【DIY 木工 ノミ】ノミの研ぎ方楽勝法!!シャープニングガイドの使い方!「How to sharpen a chisel」

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @シリコンスプレー-x4e
    @シリコンスプレー-x4e Рік тому +8

    同じ治具を使って先程研いでいたのですが、これって出面の長さで角度変わっちゃうよな?って思って
    検索したらこちらのチャンネルがヒットしました。
    30度にするための29mmが知れて良かったです☺
    おかげ様でド素人でも刃の無い安物ノミを研ぐ事が出来ました。
    紙もツーっと切れます。(大工の叔父は爪に当てて確認すると言っていましたが恐ろしので🤮)

    • @base-tube4348
      @base-tube4348  Рік тому +4

      コメントありがとうございます!
      そう言って頂けて嬉しいです!
      お役に立てた事、そしてその事をお伝え頂けた事、スタッフ一同喜んでおります。
      これからも、お役に立てる動画を作って行きますので、ご視聴頂けたら幸いです。

    • @北村光-u4n
      @北村光-u4n 2 місяці тому +1

      包丁も 爪にあてて 確認しますね。

    • @base-tube4348
      @base-tube4348  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      そーなんですね!

    • @久保佳則-k3c
      @久保佳則-k3c 2 місяці тому

      😅😅😢😢

    • @久保佳則-k3c
      @久保佳則-k3c 2 місяці тому

      😮😂

  • @Makabe-Base
    @Makabe-Base 7 місяців тому +2

    スタッフ(カメラマン)とのやり取りを交えた楽しく、ためになる動画をありがとうございます。特に、角度を一定にするための治具はなるほど、と思わせられるものでした。
    ノミやカンナの研ぎは難しく、皆さんいろいろなこだわりがあるようで興味深いです。
    私もSK11さんのこの治具を使ってみたことがありますが、どちらかというと洋ノミのように、ノミの幅や厚みが一定で、かつ甲の部分が平らなノミ用なのではないかと感じました。動画内でもクッションをかますように工夫されていましたが、和ノミは甲の部分が平らでないものもあったりして、かなり保持がしにくかった記憶があります。
    その後、角利さんのガイドで裏から押さえるタイプを使ってみたところ、和ノミの保持はかなり良い感じでしたが、ガイドに対して垂直に固定するのに少し苦労するような感じです。ローラーの幅も角利さんの方が広くて安定する感じはします。
    治具によって一長一短はあるので、それをうまく使い分ける必要があるのだと思います。ノミの固定について時間を使って説明されていましたので、異なる固定方法を採用した治具のご紹介もあれば楽しいかなと思いました。
    今後の動画も楽しみにしています。
    あ、ちなみに私は藤原産業さんとも角利さんともなんの関係もございませんので(汗)

    • @base-tube4348
      @base-tube4348  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      研ぎに拘る方は沢山いらっしゃって色々なやり方がありますよね!
      治具はホント仰る通り一長一短あるので慣れるしかないですね!
      また色々な治具を試して攻略出来れば動画にしてみます。
      今後ともよろしくお願い致します。