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ベッケンバウアーとクライフの思想そのものが後のドイツとオランダ(スペイン)サッカーにダイレクトに反映されてるのが凄すぎる。
映像を見ると、思っていたよりも足元が器用でそれだけでも一流なのに、さらに守備での間合いや、攻撃でのドリブル、シュート全てが凄い。なるほど、これが皇帝か。
ベッケンバウアーもクライフも、歳を重ねてもかっこいいな。
ベッケンバウアーさんが日本に来て選手達を最初に見た時、こんなにめちゃんこ上手い選手ばかりでワールドカップに出たことがないなんて信じられないと言っていたが、しばらく滞在すると何故出られないか分かったと言った。サッカーをやっていないと‥。その言葉が忘れられないなぁ。当時よりはかなり良くなっているけど、日本のサッカーってなんだろうって感じでいまだに模索している状態。
全てのプレーはゴールに繋がることが目的という意識が強豪国より足りない気が個人的にしてます。パスは美しく回すのが目的じゃない。ドリブルは相手DFを抜くのが目的じゃない。守備はゴールされないだけでなく次の攻撃に繋がらなければならない。確かに「当時」よりは格段に良くなってる。
今回初めてプレーを観ましたが、クライフ並のテクニックを持っていたとは、、、闘志に溢れながらも常に戦況を冷静に見られ、それをチームに還元し、その影響力を情熱と理性でチームや組織を掌握し勝利と成長に導く!正しく皇帝!ですね!
夢を追ったクライフと現実を追求したベッケンバウアーのコントラストが美しい
サッカー界の偉人の冷めやらぬ情熱に只々感動を覚える。
監督としてのイメージが強かったですが、プレーぶりはひたすらエレガント。DFなのに泥臭さを感じさせない優雅なる皇帝。カッコいいです❗
素晴らしい番組ありがとうございます。ベッケンバウアー、憧れのプレイヤーでした。大宮サッカー場に引退試合を見に行ったことを思い出しました。どういう経緯だったのかは分かりませんが、まだまだ日本がサッカー後進国で、サッカーと言えば高校サッカー選手権しか盛り上がらなかった時代に、史上最高と言われる皇帝ベッケンバウアーが来てくれたことは、ものすごい感動でした。
1975年に来日したバイエルンミュンヘンvs全日本の現役の姿と,1990年イタリアワールドカップ優勝監督の姿を目撃したのが,私の自慢です。現役時代の彼の周りはまるで異次元空間のように感じました。ぬかるんだピッチの中で,彼だけが背筋をすっと伸ばしてプレーしていました。彼のロングパスが大きな弧を描いて,全力疾走するウイングの胸にピタリと届くのです。国立競技場はどよめきました。そのウイングは,当時無名の少年ルンメニゲでした。
ルンメニゲの最初の印象を「とにかく、足の速い選手だ」と岡野俊一郎さんが言っていたのを憶えてます。
監督というかチーム・シェフとしか記憶にありませんが強い旧西ドイツとバイエルンを率いた姿は永遠に忘れません。まさにカリスマでした。ジーク・カイザー!!
先日亡くなられたとの事で、再度動画を拝見に来ました。プレーは拝見した事はないですが、自分はドイツ代表が大好きで、ドイツサッカー史の中枢にいた彼に敬意と哀悼の意を表します。残念ながら凋落の中にある現在のドイツサッカーですが、雲の上から見えざる力で導いてください。
何だかんだで最強説 選手としてクライフを封じ込め、監督としてマラドーナを無力化しW杯優勝…
ベッケンバウアーがJリーグが始まった時に30年後には、日本も世界と肩を並べる、言っていた。ドイツに勝った時にこの言葉を、思い出しました。
感慨深いものがあるなぁ
それだけ日本を高く評価していたって事ですよね先見の明が凄まじいですねまさに皇帝
「強いチームが勝つんじゃない 勝ったチームが強いんだ」ベッケンバウアーの言葉で1番好きな言葉です
ベッケンバウアーよ永遠に🇩🇪
当時の映像見たこと無かったけど、こりゃ凄いわ。まさに皇帝。
皇帝を語るには、尺が足らなさ過ぎましたね。やはり史上最高の選手で監督です。
些細なことでクラブの運命が大きく分かれるのギリシャ神話みたいで良いね
ベッケンバウアーという名前の時点で既に勝者✨
個人的に優勝はガブリエル・バティストゥータですがフランツ・ベッケンバウアーもカッコイイですよね!
