【正しく寝るとは?】500年続く歴史ある家術で最初にやる修行法
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- Опубліковано 28 вер 2024
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前に雨宮先生が少しだけ言っていた「正しく立つ」「正しく座る」「正しく寝る」って言っていたのが気になっていたので佐々木先生が聞いてくれて嬉しい
「理想は赤ちゃん」
現役終盤の室伏広治もトレーニングで赤ちゃんの動きが大事だって練習してましたね。
「それ誰が言ったんだよwww」
「室伏広治」
これで黙らせられるから、室伏さんは本当に凄い
中心へ近づきたいという気持ちを持たずに中心に至るって禅問答みたいですね。
そうなんです!こんなのがいいんです!!!
雨宮家の「正しく寝る」気になってたけど見てるだけ何も分からないな
正しく寝るセミナー需要あると思います
私もわからないです😂
けど、イス軸試してみて。
イス軸もわけわかんないけど「正しく寝る」できます✨
雨宮先生が言語化に凄い苦労されているのに、限りなく近付いているのがイス軸なんだ!と簡単に説明されてしまった。
どれだけ凄いんだ?
寝ている人が重くなった状態は上半身と下半身が繋がった状態だと思います。
立って上半身と下半身が繋がった状態をキープできるようになり、さらに自分の体重を認識できれば、至近距離から強打を打ち込む発力ができると思います。
動画じゃやっぱり理解できないからこそ直接セミナーとかで体感してみたいと思わせる動画ですねぇ
佐々木先生、聞いて下さってありがとうございます‼️知りたかったんです♪
人間ってその人の意識が無くなると、
重さが変わる‼️ってよく言われますよね。
それを意識ある状態で行う!って事んでしょうね…🤔
やっぱり古武術は深すぎる〜❣️
佐々木先生のチャンネルの雨宮先生は深すぎるぜ!おもしろい!
わからないけどすごいのがよくわかる。これ大好きです!
日本の寝具メーカーの総力を挙げて正しく寝ることの意味を解明してほしい
秀鉄みたいに身体操作でやるわけでもなく自然とできるのすごいな、寝るのは本当に感覚とか分からないから体感してみたい笑
猫を飼っているのですが、ふと思い立って、猫の真似をしてゴロニャンと寝転がってみると、すごく正しく寝れた感覚が得られました。
私はこれをネコ軸法と名付けたのですが、どうでしょうか?
やりかたは、四つ足になり、ネコの如く脱力し、肩や下半身から横になるのではなく、飼い主の前で甘える猫のように、最初に頭から地面に擦り付けるように横になる、という方法です。
とても興味深いお話でした。
「中心がわかる」感覚は、射撃の照準を合わせるイメージとかが近いのかなぁ〜と何となく思いました。
今回のお話を元に、これから色々試してみようと思います。
素敵な動画をありがとうございます!
