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山伏螺雲の天狗道場
Japan
Приєднався 1 січ 2024
日々是修行。山伏の螺雲(らうん)が全国の霊峰より修験道の世界をご案内。
山伏とは何者なのか?いにしえより修験者たちが行き交った各地の霊峰紹介はもちろん、山伏の修行や道具の秘密、お山での参拝作法やタブー、山中で体験した不思議な話、はたまた開運の秘訣から人生指南まで…… 神様と仏様、そして天狗さん達の棲まう世界を自在に行き来しながら、山伏がお山の世界を語ります。
山伏とともにしばし浮世を離れ、清気あふれる霊峰の頂へ。いざ、六根清浄!
【 螺雲 (らうん) プロフィール 】
高野山の真言僧にして、自身の修行のホーム・グラウンドとする大峯・葛城を拠点に、諸国を遊行する山伏。高野山真言宗・阿闍梨。勧学会三年目講讃了。大峯山寺年番住職代僧(平成25年・令和3年)。日本山岳修験学会会員。
在家より発心して出家し、縁を頂いて高野山にて修行。加行・灌頂の後は、弘法大師と役行者の事跡を慕い、学侶と山伏の二足の草鞋を履きながら、北は青森・恐山から南は奄美群島まで、全国津々浦々の霊山・霊地を探訪し、いまなお修行と供養の日々を送る。
「生涯一行者」の想いを胸に、山に伏し野に臥した往昔の山伏よろしく、一年の多くを山中で過ごすかたわら、人々の求めに応じて加持祈祷を行うとともに、宗旨・宗派を超えて有徳の行者衆を結ぶ「山人犬の会」の活動や、定期的に開講している山伏修行体験・山伏講座などを通じて、広く一般の方にも山岳信仰の世界に触れて頂く機会を提供している。
※そのほか関連情報を当チャンネルの「コミュニティ」欄に記しております。各種ご案内や告知など、最新情報につきましてはそちらをご参照ください。
※コメントは承認制にしております。修験道や行者に対して礼節を欠くようなコメントを除いては、基本的にすべて承認させていただいておりますが、修行の合間を利用しての確認となりますので、承認作業やお返事差し上げるまでにはお時間をいただく場合がございます。気長にお待ちいただけたら幸いです。ご感想やご質問などございましたら、どうぞお気軽にお寄せください。
山伏とは何者なのか?いにしえより修験者たちが行き交った各地の霊峰紹介はもちろん、山伏の修行や道具の秘密、お山での参拝作法やタブー、山中で体験した不思議な話、はたまた開運の秘訣から人生指南まで…… 神様と仏様、そして天狗さん達の棲まう世界を自在に行き来しながら、山伏がお山の世界を語ります。
山伏とともにしばし浮世を離れ、清気あふれる霊峰の頂へ。いざ、六根清浄!
【 螺雲 (らうん) プロフィール 】
高野山の真言僧にして、自身の修行のホーム・グラウンドとする大峯・葛城を拠点に、諸国を遊行する山伏。高野山真言宗・阿闍梨。勧学会三年目講讃了。大峯山寺年番住職代僧(平成25年・令和3年)。日本山岳修験学会会員。
在家より発心して出家し、縁を頂いて高野山にて修行。加行・灌頂の後は、弘法大師と役行者の事跡を慕い、学侶と山伏の二足の草鞋を履きながら、北は青森・恐山から南は奄美群島まで、全国津々浦々の霊山・霊地を探訪し、いまなお修行と供養の日々を送る。
「生涯一行者」の想いを胸に、山に伏し野に臥した往昔の山伏よろしく、一年の多くを山中で過ごすかたわら、人々の求めに応じて加持祈祷を行うとともに、宗旨・宗派を超えて有徳の行者衆を結ぶ「山人犬の会」の活動や、定期的に開講している山伏修行体験・山伏講座などを通じて、広く一般の方にも山岳信仰の世界に触れて頂く機会を提供している。
※そのほか関連情報を当チャンネルの「コミュニティ」欄に記しております。各種ご案内や告知など、最新情報につきましてはそちらをご参照ください。
※コメントは承認制にしております。修験道や行者に対して礼節を欠くようなコメントを除いては、基本的にすべて承認させていただいておりますが、修行の合間を利用しての確認となりますので、承認作業やお返事差し上げるまでにはお時間をいただく場合がございます。気長にお待ちいただけたら幸いです。ご感想やご質問などございましたら、どうぞお気軽にお寄せください。
神仏に喜ばれる供養とは?
その「お供え」間違ってます⁉ 神さま・仏さまに最も喜ばれるお供え物や、その実践方法の秘訣とは?
ご利益につながる「ご供養」の考え方について、山伏の螺雲が密教行者の立場から易しく解説します。
00:00 イントロダクション
00:19 供養とは?
01:18 最上のおもてなし~六種供養
02:16 閼伽~お供えの水
03:02 比丘六物~漉水嚢
03:52 お仏壇のお供え
04:10 供養法の実際
05:05 寂天(シャーンティデーヴァ)の教え
06:31 一番のお供物は?