私は1974年の西ドイツワールドカップの年にサッカー少年団に入部し、同じ背番号同じポジションでプレーしたので小学校時代はベッケンバウアーが憧れでした。平日夜の練習と土日の試合とサッカー漬けだった小学校時代が懐かしいな。
素晴らしい番組をありがとう。勉強になった。「今もサッカーは、私の情熱だ」この言葉につきる。一流というのは、この様な人なんですね。製作者の方も素晴らしい。
素晴らしい企画に感謝致します。ありがとうございます。自分のサッカーへの憧れ、人としての尊敬、生き方すべてのリスペクトだっただけに嬉しい映像です。本当にありがとうございます。
ベッケンバウアーとゲルトミュラーのアディダスCMに感動し、全てヤスダからアディダスに変えた。
サッカーショップ加茂で アディダスのトータルコーディネートを揃えよう
改めて観てみると AKさんの解説は時代背景は早いものの的確に要点を把握して解説しているのが好感をもてますね この頃を知る世代には有り難い限りです
クライフとベッケンバウアーミケルスとクラマーフットボールは歴史
選手として優勝監督として優勝凄い⚽
皇帝と言われながら、何よりもサッカーをプレイすることを愛し、フィールドを愛して愛された最高のプレイヤーだった。
かっこいいよね、この人。ベッケンバウアーとクライフのW杯決勝とか今だとメッシとクリロナが決勝で相まみえるようなものだったろうね。見てみたかったな。
皇帝、Kaiser 永遠のヒーロー、2024年1月9日、本日お亡くなりになられました。これからもサッカー界を見守ってください。
前のファンバステンの動画の時の意見を取り入れてくれてありがとう!!!これからもこのシリーズやり続けて欲しい!
バイエルンミュンヘンが75年の1月に来日した際、国立競技場に対全日本戦を見に行った。釜本の左足で放ったシュートを、涼しげな表情で、いとも簡単にコーナーキックに逃げる場面など、大いに盛り上がった。
この試合、観に行きました。2試合とも1対0。ゲルトミュラーの得点を期待していたのですが無得点。若き日のルンメニゲが来ていましたね。
カールハインツ・ルンメニゲ、シャワルツェンベック。マイヤーはいましたっけ?
あかねのギャグが1番に思い浮かんだ
ベッケンバウアーのやってくれてありがとうございます!
ガキの頃、話には聞くが何が凄いのか分からない選手No.1だった。豊富な動画を見られる時代になってようやく皇帝と言われる理由を理解できた。1972年欧州選手権の動画を見たが、ネッツァーと共にポジショニングとキックの質が図抜けてた。しかし、ベッケンバウアー、ミュラー、マイヤーが並んでいる写真があったが、その3人全てとブンデスで戦った経験のある奥寺はやっぱ日本サッカー界のオーパーツだなと思う。
なんてお上品なボール捌き✨⚽
1970年代当時の情報はサッカーマガジンとTVダイヤモンドサッカー位でした なかでもエリック・バッティの翻訳記事は格違いに面白かったです ベッケンバウアーはその創造性を生かすべく中盤でプレーすべきと書かれていましたベッケンバウアーの頃の西ドイツはCLのレアルの様にドラマチックな試合が多く心に響いたのと思います
エリックバッティ。1966年に母国イングランドがワールドカップで優勝したとき、「これはフットボールではない。ファイトボールだ。」と批判した方ですね。
はいそうです 今のプレミアと違って当時のイングランドのサッカーはハイクロス ばかりで全くつまらなったです😢
ドイツ人は理屈っぽいから緻密に組み立てる、イングランド英国人は船で海に乗り出すアドベンチャー精神なので、確率の低いハイボールにも飛び込む、と言ってた人もいました。 ウェスト・ハム・ユナイテッドがカップウィナーズカップ?で優勝したとき、監督のロン・グリーンウッドのフットボールが新しいフットボール(イングランドスタイルでないと言う意味)だと賞賛された時もありましたが、流れはなかなか変りませんでした。
ベッケン、久々映像みたけど、凄いね。ドイツといえば、ベルントシュスターのリベロ時もやばかった。是非、シュスター特集を。
ヨーロッパ選手権か何かの記事で、「ドイツの中盤に突如現れた(賞賛の意味)」と表現されていました。
広尾のドイツ大使館の壁に優勝トロフィーを掲げるベッケンバウアーの写真が描かれた時は、飽きずに何度も見に行きましたっけ!リベロの概念は彼が創造し、近代サッカーの1つの礎になったのかも知れませんね
誠に、ありがとうございました。💫 面白いし、見やすいです。
リネカーの言った「サッカーは簡単なスポーツだ。11人対11人が争い、最後にドイツが勝つスポーツだ」と言ったその時のドイツの監督がベッケンバウアーだった。
Jリーグ発足当初、浦和のスーパーバイザーとして来日した際、フランツに話しを聞く機会が得られ「日本代表がドイツ同様にWcup出場常連国となるには、どの位必要か?」との問いに彼は「サッカーは歴史、半世紀は要する。しかし現状の進歩具合を見ると少し早まる可能性はある」と。その場にいた殆どの人からは絶望に近いため息が漏れるも、発言者がフランツだけに納得せざるを得ない雰囲気でした。カイザーの言葉は重く、けれども充分理解出来るものでした。
いつも楽しく拝見させてもらっています。フランコバレージの特集お願いします。
ベッケンバウアーは改革好きですねスペースの多い10人制サッカーを彼が提唱した時は期待しました
