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「そう言うのわかるようになったら楽しそう」18:49 の後の五郎さんの間が、なんと嬉しそうで良いね
呂律まわらなくなるくらいですか…?
山田五郎さんがちゃんと若者にも通じる言葉を使っている。「ディスる」みたいな若者言葉を使うことでイメージしやすいし退屈せず話を飲み込みやすくなるんだろうなぁ。さすがです。
この動画の1番最後に五郎氏が指摘されている今の日本のアートの問題点が非常に深いし共感を覚えました。私は美術大学で油絵科を学んでいましたが、そこに至るまで美術史を学ぶ機会がほとんどなかったです、、。 義務教育の中でしっかり歴史とか美術史の流れを教えてくれるようになると国民レベルでアートへの教養が格段に上がると感じます。。
この番組を、美術の授業に入れたほうがいいような気がします。50年生きてきて、初めて興味を持ちました。
18:50「そういうのわかるようになったら楽しそう」この気づきの瞬間に立ち会えてちょっと感動してる
やっぱり、ちゃんと勉強して、それを自分の考え方までに昇華した人の言葉って重みを感じるし、ハッとさせられる。
「デタラメにも歴史がある」は名言ですね。古典をモチーフとしながらもパクリにならずに自分の芸術として作り上げるのは難しい。めちゃくちゃ尖ってますよ、かっこいい😆
マネはただ真似てるだけではないですねぇ粋な反骨心が、より真実に近づいていく様に観じます。ワンちゃん好きの人に支配欲の強い人が多いのは忠誠心を求めているんだな
最後の話は本当にその通りです。。文脈を意識した優れた作品というのはその人だけの作品という枠組みを超えて、それまでに人間が何千年積み重ねてきた「美術」の肩に立つとも言えますね。『これまでにない、個人的で、個性的な表現 』みたいな表面的で漠然とした理解以上の認知が中々進まないのも日本人がこういう状況になった時に文化を適当に扱う一因と感じます。。
日本の平安時代の歌人たちが残した和歌も、実は漢詩が元ネタになってたりしますしね(´・ω・`)
>表面的で漠然とした理解以上の認知が中々進まないのも日本人がこういう状況になった時に文化を適当に扱う一因日本の文化(or 芸術)への向き合い方には、別の負の側面もあります。棟方志功[むなかた・しこう]って版画家がいたでしょ?現在でもとっても人気のある画家。彼がイタリアのビエンナーレ展でいきなり最高賞をとった時、日本西洋画壇とその重鎮たちは「は?なんかの間違いじゃね?そうでなきゃ、ビエンナーレの審査員、絵とか版画を見る目がないんじゃね?だって棟方志功って美術学校とかでてねーし、誰の門下でもねーじゃん?」という反応を示しました。棟方志功は完全に独学独力で版画を学んだのですが、そういうキャリアの無名の人間が、芸大のような美術学校を出て日本国内ではそこそこ名が売れてる画家や版画家を差し置いて、ビエンナーレ展のような高名な展覧会で最高賞を獲得したその事実が、理解出来ない/我慢ならなかったようです。日本の西洋画壇のプライドそのものを、大きく傷つける受賞であったワケです。日本人って、学歴とか誰それ門下であるとかの「肩書き」が大好き。美術界のような芸術方面でもそんな価値観が横行し(実は美術界に限った話じゃない)、その「肩書き」をまずは尺度として、個々の作品の出来/不出来を判断しようとする傾向が強いです。われわれ美術を観る側(鑑賞する側)は、美術の歴史を知って個別の作品を鑑賞するほうが、その作品をより面白く眺めることが出来るのは事実ですが、創作する側やプロの画商らが、歴史に縛り付けられる(たとえばどこの美大を出た作家の作品なのかにこだわる)のは、愚か以外の何物でもないように思います。ここら辺が難しいところです。
マネってめっちゃ先進的な人だったんですね。内容もすごい面白いけどフォントが最高にセンスあって素敵だと思います。編集者したスタッフさん👍
待ってました~マネにのっかったと勘ぐられるモネとか、小話風の再現が相変わらず面白い
マネ先輩って言うのが可愛くて好き。犬って安産祈願かと思った(笑)
知識と教養が再生され金になる時代、好きすぎる。
芸術の創作はもちろん観賞も感性だけでなく、歴史や背景を知ることで理解が深まりより楽しくなりますね。ありがとうございました。
マネの反骨精神に感激。尊敬してしまう。現代美術は感覚、発想だけで楽しんでいたが、それだけではダメなことを今回知る事が出来た。日本の伝統技術のモダンアートが高い評価を受けているのが理解出来た。
絵を描けないからといって距離を置かなくていいことに気づかせてくれたこのチャンネルに感謝☺️
オルリーに何度も行きましたが、なにも理解していませんでした。本当に有難う御座います。今日はDAF museumに行ってきます。
我が国の芸術教育に足りないこと、まさに仰る通りだと思います。五郎さん、言ってくださってありがとうございます!
教育を変えるよりも、山田さんがUA-camで発信する方が美術に興味を持つ人を増やすのに効果的だと思いました!
