世界シェア50% ソニーの「CMOSセンサー」技術 その礎を築いた男・岩間和夫(後編)
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- Опубліковано 9 жов 2023
- ★「前編」はコチラから! • 世界シェア50% ソニーの「CMOSセンサ...
今やスマートフォンで映画を撮る時代となった!そんなスマートフォンのカメラ機能の進化に欠かせないのが「CMOS画像センサー」と呼ばれる半導体であり、日本のソニーが世界シェア50%を誇る。そうした画像センサー技術の生みの親というべき人物がソニー第4代社長、岩間和夫だ。
トランジスタ開発からCCDプロジェクトの成功までを牽引し、井深・盛田とともにソニーの躍進を開発の現場で支えた第三の男の人生に迫ったワック制作のドキュメンタリー。前・後編の2回に分けて配信。
(ワック 2006年制作)
勉強になりました。upありがとうございます。
学生時代の1977~1980年頃 SONYショップでバイトしており運動会などのイベント撮影をしていました。まだ撮像管時代でサチコン・トリニコンのビデオカメラでした
ので結婚式のキャンドルサービスの様な暗い場所ではコメットテールが悩みの種でした。1985年にCCD-V8を購入しましたがその感動は忘れられません!
ソニーのデジカメであるマビカを使用していました。
3.5インチフロッピーディスクを差し込んで記録するユニークなカメラでした。
日本の半導体は世界の先頭を走っていましたが、何とか頑張ってほしい。