さよなら、ベッケンバウアー
またコメント書かせて頂きます、1974年マンシャフターの爺です。まさかのベッケン特集wこの動画、他の方のベッケンさん紹介に比べて遥かに素晴らしいと思いました。よく調べて下さいました。予選でわざと負けて2位通過する策は、実は「ベルンの奇跡」の時のゼップ・ヘルベルガー監督が使った戦術で、シェーンもベッケンさんもそれは意識していたのです。ただ他の選手の指揮に影響しないようにベッケンさんがリーダーシップをとっていて、シェーン監督もそれを承知していました。ゼップとベッケンのコンビはエグかったです。ジャンピングボレーでのバックパスで触れてくれていますが、W杯決勝オランダ戦で相手のフィードをベッケンがダイレクトジャンピングボレーでゼップに流すという、一歩間違えたらオウンゴール、でもみんなベッケンさんを信用して当たり前のように何もリアクションなく処理されたこのシーン、ドイツでは伝説です。ドイツは負けちゃいましたがこういう動画もっともっと期待しています。
ドイツは50年たっても未だにベッケンバウアーを上回る選手が現れないとは…
わたしはドイツのDFならローター・マテウスが好きだったんですが、ウチの親父が「マテウスなんかはベッケンバウアーの足元にも及ばない」と言ってました。どちらが上なのかはわかりませんが、ドイツ人らしい屈強なマテウスに対してベッケンバウアーは皇帝とあだ名されるようにカリスマと優雅さがあると思いますね
ベッケンバウワー氏はニューヨークコスモスを退団した後、ドイツに帰ってハンブルガーSVでプレーしておりました。南部のバイエルンと北部のハンブルガーSVは、当時は厳しいライバル関係だったので、ベッケンバウワー氏がハンブルガーSVでプレーしているのは奇異な感じがしますと、ダイアモンドサッカーで金子アナが岡野俊一郎氏に言ってたのをビデオに録画したので、今でも昨日のように覚えています。
最終ラインからゲームコントロールした偉人。
シュバインシュタイガーとマテウスがポジションが違えどベッケンバウアーに及ばないもののカリスマ性とゲルマン魂を体現してくれいましたねぇ。
素晴らしいチャンネル
ポジション:自由凄すぎて笑うしかない😂
クラマーさんがここでも登場するのは知らんかった。サッカーをやっていなければウィンブルドンを制しただろうと言われていたよね4:20 優雅なディフェンダーがシュートを防ぐためとはいえスライディングしているのは感激
リアルタイムではみていないが、キャプテン翼のシュナイダーが好きだったので、その影響でプレーを見返して大好きになった。まさに皇帝ですね。
ファイヤーショッート
サッカーは強い者が勝つんじゃない!!勝った者が強いんだ!!!
@@東方仗助-b3x 、まぁたしかになぁ、運も実力のうちだからなぁ
@@左川将也 コレはシュナイダーの名言よ。まぁ元ネタはベッケンバウアー様やけど
好きな選手の中でも五本の指に入るぐらいでした。R.I.P.
1974ワールドカップが私のサッカーそのものです。ベッケンバウアー!ヨハン・クライフ。レアなところでビリーブレムナー!
レジェンド4強といわれる、ペレ、ベッケンバウアー、クライフ、マラドーナ。2016年にクライフ、2020年にマラドーナ、そして2022年にペレがこの世を去ってしまった。生存しているのがベッケンバウアーだけになってしまった…。ベッケンバウアーには更にお健やかでいてほしいものだ…。
ベッケンバウアーはプレイヤーとして現代サッカーへの第一歩を踏み出した開拓者とも言える選手ベッケンバウアーがリベロという役割を生み出してなければどうなってたんだろう…
59歳の私が、小学生の頃に始めて知ったサッカー選手はベッケンバウアーです
私が小学校の時に初めて飼った熱帯魚がエンゼルフィッシュでした。
@@norizukifuminori 私はネオンテトラとモンクホーシャでした
史上最高のオールラウンダー皇帝ベッケンバウアーと史上最高のスペシャリスト爆撃機ゲルト・ミュラーが長年盟友であったのが素晴らしい限りです!!
西ドイツ代表ではベッケンバウアーと組むゲームメーカーがネッツァーかオベラートになるかいつも論争になっていました。バイエルン、ケルン、ボルシアMGの3クラブで優勝争いがブンデスリーガが世界トップクラスに押し上げたのは間違いないでしょう。
日本も早く、サッカーの「純粋な内容」で論争になるくらい盛り上がらないかなぁ。森保批判の内容とか、見当違いな方向の論争が多くて嫌になる。野球では的を得た議論は頻繁にできるから、日本人に出来ないことはないんだけどなぁ。
ベッケンバウアー西ドイツの礎を築いた人ですよね 昔 TVのワールドカップ特集で見ました 脱臼してもテーピングをしてプレーするベッケンバウアー ゲルマン魂とは凄いなぁそしてクライフ率いるオランダに勝ち見事にワールドカップを制覇 改めて見ると本当に偉大な選手だったことが伺えますアジカンさんありがとう😊👍
1970年大会のイタリア戦ですね。当時交代は2人で、後半1点を追うドイツが交代枠を使った後で、右肩をぐるぐる巻きにして延長戦を戦いきりましたね。
最後はドイツが勝つ✨の意味が分かるな~🌠
クライフ ベッケンバウアー共に幼少期はサッカーは不向きと言われていた偉大なサッカー選手
ヨハン・クライフと共に一番好きな選手です。
個人的にはやはりクライフの方が好きですW杯オランダにとって欲しかった....
