【特集】がんになった緩和ケア医・関本剛さんが患者にかける言葉「お互い楽に長生きしましょうね」...看取る側から看取られる側になって(2020年12月8日)
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- Опубліковано 21 гру 2020
- がん治療などに伴う体や心の問題に向き合う“緩和ケア医師”。末期がんの患者も多く最期を看取ることも少なくありません。そんな緩和ケアを行う男性医師に「ステージ4」のがんが判明しました。医師と患者、どちらの立場もわかる男性の言葉が今、患者の苦しみを和らげています。
(2020年12月8日放送 MBSテレビ「Newsミント!」内『特集』より)
#関本剛 #がん #患者 #関本クリニック #ホスピス #MBSニュース #毎日放送 #緩和ケア
初っぱなの患者さん、いろいろあったんだろうけどいい人生送ってきたんだろうな。すごくいい顔してる。
先生も患者さん方も、なるべく長く生きていただきたいです。
その間に、より良い治療法が見つかるかもしれないから。
新治療見つかりますように!
こういう方の真実の講義が、どんな教師より教授より、ガツンと心にくる。
先生とかと話してて、「お前なんで医者になったん?」って、人に何人も会ってきたし、だからこそ嘘偽りないものはそれだけ人の心を動かせる。
最初のおばあさんも立派だな
十分生かしていただいたと言えるのはすごい
テレビで先生を拝見しました。患者さんに対する真摯な応対優しいお気持ちが見ている私達に感動を与えてくれます。
何でいい人から先に死んでしまうのでしょう。
大切な人を亡くした時、泣きながら言われました。
なぜ?こんなに良い先生が…😢
ガンになった先生だからこそ、ガン患者の気持ちも凄くわかってくれると思うのに…
絶対治療して治してください。
患者さんの為にも…
私も治療頑張ります。
男前な良い顔した先生だなぁ
関本先生の話聞いて涙が出そう.
立派なお医者さんやなって
素晴らしい先生やなって思います。
緩和ケアって治すのと同じくらい重要
治るかもしれないけど人の尊厳ってなんだろう、ってなっちゃうくらい壮絶な闘病生活も少なくないし
その中で残りの時間を人間らしく生きるって選択肢を与えられる緩和ケアは素晴らしいと思う
この人言葉重い深みがあるそれを言ってもらえるだけで湧いてくるよ長く生きたいね
一言一言に重みがある。酷な事かも知れないけど、長生きして下さい。多くの患者さんの助けとなって下さい。
私も2回の癌の手術から、今年で10年になります。
それまでに再発や手術の後遺症やら色々ありましたが、知らない間にここまで来れたこと感謝しています。
命の大切さ、生きることの楽しさを噛み締め、ゆったり癌と共存出来たらいいですね。
こういう方に人生論とか死生観を語ってもらいたい。
この方は、凄いとしか言えない。感動しました。
母が癌を2種併発し、打ちのめされていましたが、何か少しでも声を掛けたくて、この先生の動画に辿り着きました。同じ痛みや苦しみが分かる方から還元された言葉、しっかりと自分の中で咀嚼して、母にも伝えたいです。先生も、楽に長生きできますように
40代の乳がん患者です。私も抗がん剤治療中です。
観ながら、涙が止まりませんでした。先生の言葉、一つ一つ、心にしみました。ありがとうございます😊
体調はいかがですか。
季節の変わり目に入ろうとしています。お大事になさってください。
緩和ケアの先生が私に言ってくれた言葉で気が楽になった
[貴女は決してひとりじゃないよ]救われました。だから貴女も負けないで!愛する人達の為に!今は免疫力も落ちているから風邪😷🤧ひかない様に温かくお過ごしください。
口内炎にもなりやすいから気をつけてください!
お大事になさってください!
ファイト!✊✊✊✊✊✊
私の父(80代)は、2021年2月に前立腺癌と判明し、余命1年と宣告されました。
既に上半身への転移も始まっていました。
医師からはもう治せないと断言され、延命出来るように頑張るとしか言ってもらえません。
さらに癌とは別に、下腹部の奥の方に大きな動脈瘤も見つかりました。
しかし、高齢の為、もはや全身麻酔を伴う手術は出来ないと医師から言われてしまいました。
血尿が止まらず、睾丸がはれ上がり、家族の介助なしではトイレにも行けなくなりました。
自力で排尿すら出来ず、尿道口にチューブをさし、袋に尿を溜める有様でした。
頬もこけ、体もどんどん衰弱していきました。
※長文となりますが、ご興味がありましたら、是非、続きもお読み下さい。
もう病院での治療で治せないと判断した私は、以前から健康関連の本を色々持っていたこともありますが、改めて癌を克服した方の治療法を調べました。
そして、それを試したところ、劇的な改善が見られたのです。
まず始めて1~2週間で血尿が止まり、睾丸のはれも治りました。
4ヵ月後にはチューブも外され、普通に自分でトイレに行けるようになりました。
そして、1,000を超えていた腫瘍マーカーが、7か月後には4前後にまで急降下したのでした。
前立腺の腫瘍マーカーは、0~4が基準値です。
その間、外科手術・抗がん剤・放射線治療は一切行っていません。
まだ経過観察中で、医師から完治とは言ってもらえていませんが、完治寸前だと思われます。
食欲も旺盛で、頬もふっくらして来て、家族も呆れています。
失礼ながら、病院での治療を真面目にやっても、治る確率はそんなに高くないと思います。
放射線治療や抗がん剤等々、体に深刻なダメージを与えるにも関わらずです。
これから紹介する治療法は、余命1年の末期癌の父を実際に蘇らせた治療法です。
病院の治療法と併用可であり、何ら矛盾もせず、一切副作用のない安全な自然療法なので検討してみて欲しいのです。
~ ~ ~
癌の原因は低体温・血液の汚れなどです。
これから紹介する自然療法は、要するに体温を上げ、血液をきれいにする方法なのです。
血液がきれいになれば、癌は治せる可能性が高い病気です。
「万病一元 血液の汚れから生ずる」
東洋医学ではその様に考えるそうです。
~ ~ ~
癌患者は低体温である場合が多く、35度台の体温が多いそうです。
そして、体温が42度まで上がると全ての癌細胞は死ぬそうです。
分かりやすい例として、結核患者に癌患者はいないそうです。
理由は体温が高いから。
日本を代表する医師の1人である石原結實氏の本にも同じ事が書いてありました。
人体には絶対に癌が出来ないところが2か所ある。
心臓と脾臓。
理由は他の臓器と比べて温度が高いから。
確かに心臓癌と脾臓癌というのは聞いた事がないですね。
この事実から、体温を上げること、体を温めることの大切さが分かります。
体温を上げる陽性食品を食べる、腹巻をする、入浴等で体を温めるのが大切です。
石原結實医師によると、現代人の病の多くは低体温も関係しているとのことです。
本来ではあれば、常時36.5度以上あるのが正常であり、健康の証拠なのです。
体温が1度上がるだけで、免疫力も大幅に上がるそうです。
~ ~ ~
石原結實医師は経歴が大変面白い方で、西洋医学と東洋医学を両方学ばれています。
癌を含む難病・奇病の患者が世界中から集まり、彼らを治すことで有名なスイスのビルヒャー・ベンナークリニックにも何度も出向いて学ばれています。
