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報徳学園は私の母校に毎年練習試合に来ていて母校とは同じ近畿勢でライパル関係でした。母校も「逆転のPL」なんて呼ぱれていましたが逆転の元祖は報徳だったようですね。報徳の選手はとてもうまく、これだけのレペルなのになぜ甲子園で上位進出できなかったのか不思議でした。
PL学園のOBの方からのコメント、ありがとうございます。報徳もPLも、「逆転の~」の枕詞に相応しい激闘を演じられてきましたからね。
2004年のセンバツで報徳学園の対戦相手となり3-2の僅差で勝利した東海大山形の投手は「いくら逆転の報徳と言っても、そう何回も逆転は続くものではないと思いながら投げた。」と言ってたそうです。
平成元年の投手2枚看板、甲元訓と徳美典が日直とは泣かせる😭
お気づきいただき嬉しいです😆ありがとうございます😂
住谷、東、でもよかったかも?センバツ初優勝の2枚看板
甲元と言えば、1989年春の甲子園初戦で(この年の夏に初優勝する)帝京打線に内角攻めした投球が印象深いですね。現在は社会人野球の監督ですが。徳は帝京戦・(この年の春に優勝する)東邦戦で共に甲元を好リリーフしましたね。
甲元くん、いきなり先頭打者ホームランを喰らっても落ち着いて、その後に同じ打者のスクイズを阻止してゲームの流れを完全に変えたね
京都商の決勝は甲子園で見たいましたが表彰式などすべてが終わっとあと両校の選手が仲良くそれぞれの守備位置に散って甲子園の土を集めていました外野手は、芝生の切れ目の土の部分を集めていましたねあれは本当にいい風景でした。
それは本当に清々しい光景ですね!
サムネに使われている金村のジャンプしながらのガッツポーズ(優勝の瞬間)は、当時小学校低学年でしたが、記憶にあります。それと、日直がまた渋いところ付いてますね。89年選抜出場時の投の2枚看板ですね。初戦の相手が吉岡擁する優勝候補の帝京、トーナメントの櫓の隣には山田喜久夫擁してこれまた優勝候補の東邦。メディアは挙って「2回戦で帝京と東邦の優勝候補同士が激突」と報道したため、報徳の選手は相当発奮したそうです。
報徳ナインの意地の勝利でしたね。 その帝京はこの年の夏の甲子園で優勝。改めて報徳の強さが再認識されました。
報徳学園と言えば金村義明さんの投打にわたる活躍で全国制覇しました
あの大会は、本当に金村義明さんが主役でしたね。
兵庫県人の私にとって、兵庫の名門といえば、やっぱり報徳学園と東洋大姫路ですね😉🎵
兵庫県と言えば、その両校が思い付きますよね😌
報徳の永田監督と東洋大姫路の藤田監督の対談を高校野球関連の雑誌で読んだことがあります。お互い切磋琢磨していたのがわかりました。
そのとおりだと思います、最近は神戸国際大附属や明石商業や社高校など新鋭がでてきますがやはり兵庫県といえは、報徳学園と東洋大姫路だと思います
古豪にはなりましたが、育英もありました
兵庫県は神港も甲子園に出れてませんね?オールドファンは古豪の復活を待っている。個人的には土佐高(高知県)優勝旗無き優勝高
報徳学園=金村というイメージがありましたが歴史を振り返り色々な選手がいたんですね。
古くは基選手や、青い稲妻・松本匡史選手。近年も小園選手をはじめ、プロに人材を輩出していますね。
優秀な守備力で無駄な失点を防いで、相手が疲れや隙を見せると、そつのない攻撃で逆転するなど、PL学園の戦い方と、共通する面がありましたね。甲子園のすぐ近所で、体調管理や練習環境は断然有利だが、それにしても全国大会で頻繁に上位進出はすごいです。
報徳の歴史を振り返ると、ベスト8以上の進出率が本当に高いなと思いました。
金村報徳が荒木の早実を逆転で破った試合が印象に残っている。この大会は報徳の得点をあげた選手が日替りでいてまさに全員野球でつかんだ優勝だと思う。
金村さんのワンマンチームではなく、ほかの選手も活躍した辺りが報徳らしいですね。
浜中君(確か背番号13番)の3塁キャンバスをかすめるツーベース凄かった。
報徳の甲子園での最初の初戦敗退を思い出した。1971年の春、4番は後にプロでも活躍する青い稲妻松本匡史だった。試合は報徳の先発投手が、初回の最初の打者にデッドボールを与えてしまい、そこから急にイップスになってしまったようで、全くストライクが取れなくなってしまい、フォアボールを連発し10点取られて1回途中で降板した。あの投手の方の呆然とした表情は今でも覚えている。
松本匡史選手も報徳を代表するOBですよね。初回からそれだけ失点したら、投手は茫然自失になりますね…
さすがにかつてのようなやんちゃで厳つい、且つド根性的なイメージから、かなりスマートになった印象です。中京や平安、横浜など多くの名門校が男女共学に移行した中、報徳には数少なくなった男子校の雄としての誇りも持って、活躍してほしいです。
最近は男子校も少なくなりましたし、あの野太い声援をこれからも聴かせて欲しいものです。
ありがとうございました。
逆転の報徳学園も、今年のセンバツで、春夏合わせて4度目の決勝戦で初めての準優勝。前日、本命の王者大阪桐蔭を看板通りの大逆転勝ちで倒して、決勝は報徳有利の予想でしたが、過去春夏7度ベスト4の壁を超えて、山梨県勢悲願の決勝進出を果たした山梨学園大学附属の勢いには敵わず、お株を奪う逆転勝ちに押しきられて、21年ぶり三度目の頂点には届きませんでしたね😅
正直、仙台育英と大阪桐蔭に勝った時点で、山梨学院には勝てると思っていました😂
日直 甲元 徳 第61回🌸選抜に出場した時の投手 甲元がエースで抑えが徳でした。優勝候補の帝京に7-6で勝ち 次戦で優勝した 東邦に0-3で敗退 この時の監督が 広岡監督でしたね。懐かしい
この春に勝った帝京が夏には全国制覇。その時、この代の報徳は強かったんだなと心に残っていたので、日直にしました☺️
広岡正信監督は報徳学園では異例の外様監督でしたが、インタビューが面白かったですね。後に母校の関西学院監督で1998年春と2009年夏に甲子園出場しました(前者の時は物議を醸す選出でしたが………)。
2009年、報徳学園が選抜4強に進出した時の夏は兵庫県大会5回戦で広岡さんが率いる関西学院に甲子園3季連続出場を阻まれました。報徳学園に勝った関西学院はその後も勝ち進んで70年ぶりの夏の甲子園出場と歴史的な復活を遂げて。
81年の報徳は前年夏の優勝校と準優勝校を撃破。このような偉業を達成したのは報徳だけでしょうね。
今年も前年の春夏王者を倒していますし、報徳伝統の強さを発揮しましたね。
02年春優勝した時も、前年夏優勝の日大三高を倒しましたね🏆
センバツの報徳は地区大会優勝校によく勝ちますね。83年 桐蔭学園(関東優勝)85年 弘前工業(東北優勝)89年 帝京(東京優勝) その他
今年の選抜で優勝した健大高崎も、前年優勝の山梨学院と準優勝の報徳学園に勝ちました。
2002センバツの倒した相手なかなか豪華だなしかも6日間で5試合戦って優勝っていうハードスケジュールで
6日間を5試合戦い、それを全て完投ですからね。今から思うと、故障しなくて良かったなと思います。
今年のメンバーも確か5日間で4試合してませんでした?