皇帝というニックネームがぴったし
ありがとうございます。
当時の日本のサッカーマンは南米のブラジルスタイルか欧州の西ドイツスタイルに好みが分かれていた。自分はクライフだったけどね。ベッケンバウアーは皇帝で別格ですよ。
すごい選手ですね。
奥寺康彦さんの特集みたいです!
全盛期の選手が多かったバイエルンで、指導なんかせずに、テニスに夢中になっていた監督を追い出したっていうエピソードもありますよね。
名前がいかにもドイツ人っていうカッコいい響きなのもズルいよね~。
3:51あたりに出てくる画像は、1966年のW杯のものではなく1970年のW杯のものと思われます。ユニフォームの襟の形が違います。
現在のドイツ代表よりこの頃の西ドイツ代表のほうがカッコイイ。
クライフやペレ、マラドーナなど、現代サッカーの礎を築いた偉人の訃報は、フットボールを愛する者としてとても心が痛みます。ご冥福をお祈りします。
Sir.ボビー・チャールトンに続きルイジ・リーヴァも旅立ちましたそういう年齢だったと言われればそれまでですが、フットボール史に名を残すレジェンドクラスの訃報がここ数年で相次ぎオールドファンには寂しい限りです😢
@@kazsteinkreis8570 まだイタリア代表最多得点記録が破られてないのは意外でした。
もうリベロの位置も4語ですよね...今でも、ドイツのスター選手といえばこの人を思い浮かべます。
今その役割に近い役割を担ってるのってボランチだもんね😥
ベッケンバウアーが西ドイツの監督やっていた時、「現在は(これからはだったかな)リベロはDFラインではなく、その前に位置する」と、言っていました。
このチャンネルの動画は本当に何回見返しても面白いです!ベッケンバウアーだけで8回目になりますwてか僕も映像クリエイターなんですがアジカン?さんもクリエイターなのかな。トランジションとか諸々相当な技術で毎回勉強になります。
元スペイン代表のDFマルチェナは若い頃ベッケンバウアー2世と呼ばれ、シドニー五輪準優勝に貢献したプジョルやホセマリと共に大会ベストイレブンに選ばれたし、いい選手だったよでも本物のベッケンバウアーこそ最高のDFだろうね
ベッケンバウアー、ゲルトミュラー、ピエールリトバルスキーなんでドイツの選手はこんなにカッコよくて漫画に出てきそうな名前の選手が多いんや😂
カールハインツ ルンメニゲ
ベッケンバウアーが亡くなったのも衝撃でしたがマリオザガロもベッケンバウアーが亡くなる少し前に亡くなってたんですね選手と監督両方でW杯を制した経験者の3人のうち2人が続けて亡くなるとは…。ご冥福をお祈りいたします
こっちはジーコ、こっちはフィーゴ、じゃあこっちは?、ベッケンバウワー♪ベッケンバウワー♪
全然関係無いけどマイヤーの笑顔好き😊
勝ったものが強いのだ〜(最強
2014年でドイツがワールドカップ優勝、ラ-ム、エジル、ボドルスキ-、シュバイン・シュタイガ-、ミュラ-、クローズ、私が応援してた、ストライカークロ-ゼですから、今の2022年のドイツは弱くなりました。ゲルマン魂はサッカーの皇帝を築き上げました。
ベッケンバウアーがドイツに生まれてなかったらどうなってんだろう!毎回面白い動画ありがとう!日本はドイツに勝てるかな?
名前が良いよな
今度トーマス ヘスラーもお願い致します。
そりゃ~選手としても監督としても優勝経験者だからね!!
おっと、マリオ・ザガロをお忘れですよ。まぁ彼はスタメンではありませんでしたが。
知ってるけど何か!!
もーー!!このチャンネルおもしろーい!!
右アウトサイドの魔術師
スライスされたパスが前線の選手の足元にフワリぴたりといきましたよね最高にかっこよかった1974のワールドカップ決勝でしたクライフはフォクツにやられました デパートのTV売り場で2時間すごした19歳でした長嶋が引退しアリがフォアマンを倒した年でした 懐かしく思い出しました
今でもお出かけ時にはadidasベッケンバウアー(絶版モデル)を履いてます!
70年代サッカーを知らない人でも名前と顔を知られていたのは皇帝フランツベッケンバウアーとペレと釜元。
大沢あかね『🎶ベッケンバウアー🎶』たとえネタであっても、改めてこの知名度は凄いの一言に尽きます。
凄い選手だったんですね。
ベッケンバウアーはプライベートが地味なイメージ
キャプ翼のシュナイダーのセリフって元はベッケンバウアーだったのか!
翼君と同じく、肩を脱臼してもプレー続行した闘志の持ち主ですよね。
2002辺りまでがドイツのリベロ文化の最後ですかね?ノボトニーとかラメロウは前線に持ち上がるプレーをしてましたね。ケールは期待されたけど攻撃的な才能は持ってませんでした。ポジションレスでいうとバラックが似たような特殊なタイプだったかもしれません。
ベッケンバウアーさん、お疲れ様でした。ドイツ·サッカー史上最高の選手😓🙏
ベッケンバウアー死んじゃったからな悲しい
スウィーパー!!
