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転校生から大林作品は同時代に見ています。最初の3部作どれも素晴らしいですが、私は「さびしんぼう」かな。そして新3部作では「ふたり」です。ふたりは楽曲が素敵で自身でも演っています。65の爺さんですが、今でも切なく泣ける歌です。尾道も近いので何度も行っています。素晴らしい監督でした。✨✨✨
皆様お好きな尾道作品の想いを寄せて頂き有り難う御座います。僕は「ふたり」でハマったひとなので思い入れも深く四半世紀後のロケ地を全部回ってみよう、とこのあとロケ地めぐり「ふたり・・其の六」まで作ってみましたほぼほぼ変わらないロケ地のにも驚きでしたが、その後ここ数年で激変したあと、まだ尾道に行けてないのが残念です。特に「ふたり」はカット(ロケ場所)が多く、監督はこの何でもない場所のこの画を切り抜いてしまうのか!と思ったことを思い出します。
ありがとうございます🙏
大林宣彦監督の撮られた尾道、惹かれます。どの風景にも物語が秘められていると感じてきます。
ご覧頂きありがとうございます。2014~2018年まで撮りながら、なかなか動画UPできなかったことを今更ながら後悔しています。この動画では大林監督の急逝を知り、NGシーンを含め中途半端に纏めていたものを急遽UPしました。その後、2年をかけなんとか「ふたり」動画6部に分け昨年から今年にかけ新たにUPしました。ただ、歩いていると何となく通り過ごしてしまう場所を監督はこのように切り取ってしまうんだ!と思った尾道での日々でした。
数十年前に尾道ロケ地巡りをしたことがあります。長閑でいいところでした。急な坂道をおばあさんが普通に歩いて上って行くのを見た時に凄い!とびっくりしました。長年住んでいるので、足腰が相当鍛えられているのだと痛感しました。こちらは、運動不足が重なっていたため息切れしてバテそうでした。もう一度行ってみたい場所です。
撮影はなるべく三脚を使わず手持ちなのですが、坂を昇り降りした後、息をころして撮るのですが後で見ると結構手振れしてるのがお分かりかと思います。特に夏は流れ出る汗と蝉の大合唱(動画ではかなり音を絞っています)のあと所々にある休憩所でくつろぐのが案外楽しかった気がします。折角撮ったので・・とロケ地巡り「ふたり時々・・」を新にUPしましたが、カット(ロケ場所)が多くて廻るのに一苦労だったあの時が懐かしいです。でも、移動制限も無くなりまた行ってみたい場所です。
尾道三部作は、何度視ても素敵な映画ですね、何故か異国に来た様な感じがする街並みです🎵☺
尾道駅前はかなり新しくなっているようですが、一歩路地に入ると昭和にタイムリープできますね。「時をかける少女」の竹原も懐かしい街が残っていました。
ふたりを先日みました。いい街ですね。
案外「ふたり」は現在見ても大きく違和感は無い気もします(昔から見てるせいかもしれませんが)ロケ地めぐりを別でUPしましたが20年以上変わっていないところも多かったです。
過去に、1人旅で尾道旅行に行きました。とても情緒のある場所ですね、渡し船になっている遊覧船にも乗ってみました🎵☺泊まりは、尾道にある旅館に泊文学の町,尾道三部作の町を漫喫して帰りました。1人旅には、盛ってこいの場所ですね、☺
尾道の渡船は短い時間ながら海面が間近に見えるのが好きです。迷路のような坂道を無駄にウロウロしながら撮りました。
大林監督作品はほぼ映画館で見ました何度か監督の舞台挨拶にも行きました、さびしんぼ、ふたりの頃尾道にも行きました,ハルカノスタルジーの時は小樽にも行きました。
監督の舞台挨拶もご覧になったとは羨ましい限りです。昨日は大林監督の三回忌、もっといろいろな作品を作って頂きたかったです。
亡姉が県立尾道短大卒です。大林宣彦ロケ地BOOK2種で幾つか巡りました。『あした』のバス停セットとか…
映画を機に、尾道の学校に進学された方もいらっしゃいましたね。今もロケ地MAPが発行されていますね。
一気に引き込まれました。約30年前、尾道に「ふたり」を追い、旅したことを思い出しました。ありがとうございます。
時をかける少女 同様ご覧いただき有難う御座います。仕事の合間合間に作っていた30年目記念動画を大林監督の逝去で急遽部分UP致しました。来年にはもっと良い動画をUPしたいと思います。ご視聴ありがとうございました。
尾道は転校生大林忍子監督の故郷
大林宣彦監督ですね。昨日は三回忌でしたね。
転校生から大林作品は同時代に見ています。最初の3部作どれも素晴らしいですが、私は「さびしんぼう」かな。そして新3部作では「ふたり」です。ふたりは楽曲が素敵で自身でも演っています。65の爺さんですが、今でも切なく泣ける歌です。尾道も近いので何度も行っています。素晴らしい監督でした。✨✨✨
皆様お好きな尾道作品の想いを寄せて頂き有り難う
御座います。
僕は「ふたり」でハマったひとなので思い入れも深く
四半世紀後のロケ地を全部回ってみよう、とこのあと
ロケ地めぐり「ふたり・・其の六」まで作ってみました
ほぼほぼ変わらないロケ地のにも驚きでしたが、その後
ここ数年で激変したあと、まだ尾道に行けてないのが
残念です。
特に「ふたり」はカット(ロケ場所)が多く、監督は
この何でもない場所のこの画を切り抜いてしまうのか!
