【超絶マニヤックシリーズ】71ミッション素材の工夫に驚き!②
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- Опубліковано 13 вер 2024
- トランスミッションのオーバーホールついでにオーエス技研製3速クロス
の組付けですが長々とお話しているので中々作業が進みません・・・。
そんなのでも良ければよろしくご覧いただけたらと思います
よろしくお願いいたします
読売新聞様記事です
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おっしゃる通り焼結合金は合金の粒を加熱して圧縮するので多孔質です。
油がしみ込んでいるのは油の中に製品を入れて高圧をかけて含侵しているからです。
映像の様に中の油を出してしまうと、含侵しないと使えません。
びしょびしょですねー
勉強になります。
「んなアホな」レベルで知らなかった。金属が油を吸い込むなんて。物凄く勉強になりました。
素晴らしい授業です!
鋳物だ、焼結だは学校で学びましたが、オイルが染み込んでいくなんて、ビックリです!
いつも為になるマニアックシリーズ大好きです!
びっしょびっしょに笑ってしまいました!
今回の講義も大変勉強になりました。焼結合金はオイルを含むんですね‼︎次回の超絶作業も楽しみです😊しっかし、ビショビショ!ビショ濡れ!って。トミタクさんの言い方😂
毛穴が開くからかなぁ?
油が柔くなるからかなぁ?
なんて考えて見ていました。
とても面白いです!!
ギアオイルの銘柄変えたりした時に油膜が置き換わる(フィーリングが変化する)のに時間が掛かるのはコレの影響もあるんでしょうね。
シリンダライナーやコーティング表面にもおそらくそういう機能が付与されている(クロスハッチだけかもしれないけど)んでしょうけど。
ピストンのラビリンス溝も気体の渦でシールすると言われてますが、オイルが染みて油膜を補強しているだけかもしれませんね。
恐らくシフトフォークはコストダウンが目的で、精密アルミダイキャストです。素材にシリコンが過剰に含まれる特殊な専用アルミを使い、金属間化合物を発生させているため、機械加工を後から加えると、加工する刃物が金属間化合物に当たるので、刃物の寿命が短くなりますので、ダイキャストの段階で後か加工不要な寸法が出ている精密ダイキャストの特殊な技術を使います。ダイカストの鋳込みは、手作業または、ロボット鋳込む部品を金型にセットするので、コストがかかり、後加工ノのコストも必用になります。
整備学校では、こんな授業無いですね。
鋳物ブロックもただ重く頑丈なだけだと思ってました。
キーがデカイんですね❗
足踏みミシンの内部の部品には同様の機能を持った材料が使われています。
含油合金でしょうか。
結構昔から使用されているのですね。
私が知っている範疇で「オイレス」という商品名でオイルレスメタルや加工用材料を提供してくれています。
銅系と鉄系と樹脂系が有るのですが、私は銅系の材料からレコードプレーヤーのモーター用軸受けを製作する予定です。
機械設計や修理が出来る方は、機械の動きが頭の中で見えているのでしょうね。
頭が下がります。
焼き肉やさんの鋳物の焼き台みたいなもんか!😮
プライベーターにとっては
マジで勉強になります
心がビショビショ❤です
金属部品が油を含むということ、初めて知りました。とても興味深かったです。
あと、昔のものの方が作りが良いという事も実感としてあります。
CB50のポイントですが、新しい物がオーバレブで簡単に壊れてしまい、結局、元からのものを研磨して再使用してます。
知りませんでした🥹
面白いです!❗
知ってしまうとフォークの選定に悩むのは良くわかりますね〜😅
めちゃくちゃ為になります
そしてシンクロハブから出汁がでるのは衝撃でした
シンクロもダブルコーンとかトリプルコーンはクラッチのマルチプレートと同じなんだと思いました
次の【超絶マニヤックシリーズ】を期待してます
いわゆるオイルレスメタルでしょうか? モーター軸受けとかにも使われてましたが。
これの製作にも大変なノウハウがあると、昔教えて頂きました❗😊 人の知恵てすごいですね!
イカン、トミタクチャンネルなのに画面から目を逸らすと村西監督しか頭に浮かばない(笑)
やっぱりアルミ素材より鉄素材の方がエンジンの耐久性高いんですかね?
含侵メタルなど焼結金属に油を染み込ませたものについては理屈では分かっていましたが、実際に油が湧く状況は初めて見ました。しかし油の量が想像以上でオドロキ。じゅーぶん面白いです!
ほのぼのBGMが聞こえたら先生の授業の始まりです
フォークの爪部はアルミ直では心もとないですね。硬質クロムメッキとかしたくなります
ファインシンター(旧東京焼結カナ?)の人が、焼結は油が染み込むとか言ってましたなぁ、ただそれだけの話しでしたが、アレは焼く前は金属の粉やから、焼いた後も多孔質になるんすね🙄🤔🤨
シフトフォークの摩耗は、86とかのアイシン6MTも同様に摩耗するようなのでアルミ材つかっている機種は、課題になるみたいですね。
鋳放しはさすがにびっくりしましたが・・・ちょいとあたり面を加工して表面処理(溶射とかメッキ?)したいところですね。。。
昔は一眼レフのボディマウントの金属がオイル含浸とかメーカーがアピールしていた記憶がある。
面白いですね!勉強になります。👍
含浸いいですね。
フォークは、ピーニングしてあるのでしょうか?
先日、spoonさんにてB型エンジンのカットモデルを見た時にピストンやコンロッドが鋳造でした。
ミッションインポッシブルですね☺️
クロームモリブデン合金ってやつですね
モーターの軸なんかも焼結合金ですね
シンクロナイザハブが…ビッチャビチャ?!
新しい部品ですが不安と言えば不安ですね。
すげ~
鉄フライパンを洗剤で洗ってはいけない理由ですね😂
ヤラシ〜ギア⚙️ですね〜😂
冒頭のクラッチハブ。
仕事でめちゃ加工しました(笑)
焼結部品は油を染み込みますからね~
加熱によるオイルの浸み出し現象は鋳鉄でのみ起こるんでしょうか❓️
アルミ鋳造合金等では同様の現象は起きないんでしょうか❓️😳
焼結合金と鋳鉄は、製造プロセスが全く違うので、鋳鉄もアルミダイキャストも
今回の様な現象は起きないと思いますよ。
粉末状の合金を圧縮成形後に
焼き固める焼結合金だからこそ
多孔質になって、油脂分を保持出来るので。
お願いします、ホークは人柱でお願いします!