劇団ひとりの奥さんでお馴染みだ。
ベッケンバウアーとクライフの思想そのものが後のドイツとオランダ(スペイン)サッカーにダイレクトに反映されてるのが凄すぎる。
映像を見ると、思っていたよりも足元が器用でそれだけでも一流なのに、さらに守備での間合いや、攻撃でのドリブル、シュート全てが凄い。なるほど、これが皇帝か。
ベッケンバウアーもクライフも、歳を重ねてもかっこいいな。
ベッケンバウアーさんが日本に来て選手達を最初に見た時、こんなにめちゃんこ上手い選手ばかりでワールドカップに出たことがないなんて信じられないと言っていたが、しばらく滞在すると何故出られないか分かったと言った。
サッカーをやっていないと‥。
その言葉が忘れられないなぁ。
当時よりはかなり良くなっているけど、日本のサッカーってなんだろうって感じでいまだに模索している状態。
全てのプレーはゴールに繋がることが目的という意識が強豪国より足りない気が個人的にしてます。
パスは美しく回すのが目的じゃない。ドリブルは相手DFを抜くのが目的じゃない。守備はゴールされないだけでなく次の攻撃に繋がらなければならない。
確かに「当時」よりは格段に良くなってる。
今回初めてプレーを観ましたが、クライフ並のテクニックを持っていたとは、、、闘志に溢れながらも常に戦況を冷静に見られ、それをチームに還元し、その影響力を情熱と理性でチームや組織を掌握し勝利と成長に導く!正しく皇帝!ですね!
夢を追ったクライフと現実を追求したベッケンバウアーのコントラストが美しい
サッカー界の偉人の冷めやらぬ情熱に只々感動を覚える。
監督としてのイメージが強かったですが、プレーぶりはひたすらエレガント。DFなのに泥臭さを感じさせない優雅なる皇帝。カッコいいです❗
素晴らしい番組ありがとうございます。
ベッケンバウアー、憧れのプレイヤーでした。
大宮サッカー場に引退試合を見に行ったことを思い出しました。どういう経緯だったのかは分かりませんが、まだまだ日本がサッカー後進国で、サッカーと言えば高校サッカー選手権しか盛り上がらなかった時代に、史上最高と言われる皇帝ベッケンバウアーが来てくれたことは、ものすごい感動でした。
1975年に来日したバイエルンミュンヘンvs全日本の現役の姿と,1990年イタリアワールドカップ優勝監督の姿を目撃したのが,私の自慢です。
現役時代の彼の周りはまるで異次元空間のように感じました。ぬかるんだピッチの中で,彼だけが背筋をすっと伸ばしてプレーしていました。彼のロングパスが大きな弧を描いて,全力疾走するウイングの胸にピタリと届くのです。国立競技場はどよめきました。そのウイングは,当時無名の少年ルンメニゲでした。
ルンメニゲの最初の印象を「とにかく、足の速い選手だ」と岡野俊一郎さんが言っていたのを憶えてます。
監督というかチーム・シェフとしか記憶にありませんが強い旧西ドイツとバイエルンを率いた姿は永遠に忘れません。まさにカリスマでした。ジーク・カイザー!!
先日亡くなられたとの事で、再度動画を拝見に来ました。
プレーは拝見した事はないですが、自分はドイツ代表が大好きで、ドイツサッカー史の中枢にいた彼に敬意と哀悼の意を表します。
残念ながら凋落の中にある現在のドイツサッカーですが、雲の上から見えざる力で導いてください。
何だかんだで最強説 選手としてクライフを封じ込め、監督としてマラドーナを無力化しW杯優勝…
ベッケンバウアーがJリーグが始まった時に30年後には、日本も世界と肩を並べる、言っていた。
ドイツに勝った時にこの言葉を、思い出しました。
感慨深いものがあるなぁ
それだけ日本を高く評価していたって事ですよね
先見の明が凄まじいですね
まさに皇帝
「強いチームが勝つんじゃない 勝ったチームが強いんだ」
ベッケンバウアーの言葉で1番好きな言葉です
ベッケンバウアーよ
永遠に🇩🇪
当時の映像見たこと無かったけど、こりゃ凄いわ。
まさに皇帝。
皇帝を語るには、尺が足らなさ過ぎましたね。やはり史上最高の選手で監督です。
些細なことでクラブの運命が大きく分かれるのギリシャ神話みたいで良いね
ベッケンバウアーという名前の時点で既に勝者✨
個人的に優勝はガブリエル・バティストゥータですがフランツ・ベッケンバウアーもカッコイイですよね!
