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「これで終わりって酒だ」のあとの一発のタイミングで、ちょうど室田さんの額を汗が流れるのが感動しました。
自身の汗なのでしょうか?だとしたら役者魂を感じますね🤔
室田さんはこのシーンで角川春樹に気に入られて(映画自体は気にいらなかった)角川春樹事務所が解散するまで(薬師丸ひろ子や原田知世より長く)マネージメントする事になりました魔界転生とか東映の出演序列では有り得ないキャスティングされてるのはその為です
優作もすごいけど、室田さんもよく長いシーンを演じ切って、それで狂気に満ちた場面が、引き締まっていると思う。名場面ですね。
大スターのそばに名バイプレーヤーあり
汗の滴り落ちるタイミングが神
70年代に溜まりに溜まったマグマが、この映画には凝縮し、ほとばしっている。この時の鞭のような優作を観るたびに、あの猥雑なエネルギーに満ちた時代の中で、優作を真似て目をギラつかせていた自分を思い出す。青春は屍を越えて。
スゴイ演技です。今も、いていただけたら...
突然おすすめに出てきて、全く見たことも無かったけど最後までメチャクチャ引き込まれた。すごいわ…
名作です。何度見ても感動が薄まることはありません。狂気の美学です。
優作さんも室田さんも、それから成田三樹夫さんももっともっとお芝居を見たかった名優…
優作さんも役に成り切ってますし、何よりも室田日出男さんの鬼気迫る演技は素晴らしいです。凄い俳優さんです。高校時代だったか、TVで放送されたんです。まだ思春期だったから、友達がショックを受けていまいました。あの時はビッグボックウィンクルと間違えてました。友達は、半分気が狂いそうになってました。衝撃的だったのは覚えてます。
狂気演技の真骨頂、怒りと狂気とアクション 全てが桁外れのパワーを放つ優作様は、私が最も敬愛する俳優です。
リップバンウインクルの話を瞬きひとつしないで語る優作さんの鬼気迫る演出が凄いです
1:13 たぶんこのカットのあとにしてる
そうなんだけど、途中何度もカットはいってるからちゃんと目をつぶってる。人間は目を長時間つぶらないことは出来ないことは知ってるよね?
本当に役になりきってる。目がいってるな。
夏の暑い夜にレンタルで借り鑑賞した記憶があります。暑いのに鳥肌がたちました…。ピかレスクな松田優作もいいですが暖かみのある普通の家庭的な父親役の松田優作も見たかった。
ハードボイルドな印象ありますが 確かに実力ある人なんで変わった役もみたかったですね 逝くのが早すぎましたね
@@サンダーボルト-r9i こんばんは。返信ありがとうございます😉💧これからも宜しくお願いしますね~♥
「あはっ! アンタついてるぅ!」ここ最高に狂ってて好き
名場面ありがとうございます。まだビデオもない時代、この部分をカセットに録音して、何度も何度も聞きました。
昔はテレビの前にラジカセ置いて「録音」しましたね。母親に話しかけられたら、「今、話しかけるなよ!」ってね。ww(木曜スペシャルとか)
そういえば、この映画のキャッチコピーに青春がどうしたとかありましたよね?
「青春は屍をこえて」ですね。よくおぼえてられましたね!
そうそう!後で聞くとそういう家族の雑音が逆になつかしかったりします。
@@mocaelmo 青春は屁をこいて?😉💧屍でしたねwww
もちろん主役の松田優作は最高なんだが、この場面の室田さんの演技も圧巻だったな。二人とも今は故人なのが悔しい。今の俳優にこういう演技する人が極端に少なくなってきた。今の俳優、女優、見てくれはイケメン、美人には違いないが演技のレベルが大根、勘弁してよ
優作さん、室田さん、鹿賀さん、存在感、演技が凄すぎました❗ハリウッド映画にも負けない迫力です☺️
非難こそ、褒め言葉。断言する。息子達がこのシーンをすると学芸会に成るのだろう。
@@吉本順史 さん特に兄貴の方。UQのCM参照。
最高の演技でした!リッピバーンウインクルね…これは、耳に残ってます。
私は列車に乗り込み弁当食べる室田日出男さんが一番好きです割り箸の使い方がサイコーです👍荒くれ者ばかりの役なんですがそういう場面しっかり演じられる俳優さんはいないんです…
リップ・ヴァン・ウインクルの話が五十代に入って現実のものとなる。それでも役者は演じ続けるし、作家も書き続ける。夢を追い続ける。しんどい。孤独だ。しかし、自ら選んだ道だ。その気になれば若さを維持することは可能だと思う。
コレは日本映画史上でも1番緊張するシーンでしたね。優作さんも、さることながら室田日出男さんの迫真の演技もスゴかったです‼️😓
毎回野獣死すべし見て動画のシーンで室田日出男の頭部から汗流れるけど…あれは本物の汗ですかね?
@@HH-60627本物でしょう。
このシーン大好きだ。
二人は天国でもう会いましたか❓素晴らしい演奏でした💮🌸さようなら。素晴らしい演奏を一生忘れません。
まさに彼こそ、金輪際あらわれない綺羅星。究極の俳優。唯一無二の・・・
松田優作の一番好きなシーンです。狂ってしまったインテリの役が限りなく美しい。
このシーンは頭に残っている
このシーンにこそ優作の凄みがある!