2002年の選抜も日大三、広陵、浦学戦が逆転勝ちで特に浦学戦は3点先制されて逆転してその後逆転されたあとまた逆転という試合で、まさに逆転の報徳だったことを覚えてます。
あの大会は組み合わせから、対戦相手も日程的にも厳しい中での見事な優勝でしたね。
卒業すると、特別優秀な人は、金村さんや小園君のようにそのままプロへ行きますが、大学の野球部へ行って、教員免許を獲って校長先生になったりする人もいますね。
校長先生になる方もいるんですね。知りませんでした。
報徳が選抜初優勝鹿児島商堂園 土浦日大工藤 銚子商土屋 ええピッチャー相手に勝ち上がりました❗ 住谷~東の継投 下級生も三砂牧野ええ選手いました キャプテンの渋谷は 三重県の日生学園の監督になって甲子園出場しました
その年のドラフトで堂園 広島1位 工藤阪神2位 土屋 中日1位でしたからね。渋谷氏はその後愛知の菊華高校の監督になってますね。
1974年春の銚子商戦は2-1で、1978年夏はベスト8です。ちなみに報徳学園を初めて知った試合は、1973年春の銚子商戦で16-0のまさかのスコアでした。
74年の銚子商業戦は球場で見ていました。この年の銚子商業は剛腕土屋投手を擁して最強と言われ夏に全国優勝しましたが前年春のこともあり報徳には苦手意識があったのかもしれません。
誤表記がありました事、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
帰りのバスが銚子に入った途端、石を投げつけられたと後年土屋さんが語ってましたね。
三度の甲子園優勝が何れも違う監督というのも珍しい例であります
確かに珍しいですね!気づきませんでした。
1981年3回戦 早稲田実業 荒木大輔との試合は、甲子園 報徳学園感動No.1ゲームだと思います。
1978年夏はベスト8ですね。この大会で活躍した双子の樽兄弟が印象に残っています。
@アイカ「AIK」 明石南は公立校で1979年夏に出場していますね。
前年の大会で、ライバル東洋大姫路の優勝に刺激されて、樽兄弟の時の報徳は、決してスケールの大きいチームでは無いけど、手島投手が踏ん張リ、相手にも恵まれて、ベスト8に食い込み意地を見せてくれました。
81年夏にも金村投手で優勝した報徳の翌年も、東洋大姫路が、中島投手の力投と、得意の雨試合も生かしてベスト4入りして、優勝校池田を、後一歩まで追い詰めましたね。
@アイカ「AIK」 確か日大山形に敗退しましたかね?
2回戦ですね。日大山形に敗れたのは。初戦は、福島の安積商業に延長て勝利してます。
昨年、今年と名門校を次々破ってセンバツでも活躍するのをワクワクしながら見てます応援する方はヒヤヒヤものでしょうが、見る分には楽しいです😏
大阪桐蔭に連勝は見事ですね!
報徳だって全国区の名門ですし。
02年のエース大谷智久投手はプロでは大谷翔平じゃない方の大谷と呼ばれていたけれども、高校時代は山Pじゃない方の智久と一部で呼ばれていた記憶があります。高校時代からじゃない方と呼ばれるなんて…ですが、凄い投手でしたね。神宮大会は彼が全く投げなくて優勝。それで選抜では圧倒的な優勝候補でそのまま優勝。夏も優勝すると思っていたんですが、初戦で浦和学院と当たってしまったのは不運でしたね。そこから報徳は甲子園5連敗を喫するようになるとは思わなかったです。
大谷智久投手は「じゃない方」と言われながらも、甲子園での優勝やプロ野球での実績等、間違いなく一流の野球選手ですよね。
報徳の過去三度の優勝した大会の決勝の相手は、1974年春の池田、81年夏の京都商、92年春の鳴門工と、大会前は、下馬評は高くなく大会中に急成長して台風の目になり、決勝で過去の大会での高い経験値からまとったオーラと実力の高さの報徳に、前述の優勝に憧れを抱いて決勝に望んだ三校が、力出し切れずに準優勝に終わったパターンで、山梨学院も過去三校と典型的に似たケースのチームでしたが、このチームは、優勝戦の緊張よりも山梨県勢が、何度も跳ね返されて苦労してきたベスト4の壁を破って決勝進出果たした悲願達成の勢いが、優勝に繋がって、報徳の勢いを、自他共に知らぬ間に上回ってたと思います。山梨学院にとって、優勝は、オマケかご褒美みたいに感じましたね😅結果は、決勝で無敗の報徳の伝説を崩した大快挙に繋がりましたね😊
おっしゃる通り、報徳のこれまでの決勝戦の相手は下馬評が高くないチームばかりでしたね。山梨学院は下馬評は低くはありませんでしたが、林投手の疲労など報徳有利かなと思っていました。山梨県勢にとって、決勝進出した事で逆にプレッシャーが無くなっていたのかもしれませんね。
81年の夏でしたか?報徳vs京商…⚾
92年ではなく02年では?
