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いつも素晴らしいですが、今回、特に感動しました。高峰秀子とピーターノーマンは凄い‼️ 生きるとは信じている事を生きる事と昔、大人達から聴いた記憶があります。 オリンピックについてはこれからは選手自ら、そして開催国、開催都市の市民自らが考えなければいけない。そんな時代になっているかも知れません。私は東京オリンピック1964の暮れに産まれました。
学校全員でこの映画を見に行きましたし閉会式はテレビで見ていまして今でもあの感動は忘れられません。この映画のあと記録映画として長大な映画ができたのを記憶していますが、確かにこの映画が一番です。
五輪オリンピック映画の批評としては私の知っている間で興味深く知識を深める契機として最高の動画と思います。この様な動画の配信に感謝
東京オリンピック64は小学校全員で見に行きました。お祭り映画かと思っていたら、選手村での黒人選手の心情ドラマとかがあって子供ながらに妙な気持ちになったのを覚えています。開会式のファンファーレ、閉会式、バレーボールのニチボウ貝塚、マラソン、体操。。日本中が一丸となって夢中で見ていました。あの熱気を懐かしく思います。
1984年のロサンゼルス大会から記憶があります。華やかで私の中ではコレがアメリカ!って感じでした。だけど、ここが分岐点だったのだと思います。金と利権を優先してしまった結果が、東京2020の交代劇でした。最初の人選と案のまま行けば素晴らしかったと思います。
正直オリンピックには全然といってよい程興味がありません…でしたが今回の解説を拝聴し、公式記録映画の中に、こんな素晴らしい作品があったのなら、せめて開会式くらい見ておけばよかったーと唸ってしまいました。今年はコロナ禍後の変化も含めて記録映画をより楽しめるよう見てみます。毎回、興味のない題材も監督の解説が興味深くて最高に面白いので見たい映画が増える一方で大変です😹
高峰秀子の気骨さが凄すぎる!今いますかね?芸術のため社会と戦う女優?😅
イスラエルのガザ攻撃に対して、ハリウッドで声を上げる人はほぼいません。ハリウッドは、ユダヤ人が多いですから仕事を干される可能性があります。そんな中、スーザン・サランドンが抗議演説をしました。とても勇気のある行動だと思います。日本で安藤サクラが即時停戦の声をツイートしてました。本当に少ない一握りの俳優たちだと思います。
いつもながら映画好きのホイチョイさんでとても面白かった。TOKYO2020の開会式はRIOの閉会式のプレゼンがピカ一で素晴らしかったので、東京五輪もそのコンセプトを踏襲するものと思っていたら、野村さんやMIKIKOさんらが辞めて「アレレレレ‥」と思っていたら、結果は一流の人達が出ていも内容がバラバラでヒドイ中身だった。のちにMIKIKO案のAKIRAの赤いバイクもあったのに、ホント、何故潰したのよ!
奥田英朗氏の小説「オリンピックの身代金 」という作品は1964年当時の雰囲気をよく伝えていますね。Wikipediaの紹介は『主人公の東京大学院生・島崎国男は、深刻な地域格差や貧富の差に疑問と憤りを抱き、オリンピック妨害という大それた犯行を計画するが…』となってます。好景気に沸く大都会東京と逆に時代に取り残された東北地方の対比が鮮烈です。
これくらいの世代の人はオリンピックを楽しそうに語るね。それは黄金時代を経験したからだろうけど。市川崑監督の五輪映画は部分的にしか見てないけど、選手が足並み揃えて歩く足音や国旗がポールに当たる音にフォーカスしてたのが印象に残りました。これ以来日本の映像作品てよく虫や鳥、踏切の音など音を際立たせる演出があるように思うんですが、元来の日本人の気質なんでしょうかね?
ピーターノーマンの話は知らなかった。涙が止まりません。
この時のエピソードはNHKのドキュメンタリー番組「20世紀の映像」で取り上げてましたね。
@@abcegpcpm 映像の世紀では?