私は1974年の西ドイツワールドカップの年にサッカー少年団に入部し、同じ背番号同じポジションでプレーしたので小学校時代はベッケンバウアーが憧れでした。平日夜の練習と土日の試合とサッカー漬けだった小学校時代が懐かしいな。
素晴らしい番組をありがとう。勉強になった。「今もサッカーは、私の情熱だ」この言葉につきる。一流というのは、この様な人なんですね。
製作者の方も素晴らしい。
素晴らしい企画に感謝致します。
ありがとうございます。
自分のサッカーへの憧れ、人としての尊敬、生き方すべてのリスペクトだっただけに嬉しい映像です。本当にありがとうございます。
ベッケンバウアーとゲルトミュラーのアディダスCMに感動し、全てヤスダからアディダスに変えた。
サッカーショップ加茂で アディダスのトータルコーディネートを揃えよう
改めて観てみると AKさんの解説は時代背景は早いものの的確に要点を把握して解説しているのが好感をもてますね この頃を知る世代には有り難い限りです
クライフとベッケンバウアー
ミケルスとクラマー
フットボールは歴史
選手として優勝監督として優勝凄い⚽
皇帝と言われながら、何よりもサッカーをプレイすることを愛し、フィールドを愛して愛された最高のプレイヤーだった。
かっこいいよね、この人。
ベッケンバウアーとクライフのW杯決勝とか今だとメッシとクリロナが決勝で相まみえるようなものだったろうね。見てみたかったな。
皇帝、Kaiser 永遠のヒーロー、2024年1月9日、本日お亡くなりになられました。これからもサッカー界を見守ってください。
前のファンバステンの動画の時の意見を取り入れてくれてありがとう!!!これからもこのシリーズやり続けて欲しい!
バイエルンミュンヘンが75年の1月に来日した際、国立競技場に対全日本戦を見に行った。釜本の左足で放ったシュートを、涼しげな表情で、いとも簡単にコーナーキックに逃げる場面など、大いに盛り上がった。
この試合、観に行きました。2試合とも1対0。ゲルトミュラーの得点を期待していたのですが無得点。
若き日のルンメニゲが来ていましたね。
カールハインツ・ルンメニゲ、シャワルツェンベック。マイヤーはいましたっけ?
あかねのギャグが1番に思い浮かんだ
ベッケンバウアーのやってくれてありがとうございます!
ガキの頃、話には聞くが何が凄いのか分からない選手No.1だった。
豊富な動画を見られる時代になってようやく皇帝と言われる理由を理解できた。
1972年欧州選手権の動画を見たが、ネッツァーと共にポジショニングとキックの質が図抜けてた。
しかし、ベッケンバウアー、ミュラー、マイヤーが並んでいる写真があったが、
その3人全てとブンデスで戦った経験のある奥寺はやっぱ日本サッカー界のオーパーツだなと思う。
なんてお上品なボール捌き✨⚽
1970年代当時の情報は
サッカーマガジンとTVダイヤモンドサッカー位でした なかでもエリック・バッティの翻訳記事は格違いに面白かったです
ベッケンバウアーはその創造性を生かすべく中盤でプレーすべきと書かれていました
ベッケンバウアーの頃の
西ドイツはCLのレアルの様に
ドラマチックな試合が多く
心に響いたのと思います
エリックバッティ。1966年に母国イングランドがワールドカップで優勝したとき、「これはフットボールではない。ファイトボールだ。」と批判した方ですね。
はいそうです 今のプレミアと違って当時のイングランドのサッカーはハイクロス ばかりで全くつまらなったです😢
ドイツ人は理屈っぽいから緻密に組み立てる、イングランド英国人は船で海に乗り出すアドベンチャー精神なので、確率の低いハイボールにも飛び込む、と言ってた人もいました。 ウェスト・ハム・ユナイテッドがカップウィナーズカップ?で優勝したとき、監督のロン・グリーンウッドのフットボールが新しいフットボール(イングランドスタイルでないと言う意味)だと賞賛された時もありましたが、流れはなかなか変りませんでした。
ベッケン、久々映像みたけど、凄いね。ドイツといえば、ベルントシュスターのリベロ時もやばかった。是非、シュスター特集を。
ヨーロッパ選手権か何かの記事で、「ドイツの中盤に突如現れた(賞賛の意味)」と表現されていました。
広尾のドイツ大使館の壁に優勝トロフィーを掲げるベッケンバウアーの写真が描かれた時は、飽きずに何度も見に行きましたっけ!
