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後でここに目次作ります!0:00 前置き1:05 絹と麦が復縁しなそうな理由4:40 麦と絹は菅田将暉と有村架純ではない7:16 モテキの幸世と麦は違うのか?10:59 先輩とお風呂 社会=風呂?12:50 豪華若手俳優陣紹介
「じゃあ」が多いんだよ、と言われて喧嘩になったのにそのあと、「じゃあ結婚しよう!!」と言った麦くんほんとに胸が苦しかった、、😭
深いなぁ。つまりは自分本位、自分が好きってことですよね。共通点が合致したために好きのようにみえて付き合ったが、それがなくなってきた時に相手を本当に好きではなくなった。自分語りができる相手が良かった、居心地が良かっただけ。当てはまること多すぎてやばい。
ワンオクの件の「聴けます」は本当にゾっとしました。痛々しすぎて。そして若かりし日の自分を思い出しもして、、
その件に共感しました!みたいなコメントも拝見するので見る人によっての感じ方が極端で面白いです🤣
有村架純も菅田将暉もいい意味で芸能人オーラがなくて、一般人にしかみえなかったです。だからか、オダギリジョーが出てきたときかっこよすぎてビビりました。
二人の服装もチョイださにしてたし、あえての演出だったと思います。ピンクとグレーの菅田将暉には震えますよ(笑)
実物でお会いしたら、お二人ともオーラがすごいと思います。だからこそ、麦と絹になりきったお二人ともは本当にお芝居が上手なんだなーと。
絹と麦の服装も絶妙にださくて、有村架純と菅田将暉じゃなかったら冷めてた
それそれ!
Awesome City Clubの使い方についてどう思われましたか!ラストの互いに手を振るシーンで振り返らなかったのは、自分はよりを戻す気は無いけど、相手には振り向いていて欲しい(熱を向けていてほしい)という心情が出ている気がして、結局その後は2人共互いのことを思い出したり気にかけたりしても自分から連絡を取ることは無いんじゃないかなぁと思ってしまいました。(復縁しない論)
最後、絹は靴買うって言ってたけど多分マーチンなんだろうなっておもいました。
麦がサブカルに手をつけず、パズドラしかやる気ない感じになっていたのが、思考停止感あって好き
すげえ、笑
長文失礼します。私は2人には結婚して欲しかったです。話し合って別れを決めてから引っ越しまでの3ヶ月、一緒にご飯も食べてたし映画も観てましたよね。あれこそが理想的な結婚ではないかと思いました。お互いに恋愛感情がなくなっているのは明らかですが2人には2人で楽しめる共通の趣味があります。今は前ほど楽しめてない麦ですがきっともうすぐ仕事に余裕ができてくるんじゃないかと感じました。職場の近くに引っ越せば時間は増えるはずだし、絹ちゃんとの心のすれ違いも減るんじゃないかな…と。そして2人が最強なのはほぼ同じ熱量であのキラッキラの時間が思い出として共有できてることだと思います。ファミレスであんなに泣けるほど、別れ話の最中に抱き合ってしまうほどの思い出を共有してるからこそ結婚してもお互いが踏み止まれる要因になるはずです。麦が絹との生活のために就職を選んだことが凄く愛のある男前な決断だったこと、結婚したら気づいてくれてたかな…気づかせてあげたいな…なんて思っていました。女ですが麦目線ばかりのコメントでしたね。絹が安定を求めるタイプじゃないのは分かりますが別れ話のとき少しだけ結婚に揺らいでる絹がいて、少しホッとした自分がいました。(結婚=幸せ、結婚=安定と言いたい訳じゃないです。)結婚した未来が見てみたい!
最後の3ヶ月、付き合っていないから相手に何も求めず適度な距離を保てていた、というのもあると思います。
絹の両親が2人の家にやってきたシーンで、絹母の「社会っていうのはお風呂と一緒で〜」の言葉に麦が感心しているようなリアクションを見せていたのも後々に繋がっているのかなあと思いました
復縁するかどうかは分からないのですが、次にまた付き合えたら、絶対上手くいくと確信しています。それぞれ手を振って別れるとき、絹は今の彼氏が靴を買いたいというのについていきます。麦がクリスマスだから買い物しようと言っているのに映画に連れていくシーンがありますが、この恋から学んで、相手の希望を尊重するようになっています。麦の方も、帰宅したら晩ご飯を自分でつくって食べていて、就職してからコンビニ弁当ばっかりだったところから戻っていますし、何より最新のカルチャー情報を把握していて、関心が戻っています。本当に、あと一歩だった!
そう、それらが出来たのは今の彼氏、今の彼女のおかげなんですよ成長したからこそより良い人と巡り合って昔付き合ってた人なんて見向きもしなくなります
僕なりに復縁しない理由について考えてみたんですが、最初のシーンで2人がイヤホンのLとRについて語ってるとこでは、マウンティングの癖がまだあり、趣味などは互いに未だ同じだと思うのですが、セリフの中で麦は「分けちゃダメなんだって、恋愛は」、絹は「恋愛はひとりに1個ずつ」と過去の恋愛で得た経験を語っていて、趣味が元カレカノほど共有していなくてもよいという考え方になっていると思うのですが、どのように思いますか?