感動は理非を超えちゃうからキケンなのよ
4歳でした。北海道の田舎で、オリンピックのために買ったばかりの白黒テレビで見たのをなんとなく覚えてます。電波が悪くて映ったり映らなかったりでした。東京2020は開会式が史上最もしょぼかったと思います。
何かの動画で見たのですが東京2020の選手村のところには公園が有って夜中に選手達が大勢で大騒ぎして盛り上げっていました。開会式など公式の場ではイマイチは同感ですが選手達は楽しんだ人もいたみたいで嬉しかったです。
整然とした開会式も感動的です。選手が国の誇りを背負っているように私は思いますね。凛とした開会式も素晴らしい。マラソンのアベベの走る姿と沿道の人達の姿もの印象的です。閉会式は開会式とは違う素晴らしさが有りますね。オリンピックの理念は閉会式に有ると思いますね。今のオリンピックの開会式も閉会式もショー的な要素は必要が無いと1964年のオリンピックを観ると強く感じます。
河野一郎大臣の発言がきっかけで別の公式記録映画「オリンピック東京大会 世紀の感動」が作られましたよね。市川崑監督の「東京オリンピック」と違って映像美というものは感じられなかったけど、記録性を重視したらこんな作品になるのかと興味深かったし、「東京オリンピック」で使われなかった映像が見れたのでそれなりに面白かった。オリンピック公式サイトで公式映画は見ることができるんですが、今回メインで紹介されてる「民族の祭典・美の祭典」「東京オリンピック」「白い恋人たち」は見れないのよ。
市川崑監督の『東京オリンピック』柔道のヘーシンク選手と、東洋の魔女に金メダルをもたらした大松監督が印象的でした。ヘーシンク選手は、嬉しさを見せませんでした。武士道は海外の柔道家にも受け継がれるのだなと感銘を受けました。大松監督は、小生の大学の大先輩です。大松監督は、あの忌まわしきインパール作戦の生き残りです。ソ連を破って金メダルが確定した瞬間、大松監督は一瞬ではありますが、インパールの地獄を思い浮かべたように感じました。その後の安堵の表情を忘れることができません。
映画を無観客上映した河瀬直美さん
“聖火が広島を通過する。1964年、9月20日”(映画《東京オリンピック》より三國一郎氏のナレーション)
子供の頃、父親が市川崑監督を褒めたたえていたのをかすかに覚えています。「東京オリンピック」はそのころテレビで見たと思いますが、内容は全然覚えていません。もう半世紀も前の話です。
河瀨直美の映画は、愉しませようというより何かを語りたい(以前の黒沢監督にも指摘があった)のがあからさまで私は嫌いです。個人の主観や主張など歴史の荒波にどんどん削られて消え去っていくものです。特定の主張を持たれている方々にはウケが良いようですが。
完全同意です。自民党や緑のタヌキのおばさんに忖度してるのが滲み出ていた胸糞悪い作りでした
映画を鑑賞する国民の民度を教えてくれる解説でした。
それにしてもなぜ今回の東京オリンピックを私小説的映画ばかり撮っている女性監督に任せたのか意味が解らないし開始10分でギブアップしました
確かルルーシュは別に公式記録映画を作ってたと思う。テレビで放映されてた。馬場さんと同い年で地方に住んでいた身としては夢のまた夢の出来事でした。テレビも白黒で学校の図書館でバレー中継を見たのを覚えてる。映画は学校から強制的に見に行かされた。当時は面白く無いが正直な感想です。リオの閉会式も素晴らしかったがリハメルの長野オリンピックの引継ぎで三枝氏とおおたか静流氏の歌と一緒にパフォーマンスは素晴らしかった。
東側が大量ボイコット???そんなにボイコットしたのか。
力作です。
東京オリンピック3に関わったメンバー聞いてると日本の衰退を感じる、誰1人国民が知っていて、笑顔で応援出来る人はいない。
オリンピックは、いろいろあったね〜NHKの「いだてん」がダメだったが、それが今「不適切にも…」話題につながってるしヤマザキマリの「オリンピア・キュクロス」が私は名作だと思う😊あとレーニは98歳で墜落でも死ななかった😅スゴいよね!「この世界で悪が善よりも強いものならば、とっくに善をくいつくしてしまっているだろう。それなのに自然はこんなに美しい。春は繰り返しやってくる。自分は人生に向かって『ヤー(はい)』と言おう」と言う事を10代前半に決めたのが101歳まで生きた秘訣だと思います😊
いだてん、とても良かったのに
なるほど関東大震災や空襲に続いて、東京の光景を変えた出来事だったのですね…
実のところ「関東大震災も東京大空襲も東京を変えなかったが、東京オリンピックによって変わってしまった」というくらいの激変でした。