世界一の長寿村とされるグルジアのコーカサス地方にも何度も調査に出向いています。
世界中の有名な自然療法を研究された成果を日本に持ち帰ったという経歴の方です。
著書は300冊を超えます。
総理大臣・大臣・都知事・経営者・芸能人等も多数指導を受けるという方で、クリニックの診察も3年待ちと聞いたことがあります。
以前はみのもんたのお昼の番組にずっと出演されており、大変有名になられたようです。
~ ~ ~
癌を克服した方の体験談をいくつも見つけましたが、多くの治癒例で共通していたのは人参りんごジュースでした。
石原結實氏が提唱している健康法です。
人参りんごジュースに関しては、スイスのビルヒャーベンナークリニックでの治療法を日本に導入されたとのことです。
石原結實医師は、人参りんごジュースと生姜紅茶を推奨されています。
この組み合わせで癌を克服した方の体験談をいくつも読みました。
ムラキテルミ氏の体験談が一番有名かもしれません。
また、末期癌で余命半年と宣告された医師の星野仁彦氏の「がんの芽をつむにんじんジュース健康法」も参考になります。
こちらでも、やはり人参りんごジュースの効能が説かれていますが、ゲルソン療法と呼ばれるものらしいです。
上記の体験談や色々な治療方法をまとめますと、血液の汚れ・低体温・過食・欧米食などが癌の原因となることが多いそうで、その逆を実践して治癒させる様です。
~ ~ ~
実践する内容は非常に簡単です。
何か組織に入会する必要もなく、お金もさほどかからず、普段の食事につけ加えるだけで、副作用もありません。
著書を読めば、概要は分かり、簡単に実践できるものばかりです。
具体的には朝食は取らず、人参りんごジュースを2杯飲むだけ。
1日に生姜紅茶を何杯も飲む。
昼はそば等で軽く済ませる。
夕方は和食を中心に何を食べても可、お酒も可。
石原結實医師の提唱する健康法はこれが基本となりますが、病状によって内容が追加されます。
上記内容をふまえ、余命1年を宣告された末期癌の父が実際にやったことを改めて記します。
朝食は取らず、人参りんごジュースを毎朝2杯飲む。
(前日の晩ごはんから、昼ごはんまで、半日の断食をしたことになり、これも治癒に効果があります)
生姜紅茶を一日に何杯も飲む。
石原結實医師は、生姜紅茶を1日5~6杯飲むことを推奨されていますが、父の場合、自力でトイレにも行けず、大量に水分を取ることが難しかった為、
生姜を里芋みたいにすりおろして、少しずつ少しずつ、ふりかけ代わりに何にでもかけて食べてもらいました。
昼はそば。
夜は和食を中心に何でも可なのですが、癌治療中の場合、血液が汚れるので肉はやめて魚にする、玄米を食べることを石原氏は推奨しています。
よって、末期癌の父も魚のみにしてもらいました。
玄米も推奨されている為、両親に薦めましたが、玄米のみだと固いし、美味しくないのでキツいとのことで、白米と玄米をまぜる方法で食べてもらいました。
玄米はそのまま炊くと固いので、一晩水に漬けておくと、物凄く柔らかく食べやすくなります。
それから、父の場合は前立腺癌だったので、下腹部を温める為、4Lの腹巻を二枚購入し、二重に巻いてもらっています。
父が実践したのはこれだけですが、腫瘍マーカーがどんどん下がり、正常値となったのです。
~ ~ ~
人参りんごジュースと生姜紅茶の作り方はYou Tube に多数投稿されている為、いくつか閲覧すれば要領は簡単につかめると思いますが、お勧め動画を厳選して紹介しておきます。
是非とも全て視聴して欲しいです。
You Tube 「【アニメーション】世にも美しいがんの治し方」
You Tube 「全細胞のフルメンテナンスに、人参リンゴジュース」
You Tube 「34.1度の体温が36.5度になった、生姜紅茶」
You Tube 「ムラキテルミさん日進館での講演」
You Tube 「ガンを消した女性に「ガンに悪い食事とガン予防に良い食事」を取材しました!」
You Tube 「ガンに効く ニンジンジュースの作り方」
石原結實氏、ムラキテルミ氏は著書を多数出されている為、興味があれば一読下さい。
末期癌で余命半年と宣告された医師の星野仁彦氏の「がんの芽をつむにんじんジュース健康法」は絶版となっていますが、Amazonで古本が簡単に手に入ります。
~ ~ ~
生姜は体温を上げる陽性食品の代表格でもあり、万病に効く万能薬らしいです。
漢方薬の7割に生姜が使われており、生姜がなければ漢方は成り立たないと言われるそうです。
生姜紅茶を作る場合は、白砂糖は使わず、黒砂糖かハチミツが推奨されています。
ゲルソン療法の考え方によると、白いものは癌のエサとなる為、白砂糖は使いません。
~ ~ ~
いまや日本人の死因のトップは癌です。
2人に1人が癌となり、3人に1人が癌で亡くなるのが今の日本なのです。
年間37~38万人の方が癌で亡くなっており、1日平均1,000人が亡くなっている計算となります。
この体験談が1人でも多くの方の目に触れ、癌で亡くなる方が1人でも減ることを祈っております。
私は3年前に母を癌で亡くし、昨年祖父も癌で亡くなりました。
私は当時24歳で母が亡くなるとは思わず、もっとそばで話を聞いてあげたかったと後悔していました。
その翌年、祖父にも癌が見つかり、祖父の介護は孫の私が祖母と協力して最後家で看取りました。
早く帰りたい、家に帰ると毎日毎日言う祖父を家族で話し合い家に連れて帰りました。
母を癌で亡くしたわたしも癌患者の最後を見てきたからこそ祖父の介護にも踏み切れました。
ですが、家で最後を看取った事。
祖父の願いだったけれど、よかったのか未だにわかりません。
病院にいれば、痛い時には注射をすぐに打ってもらえる、でもそれは命を短くしていると思いました。
ですが、痛みを我慢して2週間長生きするよりも、最後は痛みを感じなくしてあげたほうがいいのではないかと未だに答えは出ません。
祖父も最後の方は、孫や家族に介護してもらって幸せだけど、こんなに痛くて辛いなら早くいきたいと思ってしまうとボソッと言っていたのを思い出します。
治る癌も沢山あるけど、治らない癌もまだまだある。
そんな中で、沢山家族と話をしたり、最後どうして欲しいか、病気になる前から話をするといいと思いました。
実際は、自分がガンになるとそれまで思っていたことと違う考えになったりする事もあると思います。
それでも家族と支え合って、みんなで乗り越えてほしいです!
ちなみに私は今27歳ですが、まだまだ涙が出ます。
3年経ちましたが、ママ?どこにいるの?とこどものままです。
会いたいな。
自分も母親を亡くしてどこに行ったんだろうとずっと考えていた時、無意識に見ていた映画の中のセリフで「親は子の記憶の中で生きていく」とありました。
本当にそうだと思いました。
あなたのお母さんも、あなたの記憶の中で生きていると思いますよ。
たまには元気な母親を思い出してあげないとですね!
本当にすごい方だ。
当事者にしかわからないこと、沢山ありますね
お母様の気持ち…
こんな先生がいたなんて…初めて見ました。素晴らしすぎて…
何で良い人って短命なんだろう。切なくなります。
良い人は…短命ですね😭美人薄命とも言いますね!
