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「超臨界状態では、相の境界が曖昧になるんだよ」程度しか習わないので、実際に実験を通して視覚的に捉えることができて、楽しかったです。
視覚的に捉えるとより理解が深まるし、何より楽しいですよね!
@@海老谷浩-m2t本物?
超臨界流体って、めちゃくちゃ特殊な装置が無いとそれだけの圧力にならないと思ってました。感動しました。
楽しんでいただけたようで何よりです!
ガチ理系の本領発揮を見た…
ありがとうございます!
超臨界流体から戻る時、魔法みたいで感動しました
流れるスキャットコーラスのBGMの効果もあって余計に神秘的な現象として見えるよね。しかしこのBGMが、てってってー♪だと、こうはいかないw
自分も色の変化が見えたとき感動しました!
中世ならこれで魔法使いとして崇められたかも知れない。
教科書読むよりも実際に見る方が楽しいし記憶に残りますね
ありがとうございます!ずっと見たかった実験でした。液体に戻る時の液面付近の色がとても興味深かったです。高強度の密閉ガラス管に、プロパン、エタンを入れた教材が簡単に手に入ったら、学校の実験室でも安全に確認できるんじゃないかと考えてしまいました。教科書の一文にあるだけじゃなく目に見える実験ってとても素晴らしいモノだと改めて気付きました。あの色の変化なんかは教科書を読むだけでは味わえない醍醐味でした。三態の屈折率が違うって解説も為になりました。プロパンは黄色い褐色でエタンはグレーに少し藍があるような色。本当に感動しました!
プロパンを引火しないようエキチで凍らせながらガラス溶接封印するとかサラッとやってるけど、スゲェことだと思う。
なんかそれだけ聞いてると異世界ファンタジーの話みたいに聞こえる|ω・`)
@@海老谷浩-m2t 本物!?
エキチってサラッというのカッコいいです
だんだん屈折率が変化していくの凄い面白い
いやBGMよwww超臨界流体の謎なイメージとマッチしすぎww
この超臨界流体下でどういう反応が起きるのか知りたいです。説明文にもあるように、例えばコーヒー豆を封入した二酸化炭素の超臨界流体がどう作用してカフェインを溶け出させるのかとか、液体に浮く物質が超臨界流体下では浮くのか沈むのかとか。色々やってみてほしいです。
今回を期に超臨界についてより興味が深まりました!ご意見参考にさせていただければと思います!
@@海老谷浩-m2t 楽しみにしてます!
百聞は一見に如かず。「これが超臨界です」「ほぇ〜・・・」の一言。
百聞は一見に如かずですよね!
臨界点付近でだけ色がついて見えるのは不思議だなあ
不思議ですよね!
超臨界圧力鍋で料理したら煮物か蒸し物か区別がつかなくなるということでしょうか
調理の新たな境地を開拓してそう(´・ω・`)
違います
調味料を溶かし込んだ超臨界流体に食材を浸し、低温低圧に戻すことで食材全体に調味料を行き渡らせるみたいな使い方ができそう、できないけど。いや…料理のためならなんでもするフランス人ならやりかねない…
@@doe5743 日本も舐めんなよ?ジュースのために爆弾使いやがったやつもいるんだからな
最高♪ぜひやって頂きたいですよね。
「液面が現れる」…シンプルだけどとてもワクワクをそそるかっこいい言葉
液面が見えなくなる瞬間がすごい!色が変わるのは知らなかった
温度を上げる時よりも下げていく時だけ色が変わる(色が出る?)のが面白いと思いました。
そうですよね!下げていく時だけ色が変わるのも面白いですよね!
液面に何か浮かせておくとどうなるんだろう
遂に超臨界流体か!!
名前でしか聞いたことがなかったので感動しました!!