河野一郎のコメントは、正しいとはいわないがまっとうな感性だと思う。今、こういう審美眼をもつ政治家がいるとは思えない。
新型コロナの感染という世界的な状況がありましたからね。それに触れないのはいかがでしょうか。追加修正、触れているに馳せよその影響がかなり大きいと思います。
触れているでしょ。
確かに触れています。ご指摘ありがとうございます。@@ズーキー-d9w
中学生の時に学校行事として歩いて映画館に行った。今でも超人的な各選手の肉体や動きを覚えている。静かに躍動させてくれる最高の映画であった。開閉開式は忘れられない。
いつも素晴らしいですが、今回、特に感動しました。高峰秀子とピーターノーマンは凄い‼️ 生きるとは信じている事を生きる事と昔、大人達から聴いた記憶があります。
オリンピックについてはこれからは選手自ら、そして開催国、開催都市の市民自らが考えなければいけない。そんな時代になっているかも知れません。
私は東京オリンピック1964の暮れに産まれました。
学校全員でこの映画を見に行きましたし閉会式はテレビで見ていまして今でもあの感動は忘れられません。この映画のあと記録映画として長大な映画ができたのを記憶していますが、確かにこの映画が一番です。
五輪オリンピック映画の批評としては私の知っている間で興味深く知識を深める契機として最高の動画と思います。
この様な動画の配信に感謝
東京オリンピック64は小学校全員で見に行きました。お祭り映画かと思っていたら、選手村での黒人選手の心情ドラマとかがあって子供ながらに妙な気持ちになったのを覚えています。開会式のファンファーレ、閉会式、バレーボールのニチボウ貝塚、マラソン、体操。。日本中が一丸となって夢中で見ていました。あの熱気を懐かしく思います。
1984年のロサンゼルス大会から記憶があります。
華やかで私の中ではコレがアメリカ!って感じでした。
だけど、ここが分岐点だったのだと思います。金と利権を優先してしまった結果が、東京2020の交代劇でした。最初の人選と案のまま行けば素晴らしかったと思います。
正直オリンピックには全然といってよい程興味がありません…でしたが今回の解説を拝聴し、公式記録映画の中に、こんな素晴らしい作品があったのなら、せめて開会式くらい見ておけばよかったーと唸ってしまいました。今年はコロナ禍後の変化も含めて記録映画をより楽しめるよう見てみます。
毎回、興味のない題材も監督の解説が興味深くて最高に面白いので見たい映画が増える一方で大変です😹
高峰秀子の気骨さが凄すぎる!今いますかね?芸術のため社会と戦う女優?😅
イスラエルのガザ攻撃に対して、ハリウッドで声を上げる人はほぼいません。ハリウッドは、ユダヤ人が多いですから仕事を干される可能性があります。そんな中、スーザン・サランドンが抗議演説をしました。とても勇気のある行動だと思います。日本で安藤サクラが即時停戦の声をツイートしてました。本当に少ない一握りの俳優たちだと思います。
いつもながら映画好きのホイチョイさんでとても面白かった。
TOKYO2020の開会式はRIOの閉会式のプレゼンがピカ一で素晴らしかったので、東京五輪もそのコンセプトを踏襲するものと思っていたら、野村さんやMIKIKOさんらが辞めて「アレレレレ‥」と思っていたら、結果は一流の人達が出ていも内容がバラバラでヒドイ中身だった。のちにMIKIKO案のAKIRAの赤いバイクもあったのに、ホント、何故潰したのよ!
奥田英朗氏の小説「オリンピックの身代金 」という作品は1964年当時の雰囲気をよく伝えていますね。
Wikipediaの紹介は『主人公の東京大学院生・島崎国男は、深刻な地域格差や貧富の差に疑問と憤りを抱き、オリンピック妨害という大それた犯行を計画するが…』となってます。
好景気に沸く大都会東京と逆に時代に取り残された東北地方の対比が鮮烈です。
これくらいの世代の人はオリンピックを楽しそうに語るね。それは黄金時代を経験したからだろうけど。市川崑監督の五輪映画は部分的にしか見てないけど、選手が足並み揃えて歩く足音や国旗がポールに当たる音にフォーカスしてたのが印象に残りました。これ以来日本の映像作品てよく虫や鳥、踏切の音など音を際立たせる演出があるように思うんですが、元来の日本人の気質なんでしょうかね?
ピーターノーマンの話は知らなかった。涙が止まりません。
この時のエピソードはNHKの
ドキュメンタリー番組「20世紀の映像」で取り上げてましたね。
@@abcegpcpm
映像の世紀では?