別の動画で見かけた言葉ですが『良い人は神様が側に置きたいから早く連れて行く』は考えさせられました。
限られた命っていう自覚があるからこそ、目一杯生きようと思うからじゃないですかね。
ここのコメ失礼だと思いますよ、まだ生きてんのに短命とか決めつけるのは…
@@user-lv8yf4zl8p いや、いい人ほどなんで治んないような病気になってしまうんやろうねって話しよ。
そもそも緩和ケアって治療が困難(あまり長くない)方にされるものだよ。
素晴らしい先生、従兄弟のドクターもガンでした。
我が家でも主人が肺癌になりました でも今は10年立ちましたが元気に過ごしています 先生も頑張って下さい😀
人の寿命、て本当に難しい。
死を前にして、私なら焦るんだろうな。
遺していく家族の事とか、この先生は若いから余計辛いと思う。
1日でも多く長生きして欲しいです🙏
何だろうね…こういう良い人が何で
長生き出来んのですか⁉️って思いますね
綺麗な顔した先生
この経験を通してより良い医師になれたと思うお二人は医師としても人間としても素晴らしい。大輪を咲かせたんですよね。
強い人だね。私なら震えて布団の中で泣いてるよ。
私も、同じです
取り乱してどうなっちゃうんだろう癌ってこわい💀
私も乳癌で緩和治療しか残されていないと云われました
ですが日本ではほとんどの病院には緩和ケアのチームが有りませんしかぎられてますもっと増えてほしいです
私の父(80代)は、2021年2月に前立腺癌と判明し、余命1年と宣告されました。
既に上半身への転移も始まっていました。
医師からはもう治せないと断言され、延命出来るように頑張るとしか言ってもらえません。
さらに癌とは別に、下腹部の奥の方に大きな動脈瘤も見つかりました。
しかし、高齢の為、もはや全身麻酔を伴う手術は出来ないと医師から言われてしまいました。
血尿が止まらず、睾丸がはれ上がり、家族の介助なしではトイレにも行けなくなりました。
自力で排尿すら出来ず、尿道口にチューブをさし、袋に尿を溜める有様でした。
頬もこけ、体もどんどん衰弱していきました。
※長文となりますが、ご興味がありましたら、是非、続きもお読み下さい。
もう病院での治療で治せないと判断した私は、以前から健康関連の本を色々持っていたこともありますが、改めて癌を克服した方の治療法を調べました。
そして、それを試したところ、劇的な改善が見られたのです。
まず始めて1~2週間で血尿が止まり、睾丸のはれも治りました。
4ヵ月後にはチューブも外され、普通に自分でトイレに行けるようになりました。
そして、1,000を超えていた腫瘍マーカーが、7か月後には4前後にまで急降下したのでした。
前立腺の腫瘍マーカーは、0~4が基準値です。
その間、外科手術・抗がん剤・放射線治療は一切行っていません。
まだ経過観察中で、医師から完治とは言ってもらえていませんが、完治寸前だと思われます。
食欲も旺盛で、頬もふっくらして来て、家族も呆れています。
失礼ながら、病院での治療を真面目にやっても、治る確率はそんなに高くないと思います。
放射線治療や抗がん剤等々、体に深刻なダメージを与えるにも関わらずです。
これから紹介する治療法は、余命1年の末期癌の父を実際に蘇らせた治療法です。
病院の治療法と併用可であり、何ら矛盾もせず、一切副作用のない安全な自然療法なので検討してみて欲しいのです。
~ ~ ~
癌の原因は低体温・血液の汚れなどです。
これから紹介する自然療法は、要するに体温を上げ、血液をきれいにする方法なのです。
血液がきれいになれば、癌は治せる可能性が高い病気です。
「万病一元 血液の汚れから生ずる」
東洋医学ではその様に考えるそうです。
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癌患者は低体温である場合が多く、35度台の体温が多いそうです。
そして、体温が42度まで上がると全ての癌細胞は死ぬそうです。
分かりやすい例として、結核患者に癌患者はいないそうです。
理由は体温が高いから。
日本を代表する医師の1人である石原結實氏の本にも同じ事が書いてありました。
人体には絶対に癌が出来ないところが2か所ある。
心臓と脾臓。
理由は他の臓器と比べて温度が高いから。
確かに心臓癌と脾臓癌というのは聞いた事がないですね。
この事実から、体温を上げること、体を温めることの大切さが分かります。
体温を上げる陽性食品を食べる、腹巻をする、入浴等で体を温めるのが大切です。
石原結實医師によると、現代人の病の多くは低体温も関係しているとのことです。
本来ではあれば、常時36.5度以上あるのが正常であり、健康の証拠なのです。
体温が1度上がるだけで、免疫力も大幅に上がるそうです。
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石原結實医師は経歴が大変面白い方で、西洋医学と東洋医学を両方学ばれています。
癌を含む難病・奇病の患者が世界中から集まり、彼らを治すことで有名なスイスのビルヒャー・ベンナークリニックにも何度も出向いて学ばれています。
世界一の長寿村とされるグルジアのコーカサス地方にも何度も調査に出向いています。
世界中の有名な自然療法を研究された成果を日本に持ち帰ったという経歴の方です。
著書は300冊を超えます。
総理大臣・大臣・都知事・経営者・芸能人等も多数指導を受けるという方で、クリニックの診察も3年待ちと聞いたことがあります。
以前はみのもんたのお昼の番組にずっと出演されており、大変有名になられたようです。
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癌を克服した方の体験談をいくつも見つけましたが、多くの治癒例で共通していたのは人参りんごジュースでした。
石原結實氏が提唱している健康法です。
人参りんごジュースに関しては、スイスのビルヒャーベンナークリニックでの治療法を日本に導入されたとのことです。
石原結實医師は、人参りんごジュースと生姜紅茶を推奨されています。
この組み合わせで癌を克服した方の体験談をいくつも読みました。
ムラキテルミ氏の体験談が一番有名かもしれません。
また、末期癌で余命半年と宣告された医師の星野仁彦氏の「がんの芽をつむにんじんジュース健康法」も参考になります。
こちらでも、やはり人参りんごジュースの効能が説かれていますが、ゲルソン療法と呼ばれるものらしいです。
上記の体験談や色々な治療方法をまとめますと、血液の汚れ・低体温・過食・欧米食などが癌の原因となることが多いそうで、その逆を実践して治癒させる様です。
