聖典トライテンが証明した「神=人間=宇宙」という問題の先【FGO考察】

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  • Опубліковано 5 вер 2024
  • ひびき&千鍵を考察するはずが…どこ行くねーん!!
    引用元(画像含む):型月稿本、Fate/Grand OrderなどTYPE-MOON関係作品より

КОМЕНТАРІ • 4

  • @assabu3127
    @assabu3127 Місяць тому +5

    全力で目をそらしてたら異教の神(悪魔)と仲良くなって依代になってる
    しかも海まで割った

  • @nax2283ren
    @nax2283ren Місяць тому +1

    ひびちか、というかトライテンがこのタイミングでFGOに出てくることになったのも、なんか本編のその辺の話と連動させようとしてるんかね?
    絡むにしてもどんな感じになるかはさっぱり分からんが

  • @user-rq7gq4ue5u
    @user-rq7gq4ue5u Місяць тому

    『肉体を掌握』ってアリスさんに縁深い『彼』もやってましたね
    考察通りならスゴい三角関係してるな

  • @user-gi5qj1qc2v
    @user-gi5qj1qc2v Місяць тому

    この動画見て、前からマシュに関して3つの疑問があったの思い出した。①『善と悪の判断基準が、教科書レベル?』ストーリー見てると哀れんだり、悲しんだりはあるけど、まるで道徳の教科書をまるごと引用して判断してるような?無菌室で育ったからだろうけど本編の2年前?から職員として働いてたら、他の職員との交流で人間としての感性や思考もたくさん学んでたはず。ロマニに頼まれた?とはいえぐだ子から学んでもコピー&トレース?で自分から考えて行動する·アイディアを出すと『こうすればこうなる』·『ああすればああなってしまう』という人間的感受性が無いような?②『ぐだ子への強い執着は、大切なぬいぐるみ取られたくない幼い少女に近い?』サーヴァント達の反応で勘違いしがちだけど、格闘系女性サーヴァントが相手だと怪我を前提とした扱い(ケツアルコアトル等)は慌てて止めても引き離して距離を取る等はしない。技をかけられても放置(ぐだ子が何も悪いことしてなくても)。「円卓の盾」で多分精神干渉等をある程度跳ね返せるのにやらない。アクアマリーが挨拶でぐだ子を貶める発言しても遮るとかフォロー等をしなかった(ダ・ヴィンチちゃんも)。バレンタインデーもぐだ子にガチ恋勢のサーヴァントは『ぐだ子を想って』イメージしたチョコ又は将来的に役立ちそうな物·『感謝』を表した物·『自分にとって魂に値する』大切な物を贈るのに、マシュは『カルデアのみんなを表したチョコ』や去年は『世界(惑星)又は宇宙を表したチョコケーキ』で『ぐだ子本人を想ったチョコ』をあげたことがない??③『「先輩」と呼んで正妻ポジだけど、思いっきり牽引してる?』何となくだけどトラブルを回避したいぐだ子をされげなくトラブルに巻き込んだり、事件解決方法をさりげなく誘導したりしてる(「お芝居」だから解決方法は予め教えられてた?実は演技が上手い?ロマニとダ・ヴィンチちゃん(キャスター)以外に流した涙達はドコマデが本物??)?2部7章以降はマシュは体育会系·好戦的な所は隠さなくなったし、実は旦那系(猫被り攻め属性?)ナノでは?ハベにゃんも途中で気づいたから『サバフェス2023』では友達のモルガンを応援した(結果的に失敗したけど)?ぐだ子(一般人)でも思い当たることや当たり前の度胸·決意·覚悟が無い(ぐだ子に合わせてるだけのような?)?『ライネス·司馬懿』の幕間で「カルデアの機密を探るためにフィニス·カルデアを再現、オルガマリーも再現してセキュリティの穴を探す(意訳)」は、「宇宙の昏き潮の頭脳体のぐだ子」を通じて『ぐだ子母(太陽)一族がいる天国』と『根源』を奪取。そしてぐだ子の罪(アストライア幕間の罪悪を感じてない部分?