最後の美術教育の話はすごく良かった。私も美大出てイラストレーターやってますが、ホント、美術の歴史の授業って中学辺りでちょっとやるくらい(そんな年代じゃ教わっても眠いだけ)で、興味が出てくる高校〜大学辺りでは全く教わらなかった。だいたい教育で出てくる内容って、人の名前とかグループ名とかで、情操に関わるようなことは全く出てこない。これじゃいつまで経っても芸術が市民権を得ないわけですよね…
山田先生の豊富な知識とそれを素人にでもわかりやすく解説する能力は素晴らしいですね。学校では教えられない内容もあるので余計に興味が沸きます。
ラファエロの話までは聞いたことありましたがティツィアーノの絵が元ネタなのは知りませんでした。大変勉強になりました。わださんの、元ネタがわかるようになると楽しそう。という言葉がすごくいいと思います。名言ですね。まさに美術鑑賞の大事なところ、美術鑑賞、美術教育の弱い部分を指摘した言葉です。自分も美術教師として鑑賞の授業には疑問を持って、歴史的変遷、テーマについての解説、宗教や神話、技術革新など多角的に作品を知った上で、生徒がその作品に何を感じるかを伝えたいと考えています。ただ作品を見て、感想を聞くだけの鑑賞は、作品に触れたことにはならないし…先人から何も学んだことにならないと思います。だからピカソやモンドリアン、ひいてはデュシャンなどが理解できないという人が多いんだと思います。一つだけ言い訳させてもらうと…カリキュラムで美術の時間が少ない…いろいろな分野を体験することに重きを置き過ぎていることも原因の一つになってますね。
私は、教育現場にも美術関係の仕事にも就いていませんが、貴方のコメントにとても共感致しました。そして貴方の文章を読んでいて「モナリザ・スマイル」という映画を思い出しました。
今回も非常に楽しい20分間でした。動画を見続けてるとワダちゃんみたいにあ、この回で話していたグループだなぁとか技法だなぁって未熟ながら頭に入っていることと、そのことを通して美術を楽しめていることを実感します。今度、いつも素通りしていた西洋美術館に行ってみようかな。
俺も行きます。
自分は技術系(理系)の人間で、こういう美術の分野に関しては「よくわからん難しい世界」ってことで一生を終わるだろうと半ば諦めてましたが、山田先生のおかげで楽しみ方が少しわかるようになってきた気がいたします。ありがとうございます。
33-4って技術系の所のネタじゃなかったんですね
毎回本当にたのしいです!ありがとうございます。和田さんの視点いいですよね。どんどんアップお待ちしております。有料チャンネルにしていただいてもよいくらいのレベルです。
あー!面白くてこめかみざわざわしちゃいます😆
メッチャクチャ面白かったです!!最高です。五郎先生、これからもお願いします。ワダちゃんも頑張ってね。大ファンです~~!!
中国で有名なヴィーナスの誕生のところで、ハワイの日立の樹に群がる日本人観光客の話を思い出しました。
19:47 ここから首がもげそうなほど頷いた。まさに日本の美術はそういう教育もあり一般人を美術から遠ざけていると思う。一般人は一般人で「意味わからないのがアート」って線引きしてそこから踏み込もうとしなくなってる。危機的だよ🥲
山田さんのユーモアたっぷりの美術の解説,大変にわかりやすいです。
うーん、深いなぁ。学校でも構図がどうとか、何派がどうとかばかりじゃなくて、衣装箱や犬の意味とか、元ネタとか、こういう授業をしてくれたら、絵画に対する見方が変わって、美術に興味をもつ生徒が増えると思う。
背景を知ると美術って更に面白くなりますね。
とても私の好奇心をくすぐってくれるチャンネルです。山田先生に出会えてよかった!毎回毎回、へー!なるほど!すごい!の嵐です。知らないことを知ることができる喜びを実感しています。今回は特に先生が最後に語られた、日本の現代美術のあり方について、もっと歴史を辿る必要があることなど、素人には、あまりにも知らない話でした。今までなんとなくみていた美術も、少しずつ知っていくことでより豊かになりそうです。本当に教えていただきありがとうございます。若いワダさんの素直な質問や感想も、自分を代弁してくれているみたいで、そこも最高に良いです!
「デタラメにも歴史がある」名言、いただきました!そうですよねぇ。時代や民族や言語に縛られない人間なんて、この世に存在しませんものねぇ。そう言うものに守られ、同時に、束縛されつつ人って生きてますものね。
若いころ同様の言葉を聞いた時は意味が分からなかった。年を取って少しずつ意味が分かるようになってきた今日この頃です。
「型破り」ってぇのは「型」があるから敗れるんだ!お前さんみたいなに「型」がねぇのはただの「かたなし」ってえんだよ!って、落語家さんが話していて「なるほどなぁ」って思った覚えがある(´・ω・`)
ありがとうございます!
マネの絵は知ってましたが、一歩進んだより深い事が知れる。まさに、「大人の教養講座」ですね!ソロソロピサロとか、点描画家をやってほすぃです!!