二酸化炭素の超臨界でエアロゲルを作る動画見たことあるけど、この戻すとき色が出るのはすごく興味深いですね。
動画開いた瞬間、でんじろう先生の若い頃の秘蔵ビデオかと思った
これ最初に発見した人もビビったろうなぁ
これ見てみたかったんだよねー
お見せできて何よりです!
すごく神秘的な現象ですね!
ほんと、神秘的ですよね!
凄い不思議な感覚教科書に載ってたけど読んでも全然ピンと来なかったけど、今初めて見れて感動してる。触ったらどんな感じなんだろう!空気中で水に触れてる感覚なのかな?
ものすごく不思議
いや、ガチ神動画
色が変わる理由間違ってない?温度が下がったことで密度の揺らぎが生じたからレイリー散乱で茶色っぽく見える、じゃないの?
原因がレイリー散乱やとしても散乱係数は散乱原子密度も屈折率にも(波長にも)依存してるから動画もあなたも間違ってない貴ガス。
臨界に達した時の物質の状態というのは①気体と液体両方存在しているが、互いの状態に差異が無くなる②液体と気体の中間の性質を持つ物質によって満たされている③気体になっているが、液体の性質を併せ持つこれのいずれに近いのか?あるいは、これらともまた違う状態?知りたくなったので、ちょっと勉強してくる
自分もまだまだ不勉強な部分があるので更に調べてみようと思います!
可能性の化物。なにに活用できるのかワクワクしますね。
身の回りでは、クリーニングやカフェインを取り除くのに活用されてるようでして、他の可能性もワクワクしますね!
酸素とかもうまくやればできるんですかね?
ドライアイスでも成功してる人居ますけど板厚と加工ですかね。
形状の良いアンプルの製作と、封入完了の瞬間はガラス管を引き伸ばしたところで細くなったところを瞬間的に上手く溶断することです。極力肉厚のあるパイレックス管を使用しますが、封入完了したものは耐圧テストが完了するまでは何時破裂してもおかしくありません。取り扱いにも慎重さを要求される大変危険なものです。
液体と気体の境目で浮いていた 浮き が臨界状態になった瞬間、どういった振る舞いをするのか興味がある。浮きがどこに行くのか・・・・?
確かに気になりますね!ご意見ありがとうございます!
考えるモデルとして, 超臨界流体は, 流体なので, その流れの中に変形しにくい物体(浮き)を置くと, ちょうど洗濯機に入った服が水中の中で激しく振り回されるように浮きも運動するのではないかと予想される気がします(あくまで予想です)
液体と気体の境目にある時点で浮き(ここでは一様な固体と仮定する)は、密度でいうと気体<浮き<液体となっていると考えます。T・Pの上げ方にもよりますが今回のように封入されている容器でT操作した場合は、気体の密度と液体の密度が近づいていくと考えると浮きの密度よりも液体の密度が小さくなったタイミングで沈むのでは、、と思います。浮きの物性や超臨界とするものの物性にもよるので色々な挙動が見られそうですね!
圧力はどうやってあげてるんだろう
うわこれ高校の時に超臨界流体ってなんだよw名前カッコイイなwって思ってずっと気になってたので観れて嬉しいヽ(´▽`)ノ
貴重な映像をありがとうございます超臨界水での「液体⇔気体」の変化の視覚的イメージが湧かずに探していましたアルコールでも十分イメージが湧きました。
BGMがこの世の終わりみたいになってる
明らかにメガテン
三重点の観測をしてほしいです!
凄い実験をされていますね!しっかりとした知識がないと自分では出来ないし、映像として見せてくれるのはとてもうれしいです。感動する映像ですね😊ただ、でんじろう先生が素手で試験管を熱している映像はヒヤヒヤしますね💦中には可燃性のプロパンガスが入っているというのに・・・破裂したら大怪我じゃ済まないと思うのですが・・・どうか、実験を行う皆さん気を付けてくださいね
なんかエヴァンゲリオン観てる気分になった
コレは貴重だな。面白いw
面白い!超臨界流体は初めて見ました!😃0:37 エビちゃん先生の超臨界視線👁🗨の怖さも初めて見ました😱
超臨界の視線笑 楽しんでいただけて良かったです!
