【令和6年度1級建築士製図試験】合格発表、振り返り、今後の方針

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  • Опубліковано 2 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @shinya733
    @shinya733 4 дні тому +7

    個人的な見解としてはランクⅣだけで半分近くいることから、大きなミスをしている人がほとんどで、細かなミスは合否に影響しなかったのかなと思ってます。
    大きなミスを小さなミスと認識してるうちはまだまだ先は長いと思います。

    • @sala30
      @sala30  3 дні тому +1

      コメントありがとうございます🙇‍♂️おっしゃる通り、自分が小さいと思っているミスは評価では大きいミスに該当すると改めて感じました。合格者のレベルの高さを理解して進めたいと思います!

    • @panchoitoh0816
      @panchoitoh0816 3 дні тому +2

      この方の仰る通りで、ランクⅡ以外の方は、大きなミスを自覚しなければなりません。
      はっきり言って忘れたい記憶ですよね。
      ですが、試験元は過去問を重要視しているため、復習必須です。

  • @8001ify
    @8001ify 4 години тому

    感覚としては既にコメントにある様に小さなミスより大きなミスの不合格者が多すぎた印象が強いです。合格率を絞っても本来は33%合格させたかったかあるいは総合合格率を1割に設定しても製図で3割は合格出来たはずですので、試験元もうなるほどに総合的に内容が酷かったのだと思います。
    細かいミスを多くしている人(何なら例年アウト要因とも言われている特記事項の一部記載漏れがあっても)が合格している事からもその傾向が強いです。

  • @panchoitoh0816
    @panchoitoh0816 4 дні тому +2

    採光計算に関しては、今回に限って言えば補正係数1以上なら記載なしでも減点対象ではなかったと思われます。
    今後は厳しい部分には記載必要と提示してきたので、大変ですね。
    特定天井の要件は確認された方が良いです。
    要件でなくても、地震時の安全性を考慮して〜等があれば加点される可能性もあります。
    この試験は理解度を測る試験です。
    理解度を図面にアピールすることが重要です。

    • @sala30
      @sala30  3 дні тому

      コメントありがとうございます🙇‍♂️おっしゃる通り、採光や特定天井の中身をしっかり理解してアピールしないと合格できませんね💦来年に向けてがんばります!

  • @けい-u6k7w
    @けい-u6k7w 3 дні тому +2

    私も3年間Sに通っていましたが、近年の傾向はNが強い気がしています。4年目でN短期に変えましたが非常に良かったのでおすすめです。

    • @sala30
      @sala30  3 дні тому

      コメントありがとうございます🙇‍♂️そうなんですね!N短期は満足度高いのですね。やはり各資格学校研究してレベルアップしているんですね😊

  • @mi5425
    @mi5425 3 дні тому +2

    今年はSの勝ちでしたね。Nは免震1回しかやってないみたいなので。
    床下点検口は要求図書に記載がないので無くても減点はなかったと思われます。

    • @sala30
      @sala30  3 дні тому +1

      コメントいただきありがとうございます🙇‍♂️Sは記述の練習含めて免震をかなり強調していましたね。来年も予想が当たるといいですが…。床下点検口そうなんですね😊書いてあればアピールになるような感じなんですね。