猫のてんかん発作【激しい発作の映像ですのでご注意ください】

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  • Опубліковано 18 жов 2024
  • 猫のてんかん発作。
    ※獣医への記録用に撮影したものです
    ※通常、発作中には手を触れてはいけませんが、非常に激しい発作で、辺りにぶつかりながら回ってしまうためと、手足がコントロールできず爪が出っぱなしになり何度も爪を床や壁にひっかけて流血してしまったことから、押さえてしまっています。
    【花の発作】
    突然瞳孔が開き、過呼吸のような息づかいになったかと思うと、バタンと倒れ、手足の自由がきかないまま映像のようにバタバタと床を転がる。かなりの頻度で失禁と脱糞。
    ソファーなどに寝てるときに発作が起きた場合には、そのまま受け身も取れずに落下してしまいました。
    1分ほど発作が続き、突然目に光が戻りしばらくその場でぼーっとする。
    もともとは野良猫で、ボロボロの状態だったのを保護しました。
    でもきれいになると、綺麗なクリーム色の毛色の子猫でした。
    生後2か月ほどで最初の発作。
    不定期に起こる発作は本当に見ていても辛いものでした。
    服薬治療をしていましたが、激しい発作の末、彼女は1歳を迎えられずに虹の橋をわたってしまいました。。。
    当初は何が起きているのかわからず、症状をインターネットで検索するなかで、てんかんの症状についての動画がとても参考になりました。
    猫の症状の一例として、どなたかの参考になれば幸いです。

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