07:43 お酒のお供え
09:23 おさがりのススメ~神人共食
10:43 エンディング
👉 動画内でご紹介した関連動画
ua-cam.com/video/wCimyTJr_WU/v-deo.html
#山伏 #修行 #供養 #修験道 #密教 #仏教
ご利益につながる「ご供養」の考え方について、山伏の螺雲が密教行者の立場から易しく解説します。
00:00 イントロダクション
00:19 供養とは?
01:18 最上のおもてなし~六種供養
02:16 閼伽~お供えの水
03:02 比丘六物~漉水嚢
03:52 お仏壇のお供え
04:10 供養法の実際
05:05 寂天(シャーンティデーヴァ)の教え
06:31 一番のお供物は?
07:43 お酒のお供え
09:23 おさがりのススメ~神人共食
10:43 エンディング
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#山伏 #修行 #供養 #修験道 #密教 #仏教
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2025年 参拝したい 神社・仏閣
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巳年の2025年に、ぜひお参りしたいオススメの神社や仏閣を、山伏の螺雲がご紹介。 参拝の折にさらに運気をアップする「開運のヒント」も併せて解説。完全保存版! #参拝 #巡礼 #修験道 #修行 #登山 #天狗 ...
密教の灌頂とは何か?
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神秘的な密教の世界の中でも、特にその内容は絶対に口外してはならないとも言われる秘密の儀式「灌頂(かんじょう)」。 今回の「一問一答」はそんな「灌頂」を軸に、「灌頂の目的」や「灌頂の種類」はもちろん、密教行者となるのに必要とされる「修行のロードマップ」や「阿闍梨(あじゃり)」という資格の意味、更には「灌頂」で用いられる「曼荼羅」とは何を意味するものなのか? や、どなたでも参加できる「結縁灌頂」など… 山伏の螺雲が密教の世界について、わかりやすく解説します。 00:00 イントロダクション 00:21 灌頂の目的 01:23 灌頂の種類 01:43 結縁灌頂の意義 02:40 密教修行と伝法灌頂 04:32 加行の実際 05:25 阿闍梨とは? 07:44 已灌頂・未灌頂 08:32 受法の要件 09:20 結縁灌頂のススメ 09:46 灌頂のご本尊 10:54 胎蔵“界”曼荼羅? 11...
【立山・みくりが池】雷鳥がゲロゲロ鳴くだけの10分間【夜明け前】
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神の鳥・ライチョウの鳴き声を聞かれたことがありますか? 晴れた日の日中にはなかなか姿を見せてくれないライチョウですが、夜明け前のみくりが池はライチョウたちの楽園のようでした。 #ライチョウ #雷鳥 #立山 #立山連峰 #山岳信仰 #修験道
やまぶし講座「お経の世界」
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ライブ配信『やまぶし講座 ~ お経の世界』に修正・編集を加え、テロップによる解説を加えた「完全保存版」です。 天狗道場LIVEの新企画『やまぶし講座』。初心の方を対象に、修験道や密教・仏教の基礎知識や修行のイロハについて、山伏の螺雲が解説していきます。 第1回となる今回は「お経の世界」と題して、「どうしてお経にはいろんな種類があるのか?」や「山伏は山の中でどんなお経を唱えるのか?」といった初歩的なお話はもちろん、山伏の修行で最もよく唱えられる『般若心経』を中心に、実際のお経の唱え方なども解説します。 👉 動画内でご紹介した本:山田無文老師『般若心経』 www.zenbunka.or.jp/cat-publication/category-7/han2/ 👉 動画内でご紹介した関連動画 ua-cam.com/video/bjJVR65Kuds/v-deo.html 👉 『般若心経』のさ...
【山伏と登る・山伏が語る】本島~海の民と山の民の巻
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『山伏螺雲の天狗道場』第37回は、香川県・丸亀市の本島(ほんじま)よりお届けします。 修験道当山派の祖・理源大師のご生誕地としても知られる、瀬戸内海に浮かぶ本島。取り巻く大小28の島々は塩飽(しわく)諸島の名でも知られ、優れた操船技術や造船技術を誇った海賊「塩飽水軍」のテリトリーでもありました。 今回はいつもと趣向を変えて「ぶらり修験の島旅」のごとく島内を巡る道中、瀬戸内海を支配した「海賊」たちと「山伏」の関係に触れながら、「海の民」の営みと「山の民」の神仏との、不思議な関わりについてお話しさせていただきます。 00:00 オープニング 00:22 理源大師の伝説 03:05 海賊の島・本島 04:19 ご誕生所・正覚院 05:00 海賊たちと山伏たち 06:02 海の民と山岳信仰 07:16 エンディング~次回予告 08:27 おまけ 👉 前回 ua-cam.com/video/c...
山伏やお坊さんは肉を食べる?