「自然に」という表現の言い換えについて色々考えていて、今日、ふと思いついたんですけど、
「自動で」ってのもあるかなと。天水さんが失敗したときって「手動」的。成功したときに雨宮先生が導いた・或いはハックしたものって「自動調整機能」に思えます。
つまり、雨宮先生がおっしゃる「自然に」とは、「自動調整機能経由で」って意味に捉えらえると思います。佐々木先生のご専門的には、随意ではなく不随意を経由する必要がある、という言い換えもできるかもしれませんね。それが正しいと仮定すると、「じゃあ、自動調整機能にそれを"やらせる"にはどうしたいいのか?」というのが次の一歩かと。
それがまさにイス軸法ですよね。できるだけ筋肉を使わず骨の動きで立つ感じが、初めて立ち上がる赤ちゃんの動きそのものだと思います。イス軸で立つ前の姿勢が出来たら何も考えずにスッと立つというのも本来備わっている調整機能で中心が取れるからで、雨宮先生が内観するのは良くないとおっしゃるのは意識しすぎるとその調整機能が働かないからということだと思います。
@@sakijin803 レスありがとうございます。その通りだと思います。
それにしても、人体の運動についてハードウェア(骨・腱・筋肉・皮膚)の研究は解剖学として確立している一方で、それを動かすソフトウェア(今回の調整機能もそれにあたるはず)については、全然科学的にアプローチできてないんですよね。これ系や合気系の技術が胡散臭く感じる原因な気がします。
治療した後にベッドにくっついてるみたいって良く患者さんに言われます。
修業時代にお互いに治療した感覚では、体がスライムみたいに全体がベッドにくっついてる感覚です。
同じか分かりませんが似てると思います。
kilaさんのアクティブメンタルコントロールで、寝た状態で「重くなります」ってやったらどうなるか見たいです。
こういうのが良い。
何かしようと思うとしてしまうからそうではないというのは佐々木先生もおっしゃってましたね。それに近いというか究極的な話なのかと思いました。
できることを意識せずにするための鍛錬はそうとう時間がかかりますね。
雨宮先生が「自然です。」「内観してはダメ。」「身体操作ではない。」「姿勢は何でもいい。」「赤ちゃんが理想。」とおっしゃるのと、天水さんの「体が沈んでいく。」というのを合わせたら筋肉ではなく背骨や関節を緩めることなのかと思いました。
西山先生が大きい赤ちゃんと言われたのもつながりそうな気がします。
セミナーで、スポーツ系ソックスや足袋は中心軸を作るには良くないと仰っていたので、次回が楽しみ😊
秀徹でも寝た状態で伸びの姿勢をやると重たくなるのをやっていましたが、中心が取れたときの背骨を体幹で強制的に作ってる(インナーの筋肉を使って一番良い状態に固定する)感じですね。
秀鉄をやってる時の方が背骨の位置やバランスが変わらないので、イス軸等の自然な中心軸よりも背骨の状態が分かりやすい(内観できる)と思います。
雨宮先生は内観してはいけないとおっしゃっていますが、中心を取るために内観するのは良くないですが、イス軸などの中心軸が出来た状態で内観する意味はあると思います。
少なくとも私にとってはイス軸で得られる感覚と秀徹で得る感覚には同じようなところがあるので、これが正解という状態を覚えるには秀徹のようにインナーを操作する(内観する)のも中心を理解する手助けになるのではと感じます。もちろん内観せずに自然な状態で中心を取れるのが理想ではありますが、現実には難しいのでイス軸・影武流の姿勢・秀徹と色々やってみて一番良い状態を身体に覚えさせるのが良いのかなと思います。
「してはいけない」とは言ってないと思いますし「(中心を取る修練を続けていればj内観する時が来ると思うけど」と仰ってますよね?
私としては「身体操作(や内観)で作る姿勢と自然とそうなる中心は違う」とはっきり言語化されて仰っていたのが衝撃的でした。
システマ東京の北川先生や秀徹の藤原先生の動画で寝ているときに腰を持ち上げているのがあった気がするのですがアレに近いものなのでしょうか?
北川先生と藤原先生と西山先生もお呼びしていただいて正しく寝ることの比較を佐々木先生にしてもらいたいものです。
天水さんの動画を見てから再度こっち見ると、雨宮先生がなるべく抽象的な(厨二と受け取られそうな)表現を今回避けてるのが分かるなー。この方が分かりやすくて好き
黄帝仙人さんのとこでチェストバスターも凄かったけど、確かにスポーツソックス履いた雨宮先生気になる。自然と現代職人の技みたいなのが合体するのかな?それとも足を引っ張るのか?とりあえず寝る時は噛み合わせが悪いのは解った😅自然に寝るサポート器具って出来るのか?色々な意味で進化の過程に巡り逢えてる気がする😮
フルコンさんがカメラか
風邪引いてんのかな? お大事に。
気を失っている人が重くなる原理と似ているのかな?