ものすごく勉強になりました。美術史なんて全然知識がないので、そんな私にもわかりやすく面白い動画でした!教養ってこういうことなんだなぁ
なんでも歴史があって歴史を知ってから自分の考えを入れるそれこそが大事なことなんですね。奥深いと思いました。
アヌビス神知っててナポレオンでテンション上がるワダちゃんカワユス。あとヴィーナスの誕生の上半分がサイゼリア、、、
タイタニックのローズもこんなポーズでしたね。
きっとそれの元ネタのかも。。映画にもあるんですね。
山田五郎は分かりやすく解説するの上手いね。😁納得
日本の美術教育については、5教科と比べて時間数が足りなさ過ぎて、美術作品の歴史や作者の思いを深められないままになっているのが現状です。学習指導要領の改訂で、今後は、ただ上手に作品を作るだけでなく、作品を作るにあたりどうやって構成していくかを考えることが重要となってきたため、以前より技術重視ではなくなってくると思われます。
美術は興味があっても、なかなか解説を聞けることがなかったので、とてもありがたいです!!
待ってました!マネ〜
「マネ」「モネ」ややこしいな、と思ってたけど、まさかの 本人達も思ってたとは…😝
現代美術にも文脈がある、正にその通りと思います。例えばニューヨークのMOMAの常設展示は同じ年代、同じ派、同じ系統の作品ごとに展示されていて、年代順に見ていくとすごく面白く感じます。ジャクソン・ポロックの絵画が認められたのも、ただの思い付きがうけた訳ではないこともわかるし、それぞれ同じ部屋に展示してあるアーティスト同士の交流とか、その時代にあった出来事などを知るとより一層面白く観ることが出来ると思います。
ラスト2分が大変、勉強になりました。
いいなあ。楽しい時間。
映画や音楽と同じく引用文化なのだな理解されなくてもへこたれず逆に被せてくるマネ先輩、見習いたい
コロナです美術館に行けないから、この番組は楽しいです。
納得できました。貴重な御講義ありがとうございました。
11:34五郎さんと和田さんのやりとりにお茶吹き出しちゃいました笑
待ってた!
現代アートの問題点ってところ、すごくなるほどと思いました。自分の感じてた違和感ってそういうことだったなとものすごく腑に落ちました。
コロナ禍の自粛生活中、オススメ動画として上がってきて見始めたのですが、今は一番の楽しみです。
ウルビーノのヴィーナス、イタリアの美術館で見ましたが、ワンちゃんの部分をスマホに収めて来ました。ワンちゃんとかネコちゃんとかがこっそり描かれているのが可愛くてそういうのばかり写真とっちゃいました。
素晴らし!!どれ拝聴しても素晴らしい!!面白すぎるしこれを聞いてまた美術館に観にいくのがとても楽しみになりました。運=Timingですね!!
ふだん研究をしているんですが、研究ではどんなに新しいアイデアでも先行研究の文脈に沿った提案が求められます。美術も研究と同じで、過去の美術史をよく知った上で、これまでにされていないテーマや表現技法に挑戦することが求められているんですね!勉強になりました。
飾らないワダさん好きです
13:12 猫置く挑発wwwマネ攻めてるの分かるな〜ロックで若者画家に憧れる流れまで面白い19:49 日本のアートは問題点。なるほど。守破離ですよね
私は芸術のことは好きなだけで、知識とかはありませんが、先生の動画はとても面白いと思う。
友達から勧められて見てます。自分みたいな素人でも分かりやすく説明されていて、引き込まれました!
このクオリティを無料で聞けるとは…動画20個並べたら大学一般教養の「美術史」の1年分の価値はあるよね
まじでこれ無料で見ていいの?ずっと疑問に思ってたことを突いてくれるから嬉しい。
知的好奇心を満足させてくれるこの番組本当に好きです!ワダちゃんの存在が気になるこの素人感が逆に好印象
だめだ、どうしてもドガの親友という情報が脳内に駆け巡るw
今回の講義で目からうろこが落ちました!「グランドオベリスク」大好きな作品です。元ネタがあったとか、こんなに尖ったメッセージだったとは。。「日曜美術館」だけではわかりませんでした。好きな作品はもちろん、よくわからん作品を鑑賞するヒントになりました。和田さんいい仕事。いいコンビですね。
女神が楽しそうだからっつって一緒にピクニックしに舞い降りたって考えると、なんて不思議でキュートな絵って思えますね。
とても面白かった。五郎さんの話聴いて絵を見ると理解した気分になります。
19歳大学生、全てがオンラインでなかなかキツいですが、この動画が本当に楽しみです。
本当のキツさを知らないからそんなこと言えるんだよ。全てをオフラインにしてみろ馬鹿。
確かに肉体的なしんどさで言えばオフラインの方がよっぽどキツいですよね。。どっちもどっちですかね
辛いよな…自分も早く大学行きたいし行けるようにして欲しいよな。コメ欄に変なやついるけど気にすんじゃないぞ。
@@momari9402 本当ですよね。。確かに楽かもしれないですけど精神的にきますよね。みんなイライラするのも仕方ないです、ありがとうございます涙
こんな分かりやすいの初めて....!
美術を見る歴史的な流れがやっとわかった、いやいや、そういう視点が必要なのだと認識を新たにしました。宗教画まではわかったつもりで見ていましたがその後のことはさっぱりわかっていませんでした。「裸の女性」が突如出てくるのは違和感でしかない、という程度で・・・。とても勉強になりましたし、今後も学びたいです! よろしくお願いします。
女神だから!! 。。。違った
現実に裸の女性がいるわけない、、じゃあ女神か。って解説してましたもんね!