こんな短時間の間に、そこまで強烈なシーンを全うできるなんて流石大物スターだなと改めて実感するな❗👏
松田優作、すばらしい、魅力、役者すごすぎる。悲しい😢。
奥歯3本抜いて撮影の望んだ伝説の名作、本当にすごいですね。
リップ・ヴァン・ウィンクルと聞いて、ニック・ボックウィンクルを思い出したプロレスファンは、必ずいるはず。
関根勤さんが酷評してたレスラー。「つまんねー試合ばかりしてた」
田舎に巡業に来た時、ロッキージョンソンやアーニーラッドのが有名で外国人レスラー達にサインをもらったけど、ニックボックウィンクルもついでに書いてもらった。当時はその程度の人気しかなかったなぁ。
プロレスの話をしてほしいですね笑
日テレのアナウンサーが必ず「ニックボックウィンクル、ニックボックウィンクル」って連呼してたな。
ナイス✌️ニックボックなんかのチャンピオンでしたよね(笑)いっつもベルト巻いてた記憶があります
探偵物語の工藤ちゃんと同一人物とは思えない・・・すげぇ!
探偵物語の直後とは思えないですよね。
撮影時期かぶってたんですか?🤔ダンディー🍷🎩✨役の人も好き❕
探偵物語の最終回、工藤ちゃんが時々伊達邦彦に見えました。
@@竹中邦雄 蘇る金狼のラスト…飛行機内で青白い顔色して…死にゆく姿に伊達邦彦の姿に重なる何かが俺はあると思う🤔💧
探偵物語・逃亡者にて悪党が本を読んでいる工藤ちゃん「お前何読んでるんだ??野獣死すべし??やらなきゃいけないんだよな角川映画で」って事ありましたね
優作さん、演技力最高でした。惜しい人を😢
凄まじい演技。人間を超えた存在感。狂気。
松田優作もウマいけど行き詰る緊張感をアピールしてた室田日出男もウマい!!!😄👍✨😄👍✨😄👍✨
鹿賀丈史を人殺しに覚醒させるシーンも好き、何も恐れる事はない、僕と一緒に一気に駆け抜けるんだよ、さなだぁー
拾え!拾うんだァ!その魔性の銃を!
このシーン大好きなんです。アップ有難うございました(^_^)
こんな演技を出来る役者は今はいませんよ~優作さんも室田さんも凄い😂😂🙄
今の映画で、CGも使わずに2人の役者だけでこれほど緊迫するシーンができるかなあ。脚本、配役、カメラも素晴らしい!
この演技があるから、ブラックレインに出れたんですよ!
@@j7porrot X・Y・Z…
@@eroz5963 ただ、リドリー・スコット側は松田優作のそれからの演技をオーディションで見たのです
劇伴音楽もいいです
今は亡き名優二人の鬼気迫る迫真の演技!正に絶妙の名演技!
瞬きしないこのシーンは迫力あった。
松田優作さんと室田日出男さん偉大・役者・スターであった…、
マジ狂ってる!ここまで、やる人今居ないよ!どちらも、凄い!
画になる男達。松田優作と室田日出男の素晴らしい演技。
自分が中2の時、この映画を実際に映画館で観て、翌日学校でふさぎ込んでいた同級生がいた。そいつはいつもリップバンウインクルがどうとか言っていたので、きっとこのシーンに影響されていたんだな。
この気持ち大人になって凄く良くわかります。
”野獣死すべし”で最初の撮影がこのシーンてのも凄い。優作さんと室田日出男さんの名優ふたりだから成立したシーンですかね。鹿賀丈史さんもやばかったですわ。
室田さんの怯え方凄い。緊張感が嫌でも高まる。仁義なき戦いの広島死闘編の川谷拓三の惨殺した時も後ろで怯えてた時もそうだった。
この緊張感…こんな作品今あるかな…今でも好きな作品です✨
野獣死すべしと蘇る金狼が、大好きです。
この映画は、テレビの探偵物語が終わってからの映画でしたね。当時、高校生でした私が、テレビの探偵さんのイメージで見に行ったら、衝撃的でした。同時に、この人凄い役者さんだなぁ~って。一層、ファンになりました。。ちなみに、この映画で、役作りで奥歯4本抜いたらしいです
外国の方が見て、日本語がわからなくても両者の演技に魅了されると思う そんなインターナショナルな役者さん
夢を壊してスマンが、あんな近接して銃を突きつけるのはアホって見られるよ
@@知的小会社 最初から殺す事が目的ならそうかもしれないが最初に銃から弾5発抜いてるでしょ殺す事よりも相手を精神的に追い詰めることが目的の行為要するに此処の演技で求められたのは逃げられない精神的な猟奇的な恐怖での恫喝それならば相手に銃口突き付けて弾が出るかで無いか分らない銃の引き金に指掛けている状態の方がよっぽど理に適ってるそれが分からないなら映画の演技がどうのこうの言わない方が良いよ
@@ランドールアメリア-z6i 「外国の方が見て」は、銃所持が認められてる(銃犯罪が多い)国という前提で指摘しましたが銃所持が認められていない(銃犯罪が珍しい)国が前提ならあなたの仰るとおりですねぼくは原作の小説を読んでいますので原作の本当にハードボイルドな雰囲気を知っています。ご一読おすすめします。
@@知的小会社 ん?その理屈で話すと海外の映画やドラマで「Fu〇k you Mother Fu〇ker!」等と怒鳴りながら相手の額に銃口突き付けて恫喝すようなシーンは海外の方はみなさん「アホか?」と言う感覚で観ているのですかね?それと言葉で読者に映像を想像させる小説と言うコンテンツと映像で視聴者に登場人物の心情を想像させる映画とではエンターテイメントの方向として真逆です映画ならば映画と言うコンテンツで楽しむべきですし小説なら小説と言うコンテンツで楽しむべきですこの映画は原作の小説を読まないと楽しめないとかこの小説は映画を見ないと意味が理解出来ない等と言うコンテンツはエンタメとして終わっていると思いますが
@@知的小会社恐らく伊達には相手を凝視するだけで正常な判断力を出来なくする催眠能力があったんだと思いますwこの刑事も普段ならこの状況なら相手の拳銃のリボルバーに残ってる弾の位置を的確に確認して、隙を見て撃退していたでしょう。しかし、相手(伊達)がトンでもない化け物だったのが運の尽きでした…
このシーンが気になってリップ・バン・ウインクルの話を読んでみたら、子供はきちんと成長してるし、口うるさい奥さんは亡くなってるしで、意外とハッピーエンド。
やっぱ龍平似てる・・・
このシーンは名シーンですね。昭和の俳優さんはやばい。
松田優作さんの狂気の演技最高です!