永田監督現日大三島高校監督のときはよく報徳学園が甲子園でていましたね、今も強いとは思いますが
大角監督に変わって、ようやくその野球が浸透してきたのかなという気がします。今年も期待です!
サムネの金村ジャンプの裏では派手に喜ぶなと審判団から注意
御本人も高野連に怒られたとネタにされてますよね。
初めてコメントをします。さらにチャンネル登録もしました。報徳学園高校最大のスーパースターは金村義明さんに異論なし‼️
私もそう思います😁
今大会のアゲアゲホイホイすごい歓声でしたねヽ( ゚д゚ )ノ
本当に印象深い応援でした!
僕は静岡県民ですが、永田監督が静岡の日大三島に来てるので報徳の再現を期待してます!
永田監督が赴任されてから、日大三島の成績は高いレベルで安定してきましたね。近い将来、全国で勝ち抜くのも夢ではないと思います。
最近よく見る好カード報徳学園VS愛工大名電は長きの因縁を感じるw 2018年夏の3回戦で金村さんが始球式投げてるのいい!!
金村さんと工藤さんの対決から続く、因縁の勝負ですね。
報徳学園はアルプスも一つになった全員野球
正に部員全員野球ですね!
報徳は74年は、関東3羽カラスと呼ばれた土浦日大の工藤、銚子商の土屋に打ち勝ち優勝。81年夏は、前年夏の優勝の横浜と準優勝の早実を下して優勝。92年春は、前年夏の優勝校日大三を倒して優勝、そして今回は、前年春の優勝校大阪桐蔭と夏の優勝校仙台育英を倒して、得意の大物食い優勝モードに入ってただけに、今回のV免は悔しかったでしょうねぇ。
本当に過去の例を見ても、報徳は優勝ゾーンに入ったと思ったのですが…
強豪校が多い兵庫県で長く君臨し、プロ野球選手や名指者を多く排出しているのは立派だ。報徳が安定しているのは、選手への指導だけでなく指導者の引き継ぎもしっかりしているからだろう。金村氏と永田前監督(後に日大三島を指揮)のインパクトは、他のOBと比較にならない位大きいと思う。
報徳は指導者の引き継ぎで揉めたような話は聞きませんね。永田監督から教え子の大角監督への引き継ぎも、比較的スムーズな印象でした。
02年春の報徳、仮に準決勝が明徳で決勝が関西だったらどうなっていたかな。しんがりでの登場で、日大三、広陵、浦和学院とボスラッシュで、失礼ながら福井商、鳴門工と当たったのはラッキーだったかなと思っています。
確かに、あの年のベスト4のメンバーの中では、鳴門工業と福井商業の頑張りが光りましたね。正直、準決勝の時点で、報徳vs関西の決勝かなと思ってしまいました。
報徳が唯一残念な点は専用のグラウンドがないことです。再び兵庫で絶対的な存在になるには確実に専用グラウンドは必要だと思います。
土地確保の問題もあるでしょうが…今後も兵庫県高校野球界を引っ張っていく存在であろうことを期待したいです😌
グラウンドも含めた設備面は明石商や(2023年春にアベック出場した)社の方が上ですね。マスコミと公立フリークは「公立即弱小論」なので「見て見ぬふり」ですが………(呆れ)。
報徳OBですが、もう少し進学に力を入れて欲しいですね!智弁和歌山や大阪桐蔭みたいに野球(スポーツ)と勉学の両方とも優秀な学校になって欲しいです。
近年は進学クラスとスポーツクラスを分けて、どちらにも力を入れている私学が増えてきましたよね。
何度か停滞期はあったけど、やっぱ兵庫は報徳だよな
ですよね。報徳、東洋のライバル2強の争いが兵庫県の高校野球というイメージです☺️
今度は明石商がやや低迷期に入ったか❓
@user-vo4zo3he3j 様投の前田勝宏・打の出口で1989年夏に甲子園初出場して以降常連化しましたが、初戦で投の古谷・打の北道&北村の駒大岩見沢(2013年で廃校)に大敗した1999年春以降甲子園出場がないですね。失礼ながら現在は女子高校野球のイメージでしょうか?
今は報徳と神戸国際の2強のイメージ。明石商が少し力が落ちてきて岡田監督就任の東洋大姫路がこれから巻き返すだろうから昔の常連に戻りつつある。
昔々は、甲子園のすぐご近所に別当薫さんなどが卒業した甲陽学院がありましたが、スーパー進学校になっていますね。場所も移転しています。西宮市内の公立はあまり強くないです。後は関西学院高等部が、たまーに甲子園に出てきますね。
西宮市の公立校は、野球で強い高校は今のところ見当たりませんね。甲陽学院は夙川の山手にあり、今や超進学校という位置づけです。
学校移転前の甲陽学院は甲子園球場のすぐ目の前に学校がありました。グラウンドが甲子園出場校の指定練習場になってました。
一番サード三砂 三番ショート渋谷 四番ライト西本 五番ファースト牧野
コメントありがとうございます!日生第二が甲子園に出た時は、偶然にも甲子園のバックネット裏に観戦に行きました。
予選を通じて夏優勝まで一人で投げきったのは、戦後二人しかいないと強調する金村氏笑
金村さんは、報徳愛をよくメディアでお話されていますよね😁
74年センバツの継投が分業制のハシリとの事ですが、住谷投手はいつも「完投しろ、完投しろ。 」と言われていたらしいので、住谷投手の完投能力不足により仕方無くこうなった感が強いと思います。
全ての投手に完投能力が備わっているわけではありませんから、適材適所に柔軟に起用した福嶋監督の采配の妙でしょうか。当時はエースが完投出来なければ、即敗退に繋がるような時代でしたから。
職場に報徳で野球をしてたという同僚がいましたが曰く、永田監督メチャ怖かった…とのこと。
見た目はちょっと強面ですしね😅強豪校の監督さんは、選手にとっては怖い存在という方が多いのかもしれませんね。特に練習中は。
永田さん、大角さんどちらも初戦敗退かベスト8以上かの対極な成績ですよね。
言われてみれば両極端な成績ですね。来年もどうなるか。今から楽しみです。
初戦を乗り切りさえすれば上位進出が見えて実際その通りに
金村投手を擁して優勝した年、兵庫県予選準々決勝だったかな?滝川 報徳の試合を見に行きました。9回裏ツーアウトまで滝川1点リード。確かエラーで同点に追いついて報徳が延長戦で勝ったんです。あのとき、滝川があとひとつアウトをとっていれば報徳の優勝はなかった。すごく印象に残ってます。
その前年は決勝で滝川が石本投手の力投で報徳を下しています。2年生の金村はリリーフで登板しました。
当時の貴重な思い出、ありがとうございます!