亜臨界もでるんですか?亜臨界水とかききますが、二酸化炭素や他の物質でもできるのでしょうか?水でもいいのですが、どんな感じなのかきになります!
中に体積より、軽い板を置きたい
日本やヨーロッパでは地中内の3000mくらいの場所に、液化CO2を注入する政策をしているそうです。300気圧で温度もそこそこなので、注入された液化co2は超臨界流体になってしまうのでしょうかね?
久しぶり!
これからもよろしくお願いします!
液体に戻るの当たり前なんだろうけど不思議だ……
傘入れるビニール袋とかラップっての笑った
ガラス管に封入するシーンってなかなか貴重じゃない??
1000いいね ゲットですー。超臨界流体は教科書では 説明を受けて 非常に面白い性質を持っていて 実際に見たいという気持ちはありましたが、過酷な条件下でないと 存在しないので可視化して見れて 感動です。界面がなくなるのと、屈折率の違いによって 超臨界流体が生成したのがわかるというのは 非常に神秘的で 久しく忘れていた興奮を思い出しました。ただ、実際に封入したガラスが破裂したり 非常に危険な実験なので 中々真似はしかねますねー。
不思議
不思議は楽しいですよね!
現象は鳥肌ものでしたが、素手なのは寒気がしました。学校の実験では絶対できないけど授業でこれを見たら物理好きになるでしょうね。
これは純ガスでは無くて空気との混合気体という事ですよね?超臨界流体になった時一緒に封入された空気はどうなっているのでしょうか?単純に圧縮されて潰れているだけなのですか?
ご意見ありがとうございます!空気はどうなっているのか、自分も考えてみます!
参考書だとバンジーガム程度の説明しかしてくれん・・・両方の性質をあわせもつ♠
引火しないようにえきちで冷やしながら、ってさも当然のことようにさらっとおっしゃってますがかなり危険だし、素人には真似できない…超臨界流体の様子を映像に収められる技術力には流石プロ…としか言いようがないですね。
今までそんな状態の物質もあるんだな…程度の認識でしたが液体から超臨界状態になる様子やゆっくり冷やせば自動的に液体と気体も混在できる臨界点付近になるよう液体と空間容積量との比を調節したのでしょうか?私には分かりませんが臨界点付近で失透する様子も映像にて観察できてわくわくしながら見させていただきました。
エッセンシャルオイルを超臨界抽出法でもっと簡単に出来ないかなぁ
ちょうど教授に質問するしかないかなと思っていた実験結果が見れてよかったです.(Report課題の参考にしたわけではないです.)
お役に立てて良かったです!
@@海老谷浩-m2t ただ, プロパンやエタンの屈折率のデータはあるけれど, 液体のときのデータがなかなか見つからないので, 黄色や薄青色になることをデータから検証はできませんでした...
超臨界状態…うわぁこれは一体何が起きてるんだって感じで色が変わった時に屈折率の違いで見えるのとか色々初めて見たなぁ。今だと義務教育とかで習えるんかなぁ?いいなぁwしかも用途も見つかっているのか…いいもん見せて貰ったぜ。
今日オンライン授業で紹介されてたこの動画が見たことあって笑いました
なんで液面が上昇するんだ?
超臨界流体、地質学では事あるごとに登場する相だけど実際に鉱物溶かし込んだ流体を見たことある人はいない。挙動の視覚化は理解につながるから、液体窒素で冷却しながら封するって危険な作業しなくても実験室で見られるようなキットが欲しいような…
なるほど❗液体窒素(エキチ)で凍らせながらさすが‼️とても凄かった勢いも見てるだけで伝わり、思わずのけぞりましたエキチって万能薬というか大活躍ですね
超臨界化学で教わりはしたけどどんな感じなのかは初めて見る
色の変化が見えたときは感動しました!