自分もそう思いましたw
右に同じw
わたしもまたマリアンヌかと思った。
※その限りではない
日本の学校の「美術」の時間は、他の科目が受験のための詰め込みになりがちな中で、「せめて美術だけは自由にやらせてやりたい」みたいな位置付けだったから…。「美術」だけが変わるということはないので、教育全般にたいする姿勢が変わらないとダメでしょうね。
美術館でちゃんと時代や派閥の区分けに沿って見ていくと、展示のテーマがあるおかげで抽象なんかも鑑賞の筋道が見えるんだよなぁ現代アートって言うと近代以前とは違うんだぜ感ばっかり押し出されて、観る側の鑑賞の取っ掛かりが無い物が多いのも敬遠される理由だと思う
山田さんの動画見て初めてモネとマネの違いを把握したマネした方がマネじゃなくてマネされた側がマネなんだなと
マネだけに真似ですか🎵(激寒)
@@五十嵐真一-h6v 空気シベリアか南極みてぇだ…
マネ「マネするな!」と覚よう
日頃若い人と接することがないので、ワダさんの反応が一つ一つ新鮮です。毎回楽しいです。
ビーナスの犬は子沢山の象徴かと思っていました
妊娠したら犬印
18世紀頃にフランスで生まれたルノルマンカードって言うの占いのカードがあって、カードの絵が表す象徴から読み取ってゆくのだけど、その中の犬のカードもやっぱり信頼や忠誠の象徴これ知ってたからすんなり納得したな
本当に勉強になります。ワダ(23)ちゃんの質問も素敵です。この続きなら、是非マハを教えていただきたいです。
吾郎さんすっごく久しぶりにしゃべっている姿を見ましたけど(15-20年ぶり)随分おっとりお話しされるようになりましたね。声もかわられた。貫禄ーーーー‼️
今回もものすごく面白かった。何事も根拠のない自信じゃ駄目なんですね。デタラメにも歴史あり!名言だと思いました。ワダさんも今回は鋭い切り込みを見せてくれて、初めて感心しました。上から目線ですみません。
いい番組です。作品は単体で存在するわけではない。誰かの影響下に生まれるものなんですね。
五郎さん昔から知的でユーモアがあって大好き!五郎さんと喋ってたら飽きずに一晩中起きてられると思う♪
まさに大人の教養講座だな。でもほんと、これは中高生のうちに教わりたかったことで芸術を学ぶ上で幹ともいえる話ですよねえ。
「草上の昼食」ドガの踊り子の話もあったので、当時の金持ちオヤジたちはこういう遊びをしてたんだ、と思っていました。
このチャンネル、たまたま見つけました。うれしい😃
漫画やラノベでさえ、流行り廃り以外にも元ネタや文脈があったりして、それに気付くと嬉しかったりしますよね単品での良し悪し分析も面白いですが、見方として縦横の繋がりを見るのも大事かな、と
面白い!😊現代アートに対する苦言も山田さんならではですね!😆✨おっしゃる通りだと思いました🤗✨
わださんのかわいいって言ってた絵私もかわいいって思いました!
最後の日本の美術教育に関するお話し、とても同感です。かなりの割合の現代アートが個人的な感情や思考・思想の吐露に見えてしまう原因はこれだったのかと思ってしまいました。
えっ??それって、今の音楽(日本のポップス)で課題だと思われていることと全く同じじゃないですか?サウンドは何とも言えませんが、特に歌詞の世界ね。音楽教育でも、近いうちにその手の警鐘が鳴らされるように思います。
@@songbooktube1161 いつも大体半径2m曲だけがメディアを通して大々的に売り出されるのが、日本の音楽そうでない音楽はどれだけ売り上げてもメディアでは存在を無視されちゃうまあ変にちょっかい出されて、クリエイターにいらんストレスがかかるよりいいのかも知れないけど
荒俣さんのお話だと、現代アートは目新しさだったですね
「俺のまねするな!」って実際にモネはマネ先輩に言われたそうですよねw
カバネルの作品見てカワイイ!はずるいですよワダさん
いつの時代も表現の自由と規制というのは難しい問題ですね。マネ先生は行動力もあるし、若手も引っ張っていくカリスマ性があったのかもしれませんね。最後のコメントは、現代アートに対してとても大切な事だと思います。今回も勉強になりました。
話が分かりやすかったです!!
大変勉強になりました!今の日本ではオリジナリティ信仰強すぎて、こういった元ネタのある芸術(絵画だけではなく音楽や映像含め)は全て、すぐパクリ、盗作などと叩かれるため、アーティスト側も萎縮してしまいますよね。ただただ誰とも被らないもの作ればそれで良いのかって常々思っていました。
すごくよく分かりました✨わかりやすい!
五郎さんは、お仕事でしょうけれども博識ですね。私にとって、ためになるUA-cam動画です。これからも楽しみにしています。
「おぉ、そうなんだ!ありがとうございまーす!」と言いたくなるUA-camは初めて。
わかるよワダさん!ナポレオンってワード出てくると時代背景が教科書のどのあたりだったかふんわり一致するんですよね!