二人とも、プロでは同僚になりましたね。
確かあの年の滝川には、巨人に行った村田真一捕手がいたと思う!
@@user-lz8po3pe8m そうみたいですね。
金村氏が投手の夏の対戦相手のくじ運が本当に悪いですね。初戦以外は強敵ばかり。工藤がエースだった愛工大名電に投げ勝っているのは本当に凄い。
横浜早実今治西名電漫画のドカベン以上に、クジ運が悪いですね😂
大谷君の選抜優勝もクジ運が悪かったですね。前年夏の覇者・日大三高や須永の浦学、西村の広陵など。しかも6日間で5試合、2回戦以降優勝まで4連投とか。
群雄割拠の兵庫県は他県にも野球留学で持ってかれてしまうから、県勢の夏の甲子園優勝も育英以来遠ざかってるよな。
そうですね。県内の強豪校は分散していますし、大阪府とも近いですからね。
今回の報徳は去年の王者2校に勝ってるしな
1981年も横浜、早実を倒していますし、2002年春も、前年夏の優勝校・日大三高を倒してますね。
報徳と言えば全員野球ですね。部員も多いし、控え選手も闘ってる。男子校ちゅうのがええよ。
少子化の影響もあってか、近年は男子校が減ってますからね。貴重な存在です。
永田監督大角監督の時代!09年17年23年のセンバツで4強以上の活躍!
報徳は兵庫県勢で、一番安定して甲子園上位に進出していると思います。
確かに猛練習は異常。
凄い猛練習だったと、OBは語っていますね。
報徳学園と同じ私立の雄、東洋大姫路をお願いします
リクエストありがとうございます!東洋大姫路も作成検討中であります。暫くお待ちください。
81年夏優勝投手でプロでも活躍した金村義明さんの著書を読んだのですが、選抜ではチームメイトと一緒に当時大府高(愛知)のエース槙原さん(元巨人)を見つけては挑発行為をする等裏話には笑ってしまいましたね。
金村さんはネタの宝庫ですね😁その槙原投手に抑えられ、春は初戦敗退に終わりました…
金村曰く県大会から下位打線ノーヒットでほぼ自分の力で勝ったみたいなこと言うてたな
エースで4番ですし、少なからずワンマンチームであった事はあるでしょうね。当時の高校野球は甲子園に出てくるようなチームでも、下位打線が全く打てないというチームが結構あったような気がしますね。
確かにいい意味で一人で戦っていた感がある。まさに血しぶきをあげて敵をなで切るように⚔
選抜で背番号4の浜中兵庫大会ノーピットで選手権では14番VS早稲田実 途中出場で同点タイムリー❗
頑張れ!報徳学園!
次は優勝ですね!
どちらの意味でも甲子園に近い学校ですね。
物理的かつ戦力的共に、甲子園に一番近い学校かもしれませんね。
兵庫は明石商、神戸国際大付、育英、東洋大姫路などたくさん強豪校あるけど一番は報徳学園報徳学園が居ると推しの学校もあって安心感があるし居ないと物寂しい(笑)
兵庫県は強豪校がかなり分散傾向にありますが、実績からしても報徳学園がその中心であると思いますね。
福島監督は桑田を育てたんじゃなかっかな?
福島さんじゃなくて元報徳学園監督清水一夫さんですね
ロッテの大谷
甲子園で優勝投手になりましたね。
逆転の、と言えば報徳でしょ、今は色んな学校が使うけど。
報徳と聞かれたら、逆転の報徳。金村がいた報徳。ラグビーの報徳。
報徳といえば「逆転の報徳」の枕言葉がつきますね。ラグビーも強いですよね。
かつては陸上部も全国有数の強豪で全国高校駅伝で6回の優勝を誇ります。駅伝以外でも元男子100m日本記録保持者の伊東浩司氏も報徳学園陸上部出身で。
あの練習環境でなぜ結果を出せるのかグランドだけだったら言い方悪いけどそこら辺の公立校と変わらんのに
どういう指導があそこまでの結果を生むのか、興味深いですよね。
黒板の甲元と徳😅89年のWエースやん
おっしゃる通りです。日直までご覧いただき、ありがとうございます😌
最近の甲子園あるある大阪桐蔭を破ると優勝できない。
言われてみれば、そうですね。あるあるですね。
2007年春優勝の常葉菊川は大阪桐蔭にも勝ちました😜
2015年 敦賀気比
報徳学園以上に東洋大姫路の暗黒時代が酷かったなー2008年の西兵庫は選抜に出た東洋大姫路が大本命だったのに、北条高校にジャイキリされてそっから2年連続初戦敗退だもん
北条に負けた時は驚きましたね。選抜ベスト4だっただけに、より印象的でした。
報徳学園は私の母校に毎年練習試合に来ていて母校とは同じ近畿勢でライパル関係でした。
母校も「逆転のPL」なんて呼ぱれていましたが逆転の元祖は報徳だったようですね。
報徳の選手はとてもうまく、これだけのレペルなのになぜ甲子園で上位進出できなかったのか不思議でした。
PL学園のOBの方からのコメント、ありがとうございます。
報徳もPLも、「逆転の~」の枕詞に相応しい激闘を演じられてきましたからね。
2004年のセンバツで報徳学園の対戦相手となり3-2の僅差で勝利した東海大山形の投手は「いくら逆転の報徳と言っても、そう何回も逆転は続くものではないと思いながら投げた。」と言ってたそうです。
平成元年の投手2枚看板、甲元訓と徳美典が日直とは泣かせる😭
お気づきいただき嬉しいです😆
ありがとうございます😂
住谷、東、でもよかったかも?センバツ初優勝の2枚看板
甲元と言えば、1989年春の甲子園初戦で(この年の夏に初優勝する)帝京打線に内角攻めした投球が印象深いですね。現在は社会人野球の監督ですが。
徳は帝京戦・(この年の春に優勝する)東邦戦で共に甲元を好リリーフしましたね。
甲元くん、いきなり先頭打者ホームランを喰らっても落ち着いて、その後に同じ打者のスクイズを阻止してゲームの流れを完全に変えたね
京都商の決勝は甲子園で見たいましたが
表彰式などすべてが終わっとあと
両校の選手が仲良くそれぞれの守備位置に散って
甲子園の土を集めていました
外野手は、芝生の切れ目の土の部分を集めていましたね
あれは本当にいい風景でした。
それは本当に清々しい光景ですね!