現在彼女がいて一緒に見に行ったけど、最近なんか違うなっていうか、すれ違いが多くてでも彼女は全くそんなこと思ってないような感じでいて、付き合い始めの頃の楽しかった思い出、出来事をこの映画を見て再度思い出した。でもその結果このまま付き合ってるべきなのか、別れるべきなのか分からなくて、すごい考えさせられた。初めて映画を見て深く感じさせられた。
ちょっと違うかもしれないけど、私もこの映画見て別れるカップルが居るって聞いてその気持ちが分かった気がした。
めちゃくちゃ同感しました、、、😂
お風呂で溺死した先輩を悲しく思う気持ちの大きさも、麦と絹の社会に入ることに対する意識の差異を表してるようにも感じました。
2人の仕事に対する価値観の相違が面白かったです。絹は東京生まれで裕福な家庭で育ったため、転職に失敗しても最悪実家に帰れば良いと考えていたのではないでしょうか。対する麦は新潟出身で、おそらく裕福ではない家庭で育ち今の仕事を辞めたら、新潟に帰らざるおえなくなるプレッシャーがありブラックな職場でも転職できなかったのではと考察しました。
やっと本作観に行けて、ずっと再生する手をじっと堪えていたこの再生リストをやっとやっとみれました。前半の、顔が良くなきゃ観ていられないな…という気持ちになった人が他にもいて安心した気持ちになりました。もう一回映画館に足を運びたいと思います。
作品を通して、麦は現実をみるようになったという点では成長しているかもしれないけど、恋人の親の前でワンオクを「きけます」と言える麦と喧嘩の最中にプロポーズをする麦は変わってないなあと思いました。
「イヤホンのLとR鳴ってる音は違う。片方ずつで聞いたら別の曲なんだよ。」という台詞はこの映画の見る人による二面性と、そのどちらをも味わってほしいという意図を示唆しているのかなと思いました。キュンキュン映画と捉えた人、この動画における解釈のように捉えた人、双方の意見をたくさん目にしてこの作品を本当に楽しめたような気がしました。
今日見てきました!脇を固める俳優陣たしかに層が厚いですね!個人的に八木アリサさんとオダギリジョーさんが別世界のキラキラ感を醸し出していて好きでした。
この映画を彼女とふたりで見に行って一昨日彼女と別れました。理由は自分がほったらかしてたからです。早くこの映画を見ておけばよかったと後悔してます。
二人が最後に肌を重ねたシーンについてはどう思いますか?私はその後のベランダでのなんともいえない空気感に苦しくなりました。
女「ヤッて好きじゃないなって心底理解したわ」男「多分別れるだろうから、せめて最後1発かましたろ(今後も続けばええな…)」これ真理よな〜
ああ、そういう感じなのか。自分は(もしかして、出来なかったとか?)と深読みしてしまいました。笑仕事で疲弊してパズドラしか出来ない状態って、そういう場合もあるかなと。
あのシーンで敢えてなのかはわからないけど、二人の位置関係が入れ替わってることがずっと気になっているのは自分だけでしょうか?
生きるって責任だよって、麦に1番言って欲しくなくて、それがただ悲しくて、これから社会に出ていくのが少し怖くなりました。
サブカル武装の痛々しさは本当自分にもチクチク来ました。絹ちゃんが麦をいい!と思っていたの、職業イラストレーターとかもあったんじゃないかなぁ。普通のサラリーマン(わたしは感覚が麻痺しているのか、あんまりブラック!とは感じなかった、、、。)となったのも、もしかして気持ちが冷めていった要因の一つなのかなぁ。とか思ってしまいました。
今日2回目見てきたのですが、告白の場面の時にチラッと麦くんのスマホの画面が映るところがあるのですが、多分ですがTinderのアプリが入ってるのが見えました!もっちゃんさんの考察にもあったのですが新しい恋人はマッチングアプリで知り合ったのでしょうか。そしたら佐々木ユニバースがーー
確かに、絹が有村架純の美人度を有していることを前提とすれば「前に一度だけデートした男」が絹の名前を覚えていないことに引っ掛かりが生じますね、、「リアルな恋愛を描いた」と話題になっているこの作品が話の流れとしては非日常を取り上げずに、ただ、そこで使う俳優を実力派俳優ではなく敢えて王道の美男美女を採用し、美男美女に描かないことで、映画などの作品を作る側と享受する側の多くに蔓延っているルッキズムに対する皮肉を感じます、、解釈や理解に間違いや至らぬところがあったら申し訳ありません🙇♀️
#3 待っていました!!この作品をキュンキュン映画として見てる場合ではない発言、強く共感しました。キュンキュンしてる場合じゃないどころか、大人にはキュンキュンできない映画ですよね!(坂元さん最高です♡)
さわやかが私の周りで流行ったイメージがあり、また今度にしようとあっさり諦められるところとか、ファミレスがジョナサンでそこにもまたマイナーさを感じるところとかも"みんなと違う私たち"という描写だったのかなと感じました。
別れてから2人が変わってたからあのまま結婚してたら上手くいってたと思うってコメントがあるけど別れたからこそ2人とも学んで良い方に変わることが出来てると思ったのであのまま結婚しても上手くいかないような気がしてしまう
最初にファミレス行った時に最後に座った席に子連れの家族がいたので、復縁して麦たちも家族になっててほしいな
そういえば電車で絹が麦に麦くんが浮気するかもしれないしね?って聞いているシーンがあったなと思った最後の3ヶ月間で実は浮気したことあるでしょ?って聞いてるシーンがあったけど、大概聞いてくる側がしてたりするよねしてない側はそもそもそういう発言をしない追記:マーガレットの白、花言葉は秘めた恋つまり絹はこのとき既に浮気してた…?
ストリートビューに写ったのを友だちのみならず周りに自慢するとことか、終電逃して4人で店入ったときに、付いてったのに絹が全然しゃべらないとことか、見てて恥ずかしかったしそのあともキュンキュンはしなかった。絹の親が家に来たシーンは、絹は元々親から離れたくて家を出た。麦もそれをすすめた。だから、結婚を約束しているわけでも、家賃を滞納したりしてるわけでもなく暮らしいている二人の元に勝手に価値観を押しつけに来た親側が悪いと思う。なので、ワンオクと言われて好きですとかお世辞を言えないのも無理がないと思う。そこで社会人の良さ、大多数に価値観を合わせることの良さを教えられないのもどうなんでしょう…。過去の青臭かった自分を見てもそれを黒歴史でなく花束と認められ、自分の自己肯定感を作っていたものは仕事でも絵でもなく、素朴な自分を認めてくれた絹だと思えれば、復縁はあるんじゃないでしょうかね。
映画見て大島さんの動画見にきてから2回目見に行くまでが私の映画ムーブです😳花束も2回目絶対行きます!