この映画は70年代に一世を風靡した、アメリカンニューシネマの影響下 で作られたのではないかと。表面はバイオレンス、しかし中身は、かなり哲学的な部分を占めている。原作はハードボイルドの名作ですが、そこに不条理性を持たせて、物語を複雑にしている。ただのアクション映画じゃないぞってネ。
佐藤慶氏演ずる銃の密売人の遠藤か拳銃を買うシーンから試し撃ちすところ、その試し撃ちをした現場を見ていた鹿賀丈史演じる真田の表情も好きですね
飲食店にて阿藤海にいちゃもん付けるとこがヤバい。
@@HH-60627 真田って今でいう無敵の人ですよね
室田さんが、必死の抵抗なのか、軽口というか、震えながら、酒の名前を尋ねてしまうのが、なんだか毎回クスッと笑ってしまいます。しかし、変わり者とはいえ、刑事のわりに博識なんですね。もしレシピを聞いて外したら、どんな展開に成るのでしょう?😂「おまえ死ね」とか言われちゃうんでしょうか🤣
奥歯4本抜いて減量してまで表現した凶気がこれだ!
大好き過ぎて完全に何も言えない、ダンテの地獄編の世界人間の中に有る狂気❤😈😱上げてくれてありがとうございます!
試写で大藪春彦先生が怒って帰っちゃったんですよね。伊達邦彦はこんなに病的じゃないって。懐かしいです。
映画演技としては素晴らしいが原作とはかけはなれてるのですね
@@サンダーボルト-r9i 松田優作自身野獣死すべしの撮影中に自宅へと帰り…玄関にある娘の小さい靴を両手にのせ…それを見つめ…「客が呼べない…映画になるなぁ。」※松田優作の前妻の書物より※
文学作品は色々解釈できるから面白いのかも 大藪先生 監督 優作さん もちろん室田さんや他の俳優も 我々読者も。
『蘇える金狼』の時は、優作さんが、主人公の朝倉を演じるのを、とても楽しみにしておられたみたいですね。実際、イメージに近いし、原作にも忠実に作られていたから、不満がなかったのでしょう。『野獣死すべし』は、原作とはかなり違うものになった上に、伊達邦彦のキャラクターが、完全に変えられてしまったので、怒りを買ったのでしょう。大藪春彦さんが、デビュー作以来、永きに渡って大事にしてきた、キャラクターですから。
@@山下哲也-l9b 金狼 のキャスティング段階では松田さん主演で苦情はなかったのでしょうかねおっしゃるとおり金狼は原作に近いと思います
奥歯を抜いて挑んだ 演技、素晴らしい。
思い出しました。そうでした。
4本でしたっけ?終わったあと差し歯入れたのかな?日常生活に支障きたしそう❗🤣😸
@@正一森田 さん親知らずだったんだって。😅なんだか歯をぬいた伝説が、ひとり歩きしているってイメージ。減量したとか、実はどうでもいい。冷静でありながら異様な犯罪者という、今の時代を予言したかのような演技がすごいと思う。
@@正一森田 後年にインタビューでは…そのままにしていると答えてますが実際奥歯ないと骨格が歪むらしい
車窓に映った鹿賀丈史が好きなんだ…
村川透&優作一番傑作ですね!
ベトナム戦争の写真の挿入が伊達邦彦のトラウマを彷彿させていていい感じになっている
終末的な雰囲気が漂っています。素晴らしいとしか言いようがない。
中坊の頃、この映画を見てマジで怖かったなー。松田優作のイキ具合が演技とは思えなかったっけ。ブラックレインの後で、ハリウッドの他方面からオファーが殺到したらしいが、生きていたらとてつもないハリウッドスターになってたろうね。惜しいよね、ホント。
なにしろ室田さんの凄さよ。10分まばたきしない松田優作の狂気に全く負けてない。
このシーンが好きだにゃ〜
このシーン、凄かったですね~😀😀
こんな邦画はもう見る事は無いでしょう(;o;)
このシーンがさらに凄いのは、野獣死すべし がクランクインした初日の撮影がコレだったこと。本物のプロの2人の役者。
ホントですか…スゴいな!今でも観ながらリップヴァーン・ウィンクルしますが(笑)友人と探偵物語時期に撮ってますが、まさに逸品です👍
@@大畑嘉彦 出典は忘れましたが映画公開時の雑誌(定かではないですが当時角川書店が出していた月刊誌「バラエティ」だったかも?)の宣伝で室田氏がインタビューで語っていました。クランクイン初日であの電車シーンの松田優作の演技に、室田さんも気合が入った、と言うようなことを語っていました。本映画は村川透監督で松田優作と一番多く組んだ監督ですが「野獣死すべし」に関しては主導権はほぼ優作にあったと思われます。それはインタビューの多さでも分かり、前年の角川映画「蘇える金狼」は監督インタビューも普通に見かけましたが本映画についてはほとんど優作が答えています。また、脚本家を誰にするのかも優作が決めており、選ばれた脚本家の丸山昇一氏は執筆前に優作にバーに呼び出され、作品のコンセプトを伝える際に言葉ではなく 優作が後ろを向いて立ち上がり。丸山氏にゆっくり振り向いたとのこと。その目はすでに伊達邦彦のアノ目で、ひと言「丸山、これだからな」と言ったらしい。この時の松田優作は30歳。TV「探偵物語」終了後の仕事なんですよね。「探偵物語」で原作の文庫をつかんで「角川がまたオレにやらせようとしてる」風な台詞も吐いてますから(笑)
漫画のユーサクさんの本にも書かれてますね。
うそぉーすげぇー
このシーンの凄いところが(松田氏、室田氏両方が)リハーサルなしで1テークでやり遂げたと言う事実…張りつめた緊張感はその賜物だと思います。
優作さんの眼がもう危ない感じで室田さんも演技を超えてマジで恐がってるみたいですね!凄いシーンですな!
