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ご都合全開の主人公覚醒がなければ幼馴染どころではなく(その幼馴染を含む)国一つが滅びるような愚行をしでかしている時点で個人的にアウトですね。
シンプルな能力を上手に使って無双するのがかっこいいのに作者はきっと引き算ができない人なんだろうな
邪神の最強スキル、そして主人公が手に入れてキースキルとなる技名が「イビルビーム」とかいうクソダサセンスという時点で色々辛いわ…むしろ、第4の壁超えてこっちに鳥肌立たせてくるくらいには確かに凄いスキルだわ
あー、これかぁ… モンスターコミックスの上澄み的存在 一見そこそこの作品かな?と思うけど、読み進めるとアラがどんどん出てくる主人公がイビルビームを出し惜しみしているシーンがあったのに違和感 まだ9500発以上あるっていうか、一生かかっても使いきれるかどうか怪しいのに出し惜しみするなよ、と思った幼馴染の髪飾りが輪切りレモンにしか見えなかったり、幼馴染と王女との書き分けが甘く、どっちがどっちか分からなくなるという問題点もあり主人公達がアークデーモンに襲われる展開があるけど、原因は主人公と精霊王(龍人形態からバニーガールになる)が、好奇心&高く売れるという欲望に負けて畑から虹色ニンジン(アークデーモンのもの)を根こそぎ盗んだせい 何を言ってるか分からないと思うけど本当にこういう展開になる
魅力を上げるくだりのエピソードで読者にとっての主人公の魅力ダダ下がりしてるのちょっと面白い
あー、イビルビーム(笑)のヤツですか。懐かしー。ただの雑魚が生け贄の身代わりになったら「邪神サマが激オコになるだろ!あのボケ!」となるはずなのに、作中では「なんて勇敢なんだ!」みたいに持ち上げられてるんすよねw
レビューきいた時点でお腹一杯,ご馳走様でした…
主人公が「ストック可能数10回」とかの制約付き(魔王退治と試し撃ちで残り8回から帰還スタート)で、城脱出やエルフ救出でさらに2回消費&魔王の城から貰えるアイテムは魔剣(宗教色の強い地域では持ってるだけで討伐対象)のみ…って初期設定ならまだ面白そうではあるんだけどねwなんでせっかくの面白設定(分かりやすい制約)捨てちゃうんでしょう…
魔力5農民の自分の攻撃食らってあっけなく死ぬ邪神様さぁw300倍以上まで強化された後でも壁を壊すくらいしか出来てないし相変わらずパラメーターが自称レベルやんwww
単純に、邪神は乙女を生贄に求めていて、主人公くんが女装して身代わりになってそのとき不思議なことが起きた!とかのほうがベタだけど好み。
乙女がスキルをつかって屁理屈こねてでも無事を祈って、それがワンチャンス通った(主人公の未確認スキル+的への特攻+乙女の祈り+ヒロインの強力スキル)結果、バグスキル誕生みたいな方がなぁ
10:02 最強すぎて使いにくいイビルビームだが、並の人間の主人公が色々考えて工夫して、どうにかそれを使いこなしてピンチを乗り越えていく…→ヒロアカ1期思い出したわ
なろうの「万能な力」って後から色々やれるようにする為に最初のうちに予防線貼っておく為でしかないんだなぁと
一国を滅ぼせるという邪神さんの最強スキルであるイビルビーム。作者さんは多分、最初に書いた時はそれこそ撃ったら国が焦土になるレベルの威力を想定していたんだと思います。が、その後お城の宝物庫を検めるイベントを書くために、広間破壊程度の威力にディスカウント。救出イベントのため野良モンスター単独をちょうど絶命させる程度の威力にディスカウント。結果、邪神さんの能力は野良モンスター1匹と同程度の耐久力と、野良モンスター1匹を確殺できる最強奥義という評価に・・・
威力強すぎるM87光線でドラマ作ってたウルトラマンストーリー0や特撮チート光線の代名詞のコズミューム光線なのに面白さも人気も叩き出したウルトラマンコスモスとか本当にスゴいんだなぁ
い、イビルビームwwwww
最近ゲス顔さんが漫画一巻を読んだと言った時点で快刀乱麻のコメントを想像して笑い出す自分がいます!後、追チートって表現がめちゃくちゃ面白いですね。
"ストック"っていう個性を自分から捨てていくスタイル。やっぱり見てて面白いと思うのは縛りプレイなんだなって。