骨格が正しい位置になった身体は均一で釣り合っているバランス=自然としている
身体が脱力(良くないリラックス)や歪み(長年の想い出による癖)をしていないのでより力が出しやすい良い土台になる=赤ちゃんボディ
が正しいや自然という単語で説明しているのか
赤ちゃんみたいに自然にねてばいいんすかね
寝て行う肥田式強健術の呼吸法に似ているなあ…と思った。雨宮先生が佐々木先生の腰を両手で持った時、ああ!そう言うことか…二人でやるなら、そっちのほうが早いよね…と思った。
佐々木かずすげ著の中心道強健術入門…10数年ぶりに出して、佐々木と言う名に驚いた(笑)これもなんかの縁かなあ…
ただ寝転がるだけで重くなるは、秀徹の藤原先生もされてたと思うのですがそれとも違う感じなのか気になりました。
こういう不思議系は考察が捗って楽しいです!
秀徹の藤原先生も同じようなことされてました。
今後も佐々木先生×雨宮先生のときはこっち方向の企画でお願いしたい。ほんと有り難い…
sssのサポート効果があるとただ寝るって状態に持って行きにくいんですね?
イス軸法で五本指靴下がだめなのとにた理由なのかな?
雨宮先生「こんな感じです(証明終了QED)」
前に北川先生と菊野先生がコラボされたときに似た現象拝見しましたけど、まっすぐにするってことにヒントがあるのかなぁ…
身体操作で実現してたことだったのかしら
とても不思議でとても興味深いです
さっぱりわからんけど、なんか楽しいし知りたくなるwww
どっちだっけ?
北川先生か、藤原先生が、似たような事をしていたような気がします。原理は同じなのかなぁ〜 気になる
一番知りたかったトコ!
腰をもって持ちあげているのを見ていると、秀徹さんを思い出しますね。
持ち上げる力を表示出来る機械を使って、ワイヤーか何かで腰を釣り上げてみたらちゃんとした数字が出て色々と証明出来そう。
思い出せないけどどなたかの動画で寝たら重くなるってありませんでした?
そこにヒントがあるかも。
秀鉄とかで身体操作で重たくするとかはあるけど、内観した上で自然な状態ではないから違う気がしますね。酔っ払いが重たいとかそういう自然さのが近いかも。
これは殺める危険な技ではないのでぜひモザイクを外してほしい。
健康法としてこういうのを極めていきたい。
軽く感じたのは 腰だけが浮き上がってる感じで軽く感じてるんじゃないのか
薄い板の真ん中持ち上げたら 真ん中だけが持ち上がる感じ?
雨宮先生が少し足や頭をいじられた後
重く感じたのは 体か均等に 腰だけでなく 体全体を持ち上げてるような感覚?
曲がらない板の中心を持ち上げても しならないから一枚の板として持ち上がるような
そんな風に感じてしまった
ここで思い出したのが 秀鉄の藤原先生と 雨宮先生とのコラボの回の時に
床に寝てる時に似たような状態のお話しをされていた記憶がうっすら。。。
北川先生も似たことしてましたが、やり方違うのかなあ?
