでJA-37が作れないんですよ。AJ、SF、SKが作れます。
JA37用の垂直尾翼とか追加されたキットなのでしょうか・・・。
説明書が見れるスケールメイトさんで確認した感じだと、JA-37のみのキットとなってますね。垂直尾翼は32番なので、SK-37と同じパーツを使う感じですかね?金型改修してたら形が違うかも知れませんけども。
説明不足で済みません。インストにパーツ図と不要部品の一覧とか無いので分かりずらいですが、前期型の垂直尾翼も付いてます。
なお、①積んでる数ですが手元にある1個と箱違いでしまい込んでる2個で3個でした。②すでに切り離し済みのため部品番号は分かりません。あしからず。
ビゲンか…。ハセガワのキットは組み立てましたが、案外試作機Ver.なんですね。しかし、結構イスラエルのクフィールにも、似ていたりしますね😅。わたしも、またビゲンとかドラケンも、作りたくなってきました❤。
今ならハセガワ1/72か1/48ドラケンがおススメですね
エレールはMe163しか作ったことないですが、ビゲンも良さそう☺️
エレールと言えば、むかしの甘いモールドと説明書がおフランスだった事しか知らない。
ただビゲンはハセガワの1/72(初期の凸モールドのやつ)を作った。
元FX候補にも上がった傑作機?。
スウェーデンと言えばドラケンでビゲンはあまりにも先見性を盛り込み過ぎたきらいがあった。(エンテ翼、スラストリバーサー等)。
ハセガワ版は初めて買った戦闘機プラモだったかも?3年前も作りましたね。向きを間違えて接着した部品があったのでもう一度作りたいと思ってたところに、実は試作機をキット化したと教えてもらいまして、エレールかスペシャルホビー版を探したというわけです。
ビゲンはあのスタイルだから、スタイリッシュなドラケンほど人気はなかったのかもしれません。太い胴体の原因は、旅客機用のエンジンを採用したから(+アフターバーナー取り付け)ですね。
@@scalekit_zunda 様
初めての戦闘機プラモがビゲンとはなかなかにマニアック😁当時だったら、ファントムイーグルミグ25あたりが普通のような気がします。
エレール
どんな彫刻表現か、楽しみです!
凸モールドでしたね…。
組み立て説明書の色指定が、noir(黒)、acier(鉄色)、alu(アルミ色)、gris(グレー)とか、おおざっぱすぎん?
どうせ、迷彩するんだろうけど。
リバーススラスター閉じた状態なんですね、開けた状態だとガランどうになるのも悩ましいですね!?