『混沌(父親)』との仲直り·ナニカがあって『奪った宇宙の運営権』を父親に返すこと?)を認めさせて『全宇宙の運営権』を奪うつもりだった?「高杉晋作」「アマデウス」「アルジェンティ」「アールト」等の「口が上手い·軽薄·馴染みやすい(ケイト·ダイヤモンドなタイプ?)」が主要キャラ達に警戒されやすいのは『混沌(父親)』がそのタイプの人格だから?ミュオソティスの「それが道徳的なものなら、人々は無条件に賛同するのですから(意訳)」はサーヴァント達の仕出かしたことを指してる?別のコメントで『オルガマリーとマシュの魂の正体について』書いたけど、少し訂正します。『恐らくフリーナは、どうしようもない事態になるまで本当のことを言わない(意訳、byヌヴィレット)』『本当の出来事を知って頂きましょう。取り返しのつかないことが起こる前に(意訳、byサンデー)』は奉章Ⅱの顛末で多分マシュが自分の正体の告白(『イエス·キリスト』の魂じゃない?違う存在?『七つの大罪(漫画)』の「某最強のブタ兼看板娘①」の監視役系みたいな?)をした?何となく『無期迷途』の「ヘラ(闇落ち)=オルガマリー?(闇の部分?)」「ヘカテーの『悪夢の呪い』(光墜ち?)=マシュ·キリエナイト(オルガマリーの光の部分と混ぜた?ベリルにガチ恋されたのもソレ?)」にドコカ似てる?受肉したアルターエゴに近い(コーバックが関係してる?)?『ひびちか』の『ひびき』は、彼女を元にマシュが作られた(ぐだ子は『千鍵』役?)?コーバックの聖典『宇宙の在り方と結論』を全否定して自分の理想の証明をしようとした?でもマシュに混ぜられた『悪夢の呪い(『憤怒』の眷属?左目か?)』で「セイレム」「第六異聞帯」の『誰かを助けた続ければ最後は絶望するルール』に自動変換されると判明した?そしてぐだ子は「位相転移(第一部の出来事を観察?)」が出来ず『ヨグ=ソトースの銀の鍵(移動用?)』を与えても全く機能しなかった?奉章Ⅱはソレを使用して脱出出来た(強制修行?)?でもぐだ子は使用できず(そもそも資格·資質があるのか?)『兎の足の脚技』も出来なかった(翼を折られ、地上活動体の材料に『玉兎?』があるのも意図的か?)。『弱者·無実の者を虐待·殺害等の悪行の一線を超えてはイケナイ(美しく平和な国が出来ない。だから武人の才能は最初から存在しない?)。奈落(闇·邪·混沌)の和平叶わない(向こうがそもそもやる気ゼロ)』と身を以て『禁忌』の証明をした?『ゼンゼロ』でニコが「虎を制して狼を食らうのが兎の知恵よ(意訳)」はレオナ·ヴィル·リドル等が異星の神を止める為に攻撃·粛清され、生き残り(ジャック?)達が頑張って反抗してる?ジャックは『ミゼーア(クトゥルフ神話)』の系譜?ブラック・スワンが『3つの運命が複雑に強く絡まり、その世界の運命さえ見えない(中略)、永遠の世界、オンパロス(意訳)』はぐだ子とぐだ子母一族が治めてる汎人類史のこと(行きたいの?ナンデ??)?カルデアスが『アカシックレコード』を無条件に開いたせいで色々バレてるけど、『鳴潮』のように局長の正体をみんなで当てなかったのは、向こうがかなり厳しい状況になってるから(海外の配信で偶然、漂白者が異常を見つけて仲間に報告したら武器持って追いかけられた場面があった。語学力がないからナニアッタか分かんないけど。)?『無期迷途』は少し先の未来にぐだ子の分霊?が派遣された事象?リオセスリが要塞内でしきりに『仲の良いカップル(ケンカップル有り)』を旅人の前でアピール?してたのは、『鳴潮』の仲間のタイプの暗示(用意した?熱愛カップルは頼りがいある世界最強的な?大丈夫??)??多分白芷は『モルトフィー』に、シカは『訓練場の教官』に、ヤンヤンは『忌炎将軍』だろうけど……?ナニカ「彼氏が理由があって別れを告げたけど、彼女が諦められずよりを戻したがってる」ように見えるような(紹介もなかったし)……??しかも『元彼氏側』達が漂白者にかなり友好的(流し目を送る的な??)に取られかねない態度に見える(ナンデ????)??女の嫉妬(別れの原因という濡れ衣を着せた???)を刺激して暗殺するように敵に唆された??…………おかしかったり間違ってたら忘れて下さい😢。