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イギリス🇬🇧50年住まい、いつも感動して拝聴し楽しんおります。ありがとうございます。❤❤❤❤
ご視聴ありがとうございます。イギリスに50年ですか！遠いところから見つけてくださってありがとうございます！余談ですが今現在、イギリス発祥の世界的名探偵の作品のステージに日々出演しております笑詳細は契約上言えないのですが、個人的にタイムリーな気がしました笑
最後まで聴いて欲しいです。素晴らしい朗読でした。内容をグッと惹きつける朗読でした。これはヨウさんだから、この感動です。
ご視聴ありがとうございます。何だかすごく褒めていただいて嬉しいです。楽しんでいただけて何よりです！
すばらしい臨場感に酔いしれる感動を味わう。
ご視聴ありがとうございます。作品の世界に入っていただけたならとても嬉しいです。
聞きたいと思う読み手‼️素晴らしい。
ご視聴ありがとうございます。嬉しいお言葉、励みになります。現在ちょっと忙しくて更新お休みしてますが、また時間ができたらゆるゆる更新します。
実に良うござった👍村上ヨウさんの朗読初めて聴きました感情がこもっていて実に聴き応えが有りました👍お見事👍
ご視聴ありがとうございます。まだまだ拙い点もありますが、これからも精進してまいります。楽しんでいただけて嬉しいです。
初めて、村上ヨウさんの朗読を聞かせて頂きました。また、他の朗読も聞かせて頂きたいと思います。良い朗読をありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです。
辰次、自分のした事わすれたのか？又七、凄いね、偉いね、本物仏師ですね、有難い有難い❤なんて、生き仏様
ご視聴ありがとうございます。又七は恨みを乗り越え許しの境地に辿り着いたのですね。素晴らしい仏師ですね。
読み手の素晴らしいこと!
ご視聴ありがとうございます。お褒めいただき光栄です。これからも、より精進してまいります。
なんて素晴らしい生き方考え方でしょう。又七の優しい引いては何もかも自分自身の幸せの為に生きたと言えるのではと感動を覚えます。そう人は常に自分の為になる生き方をすべきと思う。人は鏡ですね🙏🏼。いつも心に染みるお話ありかとうのざいます😌
ご視聴ありがとうございます。山本周五郎の作品に登場する人たちは本当に見習いたくなる生き方の人が多いですね。
恨んだり許したり感謝したり。人の内面の複雑さをよく表した作品でした。ヨウ様の朗読、いつもお見事です🎉
ご視聴ありがとうございます。山本周五郎作品は本当に人間の魅力が詰まっていますね。その魅力を少しでもたくさん伝えられたらいいなと思っています。なお精進してまいります！
何と表現したら良いのかわからないか位素晴らしいお話しでした念仏を唱える声の素晴らしさ聞き入りますありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。仏像を彫ることで邪心が消えたのか、邪心が消えたからこそ素晴らしい仏像が彫れたのか。人の心はどのようにでも変わり、それが行動になるのですね。
人間には求める道がありそれを突き詰めたところが仏心に繋がるということでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。なにかの道を極めた先に、悟りと呼ばれる境地があるのかも知れませんね。
これまた素晴らしい😊私事ですが以前朽飯八幡神社と言うところに奉納した神像の制作を思い出しました。初心にかえる思いで…ありがとうございました❤
ご視聴ありがとうございます。なんと、奉納なんてされていたんですね。素晴らしいです。宗派信仰などに関わらず、そうしたお仕事は心が引き締まりますね。
昔から、恋敵をおとしめてまでも自分のものにしようとする話は、男も女も同じ心なのですよね。周五郎先生の作品の善は、結局、又七も辰次も「良心」が勝った❗️と言うところだったと思います。辰次を殺さなかった又七と、又七を沙汰無しへと上訴した辰次の心根の善をヨウさんの朗読で、私の心にも届けて頂きました。ありがとうございました❤