サムネに使われている金村のジャンプしながらのガッツポーズ(優勝の瞬間)は、当時小学校低学年でしたが、記憶にあります。
それと、日直がまた渋いところ付いてますね。89年選抜出場時の投の2枚看板ですね。
初戦の相手が吉岡擁する優勝候補の帝京、トーナメントの櫓の隣には山田喜久夫擁してこれまた優勝候補の東邦。
メディアは挙って「2回戦で帝京と東邦の優勝候補同士が激突」と報道したため、報徳の選手は相当発奮したそうです。
報徳ナインの意地の勝利でしたね。
その帝京はこの年の夏の甲子園で優勝。
改めて報徳の強さが再認識されました。
報徳学園と言えば金村義明さんの投打にわたる活躍で全国制覇しました
あの大会は、本当に金村義明さんが主役でしたね。
兵庫県人の私にとって、兵庫の名門といえば、やっぱり報徳学園と東洋大姫路ですね😉🎵
兵庫県と言えば、その両校が思い付きますよね😌
報徳の永田監督と東洋大姫路の藤田監督の対談を高校野球関連の雑誌で読んだことがあります。お互い切磋琢磨していたのがわかりました。
そのとおりだと思います、最近は神戸国際大附属や明石商業や社高校など新鋭がでてきますがやはり兵庫県といえは、報徳学園と東洋大姫路だと思います
古豪にはなりましたが、育英もありました
兵庫県は神港も甲子園に出れてませんね?
オールドファンは古豪の復活を待っている。
個人的には土佐高(高知県)
優勝旗無き優勝高
報徳学園=金村というイメージがありましたが歴史を振り返り色々な選手がいたんですね。
古くは基選手や、青い稲妻・松本匡史選手。
近年も小園選手をはじめ、プロに人材を輩出していますね。
優秀な守備力で無駄な失点を防いで、相手が疲れや隙を見せると、そつのない攻撃で逆転するなど、PL学園の戦い方と、共通する面がありましたね。甲子園のすぐ近所で、体調管理や練習環境は断然有利だが、それにしても全国大会で頻繁に上位進出はすごいです。
報徳の歴史を振り返ると、ベスト8以上の進出率が本当に高いなと思いました。
金村報徳が荒木の早実を逆転で破った試合が印象に残っている。この大会は報徳の得点をあげた選手が日替りでいてまさに全員野球でつかんだ優勝だと思う。
金村さんのワンマンチームではなく、ほかの選手も活躍した辺りが報徳らしいですね。
浜中君(確か背番号13番)の3塁キャンバスをかすめるツーベース凄かった。
報徳の甲子園での最初の初戦敗退を思い出した。
1971年の春、4番は後にプロでも活躍する青い稲妻松本匡史だった。
試合は報徳の先発投手が、初回の最初の打者にデッドボールを与えてしまい、そこから急にイップスになってしまったようで、全くストライクが取れなくなってしまい、フォアボールを連発し10点取られて1回途中で降板した。
あの投手の方の呆然とした表情は今でも覚えている。
松本匡史選手も報徳を代表するOBですよね。
初回からそれだけ失点したら、投手は茫然自失になりますね…
さすがにかつてのようなやんちゃで厳つい、且つド根性的なイメージから、かなりスマートになった印象です。
中京や平安、横浜など多くの名門校が男女共学に移行した中、報徳には数少なくなった男子校の雄としての
誇りも持って、活躍してほしいです。
最近は男子校も少なくなりましたし、あの野太い声援をこれからも聴かせて欲しいものです。
ありがとうございました。
逆転の報徳学園も、今年のセンバツで、春夏合わせて4度目の決勝戦で初めての準優勝。前日、本命の王者大阪桐蔭を看板通りの大逆転勝ちで倒して、決勝は報徳有利の予想でしたが、過去春夏7度ベスト4の壁を超えて、山梨県勢悲願の決勝進出を果たした山梨学園大学附属の勢いには敵わず、お株を奪う逆転勝ちに押しきられて、21年ぶり三度目の頂点には届きませんでしたね😅
正直、仙台育英と大阪桐蔭に勝った時点で、山梨学院には勝てると思っていました😂
日直 甲元 徳 第61回🌸選抜に出場した時の投手 甲元がエースで抑えが徳でした。優勝候補の帝京に7-6で勝ち 次戦で優勝した
東邦に0-3で敗退 この時の監督が 広岡監督でしたね。懐かしい
この春に勝った帝京が夏には全国制覇。
その時、この代の報徳は強かったんだなと心に残っていたので、日直にしました☺️
広岡正信監督は報徳学園では異例の外様監督でしたが、インタビューが面白かったですね。後に母校の関西学院監督で1998年春と2009年夏に甲子園出場しました(前者の時は物議を醸す選出でしたが………)。
2009年、報徳学園が選抜4強に進出した時の夏は兵庫県大会5回戦で
広岡さんが率いる関西学院に甲子園3季連続出場を阻まれました。
報徳学園に勝った関西学院はその後も勝ち進んで70年ぶりの夏の甲子園出場と
歴史的な復活を遂げて。
81年の報徳は前年夏の優勝校と準優勝校を撃破。このような偉業を達成したのは報徳だけでしょうね。
今年も前年の春夏王者を倒していますし、報徳伝統の強さを発揮しましたね。
02年春優勝した時も、前年夏優勝の日大三高を倒しましたね🏆
センバツの報徳は地区大会優勝校によく勝ちますね。
83年 桐蔭学園(関東優勝)
85年 弘前工業(東北優勝)
89年 帝京(東京優勝)
その他
今年の選抜で優勝した健大高崎も、前年優勝の山梨学院と準優勝の報徳学園に勝ちました。
2002センバツの倒した相手なかなか豪華だな
しかも6日間で5試合戦って優勝っていうハードスケジュールで
6日間を5試合戦い、それを全て完投ですからね。
今から思うと、故障しなくて良かったなと思います。
今年のメンバーも確か5日間で4試合してませんでした?