当時の撮影陣が優作は本当におかしくなってしまったんじゃないかと思わせたという伝説的な演技という事になりますね。
@@おピンク兄弟 鹿賀さんの眼も同じくですね~(^o^)v
ご子息も役者をやっていますが、此れを見てなお役者を目指したのは凄い気概ですね
ママのスカートの下から見たのだな。と、蔑んで書きます。非難して下さい。最初の娘は、名前も出さず自立しているはず。「完全なる飼育」の作家は、このシーンに似た、煌めくナイフの様なノンフィクションを連発。女性誌でセレプとして取り上げられる優作ビジネスの、略奪娘(今、バアちゃん)は何一つ、自ら成し遂げず。松田美智子は、このシーンと同じくカッコイイ!!
仙元さんの、カメラワークいいんですよ!
この場面、鹿賀 丈史もいるけど、松田さんと室田さんの熱演のせいで完全に空気になってるんだよな
完全にぶっ壊れてる男を演じている松田優作は怪物だ‼️‼️‼️
ひょっとしたら、昨今の「ジョーカー」事件を止めるかもしれない演技。逆に「ジョーカー」予備軍が権力へのテロルをするかも知れない演技。
ゾッとする…夜に見たくないシーンです。
幼稚園か小学生くらい小さい頃、父親と夜に寝る時、毎日のようにこのセリフ聞かせて寝かしつけてもらった。
どんな子供やったん⁉️
凄いお父さん!
XYZを飲み交わしながら?
嫁に晩酌の時金麦飲み足りないから催促する時…『これで終わりって酒だ!』って催促してます❤
@@HH-60627はーどぼいるどですね〜😂
観てて息苦しくなった記憶があります。自分が室田日出男さんの立場になったように感じて。
このセリフ何回も真似してました
懐かしい映画出て来ましたね😀前半面白くてハマってました。ラストはよく分からなかった❓️
70年代後半からの優作のハードボイルドの作品の中で遊戯シリーズ、蘇る金狼と色々あったけど、令和の世になっても一番この作品が思い出に残ります数ある名シーンが今でもよく思い出します多分、本人もこれと「こころ」を評価してもらうのを一番喜ばれていると思いますハードな作品の中で何故か動画などで「銀座ジュエルの永友様、お電話です」のシーンがよく上がってますが、これは当時の関係者のみなさんも予期してなかったと思います(笑)
寝る前に聞きたい紙芝居
眠れなくなりますよ~
クール❤
いつ観ても興奮する
お2人とも凄い引き込まれるね
「室田さん、マジでビビってるだろ」ってコメントを室田さん生きて見てたら喜ぶだろうなー
うろ覚えながら、室田日出男が野獣死すべしでの事でインタビューを受け普段の松田優作君とは違い過ぎるし…ありゃ別人の人間に取り憑いたかのようだよねェスゴイ俳優ではあったね…って…
いいゆめ、みれそうですね・・・・・
狂気の美学を表現している最高傑作です。
引き込まれるなぁ、すげー
遊戯シリーズや暴力教室は、スゴく格好いいけどこの映画は気味悪い演技を見せてくれた最高傑作‼️
A great actor
リップバンウィンクルなつかしいなー
腕力より基地外が怖いを証明したえいがあ。
これで終わりって酒だっ!!!
ダーティーハリーの最後の一発が残ってるかどうかの名シーンを思い出す
何回も見てますが、ここが一番怖いドキドキする。こういう時の顔はお兄ちゃんにソックリですね。
何が恐ろしいって、この男、瞬き一つしやがらない
このシーンは優作はずーっと瞬きしないで演じた伝説の怪演シーン💨💨💨
野獣死すべしの名シーン。狂気に満ちてる・・・
ハリウッドでデ・ニーロと共演する姿…観てみたかった。 想像しても鳥肌立つ
工藤ちゃんと真逆!本物の役者とはこういうものだ。
日テレでやってた工藤ちゃん(探偵物語)のラス回付近って、完全にこの映画(野獣死すべし)に備えての演技練習モードに入ってたwDVD持ってるなら、自分で確認してみ? w
@@bamboogrove1704 最終回ですね。
ついでに言えば野獣死すべしの時の、ごく目立たない青いジャンバーに帽子姿。探偵物語最終話で、暴走した時もまさにそれとカブってました
瞬き一つしてないのが 狂気さを掻き立ててる
「これで終わりって酒だ」のあとの一発のタイミングで、ちょうど室田さんの額を汗が流れるのが感動しました。
自身の汗なのでしょうか?だとしたら役者魂を感じますね🤔
室田さんはこのシーンで角川春樹に気に入られて(映画自体は気にいらなかった)角川春樹事務所が解散するまで(薬師丸ひろ子や原田知世より長く)マネージメントする事になりました
魔界転生とか東映の出演序列では有り得ないキャスティングされてるのはその為です
優作もすごいけど、室田さんもよく長いシーンを演じ切って、それで狂気に満ちた場面が、引き締まっていると思う。名場面ですね。
大スターのそばに名バイプレーヤーあり
汗の滴り落ちるタイミングが神
70年代に溜まりに溜まったマグマが、この映画には凝縮し、ほとばしっている。この時の鞭のような優作を観るたびに、あの猥雑なエネルギーに満ちた時代の中で、優作を真似て目をギラつかせていた自分を思い出す。青春は屍を越えて。
スゴイ演技です。今も、いていただけたら...