「先輩とお風呂と社会」なのですが、これは、先輩が社会と上手く折り合いをつけられず、社会の中で死んでいった、ということではないでしょうか。「社会性は、才能の敵」と言っていましたが、結局は社会の中で自滅してしまった、ということだと思います。あと、ぜひ、考察いただきたいことがあります。バロンを引き取るときの、ジャンケン。絹「なんでパー出すの?」麦「大人ですから」。じゃんけんのエピソードにからめているようにみえますが、いかがでしょうか。
考察楽しんで拝見しています。もう一度、この映画を観ようと思いました。ありがとうございました。
この作品は自分が観終わったあとに「あの人はコレ見てどう思うかな。」って人との小っ恥ずかしい過去を想起させられました。2人が1年間の就活浪人を経て就職したのは社会問題の示唆のようにも感じたのですがどう思われているか気になります。
とんだ自傷映画だけど、傷にも薬にもならない映画なんてつまんないよね。
麦くんと絹ちゃんが夜の道を歩く場面で、きのこ帝国の、クロノスタシスの歌詞を違えて歌っていたのは、どういう意味なんでしょう?
絹が天竺鼠をテンジュクネズミと言い間違えてるのと同じで、2人ともサブカルの本質を捉えられていない表現ではないでしょうか。意気投合できた2人にとって共有するする作品の本質自体は大切にしてないという意味かなと思います。誤読だったらすみません。
あれは洒落を効かせた ボケただけじゃないかと思いました!ぼくは!
わたしもそこはわざと変えてるんだと思いました!
今回もおもしろかったです!別れ話をするときのファミレスで若いカップルを見て泣いてる時、「私たちだけじゃない」と思っているのか「もうこの頃に戻れない」と思っているのかどっちなんだろう?とモヤモヤしていました。しかし、2020年にカフェで後ろ向いたまま手を振るシーンを見ていると、なんだかサブカルマウンティングを取りたい気持ちや私たちはすごく合ってたし運命的だったよねという気持ちがまだあることが透けてみえてきて、ファミレスの時に気付いたわけじゃないんだなあ私が思っているのとは違う感情だったのかな?と思い始めてきたので、よろしければそちらも考察に含めていただきたいです。
同じことを考えていました!!そこ気になります。
この映画パンフも分厚くてすごいのよねぇ...
オダギリジョーさんと、仲の良かった先輩グループとその彼女とか、あの辺りについてもどう思ってるか聞いてみたいです。
最初のイヤホンについて互いに指摘するシーンは、2人のサブカルへの熱量を表していると感じました。結局熱く語っているように見えても、実際は疲れながらファミレスで聞いた誰かの言葉でしかない。上部だけを綺麗に塗り重ねているが、実際の中身の部分は空虚なものでしかない。それを悪いとは思いませんが、その程度ということなのでしょう。私も人から聞いた話を我が物顔で語りながら、実際は精通している訳ではないという経験があります。
こんばんは。「キモかった自分を代入」には同意しか得られません。2回目鑑賞すぐに行きたいと思います。気づいたことがあればコメントします。
映画観た当時ぶりにこの動画再度見てるけど、批判コメントがないのは本来キュンキュンで済むはずだった人にもわかるように知識とマウンティングでボコボコにしちゃってるから。
映画しか見ておらず100%の知識もない自分の勝手な解釈ですが、絹の母親が社会はお風呂みたいなこと言っていて、その後酔っ払った状態で無理をしてなのか、どうしても入りたかったのかはわからないがお風呂で死んだ先輩。お風呂という社会に順応できずに波に飲まれて死んでしまった。もしかしたら実は先輩も普通に社会で生活したかったのではないかな、と感じました。
はな恋についての考察動画 まだまだ上げてほしいです!ずっと聞いていたい!
社会に出るのはお風呂に入るのと同じ先輩がお風呂(社会)の中で死んだ先輩の死を悲しむ麦と共感できない絹このことから麦と絹の社会に対する価値観にズレがあることを表していて前後するかもだけど、絹が事務の仕事からイベント会社に転職することを示唆していたのかなと
私も佐々木イン、マイマインすごく好きだったので花束みたいな恋をしたを観た時に「佐々木にでてた人いっぱいだ!!」ってテンション上がりました!萩原みのりさんの役の考察すごくワクワクしました!
ありがとうございます!同じ世界!
この映画に全く共感できなかった理由が、この解説で腑におちました
学生自体も妙に現実見すぎてたから、この映画の若い2人も、大島さんの説明のキモかった自分も、自分の波に乗れている(?)ところが羨ましいなと思いました。
すごい面白い考察ですね。3本目まできてしまいました😳😳さんまさんの番組に出てた、××クラブの方ですか??
ありがとうございますそうですよーチャンネル概要のところに詳細なプロフィール書いてあります…
朝野ペコさんのイラストどう思いますか?好きな作家さんなので、いらすとやで諦めちゃうのかーと朝野さんのイラストの使い方にモヤりました。で、パンフレットとかエンディングにめっちゃ使うのかよ!麦くんとして個展もやっちゃうのかよ!とさらにモヤってます。でも、もしかしてその後イラストレーターとして成功したと捉えてもいい???