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山伏や僧侶はお肉を食べても良いのか? 修行中の食事は? 普段の食事は?… ちょっぴり謎めいた修験者たちの食事。 肉食が許された「三種の浄肉」の条件にはじまり、 食べてはならない「十種の不浄肉」や 避けるべき野菜「五葷(ごくん)」について、はたまた「行者ニンニク」は本当に山伏に食べられてきたのか?など。 仏教における「肉食(にくじき)」の歴史から、現代を生きる行者の食事事情まで…山伏の螺雲がわかりやすく解説します。 00:00 イントロダクション 00:18 仏教と肉食 00:54 肉食の条件~三種の浄肉 02:52 十種の不浄肉 03:34 中国仏教と肉食禁止 04:00 日本仏教と肉食禁止 04:37 現代肉食考~行者の食事の実際 06:00 精進と日常~精進落とし 07:12 精進料理~五葷 08:41 行者ニンニク? 09:18 自分の場合 10:48 外食での問題~日本におけ...
【てんぐのぴあの】次の船を待つ間…
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誰も居ないストリートピアノで。どこからともなく聞こえてくるという「天狗の雅楽」のごとく。 『本島~海の民と山の民の巻』近日公開予定です。どうぞお楽しみに!👺 Debussy: Images 1re série - Reflets dans l'eau (extrait) ドビュッシ―:映像 第1集「水の反映」より #山伏 #修験者 #天狗 #しわく島ピアノ
【山伏と登る・山伏が語る】白峯山~柿の頭巾・柿の御衣の巻
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『山伏螺雲の天狗道場』第36回は、香川県・坂出市にある崇徳上皇ごゆかりの霊峰・白峯山よりお届けします。 皇位継承問題に端を発した政争・保元の乱。後に「日本一の大天狗」とも評された後白河天皇との争いに敗れ、讃岐国にて悲憤のあまり「日本国の大魔縁」となることを誓われ、悲運の最期を遂げられた崇徳上皇。荼毘に付された白峯山の山上にたたずむ御陵には、歌人として親交を育まれた西行法師も足を運ばれご供養を奉げられています。 その折に通られたと伝えられる「西行法師の道」を辿って白峯山を登拝しながら、崇徳上皇の御生涯に想いを馳せるとともに、上皇の傍らでいまもお山を守られる八大天狗の一騎・白峯相模坊についてお話しします。 00:00 オープニング~保元の乱と崇徳上皇 01:13 西行法師の道 02:12 讃岐での崇徳上皇 03:02 京からの使者 04:46 白峯山の歴史と地形 05:48 白峯陵と西行...
【修験者を支える】月山のたより~月山佛生池小屋【江戸っ子から山伏に】
Переглядів 649Місяць тому
月山佛生池小屋よりお届けしました『天狗道場 暁天 LIVE』のダイジェスト版です。 月山九合目。霊水を湛える佛生池の傍らにて、江戸時代より修験者や登拝者たちをサポートしてきた月山佛生池小屋。小屋を守られる工藤純平・重美ご夫妻にお時間をいただき、長きにわたり月山を見つめてこられたご主人ならではの月山の魅力や登拝時の注意点など、修行者はもちろん登山者にも役立つ情報をお教え願うほか、生粋の江戸っ子から山伏の修行へと入られ、現在はすっかり羽黒山の門前町の「手向人(とうげじん)」となられた女将さんからもお話を伺います。 【月山佛生池小屋】 月山の九合目・標高1,743mに位置する山小屋 bussyouike.travel.coocan.jp busshoike mt.gassan_bussyouike gassanb...
山伏とお坊さんの違いとは?
Переглядів 6 тис.Місяць тому
山伏=僧侶? 山に居るのが山伏で、里に居るのがお坊さん? お経を唱えたり、修行をしたり… 見た目は全然違うようで、持っている物は案外似ていたりもするような? そんな「山伏」と「僧侶」の関係について、「出家」と「在家」の仏教修行者の違いを軸に説明しながら、修験道の開祖・役行者が「役優婆塞(えんのうばそく)」の名でも親しまれる理由をはじめ、「密教」と「修験道」の修行の関係性や、「仏さま」と「わたしたち」の違いなど… 山伏の螺雲がわかりやすく解説します。 00:00 イントロダクション 00:32 四衆とは? 01:23 比丘の要件 03:01 在俗の行者達 03:58 修験者の系譜 05:23 修験の独自性 06:42 四衆と七衆 07:33 出家と在家 09:47 仏と衆生 10:37 エンディング #山伏 #僧侶 #役行者 #仏教 #密教 #修験道
【知られざる出羽三山】山伏会議~語るなかれ聞くなかれ【甚深秘密の修験道場】
Переглядів 1,9 тис.Місяць тому
月山山麓・肘折温泉よりお届けしました『天狗道場 湯煙 LIVE』のダイジェスト版です。 出羽三山をはじめ全国各地の霊峰にて修行を続けられるかたわら、山形・山辺町の修験寺院「熊野山和光院」の法印さまとしてご活躍される和田晃尚師をスペシャルゲストとしてお迎えし、羽黒山に伝えられてきた修験道や月山の信仰登拝の歴史、「語るなかれ・聞くなかれ」で知られる湯殿山の行者の系譜など、一線の行者の目線から貴重なお話を伺います。 【和田晃尚師】 大同4年のご開山より修験の法灯を伝える山形の修験寺院「熊野山和光院」の法印さま kumano-wakou.com wakouin/ wakouinkosho ua-cam.com/video/smBkVGpA-ts/v-deo.html ua-cam.com/video/mkUGoATq2LE/v-deo....