ご視聴ありがとうございます。そうですね、山本周五郎の作品ではその人物の良心が物語を動かす鍵になっているようです。だから結末が心に沁みるのでしょう。
こんにちは。又七さん、良かったですね。辰次さんもお由美さんも、みな幸せになり、子どもさんも産まれて。お上のお裁き、寛大で粋な計らいかな？と思いました。
こんにちは。人の心の善の部分が、いつか全てにいい影響を与えられたのですね。良い結末でした。
ようございました、ほんにようございましたよね^o^わが道を見いだした又七…現実にはこんな心持ち、境地に達する人は、なかなかいないでしょうが人を恨まず、己れの花を咲かせた又七。彼にあやかりたいものです。
ご視聴ありがとうございます。「怨」を越えた先にある境地にたどり着いた又七、まさに花を咲かせましたね。
以前読んで思い出しました、２度目を聴き始め、やはり納得いかない、助かったとは言え、又七の人間性は、感動しますが、仏ですね。しかし、辰次は許したくない、卑怯者だ、なぜ？周五郎は、なにをいいたかったのか？仏のご慈悲は又七へ、辰次、ゆりさない、
重ねてのご視聴ありがとうございます。又七が到達した境地こそ、仏の心なのかもしれませんね。
辰五郎をぼこぼこにしなけりゃ そうだ そうだ
ご視聴ありがとうございます。そういう気持ちになりますよね、普通は。又七はそれをしなかったんですね。
辰さんも悩みました…
辰次、許したく無い！
笑やはり普通はなかなか許せませんよね。
山本周五郎さんの作品は村上ヨウさんで聴きたいです。
ご視聴ありがとうございます。とても励みになる嬉しいお言葉、本当にありがとうございます！
これはいいお話でしたね。という事なのだとおもいますが・・・最初聞いた時は、後でどう償おうが、辰次は許せない！酷すぎる！という想いでした。処刑台にかけられた時の言い得無い恐怖心。その恐怖心の取り返しってつくのでしょうか？って。でも落ち着いて２度目を聞いたら、当の又七は、次元の違うところに居ました。あの時の恨みや恐怖心など比較にならないほどの仏師としての生きる意味を、得ようとせずに得られていたんですよね。「辰次のお陰」とまで言った。 これまでの駄仏では無く本当の仏像を彫ることができたとも。そういう境地にならないと本当の仏像は彫れなかったという事なのかも。よく、闇があるから光は見えるって言いますよね！ 結局、得心しました。いいお話でした。 引き込まれた朗読でした。 ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。通常ならば怒りから復讐を望みますし、悪に対して報いがなければ心がスッとしないですよね。でも又七はその次元にはいなかった。だからこそあれだけのものを作り上げることができたのでしょう。心が洗われるような作品だと思いました。
@@YO_MURAKAMI 様、 近々、西大井に行きますので、是非「五智如来像」拝見してこようと思っています。 ありがとうございました。
@@村岡純子-v6kわぁ！いいですね！このお話は創作ですが、それでもこんな物語を頭において仏像を見るとまた味わいもひとしおですね！
@@YO_MURAKAMI 様、 あの五智如来にお会いしてきました！ 薄暗いお堂の中、床から１ｍ程のところに安置されてあり、想像より大きな５体に圧倒されました。自分がますますちっぽけになりました。 お話を思い返しながら、木喰但唱さんが彫る姿など想像しながら、拝見しているうちに、逆に周五郎氏は天台宗の高僧とそのお弟子が一緒に彫った五智如来に出会い、どういう工程でこの物語に辿り着いたのかと思いを馳せ、思いがけない夢想の世界を散歩しました！ 同じお堂に木喰上人坐像も安置してありましたが、それはやはり流石高層！丸々と福々しいお姿でした。そして、この五智如来に限らず、世界で起きている争いなどで消失するもののどうしようもない無念の思いを新たにしましたし、お話の中の本物を目にする醍醐味も堪能しました。今晩、夢を見そうです。村上ヨウ様、改めて『帰命山 養玉院如来寺』の情報を載せてくださり本当に感謝です。 有難うございました。
木喰上人、丸々としてたんですか笑！やはり実際に見るといろいろな発見があるものですね。ボクの朗読からこんなに楽しんでいただけて大変光栄です！本当にありがとうございます！！