ワダちゃんとゴロウさんの掛け合いが面白いです
「そう言うのわかるようになったら楽しそう」18:49 の後の五郎さんの間が、なんと嬉しそうで良いね
呂律まわらなくなるくらいですか…?
山田五郎さんがちゃんと若者にも通じる言葉を使っている。「ディスる」みたいな若者言葉を使うことでイメージしやすいし退屈せず話を飲み込みやすくなるんだろうなぁ。さすがです。
この動画の1番最後に五郎氏が指摘されている今の日本のアートの問題点が非常に深いし共感を覚えました。私は美術大学で油絵科を学んでいましたが、そこに至るまで美術史を学ぶ機会がほとんどなかったです、、。 義務教育の中でしっかり歴史とか美術史の流れを教えてくれるようになると国民レベルでアートへの教養が格段に上がると感じます。。
この番組を、美術の授業に入れたほうがいいような気がします。50年生きてきて、初めて興味を持ちました。
18:50
「そういうのわかるようになったら楽しそう」
この気づきの瞬間に立ち会えてちょっと感動してる
やっぱり、ちゃんと勉強して、それを自分の考え方までに昇華した人の言葉って重みを感じるし、ハッとさせられる。
「デタラメにも歴史がある」は名言ですね。古典をモチーフとしながらもパクリにならずに自分の芸術として作り上げるのは難しい。めちゃくちゃ尖ってますよ、かっこいい😆
マネはただ真似てるだけではないですねぇ
粋な反骨心が、より真実に近づいていく様に観じます。
ワンちゃん好きの人に支配欲の強い人が多いのは忠誠心を求めているんだな
最後の話は本当にその通りです。。
文脈を意識した優れた作品というのはその人だけの作品という枠組みを超えて、それまでに人間が何千年積み重ねてきた「美術」の肩に立つとも言えますね。
『これまでにない、個人的で、個性的な表現 』みたいな表面的で漠然とした理解以上の認知が中々進まないのも日本人がこういう状況になった時に文化を適当に扱う一因と感じます。。
日本の平安時代の歌人たちが残した和歌も、実は漢詩が元ネタになってたりしますしね(´・ω・`)
>表面的で漠然とした理解以上の認知が中々進まないのも日本人がこういう状況になった時に文化を適当に扱う一因
日本の文化(or 芸術)への向き合い方には、別の負の側面もあります。
棟方志功[むなかた・しこう]って版画家がいたでしょ?現在でもとっても人気のある画家。
彼がイタリアのビエンナーレ展でいきなり最高賞をとった時、日本西洋画壇とその重鎮たちは「は?なんかの間違いじゃね?そうでなきゃ、ビエンナーレの審査員、絵とか版画を見る目がないんじゃね?だって棟方志功って美術学校とかでてねーし、誰の門下でもねーじゃん?」という反応を示しました。
棟方志功は完全に独学独力で版画を学んだのですが、そういうキャリアの無名の人間が、芸大のような美術学校を出て日本国内ではそこそこ名が売れてる画家や版画家を差し置いて、ビエンナーレ展のような高名な展覧会で最高賞を獲得したその事実が、理解出来ない/我慢ならなかったようです。日本の西洋画壇のプライドそのものを、大きく傷つける受賞であったワケです。
日本人って、学歴とか誰それ門下であるとかの「肩書き」が大好き。
美術界のような芸術方面でもそんな価値観が横行し(実は美術界に限った話じゃない)、その「肩書き」をまずは尺度として、個々の作品の出来/不出来を判断しようとする傾向が強いです。
われわれ美術を観る側(鑑賞する側)は、美術の歴史を知って個別の作品を鑑賞するほうが、その作品をより面白く眺めることが出来るのは事実ですが、創作する側やプロの画商らが、歴史に縛り付けられる(たとえばどこの美大を出た作家の作品なのかにこだわる)のは、愚か以外の何物でもないように思います。ここら辺が難しいところです。
マネってめっちゃ先進的な人だったんですね。
内容もすごい面白いけどフォントが最高にセンスあって素敵だと思います。編集者したスタッフさん👍
待ってました~
マネにのっかったと勘ぐられるモネとか、小話風の再現が相変わらず面白い
マネ先輩って言うのが可愛くて好き。
犬って安産祈願かと思った(笑)
知識と教養が再生され金になる時代、好きすぎる。
芸術の創作はもちろん観賞も感性だけでなく、歴史や背景を知ることで理解が深まりより楽しくなりますね。
ありがとうございました。
マネの反骨精神に感激。尊敬してしまう。
現代美術は感覚、発想だけで楽しんでいたが、それだけではダメなことを今回知る事が出来た。日本の伝統技術のモダンアートが高い評価を受けているのが理解出来た。
絵を描けないからといって距離を置かなくていいことに気づかせてくれたこのチャンネルに感謝☺️
オルリーに何度も行きましたが、なにも理解していませんでした。本当に有難う御座います。今日はDAF museumに行ってきます。
我が国の芸術教育に足りないこと、まさに仰る通りだと思います。
五郎さん、言ってくださってありがとうございます!
教育を変えるよりも、山田さんがUA-camで発信する方が美術に興味を持つ人を増やすのに効果的だと思いました!