なんか明るいものを見た後、目が焼けるようなモヤだね。何もなくて吸い込まれる感じ。
ガラス管もすごいよな人間で例えると脚は冷々、頭はアチチ、よく耐えられるよなぁあー、俺も温泉で超臨界して一時的透明人間になりたい
確かに!ガラス管すごいですよね!
後半ガン無視で笑った
全体が変化したというより、気体部分が液体部分と同じ屈折率になったように見えるな。そんなわけはないんだけど。
ブラキディオスかな?
何でもそうだけど、最初に見つけた人すごい笑
超臨界流体の○○にしか溶けない何かごと封入してやってみてほしいです。そういうのがあればなんですけど…。
ヘリウムの臨界点が5.19K,0.227MPaなのでやってほしい
それぞれ-268℃、2.2気圧くらいだよね?液体、気体、超臨界の混在は難しそうだけど、臨界単体ならいける?
こういうのをさらっとハンドメイドでやっちゃうのがでんじろう先生だよなぁ学校じゃ危険過ぎて禁止されるだろうけど。(特に可燃ガスが入ったガラス管を直接ガスバーナーで溶接とか一歩ミスれば大惨事)
最高
おもしろ!意味は分かんないけどおもしろ😆!
二酸化窒素みたいだった
確かに!!!
液体の溶解性と気体の拡散性の両方を持って流体であることはわかった(?)どういう意味ですか?w
えぐちケンタ
BGM怖スンギ
SEの音大きすぎる
目が怖い
目が座ってる……(((゚〰゚)))
あびゃびゃびゃびゃー
東海村思い出した
でんじろう先生はテレビでは怖くて危ないおじさんだけど、こういうガチの実験の時はちゃんとやるんですねまあ当然か〜
☕️
音楽こわい
「超臨界状態では、相の境界が曖昧になるんだよ」程度しか習わないので、実際に実験を通して視覚的に捉えることができて、楽しかったです。
視覚的に捉えるとより理解が深まるし、何より楽しいですよね!
@@海老谷浩-m2t本物?
超臨界流体って、めちゃくちゃ特殊な装置が無いとそれだけの圧力にならないと思ってました。
感動しました。
楽しんでいただけたようで何よりです!
ガチ理系の本領発揮を見た…
ありがとうございます!
超臨界流体から戻る時、魔法みたいで感動しました
流れるスキャットコーラスのBGMの効果もあって余計に神秘的な現象として見えるよね。
しかしこのBGMが、てってってー♪だと、こうはいかないw
自分も色の変化が見えたとき感動しました!
中世ならこれで魔法使いとして崇められたかも知れない。
教科書読むよりも実際に見る方が楽しいし記憶に残りますね
ありがとうございます!
ずっと見たかった実験でした。
液体に戻る時の液面付近の色がとても興味深かったです。
高強度の密閉ガラス管に、プロパン、エタンを入れた教材が簡単に手に入ったら、学校の実験室でも安全に確認できるんじゃないかと考えてしまいました。
教科書の一文にあるだけじゃなく
目に見える実験ってとても素晴らしいモノだと改めて気付きました。
あの色の変化なんかは教科書を読むだけでは味わえない醍醐味でした。
三態の屈折率が違うって解説も為になりました。
プロパンは黄色い褐色で
エタンはグレーに少し藍があるような色。
本当に感動しました!
楽しんでいただけたようで何よりです!
プロパンを引火しないようエキチで凍らせながらガラス溶接封印するとかサラッとやってるけど、スゲェことだと思う。
ありがとうございます!
なんかそれだけ聞いてると異世界ファンタジーの話みたいに聞こえる|ω・`)
@@海老谷浩-m2t 本物!?
エキチってサラッというのカッコいいです
だんだん屈折率が変化していくの凄い面白い
いやBGMよwww
超臨界流体の謎なイメージとマッチしすぎww
ありがとうございます!