イギリス🇬🇧50年住まい、いつも感動して拝聴し楽しんおります。ありがとうございます。❤❤❤❤
ご視聴ありがとうございます。
イギリスに50年ですか！
遠いところから見つけてくださってありがとうございます！
余談ですが今現在、イギリス発祥の世界的名探偵の作品のステージに日々出演しております笑
詳細は契約上言えないのですが、個人的にタイムリーな気がしました笑
最後まで聴いて欲しいです。
素晴らしい朗読でした。内容をグッと惹きつける朗読でした。
これはヨウさんだから、この感動です。
ご視聴ありがとうございます。
何だかすごく褒めていただいて嬉しいです。
楽しんでいただけて何よりです！
すばらしい臨場感に酔いしれる感動を味わう。
ご視聴ありがとうございます。
作品の世界に入っていただけたならとても嬉しいです。
聞きたいと思う読み手‼️素晴らしい。
ご視聴ありがとうございます。
嬉しいお言葉、励みになります。
現在ちょっと忙しくて更新お休みしてますが、また時間ができたらゆるゆる更新します。
実に良うござった👍
村上ヨウさんの朗読初めて聴きました
感情がこもっていて実に聴き応えが有りました👍
お見事👍
ご視聴ありがとうございます。
まだまだ拙い点もありますが、これからも精進してまいります。
楽しんでいただけて嬉しいです。
初めて、村上ヨウさんの朗読を聞かせて頂きました。
また、他の朗読も聞かせて頂きたいと思います。
良い朗読をありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
辰次、自分のした事わすれたのか？
又七、凄いね、偉いね、本物仏師ですね、
有難い有難い❤なんて、生き仏様
ご視聴ありがとうございます。
又七は恨みを乗り越え許しの境地に辿り着いたのですね。
素晴らしい仏師ですね。
読み手の素晴らしいこと!
ご視聴ありがとうございます。
お褒めいただき光栄です。
これからも、より精進してまいります。
なんて素晴らしい生き方考え方でしょう。又七の優しい引いては何もかも自分自身の幸せの為に生きたと言えるのではと感動を覚えます。そう人は常に自分の為になる生き方をすべきと思う。人は鏡ですね🙏🏼。いつも心に染みるお話ありかとうのざいます😌
ご視聴ありがとうございます。
山本周五郎の作品に登場する人たちは本当に見習いたくなる生き方の人が多いですね。
恨んだり許したり感謝したり。人の内面の複雑さをよく表した作品でした。ヨウ様の朗読、いつもお見事です🎉
ご視聴ありがとうございます。
山本周五郎作品は本当に人間の魅力が詰まっていますね。
その魅力を少しでもたくさん伝えられたらいいなと思っています。
なお精進してまいります！
何と表現したら良いのかわからないか位素晴らしいお話しでした
念仏を唱える声の素晴らしさ聞き入ります
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
仏像を彫ることで邪心が消えたのか、邪心が消えたからこそ素晴らしい仏像が彫れたのか。
人の心はどのようにでも変わり、それが行動になるのですね。
人間には求める道がありそれを突き詰めたところが仏心に繋がるということでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。
なにかの道を極めた先に、悟りと呼ばれる境地があるのかも知れませんね。
これまた素晴らしい😊
私事ですが
以前朽飯八幡神社と言うところに
奉納した神像の制作を思い出しました。
初心にかえる思いで…
ありがとうございました❤
ご視聴ありがとうございます。
なんと、奉納なんてされていたんですね。
素晴らしいです。
宗派信仰などに関わらず、そうしたお仕事は心が引き締まりますね。
昔から、恋敵をおとしめてまでも自分のものにしようとする話は、男も女も同じ心なのですよね。周五郎先生の作品の善は、結局、又七も辰次も「良心」が勝った❗️と言うところだったと思います。辰次を殺さなかった又七と、又七を沙汰無しへと上訴した辰次の心根の善をヨウさんの朗読で、私の心にも届けて頂きました。ありがとうございました❤
ご視聴ありがとうございます。
そうですね、山本周五郎の作品ではその人物の良心が物語を動かす鍵になっているようです。