最後の美術教育の話はすごく良かった。私も美大出てイラストレーターやってますが、ホント、美術の歴史の授業って中学辺りでちょっとやるくらい(そんな年代じゃ教わっても眠いだけ)で、興味が出てくる高校〜大学辺りでは全く教わらなかった。だいたい教育で出てくる内容って、人の名前とかグループ名とかで、情操に関わるようなことは全く出てこない。これじゃいつまで経っても芸術が市民権を得ないわけですよね…
山田先生の豊富な知識とそれを素人にでもわかりやすく解説する能力は素晴らしいですね。
学校では教えられない内容もあるので余計に興味が沸きます。
ラファエロの話までは聞いたことありましたが
ティツィアーノの絵が元ネタなのは知りませんでした。
大変勉強になりました。
わださんの、元ネタがわかるようになると楽しそう。という言葉がすごくいいと思います。名言ですね。
まさに美術鑑賞の大事なところ、美術鑑賞、美術教育の弱い部分を指摘した言葉です。
自分も美術教師として鑑賞の授業には疑問を持って、歴史的変遷、テーマについての解説、宗教や神話、技術革新など多角的に作品を知った上で、生徒がその作品に何を感じるかを伝えたいと考えています。
ただ作品を見て、感想を聞くだけの鑑賞は、作品に触れたことにはならないし…先人から何も学んだことにならないと思います。
だからピカソやモンドリアン、ひいてはデュシャンなどが理解できないという人が多いんだと思います。
一つだけ言い訳させてもらうと…カリキュラムで美術の時間が少ない…いろいろな分野を体験することに重きを置き過ぎていることも原因の一つになってますね。
私は、教育現場にも美術関係の仕事にも就いていませんが、貴方のコメントにとても共感致しました。
そして貴方の文章を読んでいて「モナリザ・スマイル」という映画を思い出しました。
今回も非常に楽しい20分間でした。
動画を見続けてるとワダちゃんみたいに
あ、この回で話していたグループだなぁとか技法だなぁって
未熟ながら頭に入っていることと、そのことを通して美術を楽しめていることを実感します。
今度、いつも素通りしていた西洋美術館に行ってみようかな。
俺も行きます。
自分は技術系(理系)の人間で、こういう美術の分野に関しては「よくわからん難しい世界」ってことで一生を終わるだろうと半ば諦めてましたが、山田先生のおかげで楽しみ方が少しわかるようになってきた気がいたします。ありがとうございます。
33-4って技術系の所のネタじゃなかったんですね
毎回本当にたのしいです!ありがとうございます。和田さんの視点いいですよね。どんどんアップお待ちしております。有料チャンネルにしていただいてもよいくらいのレベルです。
あー!面白くてこめかみざわざわしちゃいます😆
メッチャクチャ面白かったです!!
最高です。五郎先生、これからもお願いします。
ワダちゃんも頑張ってね。大ファンです~~!!
中国で有名なヴィーナスの誕生のところで、ハワイの日立の樹に群がる日本人観光客の話を思い出しました。
19:47 ここから首がもげそうなほど頷いた。まさに日本の美術はそういう教育もあり一般人を美術から遠ざけていると思う。一般人は一般人で「意味わからないのがアート」って線引きしてそこから踏み込もうとしなくなってる。危機的だよ🥲
山田さんのユーモアたっぷりの美術の解説,大変にわかりやすいです。
うーん、深いなぁ。
学校でも構図がどうとか、何派がどうとかばかりじゃなくて、
衣装箱や犬の意味とか、元ネタとか、こういう授業をしてくれたら、
絵画に対する見方が変わって、美術に興味をもつ生徒が増えると思う。
背景を知ると美術って更に面白くなりますね。
とても私の好奇心をくすぐってくれるチャンネルです。山田先生に出会えてよかった!毎回毎回、へー!なるほど!すごい!の嵐です。知らないことを知ることができる喜びを実感しています。今回は特に先生が最後に語られた、日本の現代美術のあり方について、もっと歴史を辿る必要があることなど、素人には、あまりにも知らない話でした。今までなんとなくみていた美術も、少しずつ知っていくことでより豊かになりそうです。本当に教えていただきありがとうございます。若いワダさんの素直な質問や感想も、自分を代弁してくれているみたいで、そこも最高に良いです!
「デタラメにも歴史がある」
名言、いただきました!
そうですよねぇ。
時代や民族や言語に縛られない人間なんて、この世に存在しませんものねぇ。
そう言うものに守られ、同時に、束縛されつつ人って生きてますものね。
若いころ同様の言葉を聞いた時は意味が分からなかった。
年を取って少しずつ意味が分かるようになってきた今日この頃です。
「型破り」ってぇのは「型」があるから敗れるんだ!
お前さんみたいなに「型」がねぇのはただの「かたなし」ってえんだよ!
って、落語家さんが話していて「なるほどなぁ」って思った覚えがある(´・ω・`)
ありがとうございます!
マネの絵は知ってましたが、一歩進んだより深い事が知れる。
まさに、「大人の教養講座」ですね!
ソロソロピサロとか、点描画家をやってほすぃです!!
