My experience at Nobuya-san's workshop is one of the most memorable thing I've ever done in my life and he is such a nice guy. I recommend anyone who has an interest in blacksmithing or even cooking to visit him once in their lifetime.
fascinated by these techniques and methods. Mostly fascinated with the Japanese culture. The process and passion of the Japanese tradesmen, carpenters, blacksmiths etc. etc. is at a level, and has been for hundreds if not thousands of years, that the rest of the world just doesn't seem capable of. Although it's more than likely the willingness of one's self to be consumed with ones craft. consumed in a level I feel must be spiritual at it's purest level. All that said, is it possible to translate text on UA-cam? anyone?
素晴らしい内容と御説明です、とても良い勉強になりました。
ありがとうございました。
お師匠の姿が浮かんでくる様な素晴らしい動画でした。
動作、言葉の端々から素晴らしい方だったのが伝わってきます。
たたら製鉄にの丁寧な解説がついた良動画!優しそうな人柄が滲み出てていいですね。
ありがとうございます!😊
雨の日に何故か見たくなる
My experience at Nobuya-san's workshop is one of the most memorable thing I've ever done in my life and he is such a nice guy. I recommend anyone who has an interest in blacksmithing or even cooking to visit him once in their lifetime.
Thank you very much for your kindness comment and I'm sorry very very late answer for you. I'm so glad.
お師匠さん岡田さん、私もお世話になりました。
私の人生の師匠と言っても過言ではありません。
自分の生き方に迷っている時に道を示してくれた人です。
『太く短く』私はこの言葉を決して忘れません。
住友金属の社員の方が中学生に、たたら製鉄技法を体験させて頂きました。
林さんのこと、気に入った!笑
いいね、この動画。
効率を上げて生産性を良くしつつ技術も良くなった現代の製鉄がたたら製鉄には及ぼない部分があるのは不思議。
分っかるかなぁ〜? 分からねぇだろうなぁ〜 ! 笑🤣👍
鉄は鉄でも売れる鉄を生産するために改良してきたわけだからな。需要さえあればたたら製鉄で得られる鉄も作れうるんや。
@@糖質オフ-h1j いや、近しいものは作れるけど玉鋼と同じものはまだできないよ。
@@糖質オフ-h1j
まぁ鉄と鋼と玉鋼は違うし作り方も違う。
塩化ナトリウムと海水塩の違いみたいな感じじゃないかな。
現代の製鉄方法はものすごい高温で大量の鉄を溶かして作る。
たたら製鉄だとそこまで高温にはならない。
高温で製鉄するメリットは入手が簡単な鉄鉱石から一度に大量の鉄が取れる。
デメリットは高温であるが故に不純物と鉄が両方溶けて混じってしまう。
工業製品で使われる鉄は強度があればいいわけで多少の不純物は鉄の強度を高めるから問題ない。
たたら製鉄では高温にならないため不純物が溶け出し純度の高い鉄が作れる
デメリットは温度が低いから入手困難な砂鉄とかからしか製鉄できない。
そもそも鉄は純度が高いと十分な強度が出ない。
強度を出すためには鉄に不純物を混ぜる必要があり、基本的には炭素を混ぜて炭素鋼にする。
日本刀は鍛錬の工程で炭の炭素と鉄が混ざりいい塩梅の割合で炭素が含まれるようになる。
ある意味日本刀は昔の人ができる鉄の作り方で作ったからこそ炭素鋼としての純度が高く、美しい作品となった。
しかし、労力と時間がかかるからこそ鉄製品は昔はとても高価な物だった。
現代の製鉄技術は技術が進歩したからこそできる製鉄方法で鉄を安価に大量に製造できるようになって、鉄製品がありふれた社会を実現した。
たたら製鉄も現代の製鉄法も大切な技術だ。
感動しました!お会いしたい方です。
手作り、いいね!
たたらぶきで作る玉鋼と言うべきものは炭素量が絶妙なんだろうなあ
カタナの真を作るためだけに特化した製鉄法
この動画いちいち音が良いんだ
創業→操業
寂びる→錆びる
와우 멋집니다 좋은영상입니다 .
冷たいはずの玉鋼が何故だか温かい。
いやあ、プロフェッショナルですなあ
恐縮です。
大変でしょうが、これからも貴重な玉鋼製鉄を造り続けてください
有難うございます。
この玉鋼で使い捨てで無いメスを製作したら怖ろしい切れ味になりますね。
信也さんの居場所を正確に教えていただけますか?また日本に帰ったら彼に会いに行きたいです😊👍🏻。
11:55
玉鋼の生まれる瞬間。
違うしw
@@lIo00oIl 草
これは不純物?ガラス成分みたいなのが、流れ出てくるのですか?
@@MarioFujita これは、「のろ」と私達は呼んでいて砂鉄に含まれる不純物や炉壁が溶けて流れ出てきています。ご推察の通りガラス成分も入っていますよ。コメントありがとうございます。
それはカスです。
なぜ炉壁には赤土を使うのですか
普通の土ではいけないのですか?
ご質問頂きありがとうございます。炉壁に適しているのは、1水分を含ませたときに粘り気が出るもの(パサパサしない)2乾燥させたときに収縮が少ないもの(ひび割れが少ない)3耐火度が低いもの(融点が低いもの) その条件を満たして手に入りやすかったのが、赤土だったからです。 お答えになりましたでしょうか?
Nice man with hard working, god bless you and protect you from everything or anything bad
Thank you very much, I will do my best!!
魂が引き込まれる。
出来ようとも、出来ずとも、
永遠の趣味に変えてやってみたい。
チャンスがあれば是非挑戦してみて下さい!
刀は造らないのに火床は、あるんだね
fascinated by these techniques and methods. Mostly fascinated with the Japanese culture. The process and passion of the Japanese tradesmen, carpenters, blacksmiths etc. etc. is at a level, and has been for hundreds if not thousands of years, that the rest of the world just doesn't seem capable of. Although it's more than likely the willingness of one's self to be consumed with ones craft. consumed in a level I feel must be spiritual at it's purest level. All that said, is it possible to translate text on UA-cam? anyone?
弟子入りとか出来るのかな
将来は鍛冶やになりたいです
学生さんですかね?ぜひ頑張って鍛冶屋になってください。
@@たたら製鐵古式鍛造工房く まだ中1です
タタラの火が消えた時、日本刀の歴史は終わるんだろうなあ。
1回消えてんぞ(´・ω・`)
すばらしいですね。あまりにも。叶うものならば今すぐに弟子入りしたい。
有難うございます!
操業?
寂…
切れそうっすね~
ありがとうございます!
もののけ姫のやつだ
اناشد كل مسلمين اليابان أن يتبرعو لي بقيمة سيف ساموراي فأنا احلم به منذ طفولتي وانا لم استطيع الحصول عليه
Work hard , work smart , save money... Only then
You can Own it.
鬼滅の刃でくる人多そう
鬼滅は好きだけどこうやって自己主張するバカきらい
寂び?錆び?
錆ですね。
桜貓姬 寂び でも間違いじゃない。
仏さんみたいな顔しとんな
たたらとは言わないじゃ?
まず炉が違うし作業工程も違うし個人で出来る銑鉄作成作業としか
間違った知識を拡散するのはやめて頂きたい。
岡田氏が考案したのは小だだら製法を再現した炉だった筈。勿論たたらを踏んだり吹子で送風している訳ではありませんね。
現代に引き継がれている大だだらとは規模もケラの量も違いますが、より低温で製鉄される小だたらのほうが玉鋼の純度は高いのだと思います。
鬼滅の刃でくる人多そう