世俗の権力？魂の救済？どっちの論理ショー 〜カトリック教会のジレンマ〜【COTEN RADIO
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- Опубліковано 13 січ 2021
- 歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった株式会社コテンがお届けする、歴史ラジオです！
私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも！？
今回のテーマは 「宗教改革」です。
ぜひご視聴ください。
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【出演】
株式会社COTEN 深井龍之介 @CotenFukai
株式会社COTEN 楊睿之 @AcYang5
株式会社COTEN 室越龍之介
株式会社BOOK 樋口聖典 @HiguchiKi
【参考リンク一覧】
参考文献や問い合わせ先、Twitterアカウントなどのリンク情報をまとめています。
www.notion.so/coten/COTEN-RAD...
【株式会社COTENの情報】
Twitter : @CotenInc
HP : coten.co.jp/
※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
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#コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養 - Розваги
私は日本人でプロテスタントのクリスチャンです。罪の意味、ラジオで言葉を選んだ解説、合ってます！深井さんの解説は言葉として発信する前の準備までが凄まじい作業があってこその物だと理解しました。語彙力がなく申し訳ないですが、本当に凄い‼️
追伸、パートナー（⁉️）ヤンヤンさんも大好きです😊
超絶難しい話を超絶分かりやすくしてくれるコテンラジオ、凄すぎる！！
質感の違う権力の話は、自力で本を読んでたら絶対に理解できないと思うものだけど、とっても分かりやすかったです！
違う惑星の話として、と言う樋口さんコメントに👍👍👍
現世の理論で理解しようとしたら難しすぎて迷路にハマりますね。
現世の言語に置き換えて上手く説明してくださる
深井さんとヤンヤンさんに🙏🙏🙏
腐敗した企業からは新しいベンチャー企業は出て来れない。
なるほど！！
自分たちがいま属している前提(統治機構、統治の価値観、統治者の存在意味)がとてもわかり易く理解できました。こんな話が無料なんて。。。
世界史はガチで勉強したつもりなのですが、ルターやカルバンを輩出したカトリック教会、実はそこまで腐ってなかった説は目からウロコでした。
神聖ローマ帝国は現在のドイツ連邦共和国の構成州で捉えれば理解しやすいかなと思いました！バイエルンとオーストリアで比較して、オーストリアは独立国で、バイエルンはドイツの1部だけど、昔はどちらも同じ冠位の国で、高い自治権をどちらも持ってたんだよみたいな
この話を聞くとルイ16世の時 王の手の儀式をやめてしまうってのに歴史の面白さを感じる
学校以来いつも王権神授説の説明を聞いて「うんうん、王は強大な権力持っていたよなー。神から与えられているーーまあそういうレベルだったろうな。でもこの言葉がなぜわざわざ世界史のカギで絶対マークせよポイントになっているのだろうと、違和感を持っていました。
今謎解けた！
教皇を通さず、がポイントだったんだ！
ありがとうございます🎉
そのような心の引っかかりを若くして抱くことができたあなたの感性も素晴らしい。あなたのこのコメントのおかげで、私も王権神授説をただの歴史用語としてしか捉えていなかったことに気づきました。おかげさまでこの動画をより深く理解することができました。
🌱🌱🌺@@atsushi3683
カトリックがいう煉獄は聖書には書かれていないとおもいます。あるいは聖書を間違えて解釈しています
キリスト教もなんだかな〜の宗教だわ
カトリック教会は永遠の命♾を説いているが、具体的にあまり説いていないような…
動画視聴10分間で賛同の考え方です。
表社会の規約が教会とすれば、裏社会のルールが日米地位協定、ガイドラインへの開国主義、ナショナリズムへの神格化。
日本のような肥大化してる教会と信仰対象の細分化は総べが悪いとは考えませんが、それでも北朝鮮のようなミサイル兵器が信仰主義より、まだ救いの余地はあるのでしょう。
教会は社会契約、模範的信仰との負の聖域、資金洗浄の象徴ではないのです。