突然おすすめに出てきて、全く見たことも無かったけど最後までメチャクチャ引き込まれた。
すごいわ…
名作です。
何度見ても感動が薄まることはありません。
狂気の美学です。
優作さんも室田さんも、それから成田三樹夫さんも
もっともっとお芝居を見たかった名優…
優作さんも役に成り切ってますし、何よりも室田日出男さんの鬼気迫る演技は素晴らしいです。凄い俳優さんです。高校時代だったか、TVで放送されたんです。まだ思春期だったから、友達がショックを受けていまいました。あの時はビッグボックウィンクルと間違えてました。友達は、半分気が狂いそうになってました。衝撃的だったのは覚えてます。
狂気演技の真骨頂、怒りと狂気とアクション 全てが桁外れのパワーを放つ優作様は、私が最も敬愛する俳優です。
リップバンウインクルの話を瞬きひとつしないで語る優作さんの鬼気迫る演出が凄いです
1:13 たぶんこのカットのあとにしてる
そうなんだけど、途中何度もカットはいってるからちゃんと目をつぶってる。人間は目を長時間つぶらないことは出来ないことは知ってるよね?
本当に役になりきってる。
目がいってるな。
夏の暑い夜にレンタルで借り鑑賞した記憶があります。暑いのに鳥肌がたちました…。ピかレスクな松田優作もいいですが暖かみのある普通の家庭的な父親役の松田優作も見たかった。
ハードボイルドな印象ありますが 確かに実力ある人なんで変わった役もみたかったですね 逝くのが早すぎましたね
@@サンダーボルト-r9i こんばんは。
返信ありがとうございます😉💧
これからも宜しくお願いしますね~♥
「あはっ! アンタついてるぅ!」
ここ最高に狂ってて好き
名場面ありがとうございます。
まだビデオもない時代、この部分をカセットに録音して、何度も何度も聞きました。
昔は
テレビの前にラジカセ置いて
「録音」しましたね。
母親に話しかけられたら、
「今、話しかけるなよ!」
ってね。ww
(木曜スペシャルとか)
そういえば、
この映画のキャッチコピーに
青春がどうしたとかありましたよね?
「青春は屍をこえて」ですね。
よくおぼえてられましたね!
そうそう!
後で聞くとそういう家族の雑音が逆になつかしかったりします。
@@mocaelmo 青春は屁をこいて?😉💧
屍でしたねwww
もちろん主役の松田優作は最高なんだが、この場面の室田さんの演技も圧巻だったな。二人とも今は故人なのが悔しい。今の俳優にこういう演技する人が極端に少なくなってきた。今の俳優、女優、見てくれはイケメン、美人には違いないが演技のレベルが大根、勘弁してよ
優作さん、室田さん、鹿賀さん、存在感、演技が凄すぎました❗ハリウッド映画にも負けない迫力です☺️
非難こそ、褒め言葉。
断言する。息子達がこのシーンをすると学芸会に成るのだろう。
@@吉本順史 さん
特に兄貴の方。UQのCM参照。
最高の演技でした!
リッピバーンウインクルね…これは、耳に残ってます。
私は列車に乗り込み弁当食べる室田日出男さんが一番好きです
割り箸の使い方がサイコーです👍
荒くれ者ばかりの役なんですがそういう場面しっかり演じられる俳優さんはいないんです…
リップ・ヴァン・ウインクルの話が五十代に入って現実のものとなる。それでも役者は演じ続けるし、作家も書き続ける。夢を追い続ける。しんどい。孤独だ。しかし、自ら選んだ道だ。その気になれば若さを維持することは可能だと思う。
コレは日本映画史上でも1番緊張するシーンでしたね。優作さんも、さることながら室田日出男さんの迫真の演技もスゴかったです‼️😓
毎回野獣死すべし見て動画のシーンで室田日出男の頭部から汗流れるけど…あれは本物の汗ですかね?
@@HH-60627
本物でしょう。
このシーン大好きだ。
二人は天国でもう会いましたか❓
素晴らしい演奏でした💮🌸
さようなら。
素晴らしい演奏を一生忘れません。
まさに彼こそ、金輪際あらわれない綺羅星。
究極の俳優。唯一無二の・・・
松田優作の一番好きなシーンです。狂ってしまったインテリの役が限りなく美しい。
このシーンは頭に残っている
このシーンにこそ優作の凄みがある!