と思ったことを思い出します。
ありがとうございます🙏
大林宣彦監督の撮られた尾道、
惹かれます。どの風景にも物語が秘められていると感じてきます。
ご覧頂きありがとうございます。
2014~2018年まで撮りながら、なかなか動画UPできなかったことを今更ながら
後悔しています。
この動画では大林監督の急逝を知り、NGシーンを含め中途半端に纏めていたものを
急遽UPしました。
その後、2年をかけなんとか「ふたり」動画6部に分け昨年から今年にかけ新たにUPしました。
ただ、歩いていると何となく通り過ごしてしまう場所を監督は
このように切り取ってしまうんだ!と思った尾道での日々でした。
数十年前に尾道ロケ地巡りをしたことがあります。長閑でいいところでした。急な坂道をおばあさんが普通に歩いて上って行くのを見た時に凄い!とびっくりしました。長年住んでいるので、足腰が相当鍛えられているのだと痛感しました。こちらは、運動不足が重なっていたため息切れしてバテそうでした。もう一度行ってみたい場所です。
撮影はなるべく三脚を使わず手持ちなのですが、坂を
昇り降りした後、息をころして撮るのですが後で見ると
結構手振れしてるのがお分かりかと思います。
特に夏は流れ出る汗と蝉の大合唱(動画ではかなり音を
絞っています)のあと所々にある休憩所でくつろぐのが
案外楽しかった気がします。
折角撮ったので・・とロケ地巡り「ふたり時々・・」
を新にUPしましたが、カット(ロケ場所)が多くて
廻るのに一苦労だったあの時が懐かしいです。
でも、移動制限も無くなりまた行ってみたい場所です。
尾道三部作は、何度視ても素敵な映画ですね、何故か異国に来た様な感じがする街並みです🎵☺
尾道駅前はかなり新しくなっているようですが、一歩路地に入ると昭和にタイムリープできますね。
「時をかける少女」の竹原も懐かしい街が残っていました。
ふたりを先日みました。いい街ですね。
案外「ふたり」は現在見ても大きく違和感は無い気もします(昔から見てるせいかもしれませんが)
ロケ地めぐりを別でUPしましたが20年以上変わっていないところも多かったです。
過去に、1人旅で尾道旅行に行きました。とても情緒のある場所ですね、渡し船になっている遊覧船にも乗ってみました🎵☺
泊まりは、尾道にある旅館に泊
文学の町,尾道三部作の町を
漫喫して帰りました。
1人旅には、盛ってこいの場所ですね、☺
尾道の渡船は短い時間ながら海面が間近に見えるのが好きです。
迷路のような坂道を無駄にウロウロしながら撮りました。
大林監督作品はほぼ映画館で見ました何度か監督の舞台挨拶にも行きました、さびしんぼ、ふたりの頃尾道にも行きました,ハルカノスタルジーの時は小樽にも行きました。
監督の舞台挨拶もご覧になったとは羨ましい限りです。
昨日は大林監督の三回忌、もっといろいろな作品を作って頂きたかったです。
亡姉が県立尾道短大卒です。
大林宣彦ロケ地BOOK2種で幾つか巡りました。
『あした』のバス停セットとか…
映画を機に、尾道の学校に進学された方もいらっしゃいましたね。
今もロケ地MAPが発行されていますね。
一気に引き込まれました。
約30年前、尾道に「ふたり」を追い、旅したことを思い出しました。
ありがとうございます。
時をかける少女 同様ご覧いただき有難う御座います。
仕事の合間合間に作っていた30年目記念動画を大林監督の逝去で急遽部分UP致しました。
来年にはもっと良い動画をUPしたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。
尾道は転校生大林忍子監督の故郷
大林宣彦監督ですね。昨日は三回忌でしたね。