ものすごく勉強になりました。美術史なんて全然知識がないので、そんな私にもわかりやすく面白い動画でした!教養ってこういうことなんだなぁ
なんでも歴史があって歴史を知ってから自分の考えを入れるそれこそが大事なことなんですね。奥深いと思いました。
アヌビス神知っててナポレオンでテンション上がるワダちゃんカワユス。
あとヴィーナスの誕生の上半分がサイゼリア、、、
タイタニックのローズもこんなポーズでしたね。
きっとそれの元ネタのかも。。映画にもあるんですね。
山田五郎は分かりやすく解説するの上手いね。😁納得
日本の美術教育については、5教科と比べて時間数が足りなさ過ぎて、美術作品の歴史や作者の思いを深められないままになっているのが現状です。
学習指導要領の改訂で、今後は、ただ上手に作品を作るだけでなく、作品を作るにあたりどうやって構成していくかを考えることが重要となってきたため、以前より技術重視ではなくなってくると思われます。
美術は興味があっても、なかなか解説を聞けることがなかったので、とてもありがたいです!!
待ってました!マネ〜
「マネ」「モネ」ややこしいな、と思ってたけど、まさかの 本人達も思ってたとは…😝
現代美術にも文脈がある、正にその通りと思います。例えばニューヨークのMOMAの常設展示は同じ年代、同じ派、同じ系統の作品ごとに展示されていて、年代順に見ていくとすごく面白く感じます。ジャクソン・ポロックの絵画が認められたのも、ただの思い付きがうけた訳ではないこともわかるし、それぞれ同じ部屋に展示してあるアーティスト同士の交流とか、その時代にあった出来事などを知るとより一層面白く観ることが出来ると思います。
ラスト2分が大変、勉強になりました。
いいなあ。楽しい時間。
映画や音楽と同じく引用文化なのだな
理解されなくてもへこたれず逆に被せてくるマネ先輩、見習いたい
コロナです美術館に行けないから、この番組は楽しいです。
納得できました。貴重な御講義ありがとうございました。
11:34
五郎さんと和田さんのやりとりにお茶吹き出しちゃいました笑
待ってた!
現代アートの問題点ってところ、すごくなるほどと思いました。
自分の感じてた違和感ってそういうことだったなとものすごく腑に落ちました。
コロナ禍の自粛生活中、
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ウルビーノのヴィーナス、イタリアの美術館で見ましたが、ワンちゃんの部分をスマホに収めて来ました。
ワンちゃんとかネコちゃんとかがこっそり描かれているのが可愛くてそういうのばかり写真とっちゃいました。
素晴らし!!どれ拝聴しても素晴らしい!!面白すぎるしこれを聞いてまた美術館に観にいくのがとても楽しみになりました。運=Timingですね!!
ふだん研究をしているんですが、研究ではどんなに新しいアイデアでも先行研究の文脈に沿った提案が求められます。
美術も研究と同じで、過去の美術史をよく知った上で、これまでにされていないテーマや表現技法に挑戦することが求められているんですね!勉強になりました。
飾らないワダさん好きです
13:12 猫置く挑発wwwマネ攻めてるの分かるな〜
ロックで若者画家に憧れる流れまで面白い
19:49 日本のアートは問題点。なるほど。守破離ですよね
私は芸術のことは好きなだけで、知識とかはありませんが、先生の動画はとても面白いと思う。
友達から勧められて見てます。
自分みたいな素人でも分かりやすく説明されていて、引き込まれました!
このクオリティを無料で聞けるとは…
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まじでこれ無料で見ていいの?ずっと疑問に思ってたことを突いてくれるから嬉しい。
知的好奇心を満足させてくれる
この番組本当に好きです!
ワダちゃんの存在が気になる
この素人感が逆に好印象
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今回の講義で目からうろこが落ちました!「グランドオベリスク」大好きな作品です。元ネタがあったとか、こんなに尖ったメッセージだったとは。。「日曜美術館」だけではわかりませんでした。好きな作品はもちろん、よくわからん作品を鑑賞するヒントになりました。和田さんいい仕事。いいコンビですね。
女神が楽しそうだからっつって一緒にピクニックしに舞い降りたって考えると、なんて不思議でキュートな絵って思えますね。
とても面白かった。五郎さんの話聴いて絵を見ると理解した気分になります。
19歳大学生、全てがオンラインでなかなかキツいですが、この動画が本当に楽しみです。
本当のキツさを知らないからそんなこと言えるんだよ。全てをオフラインにしてみろ馬鹿。
確かに肉体的なしんどさで言えばオフラインの方がよっぽどキツいですよね。。どっちもどっちですかね
辛いよな…自分も早く大学行きたいし行けるようにして欲しいよな。
コメ欄に変なやついるけど気にすんじゃないぞ。
@@momari9402 本当ですよね。。確かに楽かもしれないですけど精神的にきますよね。
みんなイライラするのも仕方ないです、ありがとうございます涙
こんな分かりやすいの初めて....!
美術を見る歴史的な流れがやっとわかった、いやいや、そういう視点が必要なのだと認識を新たにしました。宗教画まではわかったつもりで見ていましたがその後のことはさっぱりわかっていませんでした。「裸の女性」が突如出てくるのは違和感でしかない、という程度で・・・。とても勉強になりましたし、今後も学びたいです! よろしくお願いします。
女神だから!! 。。。違った
現実に裸の女性がいるわけない、、じゃあ女神か。って解説してましたもんね!