最初のシーンと結婚式のシーンで二人の話してることがシンクロしてるところについてどう思われますか
結婚式において絹は(最後はありがとうで終わりたい)麦は(最後くらいは幸せになって欲しい)って言ってたところから絹は終わりの始まりの終わり、麦は始まりの終わりの始まり、と言う考え方ができると思います。語彙力なくてすみません
@@おまめすけ 話の内容そのものではなく、「シンクロしてる」部分になにか意味があると思ったんです。長く一緒にいたからこそ考えてることが一致したのかとか…。長く一緒にいても実は表面的にしか知れてなかったふたり、って取り方もできると思うんですが、話してることがシンクロしてるのを見るとそうじゃない気もして。
絶賛マウンティングしたい年頃の自分が観たら悲しくなりそう。
Netflixに入ったからと軽い気持ちで付けて、最初はありきたりでつまらないと思ってた。観た後は凄い映画だったなって思ってここに辿り着きました。「最後くらい 」と「 最後だからこそ」の台詞めちゃくちゃキツかった…こうやって掘り下げて、知らない事どんどん教えてくれる人凄い!考察全部見ました。めちゃくちゃ面白かったです!
ありがとうございます!
モテキっぽさがあるな、と思ったけど同じようなこと思った人がいて嬉しい
この動画を見た方は是非遠慮せずにサブカルマウンティングコメントをしてほしい
いいコメント
痛い2人の痛い恋愛が終わっただけそれだけって思いましたただ映画はめちゃくちゃ面白かった
そっか、こーゆー気持ちになってたのか。この映画見てしんどい理由がわかった気がする。
テセウス考察以来よく見てます、今回も自分にはない視点の考察で楽しめました。サブカルに全く縁がなく菅田さんも有村さんも美男美女と思わない私の視点で、この映画を見た感想は、、結婚て一体何だろう?結婚しなくても幸せな生活は続けられたのに、、と考えさせられる、いい映画でした。大学生が3日間ずっとやりまくるっていう描写が懐かしく共感したり。今んとこ2021年ベストムービーです。3本しか見ていませんが笑一番印象に残った役者さんは清原果耶さん。最後のファミレスで、この映画の印象を全部持っていく力を感じました。また楽しみにしてます!
私も始まった瞬間から途中まで麦と絹の痛さ&こういう時期あったなぁとニヤニヤしてしまっていた
主役2人のキャスティングは、誤読を狙ったものなんじゃないかな。この2人が演じたことで、表面的にはキラキラな2人を描いているように見せる効果を大いに感じる。便宜上というのもあるかもしれないけど。
待ってました!
恋愛は1人に一個ずつって言ってたけど相手の気持ちもう少し考えられていたら別れなかったのかなとか思って違和感あるな
有村架純なんかいつもより可愛くない(失礼)な〜ってちょっと思ってたけどわざとなのか
言い方は良くないけど言いたいことはわかる!
同棲してた家の家賃を自分の給料では払えないって分かってるけど給料よりはやりたいことを優先してる絹が麦がお金稼ぐことを優先したことについてどう考えていたのか知りたい個人的には稼いでやってるぞみたいなモラハラ感は全然感じなかった
2倍速無理で1.75倍がちょうどよかった
ファミレスであったカンブリア宮殿の夫婦が気になりました。もちろん有名な番組ではあると思うのですが、サブカル(ワナビー)の人たちってこう共通認識として話題に出すのかな?と…絹は両親が観ていそうだけど、麦は元々仕事人間的な働き方にうっすら憧れがあったのかな?と考えました。
遊屋さん「佐々木・・」で多田の役です。高校時代からちょっと冷めてて、キツイこと言うやつだったけど、本当は優しいやつなんだな。死んだ佐々木を見て一番泣いていた。悠二にも酒場でキツイこと言った。冷めてるんだけど友達思いの優しい多田。遊屋さんは、表面的には優しく見えないから多田の役で僕を感動させるんだろう。監督もそれを意識して多田にキャスティングしてると思う。
この映画について深く面と向かって語り合いたい。
ぜひ
中3の俺が見たけどつまらなすぎて面白かった。これが現実ですと目の前で言われた感じになったなを
あいつらかなりの陽キャやから(ふつうニコ生みるし、数合わせでもあんな場所呼ばれません。)多少はイケメンやし美女やとおれは睨んでるよ。間違ってたらすまん
美男美女がメジャーなカルチャーを見下してる話だとしたらもっと最悪だ、という話をしてるのに…
コンテンツ全部見東大生 じゃあこれ美男美女によるサブカルチャーの盗用だわ。ルッキズムの逆で。むしろその武装で作ったユートピアを守り切れなかった最後の菅田将暉のファミレスで若者を横目で見る「悔しい」的な表情が一番最高やった印象。まぢでめっちゃ間違ってたらすまん
青臭くはあるけど、キモくはないと思いました。若者なんて未熟で世間知らずでもいいし、人気者気質でなく友達も少ない二人では、大衆受けを少し小馬鹿にしちゃうくらいのコミュニケーション能力が妥当かと。
そういう論争がしたいわけじゃないです…若者はみんなキモかった時期があるのでは?という提言をしたかっただけですよ。
@@zyasuoki 間違いない
高2女、付き合って3ヶ月の好きだけどまだ少し気まずい彼氏に誘われて見に行った。すごくいい映画だと思ったから色んなこと考えて色んな考察も見た。彼が何考えてるか知りたい(作品通して1回もきゅんきゅんできなかった、怖さが勝った)
猫にはそんな深い意味ないですかね?
菅田さんがパンフレットで言及!
別れるなら最初から始めなければいいのに
サムネでネタバレになっちゃいますよ(^_^;)
なってないですよ。概要欄で説明してあるんで読んでくださいよ
@@zyasuoki そうですか。このチャンネルは知らずにこの映画の予告動画等を楽しんでいたら次の動画一欄でこのサムネが出てきて「復縁しない」(別れる)という重大なネタバレがサムネに大きな文字で書かれており、目に入ってしまったので残念でした。こちらに非があったなら申し訳ありません。
脚本があるからです
え、これ、、サムネでネタバレしてないっすか…
頼むからコメントしちゃう前に概要欄くらい読んでください…
後でここに目次作ります!