~ ~ ~
実践する内容は非常に簡単です。
何か組織に入会する必要もなく、お金もさほどかからず、普段の食事につけ加えるだけで、副作用もありません。
著書を読めば、概要は分かり、簡単に実践できるものばかりです。
具体的には朝食は取らず、人参りんごジュースを2杯飲むだけ。
1日に生姜紅茶を何杯も飲む。
昼はそば等で軽く済ませる。
夕方は和食を中心に何を食べても可、お酒も可。
石原結實医師の提唱する健康法はこれが基本となりますが、病状によって内容が追加されます。
上記内容をふまえ、余命1年を宣告された末期癌の父が実際にやったことを改めて記します。
朝食は取らず、人参りんごジュースを毎朝2杯飲む。
(前日の晩ごはんから、昼ごはんまで、半日の断食をしたことになり、これも治癒に効果があります)
生姜紅茶を一日に何杯も飲む。
石原結實医師は、生姜紅茶を1日5~6杯飲むことを推奨されていますが、父の場合、自力でトイレにも行けず、大量に水分を取ることが難しかった為、
生姜を里芋みたいにすりおろして、少しずつ少しずつ、ふりかけ代わりに何にでもかけて食べてもらいました。
昼はそば。
夜は和食を中心に何でも可なのですが、癌治療中の場合、血液が汚れるので肉はやめて魚にする、玄米を食べることを石原氏は推奨しています。
よって、末期癌の父も魚のみにしてもらいました。
玄米も推奨されている為、両親に薦めましたが、玄米のみだと固いし、美味しくないのでキツいとのことで、白米と玄米をまぜる方法で食べてもらいました。
玄米はそのまま炊くと固いので、一晩水に漬けておくと、物凄く柔らかく食べやすくなります。
それから、父の場合は前立腺癌だったので、下腹部を温める為、4Lの腹巻を二枚購入し、二重に巻いてもらっています。
父が実践したのはこれだけですが、腫瘍マーカーがどんどん下がり、正常値となったのです。
~ ~ ~
人参りんごジュースと生姜紅茶の作り方はYou Tube に多数投稿されている為、いくつか閲覧すれば要領は簡単につかめると思いますが、お勧め動画を厳選して紹介しておきます。
是非とも全て視聴して欲しいです。
You Tube 「【アニメーション】世にも美しいがんの治し方」
You Tube 「全細胞のフルメンテナンスに、人参リンゴジュース」
You Tube 「34.1度の体温が36.5度になった、生姜紅茶」
You Tube 「ムラキテルミさん日進館での講演」
You Tube 「ガンを消した女性に「ガンに悪い食事とガン予防に良い食事」を取材しました!」
You Tube 「ガンに効く ニンジンジュースの作り方」
石原結實氏、ムラキテルミ氏は著書を多数出されている為、興味があれば一読下さい。
末期癌で余命半年と宣告された医師の星野仁彦氏の「がんの芽をつむにんじんジュース健康法」は絶版となっていますが、Amazonで古本が簡単に手に入ります。
~ ~ ~
生姜は体温を上げる陽性食品の代表格でもあり、万病に効く万能薬らしいです。
漢方薬の7割に生姜が使われており、生姜がなければ漢方は成り立たないと言われるそうです。
生姜紅茶を作る場合は、白砂糖は使わず、黒砂糖かハチミツが推奨されています。
ゲルソン療法の考え方によると、白いものは癌のエサとなる為、白砂糖は使いません。
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いまや日本人の死因のトップは癌です。
2人に1人が癌となり、3人に1人が癌で亡くなるのが今の日本なのです。
年間37~38万人の方が癌で亡くなっており、1日平均1,000人が亡くなっている計算となります。
この体験談が1人でも多くの方の目に触れ、癌で亡くなる方が1人でも減ることを祈っております。
2018年に自分に癌が分かり、それに関する書籍を最初に購入したのは、関本先生の執筆したものでした。緩和ケア医として患者としての考え方、とても勇気をもらいました。2022年4月に亡くなられたと訃報を聞き、大変ショックを受けました。先生にはお疲れ様とありがとうの言葉を伝えたいです。心よりご冥福をお祈りいたします。
辛いですね、自分だったら平常心ではいられないのに大したものです、最後まで頑張ってください、祈ります
いいですね🤗前向き考えて患者さんなどに信頼関係が有る先生がいる事は心強く感じられますね☺
ご自身で体験されているので、ほかの医者の言葉と重みが違う。こんなお医者さんに診ていただければ、患者は幸せです。
自分も病気だから通院してるけど誇りに思う長い生きしよう両親ガンでしたからわかるこゆう医者こそ長か生きて欲しい
肺がんか…一番辛い癌ですね
でも最後までがんばるんだろうなぁ先生
ホント、この女性の無念が解る。人間ドックって何なのかな? 人間ドックを毎年受診してて、何故、見逃されるのか?
人間ドックだって完璧じゃないからね。
脳ドックはオプションだと思う
脳転移で、原発は肺ですよね。
恐らくですが、人間ドックの肺の検査はレントゲンが標準なのでCTは撮られてなかったのでは?と思います。
レントゲンでは不充分です。オプションでCTつけてたらと悔やまれます。
肺以上に膵癌は腹部超音波では見逃される事が多いです。胃の裏にあるから見えにくくて分かりにくい。
だから膵癌の8割はオペ出来ない状態で見つかってるのが現実です。
本来なら肺と膵臓に関してはCTとMRCPを受けるのがベストです。ただMRCPをドックでやってる施設はあまりないですが...
癌がなにかを教えてくれる
そして、自分を変えてくれるんです。それは、私自身もかんじました。
すごく泣けてきた
私の祖母は酒豪でヘビースモーカーで夜勤看護師でしたが、御歳92歳。ほんと、健康ってなんだろ?
そのおばあさまの、爪の垢煎じて、のみたい‼️ますます、お元気で長生きして欲しい。貴重なお方だわ。
先生もですか‥((泣))
なぜ⁉️
‥自分もガン患者です‥
😭😭😭💦号泣です
【生きるのにも勇気がいる‥】
【お互いに楽に生きましょう👼】
ってスゴく深い言葉でした‥
先生も患者さんも立派ですね
本人も‥
ご家族も皆切なく苦しい😣
この世から早くガンがなくなりますように(心から祈ります🍀)
癌って他人事じゃないですよね。
若い人でもなるし‥
結婚式の前に癌が分かった女性の涙に心が痛くなりました。
私の母はNSでしたが大腸癌で亡くなりました。みんな簡単に考えてるケド、全く他人事じゃ無いです!!!!dr、NSもいち人間なので、いつどうなるか解りません。もっと真剣に考えて欲しいです。
多分 イメージだけどナースでない?