リベロの概念は彼が創造し、近代サッカーの1つの礎になったのかも知れませんね
誠に、ありがとうございました。💫 面白いし、見やすいです。
リネカーの言った「サッカーは簡単なスポーツだ。11人対11人が争い、最後にドイツが勝つスポーツだ」と言ったその時のドイツの監督がベッケンバウアーだった。
Jリーグ発足当初、浦和のスーパーバイザーとして来日した際、フランツに話しを聞く機会が得られ「日本代表がドイツ同様にWcup出場常連国となるには、どの位必要か?」との問いに彼は「サッカーは歴史、半世紀は要する。しかし現状の進歩具合を見ると少し早まる可能性はある」と。その場にいた殆どの人からは絶望に近いため息が漏れるも、発言者がフランツだけに納得せざるを得ない雰囲気でした。カイザーの言葉は重く、けれども充分理解出来るものでした。
いつも楽しく拝見させてもらっています。フランコバレージの特集お願いします。
ベッケンバウアーは改革好きですね
スペースの多い10人制サッカーを彼が提唱した時は期待しました
さよなら、ベッケンバウアー
またコメント書かせて頂きます、1974年マンシャフターの爺です。まさかのベッケン特集w
この動画、他の方のベッケンさん紹介に比べて遥かに素晴らしいと思いました。よく調べて下さいました。
予選でわざと負けて2位通過する策は、実は「ベルンの奇跡」の時のゼップ・ヘルベルガー監督が使った戦術で、シェーンもベッケンさんもそれは意識していたのです。ただ他の選手の指揮に影響しないようにベッケンさんがリーダーシップをとっていて、シェーン監督もそれを承知していました。
ゼップとベッケンのコンビはエグかったです。ジャンピングボレーでのバックパスで触れてくれていますが、W杯決勝オランダ戦で相手のフィードをベッケンがダイレクトジャンピングボレーでゼップに流すという、一歩間違えたらオウンゴール、でもみんなベッケンさんを信用して当たり前のように何もリアクションなく処理されたこのシーン、ドイツでは伝説です。
ドイツは負けちゃいましたがこういう動画もっともっと期待しています。
ドイツは50年たっても未だにベッケンバウアーを上回る選手が現れないとは…
わたしはドイツのDFならローター・マテウスが好きだったんですが、ウチの親父が「マテウスなんかはベッケンバウアーの足元にも及ばない」と言ってました。どちらが上なのかはわかりませんが、ドイツ人らしい屈強なマテウスに対してベッケンバウアーは皇帝とあだ名されるようにカリスマと優雅さがあると思いますね
ベッケンバウワー氏はニューヨークコスモスを退団した後、ドイツに帰ってハンブルガーSVでプレーしておりました。南部のバイエルンと北部のハンブルガーSVは、当時は厳しいライバル関係だったので、ベッケンバウワー氏がハンブルガーSVでプレーしているのは奇異な感じがしますと、ダイアモンドサッカーで金子アナが岡野俊一郎氏に言ってたのをビデオに録画したので、今でも昨日のように覚えています。
最終ラインからゲームコントロールした偉人。
シュバインシュタイガーとマテウスがポジションが違えどベッケンバウアーに及ばないもののカリスマ性とゲルマン魂を体現してくれいましたねぇ。
素晴らしいチャンネル
ポジション:自由
凄すぎて笑うしかない😂
クラマーさんがここでも登場するのは知らんかった。
サッカーをやっていなければウィンブルドンを制しただろうと言われていたよね
4:20 優雅なディフェンダーがシュートを防ぐためとはいえスライディングしているのは感激
リアルタイムではみていないが、キャプテン翼のシュナイダーが好きだったので、その影響でプレーを見返して大好きになった。
まさに皇帝ですね。
ファイヤーショッート
サッカーは強い者が勝つんじゃない!!勝った者が強いんだ!!!
@@東方仗助-b3x 、まぁたしかになぁ、運も実力のうちだからなぁ
@@左川将也 コレはシュナイダーの名言よ。まぁ元ネタはベッケンバウアー様やけど
好きな選手の中でも五本の指に入るぐらいでした。R.I.P.
1974ワールドカップが私のサッカーそのものです。ベッケンバウアー!ヨハン・クライフ。レアなところでビリーブレムナー!
レジェンド4強といわれる、ペレ、ベッケンバウアー、クライフ、マラドーナ。
2016年にクライフ、2020年にマラドーナ、そして2022年にペレがこの世を去ってしまった。生存しているのがベッケンバウアーだけになってしまった…。ベッケンバウアーには更にお健やかでいてほしいものだ…。
ベッケンバウアーはプレイヤーとして現代サッカーへの第一歩を踏み出した開拓者とも言える選手
ベッケンバウアーがリベロという役割を生み出してなければどうなってたんだろう…
59歳の私が、小学生の頃に始めて知ったサッカー選手はベッケンバウアーです
私が小学校の時に初めて飼った熱帯魚がエンゼルフィッシュでした。
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私はネオンテトラとモンクホーシャでした
史上最高のオールラウンダー皇帝ベッケンバウアーと史上最高のスペシャリスト爆撃機ゲルト・ミュラーが長年盟友であったのが素晴らしい限りです!!
西ドイツ代表ではベッケンバウアーと組むゲームメーカーがネッツァーかオベラートになるかいつも論争になっていました。
バイエルン、ケルン、ボルシアMGの3クラブで優勝争いがブンデスリーガが世界トップクラスに押し上げたのは間違いないでしょう。
日本も早く、サッカーの「純粋な内容」で論争になるくらい盛り上がらないかなぁ。
森保批判の内容とか、見当違いな方向の論争が多くて嫌になる。
野球では的を得た議論は頻繁にできるから、日本人に出来ないことはないんだけどなぁ。
ベッケンバウアー西ドイツの礎を築いた人ですよね 昔 TVのワールドカップ特集で見ました 脱臼してもテーピングをしてプレーするベッケンバウアー ゲルマン魂とは凄いなぁそしてクライフ率いるオランダに勝ち見事にワールドカップを制覇 改めて見ると本当に偉大な選手だったことが伺えます
アジカンさんありがとう😊👍
1970年大会のイタリア戦ですね。当時交代は2人で、後半1点を追うドイツが交代枠を使った後で、右肩をぐるぐる巻きにして延長戦を戦いきりましたね。
最後はドイツが勝つ✨
の意味が分かるな~🌠
クライフ ベッケンバウアー共に幼少期はサッカーは不向きと言われていた偉大なサッカー選手
ヨハン・クライフと共に一番好きな選手です。
個人的にはやはりクライフの方が好きです
W杯オランダにとって欲しかった....