カメラマンのせいで内容が入ってこない…
気分悪いね
しゅごいw
何でモザイクw
喉の調子悪そうですねー
子泣き爺になるやつっぽいな。
小川直也が抑え込みのコツを説明する時
ただ力を抜いて乗っかるだけという事を言っていた。
「酔っぱらいを持ち上げようとすると重いでしょ」って。
「ただ寝る」ができてると腰が持ち上がらないのは
そういう事なのかなって思った。
深い動画でした。スポーツ選手などがスランプになるのは、ある種、内観と良い状態に操作してやろうという取り組み方に原因があるのではないかと思いました。
自分は声を使う仕事なのですが、精神的な事が原因で上手く発声できなくなってしまいました。そこから内観を重視したりトレーニングなどをしましたが、悪い方にいきました。
そんな時に武術系の動画を見ていて沢山のヒントがあり、まさに声も身体操作の一つなので、十年近く苦しんだものが、一気に良い方向に向き直りました。
今まで出来た事が出来なくなるのは辛かったですし、努力すればするほど悪くなっていくのは、とても苦痛でした。
しかし、最近では努力した分は何かしらのプラスに働くようになりましたので、気持ちの明るさやモチベーションが変わってきました。
武術をエンターテインメント化する部分では、確かに色々な動画で楽しませていただいているのですが、こちらでいつもやっていらっしゃる深掘りや実践的な動画は、自分の救いになりました。
「内観」が私の場合、どのように影響したのかを参考までに書きます。まず「人間いつかスランプになる可能性がある。そんな時のため、良い状態の感覚をなるべく言語化しておき、再現性を持たせよう」というところから始まりました。その取り組みを始めたちょうどその時期に精神的に辛い事があり、口がまわりにくくなる状態になり、その回復のためにも言語化したものを駆使して、悪くなったものを矯正しようと練習を続けました。要は内観を回復のための訓練のメインにしていました。
結果としては、練習の質が悪かったのもあり悪い癖が身に付き、それを矯正する訓練にまた時間をかけ…という悪循環でした。個人的な感想としては雨宮先生の言葉通り、言語化したものに縛られ、本来備わった機能が自由に扱えなくなります。つまり、自然ではなくなります。
それが長年続いた事で、余計な身体操作をいれてしまう癖がつき、「自然に」というのがむしろ難しい状態になりました。
これらの体験から、雨宮先生の言葉がささる動画でした。話を引き出していただいた佐々木先生ありがとうございました。
長文、失礼致しました。
所謂「呪い」って奴ですねえ(スピ系的な意味では無く、です)。
興味深い、と言えば失礼かもしれませんが、大事な話を書いてくださってありがとうございます。
@@少年-x7e 内観の問題で言いますと、「力が入っている部分」と「動いている部分」の感覚の違いが判別しにくく、また細かいコントロールが難しかったです。
分かりやすい説明をすると、人間の心臓は常に動いていますが、その動きは意識してコントロールしている訳ではありません。自然に動いています。
故に、自然に行われている事は当たり前のようですが、偉大だと思います。
声に関しても、声を出そうとすれば出る訳ですが、その「声が出る」という状況を、筋のコントロールなどで再現しようとすれば、当然難易度が上がります。
私は意味のないアプローチをしていました(精神的な部分も含めると、長い間イップスのような症状も出て発声が困難になっていました)。
そんな状況の時に武術から学んだ事は、簡単にまとめてしまうと、理合いの大切さ、脱力や抜力の大切さ、構造の大切さなどです。雨宮先生からは、内観の問題点ですね。
そして何より、身体操作を深く追求する方々の純粋な姿が、私のモチベーションになっております。
@@少年-x7e 内観の問題点としては、言語化に縛られてしまう事は勿論なのですが、「力が入っている部位」なのか「動いている部位」かが意外と判別しづらく、それを間違えるだけで言語化すら間違える事もありました。また、本来自然に動いているものを意識してコントロールするのは難しい事です。
例えば、心臓は意識せずに動き大きな役目を果たしています。しかし、以前の私のコメントのように「上手く動かなくなるのが怖いので、心臓の鼓動を言語化して動きを再現できるようにしよう」というのは、意味のない事です。本当に「自然な事」は偉大です。