@ようこちゃん さん
遅くなりました🙇
看護師=NS
先生=dr
@@seishn1911 さん
遅くなりました🙇
看護師=NSです。
今年20代にしてがん宣告されました。現在抗がん剤治療中です。
痛いほどお気持ちがわかります。
主治医でない、クリニックの医者からは生存率など言う必要ないことを一方的に言われ傷つき、
親戚には、なんで早く検査しなかったのなど無神経なことを言われて凄く傷つきました。
当事者だからこそ救える命がたくさんあると思います。
デリタクト注など新薬が今年でましたので先生には長生きしてほしいです。
私の父(80代)は、2021年2月に前立腺癌と判明し、余命1年と宣告されました。
既に上半身への転移も始まっていました。
医師からはもう治せないと断言され、延命出来るように頑張るとしか言ってもらえません。
さらに癌とは別に、下腹部の奥の方に大きな動脈瘤も見つかりました。
しかし、高齢の為、もはや全身麻酔を伴う手術は出来ないと医師から言われてしまいました。
血尿が止まらず、睾丸がはれ上がり、家族の介助なしではトイレにも行けなくなりました。
自力で排尿すら出来ず、尿道口にチューブをさし、袋に尿を溜める有様でした。
頬もこけ、体もどんどん衰弱していきました。
※長文となりますが、ご興味がありましたら、是非、続きもお読み下さい。
もう病院での治療で治せないと判断した私は、以前から健康関連の本を色々持っていたこともありますが、改めて癌を克服した方の治療法を調べました。
そして、それを試したところ、劇的な改善が見られたのです。
まず始めて1~2週間で血尿が止まり、睾丸のはれも治りました。
4ヵ月後にはチューブも外され、普通に自分でトイレに行けるようになりました。
そして、1,000を超えていた腫瘍マーカーが、7か月後には4前後にまで急降下したのでした。
前立腺の腫瘍マーカーは、0~4が基準値です。
その間、外科手術・抗がん剤・放射線治療は一切行っていません。
まだ経過観察中で、医師から完治とは言ってもらえていませんが、完治寸前だと思われます。
食欲も旺盛で、頬もふっくらして来て、家族も呆れています。
失礼ながら、病院での治療を真面目にやっても、治る確率はそんなに高くないと思います。
放射線治療や抗がん剤等々、体に深刻なダメージを与えるにも関わらずです。
これから紹介する治療法は、余命1年の末期癌の父を実際に蘇らせた治療法です。
病院の治療法と併用可であり、何ら矛盾もせず、一切副作用のない安全な自然療法なので検討してみて欲しいのです。
~ ~ ~
癌の原因は低体温・血液の汚れなどです。
これから紹介する自然療法は、要するに体温を上げ、血液をきれいにする方法なのです。
血液がきれいになれば、癌は治せる可能性が高い病気です。
「万病一元 血液の汚れから生ずる」
東洋医学ではその様に考えるそうです。
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癌患者は低体温である場合が多く、35度台の体温が多いそうです。
そして、体温が42度まで上がると全ての癌細胞は死ぬそうです。
分かりやすい例として、結核患者に癌患者はいないそうです。
理由は体温が高いから。
日本を代表する医師の1人である石原結實氏の本にも同じ事が書いてありました。
人体には絶対に癌が出来ないところが2か所ある。
心臓と脾臓。
理由は他の臓器と比べて温度が高いから。
確かに心臓癌と脾臓癌というのは聞いた事がないですね。
この事実から、体温を上げること、体を温めることの大切さが分かります。
体温を上げる陽性食品を食べる、腹巻をする、入浴等で体を温めるのが大切です。
石原結實医師によると、現代人の病の多くは低体温も関係しているとのことです。
本来ではあれば、常時36.5度以上あるのが正常であり、健康の証拠なのです。
体温が1度上がるだけで、免疫力も大幅に上がるそうです。
~ ~ ~
石原結實医師は経歴が大変面白い方で、西洋医学と東洋医学を両方学ばれています。
癌を含む難病・奇病の患者が世界中から集まり、彼らを治すことで有名なスイスのビルヒャー・ベンナークリニックにも何度も出向いて学ばれています。
世界一の長寿村とされるグルジアのコーカサス地方にも何度も調査に出向いています。
世界中の有名な自然療法を研究された成果を日本に持ち帰ったという経歴の方です。
著書は300冊を超えます。
総理大臣・大臣・都知事・経営者・芸能人等も多数指導を受けるという方で、クリニックの診察も3年待ちと聞いたことがあります。
以前はみのもんたのお昼の番組にずっと出演されており、大変有名になられたようです。
~ ~ ~
癌を克服した方の体験談をいくつも見つけましたが、多くの治癒例で共通していたのは人参りんごジュースでした。
石原結實氏が提唱している健康法です。
人参りんごジュースに関しては、スイスのビルヒャーベンナークリニックでの治療法を日本に導入されたとのことです。
石原結實医師は、人参りんごジュースと生姜紅茶を推奨されています。
この組み合わせで癌を克服した方の体験談をいくつも読みました。
ムラキテルミ氏の体験談が一番有名かもしれません。
また、末期癌で余命半年と宣告された医師の星野仁彦氏の「がんの芽をつむにんじんジュース健康法」も参考になります。
こちらでも、やはり人参りんごジュースの効能が説かれていますが、ゲルソン療法と呼ばれるものらしいです。
上記の体験談や色々な治療方法をまとめますと、血液の汚れ・低体温・過食・欧米食などが癌の原因となることが多いそうで、その逆を実践して治癒させる様です。
~ ~ ~
実践する内容は非常に簡単です。
何か組織に入会する必要もなく、お金もさほどかからず、普段の食事につけ加えるだけで、副作用もありません。
著書を読めば、概要は分かり、簡単に実践できるものばかりです。
具体的には朝食は取らず、人参りんごジュースを2杯飲むだけ。
1日に生姜紅茶を何杯も飲む。
昼はそば等で軽く済ませる。
夕方は和食を中心に何を食べても可、お酒も可。
石原結實医師の提唱する健康法はこれが基本となりますが、病状によって内容が追加されます。
上記内容をふまえ、余命1年を宣告された末期癌の父が実際にやったことを改めて記します。
朝食は取らず、人参りんごジュースを毎朝2杯飲む。
(前日の晩ごはんから、昼ごはんまで、半日の断食をしたことになり、これも治癒に効果があります)
生姜紅茶を一日に何杯も飲む。
石原結實医師は、生姜紅茶を1日5~6杯飲むことを推奨されていますが、父の場合、自力でトイレにも行けず、大量に水分を取ることが難しかった為、
生姜を里芋みたいにすりおろして、少しずつ少しずつ、ふりかけ代わりに何にでもかけて食べてもらいました。
昼はそば。
夜は和食を中心に何でも可なのですが、癌治療中の場合、血液が汚れるので肉はやめて魚にする、玄米を食べることを石原氏は推奨しています。
よって、末期癌の父も魚のみにしてもらいました。
玄米も推奨されている為、両親に薦めましたが、玄米のみだと固いし、美味しくないのでキツいとのことで、白米と玄米をまぜる方法で食べてもらいました。
玄米はそのまま炊くと固いので、一晩水に漬けておくと、物凄く柔らかく食べやすくなります。
それから、父の場合は前立腺癌だったので、下腹部を温める為、4Lの腹巻を二枚購入し、二重に巻いてもらっています。
父が実践したのはこれだけですが、腫瘍マーカーがどんどん下がり、正常値となったのです。
~ ~ ~
人参りんごジュースと生姜紅茶の作り方はYou Tube に多数投稿されている為、いくつか閲覧すれば要領は簡単につかめると思いますが、お勧め動画を厳選して紹介しておきます。
是非とも全て視聴して欲しいです。
You Tube 「【アニメーション】世にも美しいがんの治し方」
You Tube 「全細胞のフルメンテナンスに、人参リンゴジュース」
You Tube 「34.1度の体温が36.5度になった、生姜紅茶」
You Tube 「ムラキテルミさん日進館での講演」