様々な技を身に着けながら幼馴染の許へ帰る旅…という導入部だけは考えたんだろうなと思います。邪神様の城を物色するのも旅の準備と思えば理解できなくもない。主人公はフツーの少年のようだし、そこは仕方ないかと…それ以降が結局ただのなろう系になってしまったのはもったいないですね。そして幼馴染ちゃんが表紙にいない時点で、恐らくそんな導入部(推測)も忘却の彼方ということでしょう。
もう素直に、山一つ吹き飛ぶとか、撃ったら周囲何キロが放射能的なものに汚染されちゃうとか超強くて超ヤバイビームをいかに被害を出さずに放つかって駆け引きさせた方が良かったんじゃね?威力を抑えたビーム、誘導弾的なビーム、味方や障害物は透過して狙った相手に命中させられるビームみたいに新技に覚醒って路線もいけるだろうし。
何から何までゲス顔さんの言う通りですねあえて追加するなら、精霊魔法ストックすれば頭下げる必要なかったのでは?ぐらいでしょうか
精霊魔法のストックは失敗してましたね。スキルじゃないのか…みたいな反応してました。
@@gesu なるほど・・・それはそれで、万引きに失敗した後で「どうしても欲しいんです、売ってください(土下座)」みたいなかっこ悪さがありますね
回数制限をつけるなり、強力すぎて味方もろとも吹き飛ばしてしまうから使える状況が極端にかぎられている、みたいな設定にすれば面白くなりそうだったのにな…
追いチートって言葉初めて聞いたwそんなことより、主人公はイビルビームを上手く取り扱える様に練習した方がいいんじゃないかしら
主人公は何でもかんでも出来る器用万能よりも「これは出来るけどこれは出来ない」とあえて弱点を設定して、その弱点を補う要素は仲間を追加して解決させた方が面白くしやすいですよね。「イビルビームは強い魔法だけど扱う主人公は当然邪神じゃないからクソ雑魚だし、一発打つ毎に身体がズタボロになる」程度でバランスを取るのが無難でしょうか。助けたエルフの村に行って、そこで起きた問題を1、2話くらいで解決した後にエルフの長が「お主(エルフの少女)も外の世界を見て見聞を広めて来なさい」と主人公の旅に付いて行かせる事で正式に仲間になったよやったね! さあ次の場所へ行こう! と言う流れで十分ですし、主人公にわざわざ精霊魔法を習得させる物語的な必要は薄いと思います。ピンチを演出する時は心強い仲間とはぐれさせた上で、主人公には数が多い魔物を当てて「イビルビームは連発出来ないから一匹でも取り逃がすとやられるぞ、どうする……!?」と言う展開にしても良いですし、仲間には超強力な魔物を単体で出して「主人公さえ居れば倒せるのに……!」と火力不足で倒せない展開もありです。
単純にイビルビームは1回しか撃たれてないから、1回しか撃てない(邪神に撃った時点でもう使えない)でいいと思う
おいおいなんだこれは?まるで矛盾のバーゲンセールじゃないか
追いチートは草料理も過剰に重ね過ぎたらマズ飯にしかならないですからね
あたしんちのネギとかけましてクソ主人公のスキルと解きますその心は、どちらも万能でしょう
いわゆる「蛇足」という奴ですね作者は、ボスを倒した報酬みたいな感覚だけどやりすぎだよね話的に平坦になりやすいけど、作者的には書きやすいんだろうな(追チート)幼馴染も別の女が付いてたら絶句するだろうな
>幼馴染も別の女が付いてたら絶句するだろうな心配しなくてもそういう展開になる アークデーモンを倒した後、主人公が幼馴染と、(旅の途中で助けた)エルフに左右から抱き着かれて、幼馴染とエルフが顔を見合わせて「どなた?」ってなるシーンがある
@@もにゅ-z9n そしてそのままお互い了承のハーレムルートなんですねわかります
邪神の怒りを買って国1つを滅ぼすリスクと天秤にかけてまで守りたかった幼馴染(当の本人がその国にいる点は目を瞑る)だという割に想いが軽すぎ・・・まあ、作者さんは自己犠牲のできる主人公として描写したかっただけで、それを可能にさせる「感情」については考えが至らなかったんでしょうけど。
出落ちすぎて読む気しないんだけど何をこの作品のうりとして設定してるんだろうか?第一話チートに覚醒して邪神倒しました!レベルも超上がったし装備も技も最強です最強チートキャラが手加減技と女集めて幼馴染みのところに帰る旅ですって読みます?いや読まないそもそもイビルビーム×9999ストックでパーフェクトヒール×99999ストックって何?個数適当すぎる普通の人や敵は代償やステータスありで魔法や技を使ってると思うんだけど主人公のチート技には関係ないよね?世界の法則どうなってんの?