0:00 前置き
1:05 絹と麦が復縁しなそうな理由
4:40 麦と絹は菅田将暉と有村架純ではない
7:16 モテキの幸世と麦は違うのか?
10:59 先輩とお風呂 社会=風呂?
12:50 豪華若手俳優陣紹介
「じゃあ」が多いんだよ、と言われて喧嘩になったのにそのあと、「じゃあ結婚しよう!!」と言った麦くんほんとに胸が苦しかった、、😭
深いなぁ。つまりは自分本位、自分が好きってことですよね。共通点が合致したために好きのようにみえて付き合ったが、それがなくなってきた時に相手を本当に好きではなくなった。自分語りができる相手が良かった、居心地が良かっただけ。当てはまること多すぎてやばい。
ワンオクの件の「聴けます」は本当にゾっとしました。痛々しすぎて。そして若かりし日の自分を思い出しもして、、
その件に共感しました!みたいなコメントも拝見するので見る人によっての感じ方が極端で面白いです🤣
有村架純も菅田将暉もいい意味で芸能人オーラがなくて、一般人にしかみえなかったです。
だからか、オダギリジョーが出てきたときかっこよすぎてビビりました。
二人の服装もチョイださにしてたし、あえての演出だったと思います。
ピンクとグレーの菅田将暉には震えますよ(笑)
実物でお会いしたら、お二人ともオーラがすごいと思います。だからこそ、麦と絹になりきったお二人ともは本当にお芝居が上手なんだなーと。
絹と麦の服装も絶妙にださくて、有村架純と菅田将暉じゃなかったら冷めてた
それそれ!
Awesome City Clubの使い方についてどう思われましたか!
ラストの互いに手を振るシーンで振り返らなかったのは、自分はよりを戻す気は無いけど、相手には振り向いていて欲しい(熱を向けていてほしい)という心情が出ている気がして、結局その後は2人共互いのことを思い出したり気にかけたりしても自分から連絡を取ることは無いんじゃないかなぁと思ってしまいました。(復縁しない論)
最後、絹は靴買うって言ってたけど多分マーチンなんだろうなっておもいました。
麦がサブカルに手をつけず、パズドラしかやる気ない感じになっていたのが、思考停止感あって好き
すげえ、笑
長文失礼します。
私は2人には結婚して欲しかったです。話し合って別れを決めてから引っ越しまでの3ヶ月、一緒にご飯も食べてたし映画も観てましたよね。あれこそが理想的な結婚ではないかと思いました。
お互いに恋愛感情がなくなっているのは明らかですが2人には2人で楽しめる共通の趣味があります。今は前ほど楽しめてない麦ですがきっともうすぐ仕事に余裕ができてくるんじゃないかと感じました。職場の近くに引っ越せば時間は増えるはずだし、絹ちゃんとの心のすれ違いも減るんじゃないかな…と。
そして2人が最強なのはほぼ同じ熱量であのキラッキラの時間が思い出として共有できてることだと思います。ファミレスであんなに泣けるほど、別れ話の最中に抱き合ってしまうほどの思い出を共有してるからこそ結婚してもお互いが踏み止まれる要因になるはずです。麦が絹との生活のために就職を選んだことが凄く愛のある男前な決断だったこと、結婚したら気づいてくれてたかな…気づかせてあげたいな…なんて思っていました。
女ですが麦目線ばかりのコメントでしたね。絹が安定を求めるタイプじゃないのは分かりますが別れ話のとき少しだけ結婚に揺らいでる絹がいて、少しホッとした自分がいました。(結婚=幸せ、結婚=安定と言いたい訳じゃないです。)結婚した未来が見てみたい!
最後の3ヶ月、付き合っていないから相手に何も求めず適度な距離を保てていた、というのもあると思います。
絹の両親が2人の家にやってきたシーンで、絹母の「社会っていうのはお風呂と一緒で〜」の言葉に麦が感心しているようなリアクションを見せていたのも後々に繋がっているのかなあと思いました
復縁するかどうかは分からないのですが、次にまた付き合えたら、絶対上手くいくと確信しています。
それぞれ手を振って別れるとき、絹は今の彼氏が靴を買いたいというのについていきます。麦がクリスマスだから買い物しようと言っているのに映画に連れていくシーンがありますが、この恋から学んで、相手の希望を尊重するようになっています。
麦の方も、帰宅したら晩ご飯を自分でつくって食べていて、就職してからコンビニ弁当ばっかりだったところから戻っていますし、何より最新のカルチャー情報を把握していて、関心が戻っています。
本当に、あと一歩だった!
そう、それらが出来たのは今の彼氏、今の彼女のおかげなんですよ
成長したからこそより良い人と巡り合って昔付き合ってた人なんて見向きもしなくなります
僕なりに復縁しない理由について考えてみたんですが、最初のシーンで2人がイヤホンのLとRについて語ってるとこでは、マウンティングの癖がまだあり、趣味などは互いに未だ同じだと思うのですが、セリフの中で麦は「分けちゃダメなんだって、恋愛は」、絹は「恋愛はひとりに1個ずつ」と過去の恋愛で得た経験を語っていて、趣味が元カレカノほど共有していなくてもよいという考え方になっていると思うのですが、どのように思いますか?
