【ゆっくり解説】アメリカ戦車とドイツ戦車の激突 砂漠のキツネ最後の攻勢 前編 春風作戦始動 【北アフリカ戦線】【記録 世界大戦】

[@コクヨかパイロットか]

ヘタリアでも解説してたがイギリス軍の幹部がアメリカ軍にめちゃくちゃ丁寧に君らの作戦の何がどうダメで敵がどう戦うかを教えたエピソード好。。

[@将軍ピンポン]

イタリアにも劣るといわれたアメリカの新兵たちの過酷な戦線よのう

[@2501kakitubata]

騰越の戦い解説をお願いします。

[@ソニー株主]

フォン・アルニムとロンメルは仲悪いからな

[@クレイジーギタリスト]

このBGMなんだっけ。聞きたいけど曲名わからない～

[@一面道中の岩]

我らがロンメルかな？

[@クレイジーギタリスト]

@@一面道中の岩 ありがとうございます！

[@寺嵜嘉一]

@@一面道中の岩😊

[@時間無制限永遠]

➡➡　2:56　これらの戦力や軍需品は・・・本来なら・・・東部戦線・・・特に マンシュタイン君によって・・・使用されるべきものやった。第5装甲軍・・・彼の指揮下にあれば・・・スターリングラードの奪回は無理でも・・・より容易に戦線を再構築できたはずやで。春の雪解け前に・・・クルスクまで進撃できたかもしれへんで。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬

[@時間無制限永遠]

➡➡　17:46　ちなみに・・・この当時の ドイツ第10装甲師団の 作戦参謀は・・・あの・・・シュタウフェンベルク大佐・・・やった。‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

[@フロムフロム]

なんとなく先が見えますがプレデンダル将軍は、アメリカの牟田口廉也と言ったところでしょうか？
それからアルニムから見たロンメルですが、攻撃を強行させて部下の損害を増やしていると思われていたのでは
一連の北アフリカの戦いではイタリア軍を含んだ枢軸軍の損害率が、イギリス軍よりも大きいのではないかと感じます。

[@Kei-zh9fh]

戦力がずっと劣る枢軸軍の損害率がイギリス軍より大きいようなら、もっと早々に決着がついているよ

[@フロムフロム]

@@Kei-zh9fh 損耗はドイツ軍よりもイタリア軍の方が大きいのですがイヤな見方をするとイタリア軍を消耗しても惜しくない使い捨てにしたのかなと…

[@伊藤宏憲-f6t]

普通、師団司令部を112㎞も後方に置くなんて、信じられないな。

[@しょー-m9m]

物事にはたいてい理由がある

[@伊藤宏憲-f6t]

@@しょー-m9m して、その理由とは？

[@時間無制限永遠]

➡➡　この当時は・・・連合軍の制空権は・・・まだ確保されておらへんかった。だからこそ・・・ドイツ軍の地上作戦は 成功したんやで。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬

[@時間無制限永遠]

➡➡　日本人にとっては・・・実に愉快な動画・・・やろな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬

[@揺れこそ正義]

いつの時代も才ある人は根回しが下手だね、自分の案が最高だから反対されるわけがないとでも思ってるのかな？

[@朽木涼-d5j]

軍人は組織人なので、根回しまで出来てこそ一流かと・・・会社員も同じ。
特に高官になるほど、派閥など摩擦で、政治的な駆け引きが必要になる。兵卒とは違う。

[@かるいいるか-w2f]

その辺ケッセルリンク空軍元帥は流石よ、イタリア軍ともドイツ陸軍とも調整を行っている。

[@しょー-m9m]

ゲスいご感想ですな　そんなデカい主語で一般化するにはエビデンスが全く足りていない

[@時間無制限永遠]

➡➡　5:25　例えるならば・・・ずるがしこい貧乏な高校生が・・・苦労知らずの 金持ち 大学生とケンカするようなもんやな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