2002年の選抜も日大三、広陵、浦学戦が逆転勝ちで特に浦学戦は3点先制されて逆転してその後逆転されたあとまた逆転という試合で、まさに逆転の報徳だったことを覚えてます。
あの大会は組み合わせから、対戦相手も日程的にも厳しい中での見事な優勝でしたね。
卒業すると、特別優秀な人は、金村さんや小園君のようにそのままプロへ行きますが、大学の野球部
へ行って、教員免許を獲って校長先生になったりする人もいますね。
校長先生になる方もいるんですね。
知りませんでした。
報徳が選抜初優勝
鹿児島商堂園 土浦日大工藤 銚子商土屋 ええピッチャー相手に勝ち上がりました❗ 住谷~東の継投 下級生も三砂
牧野ええ選手いました キャプテンの渋谷は 三重県の日生学園の監督になって甲子園出場しました
その年のドラフトで堂園 広島1位 工藤
阪神2位 土屋 中日1位でしたからね。
渋谷氏はその後愛知の菊華高校の監督になってますね。
1974年春の銚子商戦は2-1で、
1978年夏はベスト8です。
ちなみに報徳学園を初めて知った試合は、1973年春の銚子商戦で16-0のまさかのスコアでした。
74年の銚子商業戦は球場で見ていました。この年の銚子商業は剛腕土屋投手を擁して最強と言われ夏に全国優勝しましたが前年春のこともあり報徳には苦手意識があったのかもしれません。
誤表記がありました事、お詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。
帰りのバスが銚子に入った途端、石を投げつけられたと後年土屋さんが語ってましたね。
三度の甲子園優勝が何れも
違う監督というのも
珍しい例であります
確かに珍しいですね!
気づきませんでした。
1981年3回戦 早稲田実業 荒木大輔との試合は、甲子園 報徳学園感動No.1ゲームだと思います。
1978年夏はベスト8ですね。この大会で活躍した双子の樽兄弟が印象に残っています。
@アイカ「AIK」 明石南は公立校で1979年夏に出場していますね。
前年の大会で、ライバル東洋大姫路の優勝に刺激されて、樽兄弟の時の報徳は、決してスケールの大きいチームでは無いけど、手島投手が踏ん張リ、相手にも恵まれて、ベスト8に食い込み意地を見せてくれました。
81年夏にも金村投手で優勝した報徳の翌年も、東洋大姫路が、中島投手の力投と、得意の雨試合も生かしてベスト4入りして、優勝校池田を、後一歩まで追い詰めましたね。
@アイカ「AIK」 確か日大山形に敗退しましたかね?
2回戦ですね。日大山形に敗れたのは。初戦は、福島の安積商業に延長て勝利してます。
昨年、今年と名門校を次々破ってセンバツでも活躍するのをワクワクしながら見てます
応援する方はヒヤヒヤものでしょうが、見る分には楽しいです😏
大阪桐蔭に連勝は見事ですね!
報徳だって全国区の名門ですし。
02年のエース大谷智久投手はプロでは大谷翔平じゃない方の大谷と呼ばれていたけれども、高校時代は山Pじゃない方の智久と一部で呼ばれていた記憶があります。高校時代からじゃない方と呼ばれるなんて…ですが、凄い投手でしたね。神宮大会は彼が全く投げなくて優勝。それで選抜では圧倒的な優勝候補でそのまま優勝。夏も優勝すると思っていたんですが、初戦で浦和学院と当たってしまったのは不運でしたね。そこから報徳は甲子園5連敗を喫するようになるとは思わなかったです。
大谷智久投手は「じゃない方」と言われながらも、甲子園での優勝やプロ野球での実績等、間違いなく一流の野球選手ですよね。
報徳の過去三度の優勝した大会の決勝の相手は、1974年春の池田、81年夏の京都商、92年春の鳴門工と、大会前は、下馬評は高くなく大会中に急成長して台風の目になり、決勝で過去の大会での高い経験値からまとったオーラと実力の高さの報徳に、前述の優勝に憧れを抱いて決勝に望んだ三校が、力出し切れずに準優勝に終わったパターンで、山梨学院も過去三校と典型的に似たケースのチームでしたが、このチームは、優勝戦の緊張よりも山梨県勢が、何度も跳ね返されて苦労してきたベスト4の壁を破って決勝進出果たした悲願達成の勢いが、優勝に繋がって、報徳の勢いを、自他共に知らぬ間に上回ってたと思います。山梨学院にとって、優勝は、オマケかご褒美みたいに感じましたね😅結果は、決勝で無敗の報徳の伝説を崩した大快挙に繋がりましたね😊
おっしゃる通り、報徳のこれまでの決勝戦の相手は下馬評が高くないチームばかりでしたね。
山梨学院は下馬評は低くはありませんでしたが、林投手の疲労など報徳有利かなと思っていました。
山梨県勢にとって、決勝進出した事で逆にプレッシャーが無くなっていたのかもしれませんね。
81年の夏でしたか?
