たたら製鐵

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 69

  • @久保田晴彦-s3s
    @久保田晴彦-s3s 6 місяців тому +1

    素晴らしい内容と御説明です、とても良い勉強になりました。
    ありがとうございました。

  • @gazaragi513
    @gazaragi513 5 років тому +7

    お師匠の姿が浮かんでくる様な素晴らしい動画でした。
    動作、言葉の端々から素晴らしい方だったのが伝わってきます。

  • @MrKokkara
    @MrKokkara 2 роки тому +2

    たたら製鉄にの丁寧な解説がついた良動画!優しそうな人柄が滲み出てていいですね。

  • @次元大介-t5l
    @次元大介-t5l 6 років тому +7

    雨の日に何故か見たくなる

  • @fitsbachinteractive
    @fitsbachinteractive 5 років тому +15

    My experience at Nobuya-san's workshop is one of the most memorable thing I've ever done in my life and he is such a nice guy. I recommend anyone who has an interest in blacksmithing or even cooking to visit him once in their lifetime.

  • @けん肉
    @けん肉 5 років тому +5

    お師匠さん岡田さん、私もお世話になりました。
    私の人生の師匠と言っても過言ではありません。
    自分の生き方に迷っている時に道を示してくれた人です。
    『太く短く』私はこの言葉を決して忘れません。

  • @Theimon
    @Theimon 4 місяці тому +1

    住友金属の社員の方が中学生に、たたら製鉄技法を体験させて頂きました。

  • @Soulsmithing
    @Soulsmithing 9 років тому +18

    林さんのこと、気に入った!笑
    いいね、この動画。

  • @百合丸錬
    @百合丸錬 7 років тому +31

    効率を上げて生産性を良くしつつ技術も良くなった現代の製鉄がたたら製鉄には及ぼない部分があるのは不思議。

    • @iwontbebeat7111
      @iwontbebeat7111 3 роки тому

      分っかるかなぁ〜? 分からねぇだろうなぁ〜 !  笑🤣👍

    • @糖質オフ-h1j
      @糖質オフ-h1j 2 роки тому +1

      鉄は鉄でも売れる鉄を生産するために改良してきたわけだからな。需要さえあればたたら製鉄で得られる鉄も作れうるんや。

    • @ハザクラカズ-k2p
      @ハザクラカズ-k2p 2 роки тому

      @@糖質オフ-h1j いや、近しいものは作れるけど玉鋼と同じものはまだできないよ。

    • @ニトロボンバー
      @ニトロボンバー Рік тому

      @@糖質オフ-h1j
      まぁ鉄と鋼と玉鋼は違うし作り方も違う。

    • @jubako-no-sumi-wo-tutuku
      @jubako-no-sumi-wo-tutuku 11 місяців тому

      塩化ナトリウムと海水塩の違いみたいな感じじゃないかな。

  • @jonsonwatasiha7165
    @jonsonwatasiha7165 4 роки тому +11

    現代の製鉄方法はものすごい高温で大量の鉄を溶かして作る。
    たたら製鉄だとそこまで高温にはならない。
    高温で製鉄するメリットは入手が簡単な鉄鉱石から一度に大量の鉄が取れる。
    デメリットは高温であるが故に不純物と鉄が両方溶けて混じってしまう。
    工業製品で使われる鉄は強度があればいいわけで多少の不純物は鉄の強度を高めるから問題ない。
    たたら製鉄では高温にならないため不純物が溶け出し純度の高い鉄が作れる
    デメリットは温度が低いから入手困難な砂鉄とかからしか製鉄できない。
    そもそも鉄は純度が高いと十分な強度が出ない。
    強度を出すためには鉄に不純物を混ぜる必要があり、基本的には炭素を混ぜて炭素鋼にする。
    日本刀は鍛錬の工程で炭の炭素と鉄が混ざりいい塩梅の割合で炭素が含まれるようになる。
    ある意味日本刀は昔の人ができる鉄の作り方で作ったからこそ炭素鋼としての純度が高く、美しい作品となった。
    しかし、労力と時間がかかるからこそ鉄製品は昔はとても高価な物だった。
    現代の製鉄技術は技術が進歩したからこそできる製鉄方法で鉄を安価に大量に製造できるようになって、鉄製品がありふれた社会を実現した。
    たたら製鉄も現代の製鉄法も大切な技術だ。

  • @junjun123500
    @junjun123500 5 років тому +6

    感動しました!お会いしたい方です。

  • @近藤英児
    @近藤英児 10 років тому +11

    手作り、いいね!

  • @si6to4ro101
    @si6to4ro101 4 роки тому +3

    たたらぶきで作る玉鋼と言うべきものは炭素量が絶妙なんだろうなあ
    カタナの真を作るためだけに特化した製鉄法

  • @一所懸命ロクデナシ
    @一所懸命ロクデナシ 5 років тому +5

    この動画いちいち音が良いんだ

  • @-yuga
    @-yuga Рік тому +2

    創業→操業
    寂びる→錆びる

  • @이웃집오빠땅파두
    @이웃집오빠땅파두 3 роки тому +3

    와우 멋집니다 좋은영상입니다 .