現在彼女がいて一緒に見に行ったけど、最近なんか違うなっていうか、すれ違いが多くてでも彼女は全くそんなこと思ってないような感じでいて、付き合い始めの頃の楽しかった思い出、出来事をこの映画を見て再度思い出した。でもその結果このまま付き合ってるべきなのか、別れるべきなのか分からなくて、すごい考えさせられた。初めて映画を見て深く感じさせられた。
ちょっと違うかもしれないけど、私もこの映画見て別れるカップルが居るって聞いてその気持ちが分かった気がした。
めちゃくちゃ同感しました、、、😂
お風呂で溺死した先輩を悲しく思う気持ちの大きさも、麦と絹の社会に入ることに対する意識の差異を表してるようにも感じました。
2人の仕事に対する価値観の相違が面白かったです。
絹は東京生まれで裕福な家庭で育ったため、転職に失敗しても
最悪実家に帰れば良いと考えていたのではないでしょうか。
対する麦は新潟出身で、おそらく裕福ではない家庭で育ち
今の仕事を辞めたら、新潟に帰らざるおえなくなるプレッシャーがあり
ブラックな職場でも転職できなかったのではと考察しました。
やっと本作観に行けて、ずっと再生する手をじっと堪えていたこの再生リストをやっとやっとみれました。
前半の、顔が良くなきゃ観ていられないな…という気持ちになった人が他にもいて安心した気持ちになりました。
もう一回映画館に足を運びたいと思います。
作品を通して、麦は現実をみるようになったという点では成長しているかもしれないけど、恋人の親の前でワンオクを「きけます」と言える麦と喧嘩の最中にプロポーズをする麦は変わってないなあと思いました。
「イヤホンのLとR鳴ってる音は違う。片方ずつで聞いたら別の曲なんだよ。」という台詞はこの映画の見る人による二面性と、そのどちらをも味わってほしいという意図を示唆しているのかなと思いました。キュンキュン映画と捉えた人、この動画における解釈のように捉えた人、双方の意見をたくさん目にしてこの作品を本当に楽しめたような気がしました。
今日見てきました!脇を固める俳優陣たしかに層が厚いですね!個人的に八木アリサさんとオダギリジョーさんが別世界のキラキラ感を醸し出していて好きでした。
この映画を彼女とふたりで見に行って一昨日彼女と別れました。理由は自分がほったらかしてたからです。早くこの映画を見ておけばよかったと後悔してます。
二人が最後に肌を重ねたシーンについてはどう思いますか?私はその後のベランダでのなんともいえない空気感に苦しくなりました。
女「ヤッて好きじゃないなって心底理解したわ」
男「多分別れるだろうから、せめて最後1発かましたろ(今後も続けばええな…)」
これ真理よな〜
ああ、そういう感じなのか。自分は(もしかして、出来なかったとか?)と深読みしてしまいました。笑
仕事で疲弊してパズドラしか出来ない状態って、そういう場合もあるかなと。
あのシーンで敢えてなのかはわからないけど、二人の位置関係が入れ替わってることがずっと気になっているのは自分だけでしょうか?
生きるって責任だよって、麦に1番言って欲しくなくて、それがただ悲しくて、これから社会に出ていくのが少し怖くなりました。
サブカル武装の痛々しさは本当自分にもチクチク来ました。絹ちゃんが麦をいい!と思っていたの、職業イラストレーターとかもあったんじゃないかなぁ。普通のサラリーマン(わたしは感覚が麻痺しているのか、あんまりブラック!とは感じなかった、、、。)となったのも、もしかして気持ちが冷めていった要因の一つなのかなぁ。とか思ってしまいました。
今日2回目見てきたのですが、告白の場面の時にチラッと麦くんのスマホの画面が映るところがあるのですが、多分ですがTinderのアプリが入ってるのが見えました!もっちゃんさんの考察にもあったのですが新しい恋人はマッチングアプリで知り合ったのでしょうか。
そしたら佐々木ユニバースがーー
確かに、絹が有村架純の美人度を有していることを前提とすれば「前に一度だけデートした男」が絹の名前を覚えていないことに引っ掛かりが生じますね、、
「リアルな恋愛を描いた」と話題になっているこの作品が話の流れとしては非日常を取り上げずに、ただ、そこで使う俳優を実力派俳優ではなく敢えて王道の美男美女を採用し、美男美女に描かないことで、映画などの作品を作る側と享受する側の多くに蔓延っているルッキズムに対する皮肉を感じます、、
解釈や理解に間違いや至らぬところがあったら申し訳ありません🙇♀️
#3 待っていました!!
この作品をキュンキュン映画として見てる場合ではない発言、強く共感しました。キュンキュンしてる場合じゃないどころか、大人にはキュンキュンできない映画ですよね!(坂元さん最高です♡)
さわやかが私の周りで流行ったイメージがあり、また今度にしようとあっさり諦められるところとか、ファミレスがジョナサンでそこにもまたマイナーさを感じるところとかも"みんなと違う私たち"という描写だったのかなと感じました。
別れてから2人が変わってたから
あのまま結婚してたら上手くいってたと思うってコメントがあるけど
別れたからこそ2人とも学んで良い方に変わることが出来てると思ったのであのまま結婚しても上手くいかないような気がしてしまう
最初にファミレス行った時に最後に座った席に子連れの家族がいたので、復縁して麦たちも家族になっててほしいな
そういえば電車で絹が麦に
麦くんが浮気するかもしれないしね?
って聞いているシーンがあったなと思った
最後の3ヶ月間で
実は浮気したことあるでしょ?って聞いてるシーンがあったけど、大概聞いてくる側がしてたりするよね
してない側はそもそもそういう発言をしない
追記:マーガレットの白、花言葉は秘めた恋
つまり絹はこのとき既に浮気してた…?
ストリートビューに写ったのを友だちのみならず周りに自慢するとことか、
終電逃して4人で店入ったときに、付いてったのに絹が全然しゃべらないとことか、見てて恥ずかしかったしそのあともキュンキュンはしなかった。
絹の親が家に来たシーンは、絹は元々親から離れたくて家を出た。麦もそれをすすめた。だから、結婚を約束しているわけでも、家賃を滞納したりしてるわけでもなく暮らしいている二人の元に勝手に価値観を押しつけに来た親側が悪いと思う。
なので、ワンオクと言われて好きですとかお世辞を言えないのも無理がないと思う。
そこで社会人の良さ、大多数に価値観を合わせることの良さを教えられないのもどうなんでしょう…。
過去の青臭かった自分を見てもそれを黒歴史でなく花束と認められ、
自分の自己肯定感を作っていたものは仕事でも絵でもなく、素朴な自分を認めてくれた絹だと思えれば、復縁はあるんじゃないでしょうかね。
映画見て大島さんの動画見にきてから2回目見に行くまでが私の映画ムーブです😳
花束も2回目絶対行きます!