報徳vs京商…⚾
92年ではなく02年では?
永田監督現日大三島高校監督のときはよく報徳学園が甲子園でていましたね、今も強いとは思いますが
大角監督に変わって、ようやくその野球が浸透してきたのかなという気がします。
今年も期待です!
サムネの金村ジャンプの裏では派手に喜ぶなと審判団から注意
御本人も高野連に怒られたとネタにされてますよね。
初めてコメントをします。さらにチャンネル登録もしました。報徳学園高校最大のスーパースターは金村義明さんに異論なし‼️
私もそう思います😁
今大会のアゲアゲホイホイすごい歓声でしたねヽ( ゚д゚ )ノ
本当に印象深い応援でした!
僕は静岡県民ですが、永田監督が静岡の日大三島に来てるので報徳の再現を期待してます!
永田監督が赴任されてから、日大三島の成績は高いレベルで安定してきましたね。
近い将来、全国で勝ち抜くのも夢ではないと思います。
最近よく見る好カード
報徳学園VS愛工大名電は長きの因縁を感じるw
2018年夏の3回戦で金村さんが始球式投げてるのいい!!
金村さんと工藤さんの対決から続く、因縁の勝負ですね。
報徳学園はアルプスも一つになった全員野球
正に部員全員野球ですね!
報徳は74年は、関東3羽カラスと呼ばれた土浦日大の工藤、銚子商の土屋に打ち勝ち優勝。81年夏は、前年夏の優勝の横浜と準優勝の早実を下して優勝。92年春は、前年夏の優勝校日大三を倒して優勝、そして今回は、前年春の優勝校大阪桐蔭と夏の優勝校仙台育英を倒して、得意の大物食い優勝モードに入ってただけに、今回のV免は悔しかったでしょうねぇ。
本当に過去の例を見ても、報徳は優勝ゾーンに入ったと思ったのですが…
強豪校が多い兵庫県で長く君臨し、プロ野球選手や名指者を多く排出しているのは立派だ。報徳が安定しているのは、選手への指導だけでなく指導者の引き継ぎもしっかりしているからだろう。金村氏と永田前監督(後に日大三島を指揮)のインパクトは、他のOBと比較にならない位大きいと思う。
報徳は指導者の引き継ぎで揉めたような話は聞きませんね。
永田監督から教え子の大角監督への引き継ぎも、比較的スムーズな印象でした。
02年春の報徳、仮に準決勝が明徳で決勝が関西だったらどうなっていたかな。しんがりでの登場で、日大三、広陵、浦和学院とボスラッシュで、失礼ながら福井商、鳴門工と当たったのはラッキーだったかなと思っています。
確かに、あの年のベスト4のメンバーの中では、鳴門工業と福井商業の頑張りが光りましたね。
正直、準決勝の時点で、報徳vs関西の決勝かなと思ってしまいました。
報徳が唯一残念な点は専用のグラウンドがないことです。
再び兵庫で絶対的な存在になるには確実に専用グラウンドは必要だと思います。
土地確保の問題もあるでしょうが
…
今後も兵庫県高校野球界を引っ張っていく存在であろうことを期待したいです😌
グラウンドも含めた設備面は明石商や(2023年春にアベック出場した)社の方が上ですね。マスコミと公立フリークは「公立即弱小論」なので「見て見ぬふり」ですが………(呆れ)。
報徳OBですが、もう少し進学に力を入れて欲しいですね!智弁和歌山や大阪桐蔭みたいに野球(スポーツ)と勉学の両方とも優秀な学校になって欲しいです。
近年は進学クラスとスポーツクラスを分けて、どちらにも力を入れている私学が増えてきましたよね。
何度か停滞期はあったけど、やっぱ兵庫は報徳だよな
ですよね。
報徳、東洋のライバル2強の争いが兵庫県の高校野球というイメージです☺️
今度は明石商がやや低迷期に入ったか❓
@user-vo4zo3he3j 様
投の前田勝宏・打の出口で1989年夏に甲子園初出場して以降常連化しましたが、初戦で投の古谷・打の北道&北村の駒大岩見沢(2013年で廃校)に大敗した1999年春以降甲子園出場がないですね。失礼ながら現在は女子高校野球のイメージでしょうか?
今は報徳と神戸国際の2強のイメージ。
明石商が少し力が落ちてきて岡田監督就任の東洋大姫路がこれから巻き返すだろうから昔の常連に戻りつつある。
昔々は、甲子園のすぐご近所に別当薫さんなどが卒業した甲陽学院がありましたが、
スーパー進学校になっていますね。場所も移転しています。西宮市内の公立はあまり
強くないです。後は関西学院高等部が、たまーに甲子園に出てきますね。
西宮市の公立校は、野球で強い高校は今のところ見当たりませんね。
甲陽学院は夙川の山手にあり、今や超進学校という位置づけです。
学校移転前の甲陽学院は甲子園球場のすぐ目の前に学校がありました。
グラウンドが甲子園出場校の指定練習場になってました。
一番サード三砂 三番ショート渋谷 四番ライト西本 五番ファースト牧野
コメントありがとうございます!
