【山伏と登る・山伏が語る】箕面山～時空を超えた秘法伝授の巻

[@Bakufu_Samurai]

12:35 これを聞いて似て居るなと思った話が有ります　春日局が幼い家光公に「知仁武勇は御代の御宝」と唱えると泣き止んだと言われて居てそれが庶民の間では「ちちんぷいぷい御代の御宝」として広がって居たという話を聞いた事が有ります　現在でも「ちちんぷいぷい痛いの痛いの飛んでけ」といった形で残されてますね

[@raunbo]

大変勉強になりました。言葉には不思議な力が宿るものですね。ご視聴・コメントありがとうございました！👺

[@關知佐子]

お祈りに行きたいです！つたない法螺ですが・・・捧げたいです。

[@raunbo]

是非お参りください。役尊もお喜びになられると思います。ご視聴・コメントありがとうございました！👺

[@vestaosto]

今回も興味深いお話をありがとうございました🙏。サンスクリットの音と日本に伝わってきた真言の音の違いがとても大きいところに興味があります。音＝波動＝エネルギーと考えると、音が違えば伝わるエネルギーも違うという見方がなり立つと思います。しかし、その一方で千年以上昔から日本の僧侶たちが脈々と繋げてきた音の裏には、サンスクリットの音に含まれるエネルギーも含まれている気がします。😊

[@raunbo]

現象として立ち現れている波動そのもののみならず、そこに畳み込まれているようななにものか。音を伝える「人」という存在の介在によって、その響きの中に格納され不可分なものとしてある、今風に言えばブロックチェーンのような情報の集積。
雑駁な思いつきに過ぎませんが…体験的にはなにかそうしたものに、日本古来の「言霊」やチベット密教における「ルン」とも通ずる、「真言」に宿された不可思議な力の"秘密"があるように感じております。
ご視聴・コメントありがとうございました！👺

[@vestaosto]

@@raunbo お返事ありがとうございます。確かに、「人」がキーポイントですね！