過去に老人が棄てられた説がある姨捨山へ行く

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  • Опубліковано 29 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 39

  • @user-ezrxrhnfyrcdhru
    @user-ezrxrhnfyrcdhru 6 місяців тому +3

    姥捨て伝説、スイッチバック方式など大変勉強になりました。
    相変わらず、こたつさんのちょうどいいテンポでのわかりやすく聞き取りやすい解説が素晴らしい・・
    大変ありがとうございました。
    姥捨て伝説ですが、個人的にはつい80年前ぐらいまではお金の為に娘を売り飛ばす事もあった時代なので実際にあってもおかしくないと思いました。

    • @cotatsu_travel
      @cotatsu_travel  6 місяців тому +1

      中国の田舎では今もあるとかいう話を聞きますね

    • @user-ezrxrhnfyrcdhru
      @user-ezrxrhnfyrcdhru 6 місяців тому

      @@cotatsu_travel
      そうでしたか!!・・確かにありそうですね。

  • @乙骨三四郎
    @乙骨三四郎 6 місяців тому +2

    紀行文的で楽しかったです。
    オープニングで「お疲れさまです❗」が無かったのは淋しかったです😊

  • @1049-t9q
    @1049-t9q 6 місяців тому +7

    ロケ地探訪も、もちろん面白いですが、そこで得た情報関係も面白いですね。大変勉強になりました。しかし、よく雨に降られますね。お疲れ様でした。

    • @cotatsu_travel
      @cotatsu_travel  6 місяців тому +2

      晴れ男なんですが、この時は連れがいたので。。

  • @hirloh6620
    @hirloh6620 6 місяців тому

    駅名看板の緑の線が、この駅はスイッチバックになっているんですね。

  • @tk4012
    @tk4012 6 місяців тому +3

    能にも「姨捨」という曲があります。
    同じく姨捨伝説が素ですが、能では「月を愛でようと姨捨山にやってきた都人の前に老女の亡霊が現れて、風流な都人のために月の光の下で舞を舞う」という、大変美しい内容です。
    曲の中で姨捨伝説についても語られますが、その悲惨さが主題ではないところが、能「姨捨」の大きな特徴です。

    • @cotatsu_travel
      @cotatsu_travel  6 місяців тому

      なるほど。姨捨には色んな解釈があるんですね

    • @tk4012
      @tk4012 6 місяців тому +2

      この曲は「夜が明けて月見の都人は帰って行き、老女一人が残される」という寂寥感に満ちた終わり方になっています。
      老人を山に捨てるという悲惨なところは強調されていませんが、取り残された老女の悲しさ、寂しさを表現することで、姨捨伝説の悲惨さを暗示しているような気がしますね。

  • @GK76AL
    @GK76AL 6 місяців тому +2

    駅のシーンで向かって左を向いているのはおそらく 未来・前進 を見せるための演出だと思われます
    右は未来・前進 左は過去・後退 そういう演出技法があるそうです

  • @TourDeMadone
    @TourDeMadone 6 місяців тому +1

    とてもいい動画で勉強になりました。

  • @bon-bon6675
    @bon-bon6675 6 місяців тому +1

    個人的に年長者を敬う日本において姥捨伝説は前々から辻褄が合わないと思ってたけど、日本の地名には必ず理由があるので動画内でも言及されてた「叔母(伯母)捨て」が真実っぽい気がします。しかし、なんだかんだでちゃんとここでロケやって、しかも普通なら過去は白黒、現代はカラーが普通の映画的演出と真逆をいく1958年版の「楢山節考」のこだわりに興味をそそられました!

    • @cotatsu_travel
      @cotatsu_travel  6 місяців тому +1

      実際に行われていたのかはわからないですけどね、、

  • @面迫良二
    @面迫良二 6 місяців тому

    篠ノ井駅は金田一耕助映画で使われなかったかな?

  • @hamura1993
    @hamura1993 6 місяців тому

    鉄ヲタの自分は、たまに来ますね。新潟県上越市在住なのでいきやすい。
    つい最近までは近距離切符の販売機があったのですが、撤去されたのですね。

  • @siroutodaiku
    @siroutodaiku 6 місяців тому +1

    田毎の月の読み方は「たごとのつき」ではないのかな?

  • @park712298
    @park712298 6 місяців тому +1

    いつも楽しく見させていただいてます。関連情報も面白くて勉強になりますし、逆にこの撮影はどこから撮ったか?逆考察してます。笑
    今回でいえば、最後の方の桜(14'25)風景です。

  • @おおさかはつどう
    @おおさかはつどう 6 місяців тому +2

    こたつ探偵お疲れ様でした🎉
    敢えて古い方の楢山節考を選択とは😅
    篠ノ井線のスイッチバックも含めて
    シブいところ攻めてますね❗
    姨捨の夜景キレイですよ📸

    • @cotatsu_travel
      @cotatsu_travel  6 місяців тому

      夜景もみてみたかったですね、、

  • @chuckiechen4530
    @chuckiechen4530 6 місяців тому +2

    「楢山節考」のせいで「戦場のメリークリスマス」がカンヌ映画祭で無冠に終わったんだっけ?

  • @kizineko_tama
    @kizineko_tama 6 місяців тому

    篠ノ井線は、特急列車に乗ったことはあるのですが、姨捨駅とその周辺を訪問したことはありません。駅からの絶景、全国的にも珍しくなったスイッチバック、そして姨捨伝説等で観光地化しているようですね。

    • @cotatsu_travel
      @cotatsu_travel  6 місяців тому

      この辺は姨捨伝説を推してます

  • @blueheartreef
    @blueheartreef 6 місяців тому

    1983年の「楢山節考」は評判になってるのは知ってたけど映画は観に行かなくて、後にTVで見たんですが、なんだかいたたまれなくて途中で見るのやめました。1958年版があったなんて知りませんでした。

    • @cotatsu_travel
      @cotatsu_travel  6 місяців тому

      1983年版はかなり気合いの入った作品でしたね

  • @aomonoya3390
    @aomonoya3390 6 місяців тому

    姥捨 現代に蘇りそうな😔

  • @しんのすけ-e8c
    @しんのすけ-e8c 6 місяців тому

    昔、18切符で、夕刻に松本行き鈍行が10分位の(列車)交換時に拝見しました。
    段々暮れ泥む善行寺平とポツポツと点灯する街灯を車窓から眺めた事思い出しました。
    肥薩線の矢岳駅ー真幸駅間の矢岳トンネル(終戦直後の悲しい鉄道事故)を下った所にえびの盆地を見れる所が有り、「いさぶろう・しんぺい」が一旦停車して車内放送で説明してくれてました。
    狩勝峠は、旧線で、「脱線事故の実験線」に転用されて車窓から見れない様です。車を使えば見る事が出来る様です。
    (追記)間違っていたら、すみません。田毎の月「たごのつき」ではなく「たごとのつき」ではないでしょうか?←皆さん、しっかり書き込んでらす😂

    • @cotatsu_travel
      @cotatsu_travel  6 місяців тому +1

      いさぶろう・しんぺいは僕も乗ったことがあります!

  • @isamu3665
    @isamu3665 6 місяців тому +4

    「たごとのつき」が正しいと思います

    • @cotatsu_travel
      @cotatsu_travel  6 місяців тому +1

      田子の月に引っ張られました。。

    • @しんのすけ-e8c
      @しんのすけ-e8c 2 місяці тому

      @@cotatsu_travel 様
      「よくあること」ですよね!