【ベース】【Bass】初心者向け、ポール・チェンバースのベースソロ解説【ジャズ】【Bass】【JAZZ】【Transcribe】【Paul Chambers】【Solo】

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @user-jmatumss
    @user-jmatumss 7 місяців тому +1

    今日近所の喫茶店で、レコード盤をかけて聞いてきました。
    両面スピーカーの近くで聞きながら、コーヒーを2杯飲みながら !

    • @bensbasschannel508
      @bensbasschannel508  7 місяців тому

      松本純一さん、コメントありがとうございます😊
      ご近所にLPが聴ける喫茶店があるのですか!!素晴らしいですね👍

  • @Turn_the_World
    @Turn_the_World 2 роки тому +3

    ポール・チェンバースも好きなベーシストです。
    彼のスタイルが4ビートのデフォルトでしょうね。
    微妙にテンポがハシるところも御愛嬌でしょう。
    レイ・ブラウンと彼の二人は私の憧れでした。
    しっかし忠実にトランスクライブされてますよね。
    いつも感心します。
    ナイス w

    • @bensbasschannel508
      @bensbasschannel508  2 роки тому +2

      Turn_the_Worldさん、コメントありがとうございます😊
      そして、励みになるご意見非常にありがたいです!!
      私もチェンバースのベースライン、ソロが大好きでおそらく自分の中では1番影響を受けたベーシストではないかと思っています。
      私にとっては、彼のフレーズはジャズベースの聖書のような感じになっております(笑)

    • @Turn_the_World
      @Turn_the_World 2 роки тому +4

      私はマイルスとレッド・ガーランドでのプレイが特に好きで
      確かソロ作も買ったのですが全く覚えておりません w
      ベーシストはプレイヤーのバックを支えてナンボってのは
      このポール・チェンバースに教えて貰ったような気がします。
      それまではジャコのフォロワーだったのですけどね。
      ホントに良いプレイヤーでした。

  • @森岩光
    @森岩光 2 роки тому +1

    ポールチェンバース神様。
    ベースの前?はトロンボーンをやっていたとか?
    トロンボーンとコントラバスは音域が結構被ります。
    それまでのジャズのベースソロに比べてフロント楽器(管楽器)のごとき
    メロデックでコーダるなライン(バップのセオリー通り?)は
    トロンボーンをやっていたことが影響したのでは?
    ところで彼が活動したのは10数年かそこらの比較的短い期間。
    三十代半ばで早死にした天才。
    ベースラインにしても、
    今回のお題の楽曲でも
    意外とコードに縛られない、かなりモダン、正に斬新な手法を展開しています
    (ターゲットノート(マイルストーン)によるベースラインを構築)

    • @bensbasschannel508
      @bensbasschannel508  Рік тому +1

      岩森光さん、コメントありがとうございます😊
      私もポール・チェンバース大好きでございます!個人的に彼の演奏はJazz Bassのバイブルだと思っております(笑)

  • @斉藤由貴偽物
    @斉藤由貴偽物 2 роки тому +1

    素晴らしい動画をありがとうございます!
    譜面のpdfは配布してますでしょうか?

    • @bensbasschannel508
      @bensbasschannel508  2 роки тому +1

      斉藤由貴さん、励みになるコメントありがとうございます😊
      大変申し訳ありません、今後そういった事も行うか検討中ですが、現在は譜面やデータなどの配布はやっておりません😢