こんな短時間の間に、そこまで強烈なシーンを全うできるなんて流石大物スターだなと改めて実感するな❗👏
松田優作、すばらしい、魅力、役者すごすぎる。悲しい😢。
奥歯3本抜いて撮影の望んだ伝説の名作、本当にすごいですね。
リップ・ヴァン・ウィンクルと聞いて、ニック・ボックウィンクルを思い出したプロレスファンは、必ずいるはず。
関根勤さんが酷評してたレスラー。「つまんねー試合ばかりしてた」
田舎に巡業に来た時、ロッキージョンソンやアーニーラッドのが有名で外国人レスラー達にサインをもらったけど、ニックボックウィンクルもついでに書いてもらった。当時はその程度の人気しかなかったなぁ。
プロレスの話をしてほしいですね笑
日テレのアナウンサーが必ず「ニックボックウィンクル、ニックボックウィンクル」って連呼してたな。
ナイス✌️
ニックボックなんかのチャンピオンでしたよね(笑)いっつもベルト巻いてた記憶があります
探偵物語の工藤ちゃんと同一人物とは思えない・・・すげぇ!
探偵物語の直後とは思えないですよね。
撮影時期かぶってたんですか?🤔ダンディー🍷🎩✨役の人も好き❕
探偵物語の最終回、工藤ちゃんが時々伊達邦彦に見えました。
@@竹中邦雄 蘇る金狼のラスト…飛行機内で青白い顔色して…死にゆく姿に伊達邦彦の姿に重なる何かが俺はあると思う🤔💧
探偵物語・逃亡者にて
悪党が本を読んでいる
工藤ちゃん「お前何読んでるんだ??野獣死すべし??やらなきゃいけないんだよな角川映画で」って事ありましたね
優作さん、演技力最高でした。惜しい人を😢
凄まじい演技。
人間を超えた存在感。
狂気。
松田優作もウマいけど
行き詰る緊張感をアピールしてた
室田日出男もウマい!!!
😄👍✨😄👍✨😄👍✨
鹿賀丈史を人殺しに覚醒させるシーンも好き、
何も恐れる事はない、僕と一緒に一気に駆け抜けるんだよ、さなだぁー
拾え!拾うんだァ!その魔性の銃を!
このシーン大好きなんです。
アップ有難うございました(^_^)
こんな演技を出来る役者は今はいませんよ~優作さんも室田さんも凄い😂😂🙄
今の映画で、CGも使わずに2人の役者だけでこれほど緊迫するシーンができるかなあ。脚本、配役、カメラも素晴らしい!
この演技があるから、ブラックレインに出れたんですよ!
@@j7porrot
X・Y・Z…
@@eroz5963 ただ、リドリー・スコット側は松田優作のそれからの演技をオーディションで見たのです
劇伴音楽もいいです
今は亡き名優二人の鬼気迫る迫真の演技!正に絶妙の名演技!
瞬きしないこのシーンは迫力あった。
松田優作さんと室田日出男さん偉大・役者・スターであった…、
マジ狂ってる!ここまで、やる人今居ないよ!どちらも、凄い!
画になる男達。松田優作と室田日出男の素晴らしい演技。
自分が中2の時、この映画を実際に映画館で観て、翌日学校でふさぎ込んでいた同級生がいた。そいつはいつもリップバンウインクルがどうとか言っていたので、きっとこのシーンに影響されていたんだな。
この気持ち大人になって凄く良くわかります。
”野獣死すべし”で最初の撮影がこのシーンてのも凄い。優作さんと室田日出男さんの名優ふたりだから成立したシーンですかね。鹿賀丈史さんもやばかったですわ。
室田さんの怯え方凄い。
緊張感が嫌でも高まる。
仁義なき戦いの広島死闘編の川谷拓三の惨殺した時も後ろで怯えてた時もそうだった。
この緊張感…
こんな作品今あるかな…
今でも好きな作品です✨
野獣死すべしと蘇る金狼が、大好きです。
この映画は、テレビの探偵物語が終わってからの映画でしたね。
当時、高校生でした私が、
テレビの探偵さんのイメージで見に行ったら、衝撃的でした。
同時に、この人凄い役者さんだなぁ~って。
一層、ファンになりました。
。
ちなみに、この映画で、役作りで奥歯4本抜いたらしいです
外国の方が見て、日本語がわからなくても両者の演技に魅了されると思う そんなインターナショナルな役者さん
夢を壊してスマンが、あんな近接して銃を突きつけるのはアホって見られるよ
@@知的小会社 最初から殺す事が目的ならそうかもしれないが
最初に銃から弾5発抜いてるでしょ
殺す事よりも相手を精神的に追い詰めることが目的の行為
要するに此処の演技で求められたのは
逃げられない精神的な猟奇的な恐怖での恫喝
それならば相手に銃口突き付けて弾が出るかで無いか分らない銃の引き金に指掛けている状態の方がよっぽど理に適ってる
それが分からないなら映画の演技がどうのこうの言わない方が良いよ
@@ランドールアメリア-z6i 「外国の方が見て」は、銃所持が認められてる(銃犯罪が多い)国という前提で指摘しましたが
銃所持が認められていない(銃犯罪が珍しい)国が前提なら
あなたの仰るとおりですね
ぼくは原作の小説を読んでいますので
原作の本当にハードボイルドな雰囲気を知っています。
ご一読おすすめします。
@@知的小会社 ん?その理屈で話すと海外の映画やドラマで
「Fu〇k you Mother Fu〇ker!」等と怒鳴りながら
相手の額に銃口突き付けて恫喝すようなシーンは
海外の方はみなさん「アホか?」と言う感覚で観ているのですかね?