だから結末が心に沁みるのでしょう。
こんにちは。
又七さん、良かったですね。
辰次さんもお由美さんも、みな幸せになり、子どもさんも産まれて。
お上のお裁き、寛大で粋な計らいかな？と思いました。
こんにちは。
人の心の善の部分が、いつか全てにいい影響を与えられたのですね。
良い結末でした。
ようございました、ほんにようございましたよね^o^わが道を見いだした又七…現実にはこんな心持ち、境地に達する人は、なかなかいないでしょうが人を恨まず、己れの花を咲かせた又七。彼にあやかりたいものです。
ご視聴ありがとうございます。
「怨」を越えた先にある境地にたどり着いた又七、まさに花を咲かせましたね。
以前読んで思い出しました、
２度目を聴き始め、やはり納得いかない、
助かったとは言え、又七の人間性は、感動しますが、仏ですね。
しかし、辰次は許したくない、卑怯者だ、なぜ？周五郎は、なにをいいたかったのか？
仏のご慈悲は又七へ、辰次、ゆりさない、
重ねてのご視聴ありがとうございます。
又七が到達した境地こそ、仏の心なのかもしれませんね。
辰五郎をぼこぼこにしなけりゃ そうだ そうだ
ご視聴ありがとうございます。
そういう気持ちになりますよね、普通は。
又七はそれをしなかったんですね。
辰さんも悩みました…
辰次、許したく無い！
笑
やはり普通はなかなか許せませんよね。
山本周五郎さんの作品は村上ヨウさんで聴きたいです。
ご視聴ありがとうございます。
とても励みになる嬉しいお言葉、本当にありがとうございます！
これはいいお話でしたね。という事なのだとおもいますが・・・
最初聞いた時は、後でどう償おうが、辰次は許せない！酷すぎる！という想いでした。処刑台にかけられた時の言い得無い恐怖心。その恐怖心の取り返しってつくのでしょうか？って。
でも落ち着いて２度目を聞いたら、当の又七は、次元の違うところに居ました。あの時の恨みや恐怖心など比較にならないほどの仏師としての生きる意味を、得ようとせずに得られていたんですよね。「辰次のお陰」とまで言った。 これまでの駄仏では無く本当の仏像を彫ることができたとも。そういう境地にならないと本当の仏像は彫れなかったという事なのかも。
よく、闇があるから光は見えるって言いますよね！ 結局、得心しました。
いいお話でした。 引き込まれた朗読でした。 ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。
通常ならば怒りから復讐を望みますし、悪に対して報いがなければ心がスッとしないですよね。
でも又七はその次元にはいなかった。
だからこそあれだけのものを作り上げることができたのでしょう。
心が洗われるような作品だと思いました。
@@YO_MURAKAMI 様、 近々、西大井に行きますので、是非「五智如来像」拝見してこようと思っています。 ありがとうございました。
@@村岡純子-v6k
わぁ！いいですね！
このお話は創作ですが、それでもこんな物語を頭において仏像を見るとまた味わいもひとしおですね！
@@YO_MURAKAMI 様、 あの五智如来にお会いしてきました！ 薄暗いお堂の中、床から１ｍ程のところに安置されてあり、想像より大きな５体に圧倒されました。自分がますますちっぽけになりました。 お話を思い返しながら、木喰但唱さんが彫る姿など想像しながら、拝見しているうちに、逆に周五郎氏は天台宗の高僧とそのお弟子が一緒に彫った五智如来に出会い、どういう工程でこの物語に辿り着いたのかと思いを馳せ、思いがけない夢想の世界を散歩しました！
同じお堂に木喰上人坐像も安置してありましたが、それはやはり流石高層！丸々と福々しいお姿でした。
そして、この五智如来に限らず、世界で起きている争いなどで消失するもののどうしようもない無念の思いを新たにしましたし、お話の中の本物を目にする醍醐味も堪能しました。今晩、夢を見そうです。
村上ヨウ様、改めて『帰命山 養玉院如来寺』の情報を載せてくださり本当に感謝です。 有難うございました。
木喰上人、丸々としてたんですか笑！
やはり実際に見るといろいろな発見があるものですね。
ボクの朗読からこんなに楽しんでいただけて大変光栄です！
本当にありがとうございます！！