ヒロシマの被爆体験講話 浅野 温生 (あさの よしお)証言者
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 広島平和記念資料館の証言者 浅野 温生 (あさの よしお) さんによる被爆体験講話です。
広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
(証言者プロフィール)
浅野 温生 (あさの よしお) ※令和3年2月21日、逝去されました。
1931年(昭和6年)生まれ。撮影時87歳。
中学2年生であった14歳の時、呉市沖の船の中で原爆の閃光とキノコ雲を見る。翌日、自宅へ帰るため広島市内へ入った。
広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2015年(平成27年)4月から活動を開始。