この超臨界流体下でどういう反応が起きるのか知りたいです。
説明文にもあるように、例えばコーヒー豆を封入した二酸化炭素の超臨界流体がどう作用してカフェインを溶け出させるのかとか、液体に浮く物質が超臨界流体下では浮くのか沈むのかとか。
色々やってみてほしいです。
今回を期に超臨界についてより興味が深まりました!ご意見参考にさせていただければと思います!
@@海老谷浩-m2t 楽しみにしてます!
百聞は一見に如かず。
「これが超臨界です」「ほぇ〜・・・」の一言。
百聞は一見に如かずですよね!
臨界点付近でだけ色がついて見えるのは不思議だなあ
不思議ですよね!
不思議ですよね!
不思議ですよね!
超臨界圧力鍋で料理したら煮物か蒸し物か区別がつかなくなるということでしょうか
調理の新たな境地を開拓してそう(´・ω・`)
違います
調味料を溶かし込んだ超臨界流体に食材を浸し、低温低圧に戻すことで食材全体に調味料を行き渡らせるみたいな使い方ができそう、できないけど。
いや…料理のためならなんでもするフランス人ならやりかねない…
@@doe5743 日本も舐めんなよ?
ジュースのために爆弾使いやがったやつもいるんだからな
最高♪
ぜひやって頂きたいですよね。
「液面が現れる」
…シンプルだけどとてもワクワクをそそるかっこいい言葉
液面が見えなくなる瞬間がすごい!
色が変わるのは知らなかった
温度を上げる時よりも下げていく時だけ色が変わる(色が出る?)のが面白いと思いました。
そうですよね!下げていく時だけ色が変わるのも面白いですよね!
液面に何か浮かせておくとどうなるんだろう
遂に超臨界流体か!!
名前でしか聞いたことがなかったので感動しました!!
二酸化炭素の超臨界でエアロゲルを作る動画見たことあるけど、この戻すとき色が出るのはすごく興味深いですね。
動画開いた瞬間、でんじろう先生の若い頃の秘蔵ビデオかと思った
これ最初に発見した人もビビったろうなぁ
これ見てみたかったんだよねー
お見せできて何よりです!
すごく神秘的な現象ですね!
ほんと、神秘的ですよね!
凄い不思議な感覚
教科書に載ってたけど読んでも全然ピンと来なかったけど、
今初めて見れて感動してる。
触ったらどんな感じなんだろう!
空気中で水に触れてる感覚なのかな?
ものすごく不思議
いや、ガチ神動画
色が変わる理由間違ってない?温度が下がったことで密度の揺らぎが生じたからレイリー散乱で茶色っぽく見える、じゃないの?
原因がレイリー散乱やとしても散乱係数は散乱原子密度も屈折率にも(波長にも)依存してるから動画もあなたも間違ってない貴ガス。
臨界に達した時の物質の状態というのは
①気体と液体両方存在しているが、互いの状態に差異が無くなる
②液体と気体の中間の性質を持つ物質によって満たされている
③気体になっているが、液体の性質を併せ持つ
これのいずれに近いのか?
あるいは、これらともまた違う状態?
知りたくなったので、ちょっと勉強してくる
自分もまだまだ不勉強な部分があるので更に調べてみようと思います!
可能性の化物。なにに活用できるのかワクワクしますね。
身の回りでは、クリーニングやカフェインを取り除くのに活用されてるようでして、他の可能性もワクワクしますね!
酸素とかもうまくやればできるんですかね?
ドライアイスでも成功してる人居ますけど板厚と加工ですかね。
形状の良いアンプルの製作と、
封入完了の瞬間はガラス管を引き伸ばしたところで細くなったところを瞬間的に上手く溶断することです。
極力肉厚のあるパイレックス管を使用しますが、封入完了したものは耐圧テストが完了するまでは何時破裂してもおかしくありません。
取り扱いにも慎重さを要求される大変危険なものです。
液体と気体の境目で浮いていた 浮き が臨界状態になった瞬間、どういった振る舞いをするのか興味がある。浮きがどこに行くのか・・・・?