声に関しても、声を出そうとすれば出る訳ですが、その働きをあらゆる筋をコントロールして再現しようとすれば、本来多くのものが連動しているものですので、とても一つ一つを制御しての発声という行為は、難易度が高いものになってしまいます。
であれば、「喉を閉めないイメージ」でなど、イメージというところにおさめた方が結果的に効率的だという結論に至りました。
私は精神的な事でイップスのような状態になりつつ、失敗体験も重なりモチベーションも下がった状態で、ひたすら「耐える」という状況でした。それを救ってくれたのが武術系の動画です。
私が武術系動画から学んだ事を簡単にまとめると、理合いの大切さ、抜力や脱力の大切さ、構造の大切さです。そして雨宮先生からは内観に関しての事が聞けた事が大きかったです。
更に、身体操作に純粋な気持ちで向き合う方々の姿が、私のモチベーションを持ち直させて下さいました。
「鍛える」という事に可能性を感じることが出来るのも、武術系動画の良いところだと思います。
@@少年-x7e 内観の問題点として言語化に縛られるという事以外に、「力が入っている部位」なのか「動いている部位」なのかの判別が意外に難しく、それを間違えるとそもそもの言語化自体を間違えるなどの問題がありました。
以前の私は意味のない取り組み方をしていました。
例えば、心臓は意識せずに自然に動き、大きな役割を果たしていますが、以前の私のコメントでは「心臓が上手く動かなくなる可能性があるので、その動きを言語化して再現できるようにしておこう」というのと同じような事をしていた事になります。「自然な状態」は本当に偉大だと思います。
声に関しても「出そう」としたら出る訳ですが、本来様々な筋肉などが複数連動して発声しているので、それを一つ一つの筋をコントロールして声を出している状態を再現しようとすれば、当然難易度が上がります。それをやろうとしてしまっていた訳です。
ですので、例えば「喉を開くように」などの「イメージ」を身体操作に繋げる方が、効率的であるという事がわかってきました。
武術系の動画からは本当に多くの事を学ばせていただいております。
創作系の人間ですが、めちゃくちゃわかります。一度結果や評価が出ると、仕事としてそれを再現せねばというプレッシャーなどから悪循環に・・みたいなことはよくあることですが、心身ともに自然な状態であることがとてつもなく大事ですよね。
ああ、これが達人ということなんだ、、と深く納得しました。マンガでもないよね、正しく寝るとか。
いや、そのうち、マンガに描く人が出てくるかも。
ほんと、創作を超えるすさまじさ。雨宮先生は、人間国宝に選んでほしい。
佐々木先生のチャンネルに雨宮先生が出演される回は全くの素人の自分でも人体の不思議と可能性の一端を目撃することができてとても興味深いです。
2歳の子供が泣き叫んで機嫌悪い時に抱っこしようとするとすごい脱力して抱え上げることが不可能になるんだけどそれと似てる気がする
わかるけど、わからんw
これ聞きたかったんだよなあ
内観しないというのは、自転車に乗る時にバランスをとるようなものという解釈でいいんでしょうか。
内観するとバランスをとることだけにフォーカスしてしまうけど、自転車に乗ることが目的なら自然に漕いでればいいというような話なのかな。
そうです!こんなのがいいんです!
全部がフラットに地面に付くとしたら、システマ東京さんのとこの針マットでベッド作ったら強制的に寝体制の中心取れそう…
自分が出来るだけじゃなく、他人の中心が見えてそれを操作出来るのが凄い。
修羅を相手に「どうでしょう」フォントすなww
勉強になるけど理解が出来ないw
左右や上下、回転が均一になる状態で寝るのか?と思うけど正解が分からないw
ふと、自然体でいる事で思ったのが寝てる人、気絶してる人は重くなるに近いモノが有るのか?って気になりました。
寝た状態の中心は有ると思うんですが重くなる理由が気になります。
人間の体ってそう出来てるのかって学びに繋がるのでこういうのが良いですね。
ありがとうございます!
自然にする、が一番難しいんですね。 あと、皆さんのどの調子がよろしくないみたいですので、ご自愛ください。
めっちゃ面白い。
これ体重測ったり、複数人で持ち上げたらどうなるんでしょう?
(腰だけをピンポイントで持っているから重く感じるのか知りたい)
立った時の中心をそのまま倒せば良いんじゃと思うのは俺だけかな?(;゚Д゚;)
でも重力があるからズレるのか?