  • @かなぶんケーキ
    @かなぶんケーキ 5 років тому +2

    冷たいはずの玉鋼が何故だか温かい。

  • @ぽにゃとふすき
    @ぽにゃとふすき 6 років тому +8

    いやあ、プロフェッショナルですなあ

  • @354e2
    @354e2 3 роки тому +6

    大変でしょうが、これからも貴重な玉鋼製鉄を造り続けてください

    • @noobuu100
      @noobuu100 3 роки тому +2

      有難うございます。

  • @mahoroba6332
    @mahoroba6332 2 роки тому +2

    この玉鋼で使い捨てで無いメスを製作したら怖ろしい切れ味になりますね。

  • @remaong4023
    @remaong4023 3 роки тому

    信也さんの居場所を正確に教えていただけますか?また日本に帰ったら彼に会いに行きたいです😊👍🏻。

  • @masazom3895
    @masazom3895 4 роки тому +2

    11:55
    玉鋼の生まれる瞬間。

    • @lIo00oIl
      @lIo00oIl 4 роки тому +1

      違うしw

    • @いきしちに-s2t
      @いきしちに-s2t 3 роки тому

      @@lIo00oIl 草

    • @MarioFujita
      @MarioFujita 2 роки тому +2

      これは不純物?ガラス成分みたいなのが、流れ出てくるのですか?

    • @たたら製鐵古式鍛造工房く
      @たたら製鐵古式鍛造工房く 2 роки тому +1

      @@MarioFujita これは、「のろ」と私達は呼んでいて砂鉄に含まれる不純物や炉壁が溶けて流れ出てきています。ご推察の通りガラス成分も入っていますよ。コメントありがとうございます。

    • @ニトロボンバー
      @ニトロボンバー Рік тому

      それはカスです。

  • @電池ボックス
    @電池ボックス 6 років тому +2

    なぜ炉壁には赤土を使うのですか
    普通の土ではいけないのですか?

    • @たたら製鐵古式鍛造工房く
      @たたら製鐵古式鍛造工房く 6 років тому +27

      ご質問頂きありがとうございます。炉壁に適しているのは、1水分を含ませたときに粘り気が出るもの(パサパサしない)2乾燥させたときに収縮が少ないもの(ひび割れが少ない)3耐火度が低いもの(融点が低いもの) その条件を満たして手に入りやすかったのが、赤土だったからです。 お答えになりましたでしょうか?

  • @silvermanisakura8163
    @silvermanisakura8163 3 роки тому +2

    Nice man with hard working, god bless you and protect you from everything or anything bad

  • @陳鐡
    @陳鐡 6 років тому +7

    魂が引き込まれる。
    出来ようとも、出来ずとも、
    永遠の趣味に変えてやってみたい。

  • @一所懸命ロクデナシ
    @一所懸命ロクデナシ 7 років тому +6

    刀は造らないのに火床は、あるんだね

  • @corydelgado5270
    @corydelgado5270 7 років тому +4

    fascinated by these techniques and methods. Mostly fascinated with the Japanese culture. The process and passion of the Japanese tradesmen, carpenters, blacksmiths etc. etc. is at a level, and has been for hundreds if not thousands of years, that the rest of the world just doesn't seem capable of. Although it's more than likely the willingness of one's self to be consumed with ones craft. consumed in a level I feel must be spiritual at it's purest level. All that said, is it possible to translate text on UA-cam? anyone?

  • @菊地あや子-b7g
    @菊地あや子-b7g 4 роки тому +3

    弟子入りとか出来るのかな
    将来は鍛冶やになりたいです

  • @yonasan-
    @yonasan- 4 роки тому +9

    タタラの火が消えた時、日本刀の歴史は終わるんだろうなあ。

  • @KH-lb8vz
    @KH-lb8vz 6 років тому +1

    すばらしいですね。あまりにも。叶うものならば今すぐに弟子入りしたい。

    • @noobuu100
      @noobuu100 5 років тому

      有難うございます!

  • @ヤメロー
    @ヤメロー 6 років тому +2

    操業?

  • @勇-w1r
    @勇-w1r 5 років тому +1

    切れそうっすね~

  • @てんてんまる-p8u
    @てんてんまる-p8u 3 роки тому

    もののけ姫のやつだ

  • @جينيريودان-ي4ي
    @جينيريودان-ي4ي 3 роки тому +2

    اناشد كل مسلمين اليابان أن يتبرعو لي بقيمة سيف ساموراي فأنا احلم به منذ طفولتي وانا لم استطيع الحصول عليه

    • @iwontbebeat7111
      @iwontbebeat7111 3 роки тому +1

      Work hard , work smart , save money... Only then
      You can Own it.

  • @新鮮な卵-b3c
    @新鮮な卵-b3c 4 роки тому +6

    鬼滅の刃でくる人多そう

    • @メイジドロル
      @メイジドロル 3 роки тому +1

      鬼滅は好きだけどこうやって自己主張するバカきらい

  • @貓姬-l5y
    @貓姬-l5y 6 років тому +2

    寂び?錆び?

    • @光綱
      @光綱 5 років тому +1

      錆ですね。

    • @日本刀-f4b
      @日本刀-f4b 5 років тому +1

      桜貓姬 寂び でも間違いじゃない。

  • @zaytsev3869
    @zaytsev3869 5 років тому +2

    仏さんみたいな顔しとんな

  • @diva1974
    @diva1974 4 роки тому

    たたらとは言わないじゃ?
    まず炉が違うし作業工程も違うし個人で出来る銑鉄作成作業としか
    間違った知識を拡散するのはやめて頂きたい。

    • @桜栞-m6e
      @桜栞-m6e 3 роки тому +5

      岡田氏が考案したのは小だだら製法を再現した炉だった筈。勿論たたらを踏んだり吹子で送風している訳ではありませんね。
      現代に引き継がれている大だだらとは規模もケラの量も違いますが、より低温で製鉄される小だたらのほうが玉鋼の純度は高いのだと思います。

  • @新鮮な卵-b3c
    @新鮮な卵-b3c 4 роки тому +2

    鬼滅の刃でくる人多そう