山陰に水上線路が?かつて宍道湖の上を列車が走っていた!百年前の地図が物語る歴史の真実

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  • Опубліковано 14 гру 2024
  • 今から100年以上前、明治時代に作られた島根県松江市の地図。そこには、現在の姿とは全く違う、ある事実が描かれていました。それは…

КОМЕНТАРІ • 5

  • @vilolet666
    @vilolet666 2 роки тому +1

    入江さんらしい着眼点ですね。興味深いです。

  • @MatsueHistoria
    @MatsueHistoria Рік тому +1

    松江市史の絵図地図編に収録されている地図です。地価を等高線的に地図上で示したものですね。
    山陰線松江ー乃木間は線路が宍道湖の上に走っていた区間がありますね。松江ー出雲今市(出雲市駅)間が開通した明治40年代の話です。絵葉書に移っているお地蔵さんは今は陸地の上ですが、埋め立てが進む前は水際に立っていたようです。
    一畑軽便鐵道の北松江線も北松江(松江しんじ湖温泉)から長江(松江イングリッシュガーデン前)までに水際ギリギリに建設された区間がありますね。
    入江さんにはお城の中の動物園の展示のときに取材があって、お会いしました。

  • @syoheyxxx681
    @syoheyxxx681 2 роки тому +1

    へー~しらなんだ。いや、そぎゃんことわかーへんでしたわ。ヨコハマでなくてヨコバマちょー懐かしいですね。😊

  • @kathu0079
    @kathu0079 2 роки тому +1

    昔の宍道湖って水上飛行機の格納庫があったり聖徳女学院の上の方に気象台があったりと、母に聞いて知っていましたが
    水上線路ねェ。知らなかったわ。

  • @ゆう-y1i8w
    @ゆう-y1i8w 2 роки тому +1

    松江って何処?