それと言葉で読者に映像を想像させる小説と言うコンテンツと
映像で視聴者に登場人物の心情を想像させる映画とでは
エンターテイメントの方向として真逆です
映画ならば映画と言うコンテンツで楽しむべきですし
小説なら小説と言うコンテンツで楽しむべきです
この映画は原作の小説を読まないと楽しめないとか
この小説は映画を見ないと意味が理解出来ない等と言うコンテンツは
エンタメとして終わっていると思いますが
@@知的小会社
恐らく伊達には相手を凝視するだけで正常な判断力を出来なくする催眠能力があったんだと思いますw
この刑事も普段ならこの状況なら相手の拳銃のリボルバーに残ってる弾の位置を的確に確認して、隙を見て撃退していたでしょう。
しかし、相手(伊達)がトンでもない化け物だったのが運の尽きでした…
このシーンが気になってリップ・バン・ウインクルの話を読んでみたら、子供はきちんと成長してるし、口うるさい奥さんは亡くなってるしで、意外とハッピーエンド。
やっぱ龍平似てる・・・
このシーンは名シーンですね。昭和の俳優さんはやばい。
松田優作さんの狂気の演技最高です!
この映画は70年代に一世を風靡した、アメリカンニューシネマの影響下 で作られたのではないかと。表面はバイオレンス、しかし中身は、かなり哲学的な部分を占めている。原作はハードボイルドの名作ですが、そこに不条理性を持たせて、物語を複雑にしている。ただのアクション映画じゃないぞってネ。
佐藤慶氏演ずる銃の密売人の遠藤か拳銃を買うシーンから試し撃ちすところ、その試し撃ちをした現場を見ていた鹿賀丈史演じる真田の表情も好きですね
飲食店にて阿藤海にいちゃもん付けるとこがヤバい。
@@HH-60627
真田って今でいう無敵の人ですよね
室田さんが、必死の抵抗なのか、軽口というか、震えながら、酒の名前を尋ねてしまうのが、なんだか毎回クスッと笑ってしまいます。
しかし、変わり者とはいえ、刑事のわりに博識なんですね。
もしレシピを聞いて外したら、どんな展開に成るのでしょう?😂
「おまえ死ね」
とか言われちゃうんでしょうか🤣
奥歯4本抜いて減量してまで表現した凶気がこれだ!
大好き過ぎて完全に何も言えない、ダンテの地獄編の世界人間の中に有る狂気❤😈😱上げてくれてありがとうございます!
試写で大藪春彦先生が怒って帰っちゃったんですよね。伊達邦彦はこんなに病的じゃないって。
懐かしいです。
映画演技としては素晴らしいが原作とはかけはなれてるのですね
@@サンダーボルト-r9i 松田優作自身野獣死すべしの撮影中に自宅へと帰り…
玄関にある娘の小さい靴を両手にのせ…それを見つめ…
「客が呼べない…映画になるなぁ。」
※松田優作の前妻の書物より※
文学作品は色々解釈できるから面白いのかも 大藪先生 監督 優作さん もちろん室田さんや他の俳優も 我々読者も。
『蘇える金狼』の時は、
優作さんが、主人公の朝倉を演じるのを、とても楽しみにしておられたみたいですね。
実際、イメージに近いし、原作にも忠実に作られていたから、不満がなかったのでしょう。
『野獣死すべし』は、原作とはかなり違うものになった上に、伊達邦彦のキャラクターが、完全に変えられてしまったので、怒りを買ったのでしょう。
大藪春彦さんが、デビュー作以来、永きに渡って大事にしてきた、キャラクターですから。
@@山下哲也-l9b 金狼 のキャスティング段階では松田さん主演で苦情はなかったのでしょうかね
おっしゃるとおり金狼は原作に近いと思います
奥歯を抜いて
挑んだ 演技、素晴らしい。
思い出しました。そうでした。
4本でしたっけ?終わったあと差し歯入れたのかな?日常生活に支障きたしそう❗🤣😸
@@正一森田 さん
親知らずだったんだって。😅
なんだか歯をぬいた伝説が、ひとり歩きしているってイメージ。
減量したとか、実はどうでもいい。
冷静でありながら異様な犯罪者という、今の時代を予言したかのような演技がすごいと思う。
@@正一森田 後年にインタビューでは…そのままにしていると答えてますが
実際奥歯ないと骨格が歪むらしい
車窓に映った鹿賀丈史が好きなんだ…
村川透&優作一番傑作ですね!
ベトナム戦争の写真の挿入が伊達邦彦のトラウマを彷彿させていていい感じになっている
終末的な雰囲気が漂っています。
素晴らしいとしか言いようがない。
中坊の頃、この映画を見てマジで怖かったなー。
松田優作のイキ具合が演技とは思えなかったっけ。
ブラックレインの後で、ハリウッドの他方面からオファーが殺到したらしいが、生きていたらとてつもないハリウッドスターになってたろうね。
惜しいよね、ホント。
なにしろ室田さんの凄さよ。10分まばたきしない松田優作の狂気に全く負けてない。
このシーンが好きだにゃ〜
このシーン、凄かったですね~😀😀
こんな邦画はもう見る事は無いでしょう(;o;)
このシーンがさらに凄いのは、野獣死すべし がクランクインした初日の撮影がコレだったこと。本物のプロの2人の役者。
ホントですか…スゴいな!