自分もそう思いましたw
右に同じw
わたしもまたマリアンヌかと思った。
※その限りではない
日本の学校の「美術」の時間は、他の科目が受験のための詰め込みになりがちな中で、「せめて美術だけは自由にやらせてやりたい」みたいな位置付けだったから…。
「美術」だけが変わるということはないので、教育全般にたいする姿勢が変わらないとダメでしょうね。
美術館でちゃんと時代や派閥の区分けに沿って見ていくと、展示のテーマがあるおかげで抽象なんかも鑑賞の筋道が見えるんだよなぁ
現代アートって言うと近代以前とは違うんだぜ感ばっかり押し出されて、観る側の鑑賞の取っ掛かりが無い物が多いのも敬遠される理由だと思う
山田さんの動画見て初めてモネとマネの違いを把握した
マネした方がマネじゃなくてマネされた側がマネなんだなと
マネだけに真似ですか🎵(激寒)
@@五十嵐真一-h6v 空気シベリアか南極みてぇだ…
マネ「マネするな!」と覚よう
日頃若い人と接することがないので、ワダさんの反応が一つ一つ新鮮です。毎回楽しいです。
ビーナスの犬は子沢山の象徴かと思っていました
妊娠したら犬印
18世紀頃にフランスで生まれたルノルマンカードって言うの占いのカードがあって、カードの絵が表す象徴から読み取ってゆくのだけど、その中の犬のカードもやっぱり信頼や忠誠の象徴
これ知ってたからすんなり納得したな
本当に勉強になります。ワダ(23)ちゃんの質問も素敵です。この続きなら、是非マハを教えていただきたいです。
吾郎さんすっごく久しぶりにしゃべっている姿を見ましたけど(15-20年ぶり)随分おっとりお話しされるようになりましたね。声もかわられた。
貫禄ーーーー‼️
今回もものすごく面白かった。
何事も根拠のない自信じゃ駄目なんですね。デタラメにも歴史あり!名言だと思いました。ワダさんも今回は鋭い切り込みを見せてくれて、初めて感心しました。上から目線ですみません。
いい番組です。
作品は単体で存在するわけではない。
誰かの影響下に生まれるものなんですね。
五郎さん昔から知的でユーモアがあって大好き!
五郎さんと喋ってたら飽きずに一晩中起きてられると思う♪
まさに大人の教養講座だな。でもほんと、これは中高生のうちに教わりたかったことで芸術を学ぶ上で幹ともいえる話ですよねえ。
「草上の昼食」ドガの踊り子の話もあったので、当時の金持ちオヤジたちはこういう遊びをしてたんだ、と思っていました。
このチャンネル、たまたま見つけました。うれしい😃
漫画やラノベでさえ、流行り廃り以外にも元ネタや文脈があったりして、それに気付くと嬉しかったりしますよね
単品での良し悪し分析も面白いですが、見方として縦横の繋がりを見るのも大事かな、と
面白い!😊
現代アートに対する苦言も山田さんならではですね!😆✨
おっしゃる通りだと思いました🤗✨
わださんのかわいいって言ってた絵私もかわいいって思いました!
最後の日本の美術教育に関するお話し、とても同感です。かなりの割合の現代アートが個人的な感情や思考・思想の吐露に見えてしまう原因はこれだったのかと思ってしまいました。
えっ??それって、今の音楽(日本のポップス)で課題だと思われていることと全く同じじゃないですか?
サウンドは何とも言えませんが、特に歌詞の世界ね。音楽教育でも、近いうちにその手の警鐘が鳴らされるように思います。
@@songbooktube1161
いつも大体半径2m曲だけがメディアを通して大々的に売り出されるのが、日本の音楽
そうでない音楽はどれだけ売り上げてもメディアでは存在を無視されちゃう
まあ変にちょっかい出されて、クリエイターにいらんストレスがかかるよりいいのかも知れないけど
荒俣さんのお話だと、現代アートは目新しさ
だったですね
「俺のまねするな!」って実際にモネはマネ先輩に言われたそうですよねw
カバネルの作品見てカワイイ!はずるいですよワダさん
いつの時代も表現の自由と規制というのは難しい問題ですね。マネ先生は行動力もあるし、若手も引っ張っていくカリスマ性があったのかもしれませんね。最後のコメントは、現代アートに対してとても大切な事だと思います。今回も勉強になりました。
話が分かりやすかったです!!
大変勉強になりました!
今の日本ではオリジナリティ信仰強すぎて、こういった元ネタのある芸術(絵画だけではなく音楽や映像含め)は全て、すぐパクリ、盗作などと叩かれるため、アーティスト側も萎縮してしまいますよね。
ただただ誰とも被らないもの作ればそれで良いのかって常々思っていました。
すごくよく分かりました✨
わかりやすい!
五郎さんは、お仕事でしょうけれども博識ですね。私にとって、ためになるUA-cam動画です。これからも楽しみにしています。
「おぉ、そうなんだ!ありがとうございまーす!」と言いたくなるUA-camは初めて。
わかるよワダさん!
ナポレオンってワード出てくると時代背景が教科書のどのあたりだったかふんわり一致するんですよね!
ワダちゃんとゴロウさんの掛け合いが面白いです