You Tube 「ガンを消した女性に「ガンに悪い食事とガン予防に良い食事」を取材しました!」
You Tube 「ガンに効く ニンジンジュースの作り方」
石原結實氏、ムラキテルミ氏は著書を多数出されている為、興味があれば一読下さい。
末期癌で余命半年と宣告された医師の星野仁彦氏の「がんの芽をつむにんじんジュース健康法」は絶版となっていますが、Amazonで古本が簡単に手に入ります。
~ ~ ~
生姜は体温を上げる陽性食品の代表格でもあり、万病に効く万能薬らしいです。
漢方薬の7割に生姜が使われており、生姜がなければ漢方は成り立たないと言われるそうです。
生姜紅茶を作る場合は、白砂糖は使わず、黒砂糖かハチミツが推奨されています。
ゲルソン療法の考え方によると、白いものは癌のエサとなる為、白砂糖は使いません。
~ ~ ~
いまや日本人の死因のトップは癌です。
2人に1人が癌となり、3人に1人が癌で亡くなるのが今の日本なのです。
年間37~38万人の方が癌で亡くなっており、1日平均1,000人が亡くなっている計算となります。
この体験談が1人でも多くの方の目に触れ、癌で亡くなる方が1人でも減ることを祈っております。
おそらく人生は30でも50でも70才でも過ぎればあっという間生きる渇望には限りがないでしょう 明日はどうなるか解らないこのご時世噛みしめ大事に生きたいです 又永遠ではない命の覚悟をもち執着と折り合いをつけたいです
早速、関本先生の本を読ませて頂きました。お子様たちが、まだ小さいのにと思うと、胸がつまってきます。神様、どうぞ長生きさせてあげてください、
どんなに優秀な医師でも、こればかりは自分が当事者にならないとわからないものですね。
私は、ステージ4の膵癌で抗がん剤治療をしています。私も病院に行くまでは走りまわっていましたが、ドクターに終活を、、と言われた瞬間から人生が変わりました。私も自殺は考えました。どうせ死ぬなら、苦しまないうちに自分で、、と。
私も4月に大腸がんと言われ今治療中です。人事みたいに思ってましたが、今はまだ絶望してます。頑張って治療し、楽に長生きしたいと思います。
私の父(80代)は、2021年2月に前立腺癌と判明し、余命1年と宣告されました。
既に上半身への転移も始まっていました。
医師からはもう治せないと断言され、延命出来るように頑張るとしか言ってもらえません。
さらに癌とは別に、下腹部の奥の方に大きな動脈瘤も見つかりました。
しかし、高齢の為、もはや全身麻酔を伴う手術は出来ないと医師から言われてしまいました。
血尿が止まらず、睾丸がはれ上がり、家族の介助なしではトイレにも行けなくなりました。
自力で排尿すら出来ず、尿道口にチューブをさし、袋に尿を溜める有様でした。
頬もこけ、体もどんどん衰弱していきました。
※長文となりますが、ご興味がありましたら、是非、続きもお読み下さい。
もう病院での治療で治せないと判断した私は、以前から健康関連の本を色々持っていたこともありますが、改めて癌を克服した方の治療法を調べました。
そして、それを試したところ、劇的な改善が見られたのです。
まず始めて1~2週間で血尿が止まり、睾丸のはれも治りました。
4ヵ月後にはチューブも外され、普通に自分でトイレに行けるようになりました。
そして、1,000を超えていた腫瘍マーカーが、7か月後には4前後にまで急降下したのでした。
前立腺の腫瘍マーカーは、0~4が基準値です。
その間、外科手術・抗がん剤・放射線治療は一切行っていません。
まだ経過観察中で、医師から完治とは言ってもらえていませんが、完治寸前だと思われます。
食欲も旺盛で、頬もふっくらして来て、家族も呆れています。
失礼ながら、病院での治療を真面目にやっても、治る確率はそんなに高くないと思います。
放射線治療や抗がん剤等々、体に深刻なダメージを与えるにも関わらずです。
これから紹介する治療法は、余命1年の末期癌の父を実際に蘇らせた治療法です。
病院の治療法と併用可であり、何ら矛盾もせず、一切副作用のない安全な自然療法なので検討してみて欲しいのです。
~ ~ ~
癌の原因は低体温・血液の汚れなどです。
これから紹介する自然療法は、要するに体温を上げ、血液をきれいにする方法なのです。
血液がきれいになれば、癌は治せる可能性が高い病気です。
「万病一元 血液の汚れから生ずる」
東洋医学ではその様に考えるそうです。
~ ~ ~
癌患者は低体温である場合が多く、35度台の体温が多いそうです。
そして、体温が42度まで上がると全ての癌細胞は死ぬそうです。
分かりやすい例として、結核患者に癌患者はいないそうです。
理由は体温が高いから。
日本を代表する医師の1人である石原結實氏の本にも同じ事が書いてありました。
人体には絶対に癌が出来ないところが2か所ある。
心臓と脾臓。
理由は他の臓器と比べて温度が高いから。
確かに心臓癌と脾臓癌というのは聞いた事がないですね。
この事実から、体温を上げること、体を温めることの大切さが分かります。
体温を上げる陽性食品を食べる、腹巻をする、入浴等で体を温めるのが大切です。
石原結實医師によると、現代人の病の多くは低体温も関係しているとのことです。
本来ではあれば、常時36.5度以上あるのが正常であり、健康の証拠なのです。
体温が1度上がるだけで、免疫力も大幅に上がるそうです。
~ ~ ~
石原結實医師は経歴が大変面白い方で、西洋医学と東洋医学を両方学ばれています。
癌を含む難病・奇病の患者が世界中から集まり、彼らを治すことで有名なスイスのビルヒャー・ベンナークリニックにも何度も出向いて学ばれています。
世界一の長寿村とされるグルジアのコーカサス地方にも何度も調査に出向いています。
世界中の有名な自然療法を研究された成果を日本に持ち帰ったという経歴の方です。
著書は300冊を超えます。
総理大臣・大臣・都知事・経営者・芸能人等も多数指導を受けるという方で、クリニックの診察も3年待ちと聞いたことがあります。
以前はみのもんたのお昼の番組にずっと出演されており、大変有名になられたようです。
~ ~ ~
癌を克服した方の体験談をいくつも見つけましたが、多くの治癒例で共通していたのは人参りんごジュースでした。
石原結實氏が提唱している健康法です。
人参りんごジュースに関しては、スイスのビルヒャーベンナークリニックでの治療法を日本に導入されたとのことです。
石原結實医師は、人参りんごジュースと生姜紅茶を推奨されています。
この組み合わせで癌を克服した方の体験談をいくつも読みました。
ムラキテルミ氏の体験談が一番有名かもしれません。
また、末期癌で余命半年と宣告された医師の星野仁彦氏の「がんの芽をつむにんじんジュース健康法」も参考になります。
こちらでも、やはり人参りんごジュースの効能が説かれていますが、ゲルソン療法と呼ばれるものらしいです。
上記の体験談や色々な治療方法をまとめますと、血液の汚れ・低体温・過食・欧米食などが癌の原因となることが多いそうで、その逆を実践して治癒させる様です。
~ ~ ~
実践する内容は非常に簡単です。
何か組織に入会する必要もなく、お金もさほどかからず、普段の食事につけ加えるだけで、副作用もありません。
著書を読めば、概要は分かり、簡単に実践できるものばかりです。
具体的には朝食は取らず、人参りんごジュースを2杯飲むだけ。
1日に生姜紅茶を何杯も飲む。
昼はそば等で軽く済ませる。
夕方は和食を中心に何を食べても可、お酒も可。
石原結實医師の提唱する健康法はこれが基本となりますが、病状によって内容が追加されます。
上記内容をふまえ、余命1年を宣告された末期癌の父が実際にやったことを改めて記します。
朝食は取らず、人参りんごジュースを毎朝2杯飲む。
(前日の晩ごはんから、昼ごはんまで、半日の断食をしたことになり、これも治癒に効果があります)
生姜紅茶を一日に何杯も飲む。
石原結實医師は、生姜紅茶を1日5~6杯飲むことを推奨されていますが、父の場合、自力でトイレにも行けず、大量に水分を取ることが難しかった為、