「先輩とお風呂と社会」なのですが、これは、先輩が社会と上手く折り合いをつけられず、社会の中で死んでいった、ということではないでしょうか。「社会性は、才能の敵」と言っていましたが、結局は社会の中で自滅してしまった、ということだと思います。
あと、ぜひ、考察いただきたいことがあります。バロンを引き取るときの、ジャンケン。絹「なんでパー出すの?」麦「大人ですから」。じゃんけんのエピソードにからめているようにみえますが、いかがでしょうか。
考察楽しんで拝見しています。もう一度、この映画を観ようと思いました。ありがとうございました。
この作品は自分が観終わったあとに「あの人はコレ見てどう思うかな。」って人との小っ恥ずかしい過去を想起させられました。
2人が1年間の就活浪人を経て就職したのは社会問題の示唆のようにも感じたのですがどう思われているか気になります。
とんだ自傷映画だけど、傷にも薬にもならない映画なんてつまんないよね。
麦くんと絹ちゃんが夜の道を歩く場面で、きのこ帝国の、クロノスタシスの歌詞を違えて歌っていたのは、どういう意味なんでしょう?
絹が天竺鼠をテンジュクネズミと言い間違えてるのと同じで、2人ともサブカルの本質を捉えられていない表現ではないでしょうか。意気投合できた2人にとって共有するする作品の本質自体は大切にしてないという意味かなと思います。誤読だったらすみません。
あれは洒落を効かせた ボケただけじゃないかと思いました!ぼくは!
わたしもそこはわざと変えてるんだと思いました!
今回もおもしろかったです!
別れ話をするときのファミレスで若いカップルを見て泣いてる時、「私たちだけじゃない」と思っているのか「もうこの頃に戻れない」と思っているのかどっちなんだろう?とモヤモヤしていました。しかし、2020年にカフェで後ろ向いたまま手を振るシーンを見ていると、なんだかサブカルマウンティングを取りたい気持ちや私たちはすごく合ってたし運命的だったよねという気持ちがまだあることが透けてみえてきて、ファミレスの時に気付いたわけじゃないんだなあ私が思っているのとは違う感情だったのかな?と思い始めてきたので、よろしければそちらも考察に含めていただきたいです。
同じことを考えていました!!そこ気になります。
この映画パンフも分厚くてすごいのよねぇ...
オダギリジョーさんと、仲の良かった先輩グループとその彼女とか、あの辺りについてもどう思ってるか聞いてみたいです。
最初のイヤホンについて互いに指摘するシーンは、2人のサブカルへの熱量を表していると感じました。結局熱く語っているように見えても、実際は疲れながらファミレスで聞いた誰かの言葉でしかない。上部だけを綺麗に塗り重ねているが、実際の中身の部分は空虚なものでしかない。
それを悪いとは思いませんが、その程度ということなのでしょう。私も人から聞いた話を我が物顔で語りながら、実際は精通している訳ではないという経験があります。
こんばんは。「キモかった自分を代入」には同意しか得られません。2回目鑑賞すぐに行きたいと思います。気づいたことがあればコメントします。
映画観た当時ぶりにこの動画再度見てるけど、批判コメントがないのは本来キュンキュンで済むはずだった人にもわかるように知識とマウンティングでボコボコにしちゃってるから。
映画しか見ておらず100%の知識もない自分の勝手な解釈ですが、絹の母親が社会はお風呂みたいなこと言っていて、その後酔っ払った状態で無理をしてなのか、どうしても入りたかったのかはわからないがお風呂で死んだ先輩。
お風呂という社会に順応できずに波に飲まれて死んでしまった。もしかしたら実は先輩も普通に社会で生活したかったのではないかな、と感じました。
はな恋についての考察動画 まだまだ上げてほしいです!
ずっと聞いていたい!
社会に出るのはお風呂に入るのと同じ
先輩がお風呂(社会)の中で死んだ
先輩の死を悲しむ麦と共感できない絹
このことから麦と絹の社会に対する価値観にズレがあることを表していて
前後するかもだけど、絹が事務の仕事からイベント会社に転職することを示唆していたのかなと
私も佐々木イン、マイマインすごく好きだったので花束みたいな恋をしたを観た時に「佐々木にでてた人いっぱいだ!!」ってテンション上がりました!萩原みのりさんの役の考察すごくワクワクしました!
ありがとうございます!
同じ世界!
この映画に全く共感できなかった理由が、この解説で腑におちました
学生自体も妙に現実見すぎてたから、この映画の若い2人も、大島さんの説明のキモかった自分も、自分の波に乗れている(?)ところが羨ましいなと思いました。
すごい面白い考察ですね。3本目まできてしまいました😳😳さんまさんの番組に出てた、××クラブの方ですか??
ありがとうございます
そうですよー
チャンネル概要のところに詳細なプロフィール書いてあります…
朝野ペコさんのイラストどう思いますか?好きな作家さんなので、いらすとやで諦めちゃうのかーと朝野さんのイラストの使い方にモヤりました。で、パンフレットとかエンディングにめっちゃ使うのかよ!麦くんとして個展もやっちゃうのかよ!とさらにモヤってます。でも、もしかしてその後イラストレーターとして成功したと捉えてもいい???