確かに気になりますね!ご意見ありがとうございます!
考えるモデルとして, 超臨界流体は, 流体なので, その流れの中に変形しにくい物体(浮き)を置くと, ちょうど洗濯機に入った服が水中の中で激しく振り回されるように浮きも運動するのではないかと予想される気がします
(あくまで予想です)
液体と気体の境目にある時点で浮き(ここでは一様な固体と仮定する)は、密度でいうと気体<浮き<液体となっていると考えます。
T・Pの上げ方にもよりますが今回のように封入されている容器でT操作した場合は、気体の密度と液体の密度が近づいていくと考えると浮きの密度よりも液体の密度が小さくなったタイミングで沈むのでは、、と思います。
浮きの物性や超臨界とするものの物性にもよるので色々な挙動が見られそうですね!
圧力はどうやってあげてるんだろう
うわこれ高校の時に超臨界流体ってなんだよw名前カッコイイなwって思ってずっと気になってたので観れて嬉しいヽ(´▽`)ノ
貴重な映像をありがとうございます
超臨界水での「液体⇔気体」の変化の視覚的イメージが湧かずに探していました
アルコールでも十分イメージが湧きました。
BGMがこの世の終わりみたいになってる
明らかにメガテン
三重点の観測をしてほしいです!
凄い実験をされていますね!
しっかりとした知識がないと自分では出来ないし、映像として見せてくれるのはとてもうれしいです。
感動する映像ですね😊
ただ、でんじろう先生が素手で試験管を熱している映像はヒヤヒヤしますね💦
中には可燃性のプロパンガスが入っているというのに・・・
破裂したら大怪我じゃ済まないと思うのですが・・・
どうか、実験を行う皆さん気を付けてくださいね
なんかエヴァンゲリオン観てる気分になった
コレは貴重だな。面白いw
面白い!超臨界流体は初めて見ました!😃
0:37 エビちゃん先生の超臨界視線👁🗨の怖さも初めて見ました😱
超臨界の視線笑 楽しんでいただけて良かったです!
亜臨界もでるんですか?亜臨界水とかききますが、二酸化炭素や他の物質でもできるのでしょうか?水でもいいのですが、どんな感じなのかきになります!
中に体積より、軽い板を置きたい
日本やヨーロッパでは地中内の3000mくらいの場所に、液化CO2を注入する政策をしているそうです。
300気圧で温度もそこそこなので、注入された液化co2は超臨界流体になってしまうのでしょうかね?
久しぶり!
これからもよろしくお願いします!
液体に戻るの当たり前なんだろうけど不思議だ……
傘入れるビニール袋とかラップっての笑った
ガラス管に封入するシーンってなかなか貴重じゃない??
1000いいね ゲットですー。
超臨界流体は教科書では 説明を受けて 非常に面白い性質を持っていて 実際に見たいという気持ちはありましたが、過酷な条件下でないと 存在しないので
可視化して見れて 感動です。
界面がなくなるのと、屈折率の違いによって 超臨界流体が生成したのがわかるというのは 非常に神秘的で 久しく忘れていた興奮を思い出しました。
ただ、実際に封入したガラスが破裂したり 非常に危険な実験なので 中々真似はしかねますねー。
不思議
不思議は楽しいですよね!
現象は鳥肌ものでしたが、素手なのは寒気がしました。学校の実験では絶対できないけど授業でこれを見たら物理好きになるでしょうね。
これは純ガスでは無くて空気との混合気体という事ですよね?
超臨界流体になった時一緒に封入された空気はどうなっているのでしょうか?
単純に圧縮されて潰れているだけなのですか?
ご意見ありがとうございます!空気はどうなっているのか、自分も考えてみます!