【山伏と登る・山伏が語る】百貝岳~触れてはならぬ…の巻
Переглядів 8062 місяці тому
『山伏螺雲の天狗道場』第35回は、吉野・黒滝にある修験道当山派の聖地・百貝岳の鳳閣寺よりお届けします。 修験道当山派の祖にして大峯中興の祖として仰がれる聖宝理源大師。「讃岐五大師」とも謳われる讃岐生まれの弘法大師・智証大師・理源大師について触れながら、いにしえより熊野水軍との関わりも深く、児島山伏の道場として名を馳せた備前と、讃岐の境界紛争にまつわるエピソードをご紹介するほか、葛城の夕景を遠望しながら二上山や生駒山など…眼前に連なる修験の峰々について解説します。 00:00 オープニング~聖宝尊師と大峯山 02:13 讃岐生まれの大師たち 02:51 海賊と山伏の国?~備前と讃岐の「樽流し」 05:35 葛城遠望~葛城の峯と北峯宿 07:57 吉野の桜とおすすめの修行ルート 08:44 当山派の修行~花供入峯と鳳閣寺 10:01 エンディング~次回予告 👉 次回 ua-cam.com...
【修験者になる!】山伏会議~山伏の作り方【行者という生き方】
Переглядів 1,8 тис.2 місяці тому
霊峰・立山よりお届けしました天狗道場LIVEの「完全版」です。 古来より霊峰として尊崇されてきた立山連峰の主峰・雄山を見上げる登拝基地・室堂に、全国の峰々を駈けてきた二人の山伏が集い、お山への想いや山岳信仰についてざっくばらんに語り合う束の間の時間。 吉野・金峯山寺の行者としてご活躍される岩岸真成師をスペシャルゲストとしてお迎えし、「山伏の作り方」をお題に「山伏になる方法」や「山伏“でもある”日常」など… 半僧半俗も是として聖域と俗世を行き来する修験者たちの世界についてお話しします。 【岩岸真成師】 鎮宅霊符尊と金剛蔵王大権現の道場・知足山玄明院住職 drganjp nagaragyoujyadou.wordpress.com ua-cam.com/video/4QikkyWEj6o/v-deo.html ua-cam.com/video/7dvWVTpj...
教えてくださって有り難う御座います。感謝を申し上げます。毎日大好きな仏様に手を合わせる時に、こころのなかで大好きな蓮の花を思い描いてお供えしているイメージをしていますが、これももしかしたら供養になるのでしょうか…✨🪷✨
立派なご供養だと思います。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
こじき にモノを与えるのは バクシーシ 尊い存在に 捧げるのは プージャですね プージャをする機会を与えてくれた存在への感謝がありますね プージャは善行なので 善行をする機会を得た! ラッキー! と言う事ですね 貧乏でも野の花一輪 少しの油を入れた灯明 良い香りのお線香一本 丁寧に作ったおにぎり一つ それでも心がこもっていれば 立派なプージャですね
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
20:13 中庸ですね
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
日蓮正宗から神道に改宗したいのですが、アドバイス下さい。
いずれのお宗旨からいずれのお宗旨へと改宗される場合であれ、その教えが本当にご自身の心にフィットするものかどうか、まずはよくよく見極められることをおすすめします。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
南無大師遍照金剛🙏
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
山伏螺雲さま。 分かって居る様で分かって居ない、貴重なお話を有難う御座います。 水まで仰せの様には中々日常生活では難しいですから、せめて、命を頂いて居ることに感謝しつつ、日々過ごしたく存じます。 改めて、有難う御座います。
「閼伽」の例はあくまでも寺院等での話なので、一般のご家庭では水道のお水やミネラルウォーターなどを随時ご利用いただくような形でも十分かと存じます。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
