EPレコード 木枯し紋次郎 だれかが風の中で／橋
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 木枯し紋次郎のEPレコードです。
レコード会社はキングレコード、当時の定価は不明、歌は上條恒彦で、1972年の発売となります。 A面が、お馴染みの主題歌「だれかが風の中で」、B面が「橋」となります。時代劇には似つかわしくない主題歌でしたが、フォークシンガーの小室等作曲の、まるで西部劇のような軽快なメロディーは大ヒットとなり、1972年だけで、シングル23万枚を売り上げてしまいました。
UP感謝です、同じ板所持してて、A面上条氏唄う紋次郎主題歌については名曲勿論ですが、
B面同氏の唄う「橋」という曲、歌唱歌詞作曲編曲どれも皆素晴らしくこれは隠れた銘曲だと今でも思います、(/・ω・)/推し
今は紋次郎を演じられる役者がいない😮
木枯し紋次郎。令和の時代ではこのような優れた時代劇は作れないのではないか? 上条恒彦の主題歌も良かった。
「過ぎた事は、無かった事と同じでござんすよ」
デジタル音源で聴く、EPレコードの紋次郎。
スクラッチノイズが、懐かしさとともに、胸に突き刺さる...
映画の鬼才、市川崑がTVドラマを変え他！
映像、主題歌ともに、このスケールの大きさ、
この人気は社会現象となったらしい。
慌てたライバル局は池波正太郎の「必殺仕掛け人」を
ぶっつけて来たらしい。
未だこのスケール感超えるドラマはないのでは。
A面が有名どころですがB面が何とも凄まじいグルーヴィな
歌謡ロッキンナンバーでドラムが大暴れｗ
作曲：すぎやまこういち
編曲：前田憲男
最高です！
レコード曲ですか。 市販される目的で、商品化された物、だけあって、完璧ですね。 貴重なソ―スを、ありがとうございます。 B面は、スル―します。
「橋」は初めて聞きました。ありがとうございます。
0:03 だれかが風の中で
作詞：和田夏十
作曲：小室等
編曲：寺島尚彦
歌：上條恒彦
どこかで だれかが
きっと待っていてくれる
くもは焼け 道は乾き
陽はいつまでも沈まない
こころはむかし死んだ
ほほえみには会ったこともない
きのうなんか知らない
きょうは旅をひとり
けれどもどこかで
おまえは待っていてくれる
きっとお前は
風の中で待っている
どこかで だれかが
きっと待っていてくれる
血は流れ 皮は裂ける
痛みはいきているしるしだ
いくつ峠をこえた
どこにもふるさとはない
泣くやつはだれだ
このうえ何が欲しい
けれどもどこかで
おまえは待っていてくれる
きっとお前は
風の中で待っている
©1971 APRIL MUSIC
3:19 橋
作詞：土井大助
作曲：すぎやまこういち
編曲：前田憲男
歌：上條恒彦、シンガーズスリー、ブレッスンフォー
悲しみもなやみも この橋をわたれ
怒りももだえも 駆けぬけろ
橋の背骨を つっ走れ
ひきかえすな あのくらい道へ
ちっぽけな喜びも この橋をわたれ
かすかな希望も 駆け抜けろ
向うの岸に たどりつけ
見つめてゆけ 足もとの道を
照りつけろ太陽 このおれに
汗をにじませて おれはゆく
吹きつのれ あらしも このおれに
明日をみつめて おれはゆく
悲しみもなやみも この橋をわたれ
怒りももだえも 駆けぬけろ
わかものよ いま 涙して
わたってゆけ このながい橋を
わたってゆけ このながい橋を
©1971 SEVENSEAS MUSIC
懐かしい！
こういった荒野の焼けた声が聞きたかった。
ビジーフォースペシャルがものまねをした声は子門真人、尾崎紀世彦、時任三郎みんなおんなじ!!
うぉー…良い曲だぁ…
木枯らし紋次郎の歌は、よく歌もんです。
上條恒彦がそもそも信州人だものね、市川崑監督は信州舞台が好き！✍️👌
上州新田郡三日月村の紋次郎
新田郡です。
@@酒井雅楽頭 ありがとうございます
亀井村のおせんさんもあっしには一切関わりのねぇこって
あっしには関わりがねえ事で