追いチートは作者の自信のなさの現れではないか?
このお話は読んだ事ありませんが。主人公が様々な力を手に入れた事で、最終的に自身が邪神になっちゃうとか。本来ヒロインが生贄になるはずだった所を置いて行った為、せっかく故郷に戻ったのにヒロインが無事ではなかったりとか、なろうアンチ要素がオチに来る読み切りとかだったら面白そうかな、と思いました。
少年漫画の一か八かで、可能性ゼロの状況かつ周囲の犠牲を強いることってかなり稀有では?良いか悪いかは別問題ですが
これは、物語だからそうだけどRPGだとか、自身のことだと考えれば確実にアイテム漁るよな〜w
「大切な幼馴染を守るために自分が身代わりになり、元凶の邪神を倒す」が一番のキモだろうに速攻倒したらもう物語終わってるんじゃ・・・この主人公の見せ場ってもうないのでは・・・おうちに帰るまでチートお披露目するだけの話の何がおもろいんや・・・あと主人公がシンプルにドロボウで草も生えない・・・
追いチートw
主人公「俺はその女のほうがいい」・・・
なろうが「○○太郎」と揶揄される所以
なんか見た事あるなと思って調べたら5話切りした作品でした。まだ連載続いていたんですね (笑)
これ以前少し読んだことあるけど「邪神やら幼馴染やら要らなくない?」って思って直ぐに読むのやめたなぁ。
力が目覚めるご都合はいいけど、ストックとかを過大解釈のやり放題は納得いかないかな。そんな過大解釈とかするならちゃんとした力に覚醒してくれ。
結局最初から全部適当なんですよね。自分はご都合の主人公覚醒も子供のころから嫌いでしたし、こういう設定や展開が適当なのは好みじゃないです。
倒すべき敵倒したのに、無駄に強くなる意味ないし、手加減する為に教えてって失礼極まりないですね。せっかくそのままで十分に美味しい料理をめっちゃ調味料を付け足してしまい、不味くなって捨てちゃった感じ。
ぶっちゃけ、幼馴染とエルフと王女と精霊王(言うまでもなく4人全員女)を仲間にして、アークデーモンを倒した時点でもうやる事がないし…
あまりにも短すぎるプロローグ&本編に対して、余りにも長くて無駄しかないエピローグみたいな話って感じかな出身村の方角聞いてイビルビームで飛んで帰れば良いのでは?