ずっと”供養”という意味についてわからずおりましたので膝を手で打つ納得がありました「おもてなし」でしたか。 塗香は塗香器に入れる、洒水器と合わせての二器をお供えすればよろしいでしょうか、 知っている前提の販売がされていて所以や作法と言ったものがさっぱりわからずにいる人多いと思いますのでこういった 出所の間違いのない正しい情報というのは偽情報や謎ルールの多い昨今とてもありがたい情報であります、 神棚と仏壇を同じ部屋に置いたり炊いた米を神棚に置いたり、袋をあけぬまま仏壇にお供えしたり 神仏であってもなんでも許してくれるということではなくおもてなしなんですね。 六根に対応して 眼(視覚)=花 耳(聴覚)=燈明 鼻(嗅覚)=香 舌(味覚)=飲食 身(触覚)=水 意(心)=塗香 かなと無理やりこじつけてしっかり覚えます。 線香と塗香両方、香りのカテゴリかと思いましたが(特に塗香は外へ持ち出したり朝夕のおつとめに使用するためだけかと) 物価高、収入の少ない時代に継続していくことは少々難しいところがありますが、心の中で思い浮かべる形でもよいとのこと、 永代供養してしまい仏壇も位牌もありませんので神棚だけのワンルームでも、イメージの仏壇・先祖に手を合わせて供養続けたく思います
「塗香器・洒水器」は導師が用いるための法具なので、シンプルに塗香入れや香合に塗香を入れてお供えされるのでも宜しいかと思います。なお、今回は主に仏教の立場からお話をさせていただきましたが、ご神饌の「生饌・熟饌」などにつきましても、またいずれ解説をご用意させていただければと考えております。 また、本動画では解説の関係で六種を挙げる順序が若干前後しておりますが、正しくは「水・塗香・花・香・飲食・灯明」の順とされ、それぞれ六波羅蜜の「布施・持戒・忍辱・精進・禅定・般若」に対応していると説かれます。覚え易さということには繋がらないかもしれませんが、宜しければ六波羅蜜と絡めて心に留められることをおすすめしたいと思います。 いずれにしましても、継続的に無理なく行える形で結構ですし、心の中でのご供養であっても日々実践されることで、大いなる功徳が得られることと思います。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
ありがとうございます😊🙏✨✨✨
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
お勉強に来ました。
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
仏教を広める為に、肉が入った料理は断るべきですよ。
(動画の中でもお話しさせていただいておりますように)わたくしの場合は、出汁やエキスなどの形で含まれてしまっている場合を除き、肉を含むものは基本的にすべてご遠慮させていただいております。 ただ、そうしたスタンスに一定の理解・評価を示してくださる方もおられる一方、頑迷で教条主義的だと受け取られるような場面も現実にはあり、「べき/べきでない」と一般化して論じるのは、現代においてはなかなか難しいテーマであるように感じております。 とはいえ、貴重なご意見ありがとうございました!👺
無精卵の卵も食すのはダメですか?
無精卵の摂食が殺生にあたるかどうかについては様々な考えもあろうかと思いますが、わが国における精進(料理)の伝統では有精・無精に関わらず卵は用いません。👺
@raunbo 返信ありがとうございます。最近、仏教に興味を持ちまして、生き物、食べ物について色々と考えさせられてます。私も早いとこ菜食主義を目指して解脱出来るよう精進します。
「食事」というものは仏法の修行の中でも殊のほか大切なものであったりします。肉食を避けることがご自身にとられて本当に必要かどうかは別として、そうしたことについて考えを巡らせておられるのは大変尊いことだと思います。どうぞ無理せずご精進ください。👺
⚡緊急告知⚡天河大辨財天社(天河神社)のお詣りは2月末日まで分散してのご参拝をご検討ください🙏詳細は以下まで⛩️ www.tenkawa-jinja.or.jp/
こちらもぜひ広めてください 人が例年より多く、大変なことになっています 「天河神社より1月4日、5日の初詣予定の皆様へ緊急告知 天河神社では職員6名にて年末より不眠不休で奉務に仕え正月三が日も早朝から22時に至る勤務が日毎続いています。1月5日には御年を占う重要な祭典を控え、このような状況下では大神様にお仕えする祭事もできなくなりますので、1月4日は17時をもって社務所授与所を閉めさせて頂きますのでご理解下さい。お車の駐車場整理も天川村役場並びに近隣の村民の皆様が見て見るふりはできない、弁天様の尊厳を穢してはいけないと食事も取る暇なく早朝から夜遅くまで御奉仕下さっております。何卒、4日、5日の天河神社への初詣はお控え下さいますよう伏してお願い申し上げます。」 www.tenkawa-jinja.or.jp/
情報有難うございました。コメント欄にてお知らせさせていただきました。簡単ながら御礼まで。👺
亡父4月30日誕生日。しかも父は巳年。 建長寺というと、遠い親戚の本家の寺。そのおじいちゃん生前きいたけど、先祖は“鎌倉街道”走っていた下級武士。江戸時代から農家。
kisobushi r&b version はアマゾンミュージックなどでダウンロードできるのでしょうか?