今でも観ながらリップヴァーン・ウィンクルしますが(笑)友人と
探偵物語時期に撮ってますが、まさに逸品です👍
@@大畑嘉彦 出典は忘れましたが映画公開時の雑誌(定かではないですが当時角川書店が出していた月刊誌「バラエティ」だったかも?)の宣伝で室田氏がインタビューで語っていました。クランクイン初日であの電車シーンの松田優作の演技に、室田さんも気合が入った、と言うようなことを語っていました。本映画は村川透監督で松田優作と一番多く組んだ監督ですが「野獣死すべし」に関しては主導権はほぼ優作にあったと思われます。それはインタビューの多さでも分かり、前年の角川映画「蘇える金狼」は監督インタビューも普通に見かけましたが本映画についてはほとんど優作が答えています。また、脚本家を誰にするのかも優作が決めており、選ばれた脚本家の丸山昇一氏は執筆前に優作にバーに呼び出され、作品のコンセプトを伝える際に言葉ではなく 優作が後ろを向いて立ち上がり。丸山氏にゆっくり振り向いたとのこと。その目はすでに伊達邦彦のアノ目で、ひと言「丸山、これだからな」と言ったらしい。この時の松田優作は30歳。TV「探偵物語」終了後の仕事なんですよね。「探偵物語」で原作の文庫をつかんで「角川がまたオレにやらせようとしてる」風な台詞も吐いてますから(笑)
漫画のユーサクさんの本にも書かれてますね。
うそぉー
すげぇー
このシーンの凄いところが(松田氏、室田氏両方が)リハーサルなしで1テークでやり遂げたと言う事実…張りつめた緊張感はその賜物だと思います。
優作さんの眼がもう危ない感じで室田さんも演技を超えてマジで恐がってるみたいですね!凄いシーンですな!
当時の撮影陣が優作は本当におかしくなってしまったんじゃないかと思わせたという伝説的な演技という事になりますね。
@@おピンク兄弟 鹿賀さんの眼も同じくですね~(^o^)v
ご子息も役者をやっていますが、此れを見てなお役者を目指したのは凄い気概ですね
ママのスカートの下から見たのだな。と、蔑んで書きます。非難して下さい。
最初の娘は、名前も出さず自立しているはず。
「完全なる飼育」の作家は、このシーンに似た、煌めくナイフの様なノンフィクションを連発。
女性誌でセレプとして取り上げられる優作ビジネスの、略奪娘(今、バアちゃん)は何一つ、自ら成し遂げず。
松田美智子は、このシーンと同じくカッコイイ!!
仙元さんの、カメラワークいいんですよ!
この場面、鹿賀 丈史もいるけど、松田さんと室田さんの熱演のせいで完全に空気になってるんだよな
完全にぶっ壊れてる男を演じている松田優作は怪物だ‼️‼️‼️
ひょっとしたら、昨今の「ジョーカー」事件を止めるかもしれない演技。
逆に「ジョーカー」予備軍が権力へのテロルをするかも知れない演技。
ゾッとする…夜に見たくないシーンです。
幼稚園か小学生くらい小さい頃、父親と夜に寝る時、毎日のようにこのセリフ聞かせて寝かしつけてもらった。
どんな子供やったん⁉️
凄いお父さん!
XYZを飲み交わしながら?
嫁に晩酌の時金麦飲み足りないから催促する時…
『これで終わりって酒だ!』って催促してます❤
@@HH-60627はーどぼいるどですね〜😂
観てて息苦しくなった記憶があります。
自分が室田日出男さんの立場になったように感じて。
このセリフ何回も真似してました
懐かしい映画出て来ましたね😀前半面白くてハマってました。ラストはよく分からなかった❓️
70年代後半からの優作のハードボイルドの作品の中で
遊戯シリーズ、蘇る金狼と色々あったけど、
令和の世になっても一番この作品が思い出に残ります
数ある名シーンが今でもよく思い出します
多分、本人もこれと「こころ」を評価してもらうのを
一番喜ばれていると思います
ハードな作品の中で何故か動画などで
「銀座ジュエルの永友様、お電話です」のシーンが
よく上がってますが、これは当時の関係者の
みなさんも予期してなかったと思います(笑)
寝る前に聞きたい紙芝居
眠れなくなりますよ~
クール❤
いつ観ても興奮する
お2人とも凄い引き込まれるね
「室田さん、マジでビビってるだろ」
ってコメントを室田さん生きて見てたら喜ぶだろうなー
うろ覚えながら、室田日出男が野獣死すべしでの事でインタビューを受け
普段の松田優作君とは違い過ぎるし…ありゃ別人の人間に取り憑いたかのようだよねェ
スゴイ俳優ではあったね…って…
いいゆめ、みれそうですね・・・・・
狂気の美学を表現している最高傑作です。
引き込まれるなぁ、すげー
遊戯シリーズや暴力教室は、スゴく格好いいけどこの映画は気味悪い演技を見せてくれた最高傑作‼️
A great actor
リップバンウィンクル
なつかしいなー
腕力より基地外が怖いを証明したえいがあ。
これで終わりって酒だっ!!!
ダーティーハリーの最後の一発が残ってるかどうかの名シーンを思い出す
何回も見てますが、ここが一番怖いドキドキする。こういう時の顔はお兄ちゃんにソックリですね。
何が恐ろしいって、
この男、瞬き一つしやがらない
このシーンは優作はずーっと瞬きしないで演じた伝説の怪演シーン💨💨💨
野獣死すべしの名シーン。狂気に満ちてる・・・
ハリウッドでデ・ニーロと共演する姿…観てみたかった。
想像しても鳥肌立つ
工藤ちゃんと真逆!
本物の役者とはこういうものだ。
日テレでやってた工藤ちゃん(探偵物語)のラス回付近って、完全にこの映画(野獣死すべし)に備えての演技練習モードに入ってたw
DVD持ってるなら、自分で確認してみ? w
@@bamboogrove1704 最終回ですね。
ついでに言えば
野獣死すべしの時の、ごく目立たない青いジャンバーに帽子姿。
探偵物語最終話で、暴走した時も
まさにそれとカブってました
瞬き一つしてないのが 狂気さを掻き立ててる