生贄になった俺が、なぜか邪神を滅ぼしてしまった件って1話の途中で終っちゃってますけど、このあとほんと何するんですかね?第一ヒロインとすれ違いすれ違いってのは覚えてますけど、全然面白くないんですよね
日本昔話に似た話がありますね
あーコレ別のなろう系レビュー動画で見たヤツだホントにアホみたいな設定だな
ご都合全開の主人公覚醒がなければ幼馴染どころではなく(その幼馴染を含む)国一つが滅びるような愚行をしでかしている時点で個人的にアウトですね。
シンプルな能力を上手に使って無双するのがかっこいいのに
作者はきっと引き算ができない人なんだろうな
邪神の最強スキル、そして主人公が手に入れてキースキルとなる技名が「イビルビーム」とかいうクソダサセンスという時点で色々辛いわ…
むしろ、第4の壁超えてこっちに鳥肌立たせてくるくらいには確かに凄いスキルだわ
あー、これかぁ… モンスターコミックスの上澄み的存在 一見そこそこの作品かな?と思うけど、読み進めるとアラがどんどん出てくる
主人公がイビルビームを出し惜しみしているシーンがあったのに違和感 まだ9500発以上あるっていうか、一生かかっても使いきれるかどうか怪しいのに出し惜しみするなよ、と思った
幼馴染の髪飾りが輪切りレモンにしか見えなかったり、幼馴染と王女との書き分けが甘く、どっちがどっちか分からなくなるという問題点もあり
主人公達がアークデーモンに襲われる展開があるけど、原因は主人公と精霊王(龍人形態からバニーガールになる)が、好奇心&高く売れるという欲望に負けて畑から虹色ニンジン(アークデーモンのもの)を根こそぎ盗んだせい 何を言ってるか分からないと思うけど本当にこういう展開になる
魅力を上げるくだりのエピソードで読者にとっての主人公の魅力ダダ下がりしてるのちょっと面白い
あー、イビルビーム(笑)のヤツですか。懐かしー。
ただの雑魚が生け贄の身代わりになったら「邪神サマが激オコになるだろ!あのボケ!」となるはずなのに、作中では「なんて勇敢なんだ!」みたいに持ち上げられてるんすよねw
レビューきいた時点でお腹一杯,ご馳走様でした…
主人公が「ストック可能数10回」とかの制約付き(魔王退治と試し撃ちで残り8回から帰還スタート)で、城脱出やエルフ救出でさらに2回消費&魔王の城から貰えるアイテムは魔剣(宗教色の強い地域では持ってるだけで討伐対象)のみ…
って初期設定ならまだ面白そうではあるんだけどねw
なんでせっかくの面白設定(分かりやすい制約)捨てちゃうんでしょう…
魔力5農民の自分の攻撃食らってあっけなく死ぬ邪神様さぁw
300倍以上まで強化された後でも壁を壊すくらいしか出来てないし
相変わらずパラメーターが自称レベルやんwww
単純に、邪神は乙女を生贄に求めていて、主人公くんが女装して身代わりになってそのとき不思議なことが起きた!とかのほうがベタだけど好み。
乙女がスキルをつかって屁理屈こねてでも無事を祈って、それがワンチャンス通った(主人公の未確認スキル+的への特攻+乙女の祈り+ヒロインの強力スキル)結果、バグスキル誕生みたいな方がなぁ
10:02 最強すぎて使いにくいイビルビームだが、並の人間の主人公が色々考えて工夫して、どうにかそれを使いこなしてピンチを乗り越えていく…
→ヒロアカ1期思い出したわ
なろうの「万能な力」って後から色々やれるようにする為に最初のうちに予防線貼っておく為でしかないんだなぁと
一国を滅ぼせるという邪神さんの最強スキルであるイビルビーム。作者さんは多分、最初に書いた時はそれこそ撃ったら国が焦土になるレベルの威力を想定していたんだと思います。
が、その後お城の宝物庫を検めるイベントを書くために、広間破壊程度の威力にディスカウント。
救出イベントのため野良モンスター単独をちょうど絶命させる程度の威力にディスカウント。
結果、邪神さんの能力は野良モンスター1匹と同程度の耐久力と、野良モンスター1匹を確殺できる最強奥義という評価に・・・
威力強すぎるM87光線でドラマ作ってたウルトラマンストーリー0や特撮チート光線の代名詞のコズミューム光線なのに面白さも人気も叩き出したウルトラマンコスモスとか本当にスゴいんだなぁ
い、イビルビームwwwww
最近ゲス顔さんが漫画一巻を読んだと言った時点で快刀乱麻のコメントを想像して笑い出す自分がいます!