生姜を里芋みたいにすりおろして、少しずつ少しずつ、ふりかけ代わりに何にでもかけて食べてもらいました。
昼はそば。
夜は和食を中心に何でも可なのですが、癌治療中の場合、血液が汚れるので肉はやめて魚にする、玄米を食べることを石原氏は推奨しています。
よって、末期癌の父も魚のみにしてもらいました。
玄米も推奨されている為、両親に薦めましたが、玄米のみだと固いし、美味しくないのでキツいとのことで、白米と玄米をまぜる方法で食べてもらいました。
玄米はそのまま炊くと固いので、一晩水に漬けておくと、物凄く柔らかく食べやすくなります。
それから、父の場合は前立腺癌だったので、下腹部を温める為、4Lの腹巻を二枚購入し、二重に巻いてもらっています。
父が実践したのはこれだけですが、腫瘍マーカーがどんどん下がり、正常値となったのです。
~ ~ ~
人参りんごジュースと生姜紅茶の作り方はYou Tube に多数投稿されている為、いくつか閲覧すれば要領は簡単につかめると思いますが、お勧め動画を厳選して紹介しておきます。
是非とも全て視聴して欲しいです。
You Tube 「【アニメーション】世にも美しいがんの治し方」
You Tube 「全細胞のフルメンテナンスに、人参リンゴジュース」
You Tube 「34.1度の体温が36.5度になった、生姜紅茶」
You Tube 「ムラキテルミさん日進館での講演」
You Tube 「ガンを消した女性に「ガンに悪い食事とガン予防に良い食事」を取材しました!」
You Tube 「ガンに効く ニンジンジュースの作り方」
石原結實氏、ムラキテルミ氏は著書を多数出されている為、興味があれば一読下さい。
末期癌で余命半年と宣告された医師の星野仁彦氏の「がんの芽をつむにんじんジュース健康法」は絶版となっていますが、Amazonで古本が簡単に手に入ります。
~ ~ ~
生姜は体温を上げる陽性食品の代表格でもあり、万病に効く万能薬らしいです。
漢方薬の7割に生姜が使われており、生姜がなければ漢方は成り立たないと言われるそうです。
生姜紅茶を作る場合は、白砂糖は使わず、黒砂糖かハチミツが推奨されています。
ゲルソン療法の考え方によると、白いものは癌のエサとなる為、白砂糖は使いません。
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いまや日本人の死因のトップは癌です。
2人に1人が癌となり、3人に1人が癌で亡くなるのが今の日本なのです。
年間37~38万人の方が癌で亡くなっており、1日平均1,000人が亡くなっている計算となります。
この体験談が1人でも多くの方の目に触れ、癌で亡くなる方が1人でも減ることを祈っております。
こんな方がいるってがんなど患ってる方いや、病気を持たない方にも勇気を与えます。1度私もお話を聞いてみたいと感じました。私も病気持ってますが、楽しみながら過ごしたいって思います。
二人に一人の割合で癌になるんですよね。
事故もそうだけど、明日は我が身
日々大切に過ごさなきゃですね。
頑張って👊😆🎵くださいね😃長生きしてくださいね😃
自分の命に余命を告げられるって凄い怖いと思う。。
死刑宣告と同じだからなぁ…
今は,dr,NSでも余命等は必ず言わないとイケませんから……。
ただ,やっぱり怖いと思います。私自身の母もNSでしたが,娘3人にはやっぱり余命は言えなかったんでしょうね……。
自分も、末期ステージ4余命半年いわれてますが、モルヒネで、痛みが、とれてると死ぬ気がしません
掛ける言葉が見つかりません。
コメントを、しっかり読ませていただきました。
余命が半年もあるならまだ大丈夫!こっから完治した人を沢山見てるから!全力で楽しんでnk活性させよー!!
どうかどうか食を見直されてみて下さい。治られた方がよく聞きますのでアルカリ性の梅干ニンニク豆ヤマイモ玉葱人参ブロッコリトマト食されてみてください。よい方向へ向かいますように祈ります!2年で治られています。
3ヶ月前の時点で本当にモルヒネ打ってる状況だったならもう主はこの世にいないだろうな。
いたみなくて、よかった。お大事になさってください。
切ないですね…
死は恐ろしいですね
死は怖いですね…
(-人-)
医者の鏡だな👍
私は癌患者ではありませんが
70近くになってから検査しても
分からない症状で病院に
気休め程度の薬を処方して貰ってます
病名が分からない
けれど息苦しさや 鈍痛の日々
身体の辛いのを分かって貰えず
医者からは 痛いのは気の持ちようとか言われて 突き放された思いです
心臓も頭の検査も異常なし
じゃ私は何処へ行けば良いのですか?
そんな事 僕に聞いても分からないよ!と怒鳴られパニックに
なり帰ろうとしたら看護師の人が 追いかけて来てくれて
謝ってくれました
ごめんね 私は看護師だから
何もしてあげられないで
世間の片隅には 目立たないけど こんな看護師さんがいる
私は今病院ジプシーです
不老不死、健康な身体、困らないお金。
神がいるとしたら、与えて欲しい。
弟が亡くなられた。享年57
今日、火葬が終わり納骨しました。肺癌で5年の闘病です。ホスピス治療で、本人は辛かっただろうと思います。
おふくろに、私より先に逢いに逝くなんてあんまりだ。
涙が溢れて、何も見えない。痛みから解放され仲良く会話しているんだろう?
脳腫瘍グレードⅡで手術を受け
デパケンを服用していましたが
副作用で胆管閉塞となって
ドレナージ。十二指腸カメラ挿入時かなり痛くて合図を送ったのに医師は声をかけてくれる事もなくそのまま施行。
サイバーナイフもやって
今も定期検査を受けています。
治療をする側の医師には
受ける側の痛みや気持ちはわからないとその場にいた看護師がポロリと
放った言葉が今でも忘れられません。幸い再発もなく暮らしてはいますが不調があると何でも癌と結びつけて不安になります。患う前の自分には戻れない。
この気持ちも医師には理解してはもらえないと思っていましたが
癌になった医師だったら
辛さや恐怖と戦いながら
気持ちを立て直している患者の事を理解してくれるんだろうな。
一番の要因は自分への過度なストレスだろう。まずは毎日頑張ってくれている自分の体をいたわるように努力していかねばならない。知らず知らずの内に体がすこしづつ悲鳴をあげていたのかもしれない。
たばこ二十歳から90まで吸ってた家のじいさんなんなんだろうな
遺伝や体質もありますからね。
昔、75歳位の大学教授が、同じように早死したくて煙草やパイプをガッツリ吸ってるのに、中々くたばらないんだよと言ってた。
立派な方達
人間ドックはがんを見つけるために特化した検査じゃないし、全ての病気を網羅しているわけでもないけど、なんか絶大な信頼をおいちゃうのよね
みんないつかは死を迎えます、その時のために今、生き方を考える事が大事なのかあーと思っています。
この先生は自身も癌患者だから、他の医師と違って本当に患者さんと同じ立場で同じ患者として寄り添ったケアが出来ただろうし、患者さんからしても医師であると同時に同じ癌と戦う仲間としてお話することが出来たんだろうな
タバコを咥えたことがない、身内にも癌の人がいない、食事にも気をつけてたのに肺癌になった若い女性の方がいます。タバコを吸ってるのに癌にならない人もいれば、逆の人もいる。
酒飲んでないのに肝臓ガンとか、肥満じゃないのに糖尿病とか…小児がんになる子もたくさんいるし
癌と生活習慣はあまり関係ないんじゃないかと思います。
でもやはりタバコは吸わない方がいいし、添加物の食品は食べない方がいいと思う。
全ての癌がそうではないですが、遺伝因子と環境因子が絡みますので、結局人によるんですよね
生涯癌になるかならないかは、生まれた時から決まってるのかもね
受け入れられないな…わたしもガンになるかもしれないんだもんな…20代の友達も1人なってしまったし…怖い
弟ががんを患って亡くなったので いろいろ思い出して泣いてます。
先生大丈夫ですか?