ご関心お寄せくださり有難うございます。『Kisobushi』は実はR&B ver.のほかにも、2-Step ver.や DnB ver.というものもご用意してあるのですが、いずれも未リリースのため残念ながら今のところAmazon Music等でお楽しみいただくことができません。いずれこれらの楽曲をまとめてミニ・アルバムのような形で配信リリースできればとも考えておりますので、気長にお待ちいただけましたら大変嬉しく思います。 ご視聴・コメントありがとうございました!👺
お返事ありがとうございます。ミニアルバム楽しみにしています。
仏画も無銘ですが奉納される御刀や絵馬の場合も無銘とする事が多いですね しかし普段それを生業としてる刀鍛冶や画家は顧客向けには在銘として居るので顧客に対する責任が伴うものには在銘 奉納するものに関しては技芸を御覧に入れるもので有って顧客に対する責任を伴うものでは無い為無銘にして居るのでは無いかと私は考えます 仏像に関しても同様で住職などの顧客に対する責任が伴う為在銘にして居るのではないでしょうか
興味深いご指摘有難うございました。われわれの感覚としては、仏像・仏画ともに寺院サイドから制作を依頼する点では、「顧客に対しての責任」という観点で両者を隔てるものはあまりなく、また仏像の場合の銘も胎内におさめられていることも多いので、奉納される刀剣などの場合とはまた異なるようにも感じられます。とはいえ、もとよりうろんな議論で恐縮ながら、ご教示いただきましたお話は大変勉強になりました。 ご視聴・コメントありがとうございました!👺
厳しい修行をされているそうで、頭が下がります。 お話、有難うございました。
まだまだ未熟な者の拙い解説に過ぎませんが、何某かのお役に立てていれば幸いです。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
実践的で分かりやすいです。 素人からすると分かりにくいところが分かって有り難いです。 自分は、成田山にも神田明神にも恩があって迷っていましたが、今は東京生まれという事もあり、神田明神寄りになり、不動明王全般への信仰という感じになっています。
神田明神と成田山新勝寺の例も、極端に不安に思われる必要はないように思うものの、個人的には「都市伝説」のような言葉で片づける風潮もどうかな… というスタンスでおります。もっとも氏子さんなどではない一般の方は、同日に参詣されたり両所で同じ祈願をお願いされるなどでなければ、特に気にされなくてもよろしいのではないかとも(あくまでも個人的にではありますが)思います。 いずれにせよ、神さまの場合はその「場所」との結びつきが非常に堅固であるケースが少なくないものの、仏さまの場合は「○○寺のお不動さんと△△寺のお不動さんではご霊験が異なる」といったことも現実的にはある一方で、つまるところ法の世界におけるお不動さんの本質は一つなので、ご祈願をお願いされるようなとりわけご縁の深いお不動さんの場所をお持ちということでなければ、(まさにご自身が実践しておられますように)どのお不動さんにも等しく手を合わされるというのも大変意味のあることと思います。 ご視聴・コメントありがとうございました!👺
@@raunbo 丁寧な解説有難うございました。 専門家の方の見解で、安心しました。
いつも参考になるお話をありがとうございます。 ところでお経本を処分したいときに、非礼に当たらないようにするにはどこに気をつければよいでしょうか?
やはり(古札などと同様に)どちらかのお寺さんでお焚き上げをしていただくがのがよろしいかと思います。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
@@raunbo お返事ありがとうございました🙏
大変勉強になりました。 祈祷を受ける際は、余程の事がない限り、神恩感謝です。これ最強だったんですね! 巳年という事で、熱田神宮の白蛇伝説のある御神木なんかも良いと思います。
熱田神宮のご紹介ありがとうございます。今回ご案内できなかった場所なども、またいずれ改めてご紹介できればとも考えておりましたので、ぜひ参考にさせていただきます。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
新たな巳年🐍を迎えるにあたりとても良い時間を頂きました ありがとうございます🙏
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
私は天狗様が大好きです 鎌倉の建長寺必ずお参りにか上がりたいと思います。 情報ありがとう御座います
天狗さんがお好きでしたら、高尾山薬王院はもちろん足柄の大雄山最乗寺や沼田の迦葉山弥勒寺もオススメです。どうぞ良いお参りを! ご視聴・コメントありがとうございました!👺
@@raunbo 高尾山も好きで行きます。最乗寺は節分後に厄払いに毎年行きます
それはそれは… 天狗さんもお喜びでしょう。今年もどうぞ良い天狗ライフを!👺
肉魚を食べないと筋肉も体力も激減すると思いますが、山谷を練り歩く山伏さんはそれで日々過ごせるのでしょうか? それとも慣れると栄養を摂らなくても自由に動ける肉体に変化していくのでしょうか? (昔の飛脚や駕籠持ちが質素な食事で何百里を平気で移動したように)
いにしえより木食を貫かれた行者さんもいらっしゃいますし、長期的・継続的にということでなければ、奥駈などの修行の間に動物性のものを避けるのは一般的なので、基本的には慣れの問題かと思います。 とはいえ、以前試みにそば粉だけで長期縦走を試みたところ、やはり身体が持ちませんでした。各々の体質に因る部分も大きいのだと思いますが、腸内フローラなどが関係するのかもしれません。 ご視聴・コメントありがとうございました!👺