後、追チートって表現がめちゃくちゃ面白いですね。
"ストック"っていう個性を自分から捨てていくスタイル。
やっぱり見てて面白いと思うのは縛りプレイなんだなって。
様々な技を身に着けながら幼馴染の許へ帰る旅…という導入部だけは考えたんだろうなと思います。
邪神様の城を物色するのも旅の準備と思えば理解できなくもない。主人公はフツーの少年のようだし、そこは仕方ないかと…
それ以降が結局ただのなろう系になってしまったのはもったいないですね。
そして幼馴染ちゃんが表紙にいない時点で、恐らくそんな導入部(推測)も忘却の彼方ということでしょう。
もう素直に、山一つ吹き飛ぶとか、撃ったら周囲何キロが放射能的なものに汚染されちゃうとか
超強くて超ヤバイビームをいかに被害を出さずに放つかって駆け引きさせた方が良かったんじゃね?
威力を抑えたビーム、誘導弾的なビーム、味方や障害物は透過して狙った相手に命中させられるビーム
みたいに新技に覚醒って路線もいけるだろうし。
何から何までゲス顔さんの言う通りですね
あえて追加するなら、精霊魔法ストックすれば頭下げる必要なかったのでは?ぐらいでしょうか
精霊魔法のストックは失敗してましたね。
スキルじゃないのか…みたいな反応してました。
@@gesu なるほど・・・
それはそれで、万引きに失敗した後で「どうしても欲しいんです、売ってください(土下座)」みたいなかっこ悪さがありますね
回数制限をつけるなり、強力すぎて味方もろとも吹き飛ばしてしまうから使える状況が極端にかぎられている、みたいな設定にすれば面白くなりそうだったのにな…
追いチートって言葉初めて聞いたw
そんなことより、主人公はイビルビームを上手く取り扱える様に練習した方がいいんじゃないかしら
主人公は何でもかんでも出来る器用万能よりも「これは出来るけどこれは出来ない」とあえて弱点を設定して、その弱点を補う要素は仲間を追加して解決させた方が面白くしやすいですよね。
「イビルビームは強い魔法だけど扱う主人公は当然邪神じゃないからクソ雑魚だし、一発打つ毎に身体がズタボロになる」程度でバランスを取るのが無難でしょうか。
助けたエルフの村に行って、そこで起きた問題を1、2話くらいで解決した後にエルフの長が「お主(エルフの少女)も外の世界を見て見聞を広めて来なさい」と主人公の旅に付いて行かせる事で正式に仲間になったよやったね! さあ次の場所へ行こう! と言う流れで十分ですし、主人公にわざわざ精霊魔法を習得させる物語的な必要は薄いと思います。
ピンチを演出する時は心強い仲間とはぐれさせた上で、主人公には数が多い魔物を当てて「イビルビームは連発出来ないから一匹でも取り逃がすとやられるぞ、どうする……!?」と言う展開にしても良いですし、仲間には超強力な魔物を単体で出して「主人公さえ居れば倒せるのに……!」と火力不足で倒せない展開もありです。
単純にイビルビームは1回しか撃たれてないから、1回しか撃てない(邪神に撃った時点でもう使えない)でいいと思う
おいおいなんだこれは?まるで矛盾のバーゲンセールじゃないか
追いチートは草
料理も過剰に重ね過ぎたらマズ飯にしかならないですからね
あたしんちのネギとかけまして
クソ主人公のスキルと解きます
その心は、どちらも万能でしょう
いわゆる「蛇足」という奴ですね
作者は、ボスを倒した報酬みたいな感覚だけどやりすぎだよね
話的に平坦になりやすいけど、作者的には書きやすいんだろうな(追チート)
幼馴染も別の女が付いてたら絶句するだろうな
>幼馴染も別の女が付いてたら絶句するだろうな
心配しなくてもそういう展開になる アークデーモンを倒した後、主人公が幼馴染と、(旅の途中で助けた)エルフに左右から抱き着かれて、幼馴染とエルフが顔を見合わせて「どなた?」ってなるシーンがある
@@もにゅ-z9n そしてそのままお互い了承のハーレムルートなんですねわかります
邪神の怒りを買って国1つを滅ぼすリスクと天秤にかけてまで守りたかった幼馴染(当の本人がその国にいる点は目を瞑る)だという割に想いが軽すぎ・・・
まあ、作者さんは自己犠牲のできる主人公として描写したかっただけで、それを可能にさせる「感情」については考えが至らなかったんでしょうけど。
出落ちすぎて読む気しないんだけど何をこの作品のうりとして設定してるんだろうか?