感動は理非を超えちゃうからキケンなのよ
4歳でした。北海道の田舎で、オリンピックのために買ったばかりの白黒テレビで見たのをなんとなく覚えてます。電波が悪くて映ったり映らなかったりでした。東京2020は開会式が史上最もしょぼかったと思います。
何かの動画で見たのですが東京2020の選手村のところには公園が有って夜中に選手達が大勢で大騒ぎして盛り上げっていました。開会式など公式の場ではイマイチは同感ですが選手達は楽しんだ人もいたみたいで嬉しかったです。
整然とした開会式も感動的です。選手が国の誇りを背負っているように私は思いますね。凛とした開会式も素晴らしい。マラソンのアベベの走る姿と沿道の人達の姿もの印象的です。閉会式は開会式とは違う素晴らしさが有りますね。オリンピックの理念は閉会式に有ると思いますね。今のオリンピックの開会式も閉会式もショー的な要素は必要が無いと1964年のオリンピックを観ると強く感じます。
河野一郎大臣の発言がきっかけで別の公式記録映画「オリンピック東京大会 世紀の感動」が作られましたよね。
市川崑監督の「東京オリンピック」と違って映像美というものは感じられなかったけど、記録性を重視したらこんな作品になるのかと興味深かったし、「東京オリンピック」で使われなかった映像が見れたのでそれなりに面白かった。
オリンピック公式サイトで公式映画は見ることができるんですが、今回メインで紹介されてる「民族の祭典・美の祭典」「東京オリンピック」「白い恋人たち」は見れないのよ。
市川崑監督の『東京オリンピック』
柔道のヘーシンク選手と、
東洋の魔女に金メダルをもたらした大松監督が印象的でした。
ヘーシンク選手は、嬉しさを見せませんでした。武士道は海外の柔道家にも受け継がれるのだなと感銘を受けました。
大松監督は、小生の大学の大先輩です。
大松監督は、あの忌まわしきインパール作戦の生き残りです。ソ連を破って金メダルが確定した瞬間、大松監督は一瞬ではありますが、インパールの地獄を思い浮かべたように感じました。その後の安堵の表情を忘れることができません。
映画を無観客上映した河瀬直美さん
“聖火が広島を通過する。1964年、9月20日”(映画《東京オリンピック》より三國一郎氏のナレーション)
子供の頃、父親が市川崑監督を褒めたたえていたのをかすかに覚えています。
「東京オリンピック」はそのころテレビで見たと思いますが、
内容は全然覚えていません。
もう半世紀も前の話です。
河瀨直美の映画は、愉しませようというより何かを語りたい(以前の黒沢監督にも指摘があった)のがあからさまで私は嫌いです。個人の主観や主張など歴史の荒波にどんどん削られて消え去っていくものです。特定の主張を持たれている方々にはウケが良いようですが。
完全同意です。自民党や緑のタヌキのおばさんに忖度してるのが滲み出ていた胸糞悪い作りでした
映画を鑑賞する国民の民度を教えてくれる解説でした。
それにしてもなぜ今回の東京オリンピックを私小説的映画ばかり撮っている女性監督に任せたのか意味が解らないし開始10分でギブアップしました
確かルルーシュは別に公式記録映画を作ってたと思う。テレビで放映されてた。馬場さんと同い年で地方に住んでいた身としては夢のまた夢の出来事でした。テレビも白黒で学校の図書館でバレー中継を見たのを覚えてる。映画は学校から強制的に見に行かされた。当時は面白く無いが正直な感想です。リオの閉会式も素晴らしかったがリハメルの長野オリンピックの引継ぎで三枝氏とおおたか静流氏の歌と一緒にパフォーマンスは素晴らしかった。
東側が大量ボイコット???
そんなにボイコットしたのか。
力作です。
東京オリンピック3に関わったメンバー聞いてると日本の衰退を感じる、誰1人国民が知っていて、笑顔で応援出来る人はいない。
オリンピックは、いろいろあったね〜
NHKの「いだてん」がダメだったが、それが今「不適切にも…」話題につながってるし
ヤマザキマリの「オリンピア・キュクロス」が私は名作だと思う😊
あとレーニは98歳で墜落でも
死ななかった😅スゴいよね!
「この世界で悪が善よりも強いものならば、とっくに善をくいつくしてしまっているだろう。それなのに自然はこんなに美しい。春は繰り返しやってくる。自分は人生に向かって『ヤー(はい)』と言おう」と言う事を10代前半に決めたのが101歳まで生きた秘訣だと思います😊
いだてん、とても良かったのに
なるほど関東大震災や空襲に続いて、東京の光景を変えた出来事だったのですね…
実のところ「関東大震災も東京大空襲も東京を変えなかったが、東京オリンピックによって変わってしまった」というくらいの激変でした。
河野一郎のコメントは、正しいとはいわないがまっとうな感性だと思う。今、こういう審美眼をもつ政治家がいるとは思えない。
新型コロナの感染という世界的な状況がありましたからね。それに触れないのはいかがでしょうか。
追加修正、触れているに馳せよその影響がかなり大きいと思います。
触れているでしょ。
確かに触れています。ご指摘ありがとうございます。@@ズーキー-d9w
中学生の時に学校行事として歩いて映画館に行った。今でも超人的な各選手の肉体や動きを覚えている。静かに躍動させてくれる最高の映画であった。開閉開式は忘れられない。