<令和の硫黄島>戦後75年の手紙 大須賀少将の実像に迫る

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  • Опубліковано 6 вер 2020
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     第2次大戦屈指の激戦地・硫黄島。クリント・イーストウッド監督作品「硫黄島からの手紙」で描かれた硫黄島守備隊の最高指揮官・栗林忠道中将に次ぐナンバー2で、中核旅団を率いた札幌出身の砲兵将校がいた。旧制札幌中出身の大須賀応少将だ。大須賀直さん(87)は大須賀少将の3人の息子のうち唯一健在で、現在、茨城県に住む。硫黄島から家族宛に送られた手紙を今も大切にしている。「父を偲ぶ良い機会になる」と、75年前に届いた「これが最後の手紙になる」と記された硫黄島からの手紙を初公開した。(2020/08/13)
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    #北海道 #硫黄島からの手紙 #初公開 #太平洋戦争 #第二次世界大戦 #戦後75年 #栗林忠道 #栗林中将

КОМЕНТАРІ • 5

  • @cy6563
    @cy6563 3 роки тому +8

    きっと、こうやって息子が長生きして笑顔で人と話せるような未来を守る為に戦ったんだろうね。戦争は憎むべきだけど、英霊には感謝しかないです。

  • @MJ-rz3sr
    @MJ-rz3sr 3 роки тому +4

    貴重なお話、ありがとうございます。

  • @mr.robinson7083
    @mr.robinson7083 2 роки тому

    Peace ❤️

  • @user-fe7id4pf1x
    @user-fe7id4pf1x 2 роки тому +2

    日本人が先の大戦でダメだったところは無謀な突撃、特攻をやったこと。それ以外に戦前の日本を非難する理由は自国であってもない

    • @user-em7lw6yw2b
      @user-em7lw6yw2b 2 роки тому +2

      突撃は前後のイギリス軍も20回以上も突撃を実施し、2010年代も何回かやってタリバンを撃退していますが…突撃は戦後の人間によって特別視させられすぎていますし、特攻隊も死者は多かったもののイギリス艦隊は脱落させることができました。戦争はかっこよくはないですが、我々がすべきことは事実の中でないものはない。あるものはある。これを世界に知らしめることです。