皇帝というニックネームがぴったし
ありがとうございます。
当時の日本のサッカーマンは南米のブラジルスタイルか欧州の西ドイツスタイルに好みが分かれていた。自分はクライフだったけどね。ベッケンバウアーは皇帝で別格ですよ。
すごい選手ですね。
奥寺康彦さんの特集みたいです!
全盛期の選手が多かったバイエルンで、指導なんかせずに、テニスに夢中になっていた監督を追い出したっていうエピソードもありますよね。
名前がいかにもドイツ人っていうカッコいい響きなのもズルいよね~。
3:51あたりに出てくる画像は、1966年のW杯のものではなく1970年のW杯のものと思われます。ユニフォームの襟の形が違います。
現在のドイツ代表よりこの頃の西ドイツ代表のほうがカッコイイ。
クライフやペレ、マラドーナなど、現代サッカーの礎を築いた偉人の訃報は、フットボールを愛する者としてとても心が痛みます。
ご冥福をお祈りします。
Sir.ボビー・チャールトンに続きルイジ・リーヴァも旅立ちました
そういう年齢だったと言われればそれまでですが、フットボール史に名を残すレジェンドクラスの訃報がここ数年で相次ぎオールドファンには寂しい限りです😢
@@kazsteinkreis8570 まだイタリア代表最多得点記録が破られてないのは意外でした。
もうリベロの位置も4語ですよね...
今でも、ドイツのスター選手といえばこの人を思い浮かべます。
今その役割に近い役割を担ってるのってボランチだもんね😥
ベッケンバウアーが西ドイツの監督やっていた時、
「現在は(これからはだったかな)リベロはDFラインではなく、その前に位置する」と、言っていました。
このチャンネルの動画は本当に何回見返しても面白いです!
ベッケンバウアーだけで8回目になりますw
てか僕も映像クリエイターなんですがアジカン?さんもクリエイターなのかな。
トランジションとか諸々相当な技術で毎回勉強になります。
元スペイン代表のDFマルチェナは若い頃ベッケンバウアー2世と呼ばれ、シドニー五輪準優勝に貢献した
プジョルやホセマリと共に大会ベストイレブンに選ばれたし、いい選手だったよ
でも本物のベッケンバウアーこそ最高のDFだろうね
ベッケンバウアー、ゲルトミュラー、ピエールリトバルスキー
なんでドイツの選手はこんなにカッコよくて漫画に出てきそうな名前の選手が多いんや😂
カールハインツ ルンメニゲ
ベッケンバウアーが亡くなったのも衝撃でしたがマリオザガロもベッケンバウアーが亡くなる少し前に亡くなってたんですね
選手と監督両方でW杯を制した経験者の3人のうち2人が続けて亡くなるとは…。
ご冥福をお祈りいたします
こっちはジーコ、こっちはフィーゴ、じゃあこっちは?、ベッケンバウワー♪ベッケンバウワー♪
全然関係無いけどマイヤーの笑顔好き😊
勝ったものが強いのだ〜(最強
2014年でドイツがワールドカップ優勝、ラ-ム、エジル、ボドルスキ-、シュバイン・シュタイガ-、ミュラ-、クローズ、私が応援してた、ストライカークロ-ゼですから、今の2022年のドイツは弱くなりました。ゲルマン魂はサッカーの皇帝を築き上げました。
ベッケンバウアーがドイツに生まれてなかったらどうなってんだろう!毎回面白い動画ありがとう!
日本はドイツに勝てるかな?
名前が良いよな
今度トーマス ヘスラーもお願い致します。
そりゃ~選手としても監督としても優勝経験者だからね!!
おっと、マリオ・ザガロをお忘れですよ。
まぁ彼はスタメンではありませんでしたが。
知ってるけど何か!!
もーー!!
このチャンネルおもしろーい!!
右アウトサイドの魔術師
スライスされたパスが前線の選手の足元にフワリぴたりといきましたよね
最高にかっこよかった1974のワールドカップ決勝でした
クライフはフォクツにやられました デパートのTV売り場で2時間すごした19歳でした
長嶋が引退しアリがフォアマンを倒した年でした 懐かしく思い出しました
今でもお出かけ時にはadidasベッケンバウアー(絶版モデル)を履いてます!
70年代サッカーを知らない人でも名前と顔を知られていたのは皇帝フランツベッケンバウアーとペレと釜元。
大沢あかね『🎶ベッケンバウアー🎶』
たとえネタであっても、改めてこの知名度は凄いの一言に尽きます。
凄い選手だったんですね。
ベッケンバウアーはプライベートが地味なイメージ
キャプ翼のシュナイダーのセリフって元はベッケンバウアーだったのか!
翼君と同じく、肩を脱臼してもプレー続行した闘志の持ち主ですよね。
2002辺りまでがドイツのリベロ文化の最後ですかね?ノボトニーとかラメロウは前線に持ち上がるプレーをしてましたね。ケールは期待されたけど攻撃的な才能は持ってませんでした。
ポジションレスでいうとバラックが似たような特殊なタイプだったかもしれません。
ベッケンバウアーさん、お疲れ様でした。ドイツ·サッカー史上最高の選手😓🙏
ベッケンバウアー死んじゃったからな
悲しい
スウィーパー!!
劇団ひとりの奥さんでお馴染みだ。