参考書だとバンジーガム程度の説明しかしてくれん・・・両方の性質をあわせもつ♠
引火しないようにえきちで冷やしながら、
ってさも当然のことようにさらっとおっしゃってますが
かなり危険だし、素人には真似できない…
超臨界流体の様子を映像に収められる技術力には流石プロ…としか言いようがないですね。
今までそんな状態の物質もあるんだな…程度の認識でしたが
液体から超臨界状態になる様子や
ゆっくり冷やせば自動的に液体と気体も混在できる臨界点付近になるよう
液体と空間容積量との比を調節したのでしょうか?私には分かりませんが
臨界点付近で失透する様子も映像にて観察できて
わくわくしながら見させていただきました。
エッセンシャルオイルを超臨界抽出法でもっと簡単に出来ないかなぁ
ちょうど教授に質問するしかないかなと思っていた実験結果が見れてよかったです.
(Report課題の参考にしたわけではないです.)
お役に立てて良かったです!
@@海老谷浩-m2t ただ, プロパンやエタンの屈折率のデータはあるけれど, 液体のときのデータがなかなか見つからないので, 黄色や薄青色になることをデータから検証はできませんでした...
超臨界状態…うわぁこれは一体何が起きてるんだって感じで色が変わった時に屈折率の違いで見えるのとか色々初めて見たなぁ。今だと義務教育とかで習えるんかなぁ?いいなぁw
しかも用途も見つかっているのか…いいもん見せて貰ったぜ。
今日オンライン授業で紹介されてたこの動画が見たことあって笑いました
なんで液面が上昇するんだ?
超臨界流体、地質学では事あるごとに登場する相だけど実際に鉱物溶かし込んだ流体を見たことある人はいない。
挙動の視覚化は理解につながるから、液体窒素で冷却しながら封するって危険な作業しなくても実験室で見られるようなキットが欲しいような…
なるほど❗液体窒素(エキチ)で凍らせながら
さすが‼️
とても凄かった
勢いも見てるだけで伝わり、思わずのけぞりました
エキチって万能薬というか大活躍ですね
超臨界化学で教わりはしたけどどんな感じなのかは初めて見る
色の変化が見えたときは感動しました!
なんか明るいものを見た後、目が焼けるようなモヤだね。
何もなくて吸い込まれる感じ。
ガラス管もすごいよな
人間で例えると脚は冷々、頭はアチチ、よく耐えられるよなぁ
あー、俺も温泉で超臨界して一時的透明人間になりたい
確かに!ガラス管すごいですよね!
後半ガン無視で笑った
全体が変化したというより、気体部分が液体部分と同じ屈折率になったように見えるな。そんなわけはないんだけど。
ブラキディオスかな?
何でもそうだけど、最初に見つけた人すごい笑
超臨界流体の○○にしか溶けない何かごと封入してやってみてほしいです。そういうのがあればなんですけど…。
ヘリウムの臨界点が
5.19K,0.227MPaなのでやってほしい
それぞれ
-268℃、2.2気圧くらいだよね?
液体、気体、超臨界の混在は難しそうだけど、臨界単体ならいける?
こういうのをさらっとハンドメイドでやっちゃうのがでんじろう先生だよなぁ
学校じゃ危険過ぎて禁止されるだろうけど。(特に可燃ガスが入ったガラス管を直接ガスバーナーで溶接とか一歩ミスれば大惨事)
最高
ありがとうございます!
おもしろ!
意味は分かんないけど
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二酸化窒素みたいだった
確かに!!!
液体の溶解性と気体の拡散性の両方を持って流体であることはわかった(?)
どういう意味ですか?w
えぐちケンタ
BGM怖スンギ
SEの音大きすぎる
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東海村思い出した
でんじろう先生はテレビでは怖くて危ないおじさんだけど、こういうガチの実験の時はちゃんとやるんですね
まあ当然か〜
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音楽こわい