日生第二が甲子園に出た時は、偶然にも甲子園のバックネット裏に観戦に行きました。
予選を通じて夏優勝まで一人で投げきったのは、戦後二人しかいないと強調する金村氏笑
金村さんは、報徳愛をよくメディアでお話されていますよね😁
74年センバツの継投が分業制のハシリとの事ですが、住谷投手はいつも「完投しろ、完投しろ。 」と言われていたらしいので、住谷投手の完投能力不足により仕方無くこうなった感が強いと思います。
全ての投手に完投能力が備わっているわけではありませんから、適材適所に柔軟に起用した福嶋監督の采配の妙でしょうか。
当時はエースが完投出来なければ、即敗退に繋がるような時代でしたから。
職場に報徳で野球をしてたという同僚がいましたが曰く、永田監督メチャ怖かった…とのこと。
見た目はちょっと強面ですしね😅
強豪校の監督さんは、選手にとっては怖い存在という方が多いのかもしれませんね。
特に練習中は。
永田さん、大角さんどちらも初戦敗退かベスト8以上かの対極な成績ですよね。
言われてみれば両極端な成績ですね。
来年もどうなるか。
今から楽しみです。
初戦を乗り切りさえすれば上位進出が見えて実際その通りに
金村投手を擁して優勝した年、兵庫県予選準々決勝だったかな?
滝川 報徳の試合を見に行きました。9回裏ツーアウトまで滝川1点リード。確かエラーで同点に追いついて報徳が延長戦で勝ったんです。
あのとき、滝川があとひとつアウトをとっていれば報徳の優勝はなかった。すごく印象に残ってます。
その前年は決勝で滝川が石本投手の力投で報徳を下しています。2年生の金村はリリーフで登板しました。
当時の貴重な思い出、ありがとうございます!
二人とも、プロでは同僚になりましたね。
確かあの年の滝川には、巨人に行った村田真一捕手がいたと思う!
@@user-lz8po3pe8m そうみたいですね。
金村氏が投手の夏の対戦相手のくじ運が本当に悪いですね。
初戦以外は強敵ばかり。
工藤がエースだった愛工大名電に投げ勝っているのは本当に凄い。
横浜
早実
今治西
名電
漫画のドカベン以上に、クジ運が悪いですね😂
大谷君の選抜優勝もクジ運が悪かったですね。前年夏の覇者・日大三高や須永の浦学、西村の広陵など。しかも6日間で5試合、2回戦以降優勝まで4連投とか。
群雄割拠の兵庫県は他県にも野球留学で持ってかれてしまうから、県勢の夏の甲子園優勝も育英以来遠ざかってるよな。
そうですね。
県内の強豪校は分散していますし、大阪府とも近いですからね。
今回の報徳は去年の王者2校に勝ってるしな
1981年も横浜、早実を倒していますし、2002年春も、前年夏の優勝校・日大三高を倒してますね。
報徳と言えば全員野球ですね。部員も多いし、控え選手も闘ってる。男子校ちゅうのがええよ。
少子化の影響もあってか、近年は男子校が減ってますからね。
貴重な存在です。
永田監督大角監督
の時代!
09年17年23年のセンバツで4強以上の活躍!
報徳は兵庫県勢で、一番安定して甲子園上位に進出していると思います。
確かに猛練習は異常。
凄い猛練習だったと、OBは語っていますね。
報徳学園と同じ私立の雄、東洋大姫路をお願いします
リクエストありがとうございます!
東洋大姫路も作成検討中であります。
暫くお待ちください。
81年夏優勝投手でプロでも活躍した金村義明さんの著書を読んだのですが、選抜ではチームメイトと一緒に当時大府高(愛知)のエース槙原さん(元巨人)を見つけては挑発行為をする等裏話には笑ってしまいましたね。
金村さんはネタの宝庫ですね😁
その槙原投手に抑えられ、春は初戦敗退に終わりました…
金村曰く県大会から下位打線ノーヒットでほぼ自分の力で勝ったみたいなこと言うてたな
エースで4番ですし、少なからずワンマンチームであった事はあるでしょうね。
当時の高校野球は甲子園に出てくるようなチームでも、下位打線が全く打てないというチームが結構あったような気がしますね。
確かにいい意味で一人で戦っていた感がある。
まさに血しぶきをあげて敵をなで切るように⚔
選抜で背番号4の浜中
兵庫大会ノーピットで選手権では14番
VS早稲田実 途中出場で同点タイムリー❗
頑張れ!報徳学園!
次は優勝ですね!
どちらの意味でも甲子園に近い学校ですね。
物理的かつ戦力的共に、甲子園に一番近い学校かもしれませんね。
兵庫は明石商、神戸国際大付、育英、東洋大姫路などたくさん強豪校あるけど一番は報徳学園
報徳学園が居ると推しの学校もあって安心感があるし居ないと物寂しい(笑)
兵庫県は強豪校がかなり分散傾向にありますが、実績からしても報徳学園がその中心であると思いますね。
福島監督は桑田を育てたんじゃなかっかな?
福島さんじゃなくて元報徳学園監督清水一夫さんですね
ロッテの大谷
甲子園で優勝投手になりましたね。
逆転の、と言えば報徳でしょ、今は色んな学校が使うけど。
報徳と聞かれたら、逆転の報徳。金村がいた報徳。ラグビーの報徳。
報徳といえば「逆転の報徳」の枕言葉がつきますね。
ラグビーも強いですよね。
かつては陸上部も全国有数の強豪で全国高校駅伝で6回の優勝を誇ります。
駅伝以外でも元男子100m日本記録保持者の伊東浩司氏も報徳学園陸上部出身で。
あの練習環境でなぜ結果を出せるのか
グランドだけだったら言い方悪いけどそこら辺の公立校と変わらんのに
どういう指導があそこまでの結果を生むのか、興味深いですよね。
黒板の甲元と徳😅
89年のWエースやん
おっしゃる通りです。
日直までご覧いただき、ありがとうございます😌
最近の甲子園あるある大阪桐蔭を破ると優勝できない。
言われてみれば、そうですね。
あるあるですね。
2007年春優勝の常葉菊川は大阪桐蔭にも勝ちました😜
2015年 敦賀気比
報徳学園以上に東洋大姫路の暗黒時代が酷かったなー
2008年の西兵庫は選抜に出た東洋大姫路が大本命だったのに、北条高校にジャイキリされて
そっから2年連続初戦敗退だもん
北条に負けた時は驚きましたね。
選抜ベスト4だっただけに、より印象的でした。