病気は、違うけど、25歳くらいの時に、実家近くに家庭医的な胃腸科内科🩺クリニック🏥があって、軽い風邪🤧と思い受診しました、喘息になりかけてて、薬💊吸入薬、点滴で!通院治療してて!最初の頃は、咳で眠れず!ショックで落ち込んでました、院長先生👨⚕️が!親身なって治療して下さり乗り越えらてます、定期的に通院治療してます、喘息治療頑張ります
私の弟も先日すい臓ガンの手術を受けて今も入院中です。このまま順調にいけば来週中に退院予定です。
免疫力で治れ。皆様元気に。
運命…て言葉が正しいのか、わからなくなる。
1つ言える事は怖い事はがんだけじゃない事。
他に命を絶つ事なんて山ほどある。
他の病気で即死する事もあれば不慮の事故なり。
病気等ならないよう徹底してる事はありますか?
事故を起こさないよう徹底してる事はありますか?
おそらくほとんど意識せず生活している。
初期なら未だしもステージ4って言われたら誰でも頭が真っ白になりますよね😢先生が余命2年よりもっと早くお亡くなりになられたのは本当に悲しいです。癌は何れも怖いです!お母さん元気だして下さいね。先生のご冥福お祈りします🙇
よく生きるとは何かを考えさせられる
病院の先生でも抗がん剤を打つ人もいらっしゃるのですね。
健康本を読むと違ったことが書かれてある場合もありますので。
関本先生、天国で楽しく過ごされていますか?私がいつか先生のいらっしゃる天国にいったならお会いしたいです。先生が仰ってた美味しいお酒を用意していてくださいね。
関本先生の家族でも友人で知人でもありませんが先生に会ってお話ししたいです。
10年間以上、人間ドックに行かず酒飲みタバコ吸い好きなもの食べても、病気にならない人間もいる。もはや、過去世からの宿業によるものが今世に加算されてるとしか思えない。それでなければ、不平等。同じ生活しても病気なる人なり、ならない人はならない。それは体質やストレス次第と言われて全てが終わるならば、全員、運次第って事になる。人生には、業ってのがあるんだなと、思う。末法の法華経にのみ助かる道あり。
そりゃがん患者本人のコメント以上の説得力は無いわな〜親も家族も皆んな苦しいし本人も辛いやろなぁ。
乳がん患者です。転移ホルモン療法副作用不安いっぱいです
がんを直す薬をたくさん作ってね
抗がん剤の副作用は本当に辛い😢🌊です😢もう10年立ちますが、逆流性食道炎は命の尽きる迄薬です‼️酒もタバコも口にしない人でも食道がんです😢
それが自分の運命なら受け入れるしかないよ。うまくいかないのが人生
遺影のそばに、十字架がありましたが、キリスト教と関係ありますか?わたしは、クリスチャンなので気になりました
岩田隆信を読み返してます。
人間ドックもあてにならないってことですかね。。なんのためにうけているのやら…
医者(臨床医)は自らが病気をして本当の医者になるのだと思う。自らが健康な医者(臨床医)など医者として半人前だ。
先生のお子さんまだ小学生?
神がもしいるならばなぜこんな事をするのか。
神がいる事を信じないから。
癌は嫌だな。突然死も嫌だけど。高須さんみたいに,最後まで諦めず,自分の体を実験台にするのもまた人生。
なんで人間ドックで見つからないのかな。膵臓や胆囊は見つかりにくいと言うけど。
俺もガンなるんかな
抗癌治療の代わりに食事療法、断食療法等を試してみては如何でしょうか。当方は3度ほど入院したことが有りますがその3度とも絶飲絶食でした。結果体重は10KG以上落ちましたが体調はすこぶるよくなりました。右肩にできていた脂肪種も小さくなりましたし黒子イボ等も小さくなったように感じます。断食は体のリフレッシュには最高だと思います。なかなか難しいですが最低限の栄養素の補給で体をリフレッシュすることをお勧めします。プチ断食でも体の変化を感じることが出来ます。このような先生には長生きして頂きたいです。
断食なんてとんでもない。免疫力体力落ちてがんが一気に進行することもありますよ。
十二指腸潰瘍で絶食を余儀なくされた田中好子さんは直後に乳がんが再発し亡くなってしまいました
@@user-um2wo3ml7s 自身が体験してないのに何がわかるのですか?病気になった時に何故医師が絶食させるのか考えて下さい。
人間ドックってめちゃくちゃ高いのに、結局見逃されるんだ…それは誰が見ても見逃すのか、技量の低い医師がいるからなのか…うーん…
高い料金払うわけだから人間ドックにはそれなりに信頼するよね。精度が悪いとか医師が結局見落とすレベルなら、料金下げるべきだよね…
ふざけんなよ
お前みたいな奴らが日本の医療レベルを更に下げるんだよ
一年に一度の検査で全て分かるものではないよ。
単に見逃されたのか、検査後に進行の早い癌に冒されたのか、そこはこの動画だけでは分からない
代替療法 コロイドヨードを試されてはどうでしょう
私も延命望まず緩和ケア望みたい。
もうダメなら手術無しで終えたい。
私も子宮筋腫(良性腫瘍)あるけど
その腫瘍が悪性にならないとも限らない
私の亡くなった祖母が48の若さで子宮癌で亡くなってます。
遺伝要素の%は0じゃないので医師は子宮全摘を勧めてきたが
家族が大反対!!
今のところ痛みも他の症状もないので経過観察。
子宮に左右一つずつの腫瘍
家族の意見も大事だけど、自分の意見も大事にな
あなたの子宮をなくなるのは御家族さんにとって何かリスクがあるのでしょうか?取る事によって癌になるリスクが減るのならばもう少し家族さんと話し合って、あなたの命を優先とした選択をしてもいいと思います。
@@user-rh2un8rg1q あの、多分このお嬢さんはまだお若い妊娠が出来る若しくはこれからそう言うことがあるかもしれないというご年齢かと。私も二人の娘を育てていますが、親としては将来赤ちゃん生むかもしれないから残しておいてくれとと伝えるでしょうね。
子宮筋腫は4人に1人の割合でなるそうです。
私にも出来ました。
本人に自覚症状無ければ経過観察でいいのですよ。
子宮取るのは自覚症状の辛さを楽にするためです。
子供を希望するなら残す摘出もあります。
閉経すれば筋腫は悪さしません。
ちゃんと医者の話しを聞きましょう。
は
マウスシールドよ…
ニンニクや鰻やブロッコリー食事や体温アップで完治話は事実ですか?
自然施療院道(たお)未来型民間代替施療院です。関本先生の癌は当院が除去したので、今はお元気のようです。緩和ケアーする癌患者さんも必要なら施療しますよ。どうぞ!使って下さい。
癌患者は時間との戦いという一面もあります、治療法を誤ると手遅れになるからです。
本当に関本先生が英二さんのおっしゃる治療院で治ったのなら関本先生自身の発言が欲しいところです。
あるようでしたら教えてください。
この動画見ながら飯食うのがうめぇわ