最初のシーンと結婚式のシーンで二人の話してることがシンクロしてるところについてどう思われますか
結婚式において
絹は(最後はありがとうで終わりたい)
麦は(最後くらいは幸せになって欲しい)
って言ってたところから絹は終わりの始まりの終わり、麦は始まりの終わりの始まり、と言う考え方ができると思います。
語彙力なくてすみません
@@おまめすけ 話の内容そのものではなく、「シンクロしてる」部分になにか意味があると思ったんです。
長く一緒にいたからこそ考えてることが一致したのかとか…。長く一緒にいても実は表面的にしか知れてなかったふたり、って取り方もできると思うんですが、話してることがシンクロしてるのを見るとそうじゃない気もして。
絶賛マウンティングしたい年頃の自分が観たら悲しくなりそう。
Netflixに入ったからと軽い気持ちで付けて、最初はありきたりでつまらないと思ってた。
観た後は凄い映画だったなって思ってここに辿り着きました。
「最後くらい 」と「 最後だからこそ」の台詞めちゃくちゃキツかった…
こうやって掘り下げて、知らない事どんどん教えてくれる人凄い!
考察全部見ました。めちゃくちゃ面白かったです!
ありがとうございます!
モテキっぽさがあるな、と思ったけど同じようなこと思った人がいて嬉しい
この動画を見た方は是非遠慮せずにサブカルマウンティングコメントをしてほしい
いいコメント
痛い2人の痛い恋愛が終わっただけ
それだけって思いました
ただ映画はめちゃくちゃ面白かった
そっか、こーゆー気持ちになってたのか。この映画見てしんどい理由がわかった気がする。
テセウス考察以来よく見てます、今回も自分にはない視点の考察で楽しめました。
サブカルに全く縁がなく菅田さんも有村さんも美男美女と思わない私の視点で、
この映画を見た感想は、、結婚て一体何だろう?結婚しなくても幸せな生活は続けられたのに、、と考えさせられる、いい映画でした。大学生が3日間ずっとやりまくるっていう描写が懐かしく共感したり。今んとこ2021年ベストムービーです。3本しか見ていませんが笑
一番印象に残った役者さんは清原果耶さん。最後のファミレスで、この映画の印象を全部持っていく力を感じました。
また楽しみにしてます!
私も始まった瞬間から途中まで麦と絹の痛さ&こういう時期あったなぁとニヤニヤしてしまっていた
主役2人のキャスティングは、誤読を狙ったものなんじゃないかな。この2人が演じたことで、表面的にはキラキラな2人を描いているように見せる効果を大いに感じる。便宜上というのもあるかもしれないけど。
待ってました!
恋愛は1人に一個ずつって言ってたけど相手の気持ちもう少し考えられていたら別れなかったのかなとか思って違和感あるな
有村架純なんかいつもより可愛くない(失礼)な〜ってちょっと思ってたけどわざとなのか
言い方は良くないけど言いたいことはわかる!
同棲してた家の家賃を自分の給料では払えないって分かってるけど給料よりはやりたいことを優先してる絹が麦がお金稼ぐことを優先したことについてどう考えていたのか知りたい
個人的には稼いでやってるぞみたいなモラハラ感は全然感じなかった
2倍速無理で1.75倍がちょうどよかった
ファミレスであったカンブリア宮殿の夫婦が気になりました。もちろん有名な番組ではあると思うのですが、サブカル(ワナビー)の人たちってこう共通認識として話題に出すのかな?と…
絹は両親が観ていそうだけど、麦は元々仕事人間的な働き方にうっすら憧れがあったのかな?と考えました。
遊屋さん「佐々木・・」で多田の役です。高校時代からちょっと冷めてて、キツイこと言うやつだったけど、本当は優しいやつなんだな。死んだ佐々木を見て一番泣いていた。悠二にも酒場でキツイこと言った。冷めてるんだけど友達思いの優しい多田。遊屋さんは、表面的には優しく見えないから多田の役で僕を感動させるんだろう。監督もそれを意識して多田にキャスティングしてると思う。
この映画について深く面と向かって語り合いたい。
ぜひ
中3の俺が見たけどつまらなすぎて面白かった。これが現実ですと目の前で言われた感じになったなを
あいつらかなりの陽キャやから(ふつうニコ生みるし、数合わせでもあんな場所呼ばれません。)多少はイケメンやし美女やとおれは睨んでるよ。間違ってたらすまん
美男美女がメジャーなカルチャーを見下してる話だとしたらもっと最悪だ、という話をしてるのに…
コンテンツ全部見東大生
じゃあこれ美男美女によるサブカルチャーの盗用だわ。ルッキズムの逆で。むしろその武装で作ったユートピアを守り切れなかった最後の菅田将暉のファミレスで若者を横目で見る「悔しい」的な表情が一番最高やった印象。まぢでめっちゃ間違ってたらすまん
青臭くはあるけど、キモくはないと思いました。
若者なんて未熟で世間知らずでもいいし、人気者気質でなく友達も少ない二人では、大衆受けを少し小馬鹿にしちゃうくらいのコミュニケーション能力が妥当かと。
そういう論争がしたいわけじゃないです…
若者はみんなキモかった時期があるのでは?
という提言をしたかっただけですよ。
@@zyasuoki 間違いない
高2女、付き合って3ヶ月の好きだけどまだ少し気まずい彼氏に誘われて見に行った。すごくいい映画だと思ったから色んなこと考えて色んな考察も見た。彼が何考えてるか知りたい
(作品通して1回もきゅんきゅんできなかった、怖さが勝った)
猫にはそんな深い意味ないですかね?
菅田さんがパンフレットで言及!
別れるなら最初から始めなければいいのに
サムネでネタバレになっちゃいますよ(^_^;)
なってないですよ。
概要欄で説明してあるんで読んでくださいよ
@@zyasuoki そうですか。このチャンネルは知らずにこの映画の予告動画等を楽しんでいたら次の動画一欄でこのサムネが出てきて「復縁しない」(別れる)という重大なネタバレがサムネに大きな文字で書かれており、目に入ってしまったので残念でした。こちらに非があったなら申し訳ありません。
脚本があるからです
え、これ、、サムネでネタバレしてないっすか…
頼むからコメントしちゃう前に概要欄くらい読んでください…