【朗読】白痴 坂口安吾

[@yanakanosakura]

なるほど、この作品は戦後を代表する文学というのは深く頷ける。

[@Ko-xl7ny]

以前、「白痴」をリクエストした者です。期待して待っていましたが、その期待を上回る素晴らしい朗読と思いました。有難うございました。今後もきかせて頂きます。

[@朗読散歩いやしのおと]

Koさん
リクエスト頂いてから数ヶ月…長い間お待たせをしてしまい申し訳ありません。そして、長い間お待ち頂きありがとうございます。私の朗読作品では一番長い作品であり、何度も読み返し、準備するのに長い時間がかかってしまいました。
いつもご視聴と、嬉しいコメントをありがとうございます。

[@Ko-xl7ny]

返信を下さり、ありがとうございます。応援しております。🌈

[@kanichiyamada6364]

ありがとうございます！

[@朗読散歩いやしのおと]

ご視聴とコメントをありがとうございます。
お気持ちまで頂きとても嬉しいです。
今後とも宜しくお願いします。

[@藤原悦子-z4g]

間借り人のシチュエーション😊

[@wonderlandgrace9475]

今この瞬間、地球のどこかで同じ様な恐怖に慄いている人たちがいる•••

[@poipoipeeeeeeeeed]

『白痴』！！
ありがとうございます😊

[@朗読散歩いやしのおと]

伊勢うどんさん
いつもご視聴ありがとうございます。リクエスト作品、気長にお待ち頂きありがとうございます。是非、最後までお聴き頂けると嬉しいです。

[@poipoipeeeeeeeeed]

@@朗読散歩いやしのおと いつも丁寧な返信ありがとうございます。心ばかりの寄付をしたいと思っているのですが窓口はありますか？

[@朗読散歩いやしのおと]

伊勢うどんさん
そのお気持ち、とても嬉しいです。
窓口は特に設けておりません。投げ銭？？のような機能がある事は知っていますが、良く分かりません…。
数ある朗読チャンネルの中で、登録して頂き、ご視聴頂き、コメント頂く事が何よりも嬉しく励みになっております。
いつもありがとうございます。
今後もお聴き頂けると幸いです。

[@user-vk8uu9nv7n18]

坂口安吾は過去の価値観を、文学活動を通じて破壊しようとしたわけですが、
彼が作品で成し遂げたのは、他人への尊敬が欠落した主人公を描くことだけでした。
破天荒な行動は面白さと新味を求める映画には格好の題材でしたが、心的規範を持たないと
いうことは「葛藤が発生しない」ということであり、全てが「だからどうした」の一言で終わってしまうのです。

[@runa555luna]

私が子供の頃、昭和30年代40年代〜「きちがい」という言葉をよく耳にして、また子供同士の口喧嘩でも使われました。今は、すっかり放送禁止用語、差別用語になり人前で使われなくなりましたが、作品の中ではそのまま生きてる言葉なのだなぁと、時代を懐かしみました。55歳で、ばあさん呼ばわりなのも時代を感じます。

[@佐藤すみ子-e3d]

私もそうおもいま
,8888
8

[@Keiko-p8z]

人生50年の時代だからね….

[@tablet3691]

一方ならぬ。いっほうならぬ、ではなく、「ひとかたならぬ」である。

[@朗読散歩いやしのおと]

ご指摘ありがとうございます！

[@hiromori4400]

坂口安吾はナンセンスの作家ですが『白痴』のような印象深い作品で扱っているのはダダイズムですね。これは戦争の時代に生まれた反戦争的無能人間のような思想ですが突き詰めると精神を病む事に、それが遺伝して白痴になる。