中心の定義が分からないからこうなるとか言われても結局わからないw
今までの動画の中で1番面白いまであります
イス軸法でイス軸がある状態で寝たら少しは近づくのかなとは思ったけれど、また違うものになるんだろうなぁ。
ぜひお試しを😉今日やってみました🪑✨インストラクターより
あくまでも推測どすが・・・
仰向けに横たわった状態で、
・・・骨や關節を整えて、歪みを無くし、
・・・リラックスして、筋肉による力みや腱の張りを緩められると、
・・・自然體、即ち、骨や關節もニュートラルな状態になる・・・???
そうすると、骨が不安定な状態になった事を探知した韌帶が、發動し、
・・・骨と骨が、韌帶でガッツリ繋がって、防御態勢に入る・・・???
そうすると、横たわった丸太と言えば、言い過ぎにしても、
・・・それなりに體が繋がった状態になる。
みたいな感じですケ・・・???🤔
そうすると、腰の邊りに兩手を入れて、持ち上げ樣とした時に、
・・・いきなり、ほぼ全身の重みを感じる。
一方、體が繋がってない場合は、
・・・腰から徐々に連られて持ち上がる為、
・・・すぐには、全身の重みを感じない。
って事ですよね・・・???🤔
とは言っても、腱鞘炎や筋違いは勿論の事、
・・・肩こりでも、自分で治すのが難しいのと同樣に、
・・・意識で動かせる範疇外で力んでいる腱や筋肉を、
・・・自分で緩める事は、かなり難しそう・・・orz
どうすりゃ、ええんやろ・・・🤔
一説によると、施術の場合は、
・・・自分の體の中で緩ませている先生に触れられて、
・・・上手にアプローチされると、誘發されて緩るむ・・・
みたいなのが、有るとか、無いとか・・・???🤔
イス軸も今回の被験も、紹介やインプレッションのための内観/言語化はむしろありがたいと思います(応援)‼️
足裏べったりが背中と感じたんだ〜、ってずっと動画で様々な事象を言語化してる佐々木先生の言葉だから齟齬がないだろうと。
藤原先生、西山先生、雨宮先生、お互い使用言語が同じだからそれぞれの軸が違う事も語り合える。
今回3コラボでイス軸インストラクターカメラマンと演者が居る中で「中心」と簡易的に規定して下さったのも、各々違うよとの配慮かと。😊
CMがインチキ靴下からインチキDVDに変わった?!
禅問答のような内容だけにやっぱり言語化は難しいのでしょうね
探らずに自然に(気が付いたら)そこに至ってるまでのプロセスも悟り(暫悟か頓悟かはさておき)に近いのかも
大東流合気柔術光道でもまず目指すのが自然体であることだから自ずと自然体になるって大事なんだろなー
足を触るのはカイロみたいに長さを揃えたりしてるのかな。中心は常識的に考えると下丹田にあるはずで、心身統一合氣道の四大原則が正解への道だと思うがどうなんだろう。
めちゃ面白いです!!
内観するって、どうしてる状態が内観してるんですかね? いま体のここがこうなってるな…とか考えちゃうことですかね?
体幹?中心?中心軸?なんとなくわかるんだけど、それってバランスとどう繋がる?やっぱりバランスも良くなるの?ふと疑問に感じた
4スタンス理論×達人の見解も聞いてみたい。
カメラマン苦しそうだけど大丈夫か
ぼかしは何?
全然わかんねえ。いつものことだけど。
待ってた。
自然、自然かぁ・・・
このチャンネルの視点はとても面白いですね。大変興味深いです
早速試してみたくなって、イス軸法前後に自分を家族に持ち上げさせて実験した所、ビフォーだと頭とかかと以外全て浮かされましたが、アフターは微動だにしなくなりました。内観ですが、体が床に吸い付く感覚も体感できました。
カメラマンの某空手家うるさいなw
カメラマンのせきと鼻をすするのが気になりすぎる
内観無しに反省というか修正というか、上達していく方法も教えて下さい・・・ (一人練習時)