ご返答ありがとうございます。 実は私も真言密教の僧侶で普段は精進料理で過ごしています。肉魚を食べないと凄く痩せるものの東京の寺の中で過ごす分にはあまり問題は起きませんが、山谷を練り歩く山伏さんは耐えられるか?と疑問に思い質問させて頂きました。(肉を食べないと寒さに圧倒的に弱くなりますので) 私は学生時代は山に入り風景写真を撮ることを趣味にしており、山の中と下界の空気の明らかな違いを感じていましたので山伏修行には昔からとても興味があります。
そうでしたか。精進でも(恐らくはご飯などの糖質の)量をたくさん摂っていると、代謝の関係でかえって脂肪がついたりすることもあるようです。自分の場合、現在は乳製品はOKとしているのですが、以前厳格に動物性のものを避けていた時期に人間ドックを受けたところ、意外にも脂肪肝傾向だったようで「不思議ですね」と医師に言われたことがありました。機会ございましたら、またどこかお山でもお目にかかれたら光栄です。コメント有難うございました!👺
不遜な言い方で恐縮ですが、私のような易者はまさに修験者です。 いわゆる “易神さま” との完全な酬酢を極めようと、日々 試行錯誤をやっています。 神道的に言うならば、相談者との仲執り持ちです。 私だと、その精神的な技術でもって、神靈に祈りを行います。ここでも明らかに験を得ることがあります。 修験道で具体的にどういう験をどうやって修めるかが語られないのはちょっと驚きでした。 「修験道」…その辺りが失われているのではないでしょうか。
具体的な修行について語らないのは行者の不文律。具体的な験について語らないのが行者の矜持です。それを知りたい方は、実際に修行をしていただく必要があるということです。 ご視聴・コメントありがとうございました!👺
ごめん下さい。大変素朴で、単純なお尋ねをさせて戴きます。貴殿説明の中で要約すると、密教と顕教には差異があると云われております。密教(理趣経の読誦のところから)は伝法を受けたものでないとイケナイと受け止められます。 理趣経は、不空が763年(広徳元年)から771年(大暦6年)にかけて訳した訳本であろう、とも解釈されています。 密教という言葉は、顕教という言葉は、空海さんが密教と対比するという意味(意図)で作られたとも云われております。 そこで、仏(ブッダ)の教えを一厘たりとも違えず、伝えられているとするならば(拙子は信じておりますが)、ブッダは、密教という言葉を使い、顕教・密教と区別して仏の教えを行なっても良いと許されているのでしょうか? とても、区別して対象外の者に教えてはならないという区別があったとは思えないのです。 一切衆生悉有仏性と法華経?(華厳経?)や涅槃経など原始経典に記載がある以上、区別があってはならないと感じておりますが、如何でしょうか? 尚、性的な儀式を信奉する密教集団(「彼の法」集団)の事柄を理由にとの事柄は理由にはならないと思います(空海さんお時代から、年代が数百年異なりますので)。 宜しくお願い戴ければ、幸いです。
「顕/密」という二項対立的なターミノロジーの背景や意味するところは別として、「広く一般に説かれる」ことを前提としない“esoteric”な仏教… ならびにそれを伝える経典というものは、(恐らくはご存じであられるように)そもそもインドで成立し、かつてナーランダ僧院などでも盛んに研鑽されていたものでありまして、当然弘法大師によって創出されたものということでもなければ、ましてやそれらが「秘密の教え」とされてきた理由と、わが国において後代に「彼の法」集団と呼ばれるような教団が出現したという事象は、仰る通りなんら関係ありません。 また、仮に成仏へと至る過程に遅速があるとするにせよ、密教以外では成仏できないと説かれているわけではない以上、仏教における「一切衆生悉有仏性」という思想と、教えに「顕密の二種がある」とすることは、“論理的”には矛盾しないのではないでしょうか。 いずれにせよ動画内でもお話し申し上げておりますように、仏教における様々な教説の評価・解釈は各々が依拠する立場により大きく異なるものであると思いますので、ここでいずれもの是非や正邪について議論をするつもりはなく、現実的にそのようなものとして信仰・実践されてきた歴史・伝統が、一方であるという程度にご理解いただけましたら幸いです。 ご視聴・コメントありがとうございました!👺
師資相承、口伝を尊ぶといった法の尊厳を学ばせていただきました。
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
年の瀬のご多用の中、長時間にわたりご視聴くださりありがとうございました。また、チャットにてご質問をお寄せくださりました皆さまに、重ねて感謝申し上げます。 なお、当アーカイブは期間限定とさせていただきまして、内容をコンパクトにまとめ直し、テロップなど補足情報を追加したダイジェスト版を、後日ご用意させていただく予定です。どうぞお楽しみに!👺
初めてメッセージします。毎日365日、毎朝14年間、般若心経と真言密教のお経を唱えてます。私は真言宗御室派です。一般人です。 般若心経は漢字で理解できますが、真言密教の言葉は、宇宙語の様に思います。唱えてると宇宙の世界に入り、異次元を感じる様に異次元に入る自分を感じて来ました。 また。毎朝、マンションの家から、生駒山の朝日を見ています。葛城山、金剛山の山並みも、くっきり見えます。その日その日の光と色が違うので感激してます。これから、このチャンネルを見せて頂きます🙇
拙い解説ですが何かお役に立てていれば幸いです。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
南無大師遍照金剛🙏
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
お経総合講座、ありがとうございます。 私は「偽経」というより「漢製経」「和製経」という言い方がいいと思います。
