【新刀最上作】 脇差 武蔵大掾藤原忠廣 吉長彫 刃文 広直刃調、浅くのたれ、下半に互の目、尖りこころの刃など交じり足よく入り、葉交じり、匂口深く子沸厚くつき、所々荒沸つき、明るく冴える

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  • Опубліковано 27 січ 2024
  • 重要刀剣 
    脇差 武蔵大掾藤原忠廣(新刀最上作)
    長さ 一尺二寸七分 (38,7cm)
    Jyuyo Touken
    Wakizashi Musashidaijyo Fujiwara Tadahiro(shinto saijyosaku)
    length 38,7m
    武蔵大掾忠広は、初代忠吉同人で、橋本新左衛門と称した。彼は肥前鍋島藩のお抱え工であり、慶長元年藩命により京都、埋忠明寿の門にて鍛刀を学んだ。同三年に源姓から藤原姓に替えている。寛永九年八月十五日に没したと言われる。
     この脇差は、表は鎬造、裏は切り刃造の脇差となっており、
    本工に時折経眼される造り込みであり、地鉄は小板目がよくつんだ肌合いに地沸が厚くつき、刃文は広直刃が浅くのたれて互の目や尖りこころの刃を交え、匂が極めて深く小沸がよくつき、非常に深く、地刃共に明るく冴えた出来口を呈している。
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