第一話チートに覚醒して邪神倒しました!レベルも超上がったし装備も技も最強です
最強チートキャラが手加減技と女集めて幼馴染みのところに帰る旅ですって読みます?いや読まない
そもそもイビルビーム×9999ストックでパーフェクトヒール×99999ストックって何?個数適当すぎる
普通の人や敵は代償やステータスありで魔法や技を使ってると思うんだけど主人公のチート技には関係ないよね?世界の法則どうなってんの?
追いチートは作者の自信のなさの現れではないか?
このお話は読んだ事ありませんが。主人公が様々な力を手に入れた事で、最終的に自身が邪神になっちゃうとか。本来ヒロインが生贄になるはずだった所を置いて行った為、せっかく故郷に戻ったのにヒロインが無事ではなかったりとか、なろうアンチ要素がオチに来る読み切りとかだったら面白そうかな、と思いました。
少年漫画の一か八かで、可能性ゼロの状況かつ周囲の犠牲を強いることってかなり稀有では?
良いか悪いかは別問題ですが
これは、物語だからそうだけどRPGだとか、自身のことだと考えれば確実にアイテム漁るよな〜w
「大切な幼馴染を守るために自分が身代わりになり、元凶の邪神を倒す」が一番のキモだろうに速攻倒したらもう物語終わってるんじゃ・・・
この主人公の見せ場ってもうないのでは・・・
おうちに帰るまでチートお披露目するだけの話の何がおもろいんや・・・
あと主人公がシンプルにドロボウで草も生えない・・・
追いチートw
主人公「俺はその女のほうがいい」・・・
なろうが「○○太郎」と揶揄される所以
なんか見た事あるなと思って調べたら5話切りした作品でした。まだ連載続いていたんですね (笑)
これ以前少し読んだことあるけど「邪神やら幼馴染やら要らなくない?」って思って直ぐに読むのやめたなぁ。
力が目覚めるご都合はいいけど、ストックとかを過大解釈のやり放題は納得いかないかな。そんな過大解釈とかするならちゃんとした力に覚醒してくれ。
結局最初から全部適当なんですよね。自分はご都合の主人公覚醒も子供のころから嫌いでしたし、こういう設定や展開が適当なのは好みじゃないです。
倒すべき敵倒したのに、無駄に強くなる意味ないし、手加減する為に教えてって失礼極まりないですね。せっかくそのままで十分に美味しい料理をめっちゃ調味料を付け足してしまい、不味くなって捨てちゃった感じ。
ぶっちゃけ、幼馴染とエルフと王女と精霊王(言うまでもなく4人全員女)を仲間にして、アークデーモンを倒した時点でもうやる事がないし…
あまりにも短すぎるプロローグ&本編に対して、余りにも長くて無駄しかないエピローグみたいな話って感じかな
出身村の方角聞いてイビルビームで飛んで帰れば良いのでは?
生贄になった俺が、なぜか邪神を滅ぼしてしまった件
って1話の途中で終っちゃってますけど、このあとほんと何するんですかね?
第一ヒロインとすれ違いすれ違いってのは覚えてますけど、全然面白くないんですよね
日本昔話に似た話がありますね
あーコレ別のなろう系レビュー動画で見たヤツだ
ホントにアホみたいな設定だな