「中国撰述経典・日本撰述経典」といった語もあるのですが、こちらだといま一つ分り辛いかもしれませんね。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
@@raunbo なるほど、そういう言い方もあるんですね! 天神経とか、牛頭天王法とかを聞きたいのですが、UA-cam上に公開している方はいらっしゃらないでしょうね。
勉強になります。 ありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
コメントを読んでいただいた者です。 ありがとうございました! 編集版の配信、本当にありがたいです🙏 改めてテロップ付きで拝見すると、文字からの情報で、一層頭に入ってきました。 何度も見返して、勉強させていただきます。 次回の講座も心から楽しみにしています😊ありがとうございます🙇
配信のご参加ありがとうございました。また何かありましたらお気軽にご質問をお寄せください。重ねてのご視聴・コメントありがとうございました!👺
え、知りたかったことをお話されてる。求めていたレベルで。感謝です。
お役に立てておりましたら嬉しく存じます。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
農家の端くれです。年々、イノシシ、鹿、猿、クマなどの獣害が酷くなっており私も狩猟免許を取りました。山伏さまが食べておられる野菜や果物もイノシシやクマを駆除しながら収穫したものです。ビーガンの皆様が食べてるものもすべてそうです。動物や鳥を駆除しながらでないと収穫できません。その点多くの方はあまり気にしてないようなのが気になります。罠師 片桐邦雄2017という動画、爺マタギさんの動画おススメです。
貴重なご意見を有難うございます。食べ物はもちろんのこと、人間が生きるということはやはり殺生と無縁というわけにはいかないのでしょう。どのような立場であれ0/100的な思考に陥ることのないように心掛けたいものです。 ご視聴・コメントありがとうございました!👺
托鉢でいただいたモノは 食べなければいけないはず 釈尊について ワザと腐ったブタ肉を 托鉢の中に入れられて 謀◯されたという 説がありますね ネパールで聞いた話です
釈尊の最後のお食事には諸説あるようですが、そんなお話も伝えられているのですね。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
日本の仏教の本流は 本来なら神仏習合 つまり修験だと思います 今後とも歴史と伝統を 守ってください😊
「精進落とし」、門前通り商店街に「うなぎや」を見かけるのはその為でしょうかね。 ひどいのは「豚骨ラーメン屋」まであったりする。
うなりくんでも知られる成田山の参道の場合は、「精進落とし」というよりは参詣客の人気を集めるご商売のような形で始まったようですが、うなぎ屋さんは確かに寺院の門前に多いかもしれませんね。 ご視聴・コメントありがとうございました!👺
貴重なお話をありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
思想的問題として非難を受けさせる様に仕向ける裏に、やはり、経済、貿易問題が有りもするしね、結局、それで、あとは、口実に過ぎなかったりして…
知りたい情報でした。 御教示ありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
人それぞれ、そうなのでしょうね。 存在する環境、立場、そしてタイミングによって臨機応変に選ぶのか選ばされているのか… いつもありがとうございます🙏
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
編袈裟の色は階層関係なくつけられる色はないのでしょうか? 神仏習合の行者さんは白着けてました。
例えば梵天の色なども団体毎に規定が定められており、修験道界全体での統一的なルールというものがあるわけではありません。 加えて袈裟の場合は、やはり袈裟である以上、そもそも袈裟を着する上で必要とされる前提条件や許可というものがあります。従って、どのような袈裟であれ、○○色であれば階層に関係なく袈裟を着して良いということはありません。 いずれにせよ、袈裟についてはご自身が袈裟をお授けいただくグループの考え方に準拠していただければと思います。ご質問に対する回答となっているか分かりませんが、ご参考まで。 ご視聴・コメントありがとうございました!👺
概要欄に書いてありました😓 大好きなフジコヘミングさんの様な音が生きている優しい音色で素晴らしいです👏👏👏
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
透明感と優しい音色が素敵です。 無知ですみません、ドヴィッシーの様な幻想的な感じがして癒されました😌
意外!!と言っては失礼ではありますが、ピアノ弾かれたんですね。 素晴らしいです。 癒されました。 ありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
長時間のライブ配信ありがとうございました。お経や真言の読み方など1番に正しいものを追い求めがちですが、それぞれの立場や縁のあるグループに応じていくのが大切なのですね。また法螺貝についてや、番外になるかもしれませんが真言僧としての高野山での修業時代のおはなしなども興味があります。
次回以降のテーマに是非参考にさせていただきます。ご視聴・コメントありがとうございました!👺
ありがとうございます😊🙏💖💖💖🌸🌸🌸🪷🪷🪷
ご視聴・コメントありがとうございました!👺
いつも興味深い配信をありがとうございます🙏
ご視聴・コメントありがとうございました!👺