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元カシオペアの向谷実さんがDX7の開発に関わっていて、プリセットを決める会議で技術陣がプリセットの最初のほうに効果音とかSE系の音を入れようという話になったときに、向谷さんはこのシンセは自分で音作りが難しいからバンドのキーボードが普通に使うエレピとかブラスとか、ベーシックな音色を最初のほうに入れて、効果音系とかそういうのは後ろのほうに入れようと強硬に言ったと自伝で書いてたなあ。
私向きの動画チャンネルを発見しました。DX-7は当時売りに売りまくってましたよ。朝から晩まで、ある日はお客さんが並んでましたよ。そりゃあ、凄かった。
YAMAHA DX7は当時「DXショック」と言われたほど電子楽器業界におけるゲームチェンジャーでした。アナログシンセからデジタルシンセ(FM音源、PCM音源、PD音源、倍音加算音源、etc.)全盛時代へ入れ替わる転換点になった歴史的モデル。音作りが難しいためオリジナル音色を保存した音色ROMカートリッジを販売する「プリセット音色販売」というビジネスが誕生、今に繋がっています(現在は音色データのダウンロード販売)。
当時3ヶ月待ちで購入。今でも現役で使ってます。
83年の松田聖子のマイアミ午前5時聞いた時に、この透き通る音色は何なんだって衝撃受けて当時簡単に情報得られない時代だったけど主に雑誌を読み漁ってFM音源DX7だと知りました。あの金属的なアタック音が80年代音楽シーンの象徴になりましたね。でもDX7IIのプリセット一番目の音色のストリングスも隠れた名音?なんですよね。
当時サザンの原由子が使ってるのを見て私も購入しました。因みに、私もMSXで音を作っていました。
エレピやスラップベースの音を聴いて「え?これシンセの音?まさか!ええええ?」ってなったのをよく憶えています。もちろん必死でバイトして買いましたよ。音も機能もデザインも何もかも他の全てのシンセと隔絶していて、何十年も未来からタイムマシンに乗って現れた楽器のように見えました。今見てもモダンなデザインだし、いい音ですよね。
ども、従兄弟がいつもお世話になってます。
いやなんか久しぶりに充実した回だった🥰キーボーディストが言いたい事まだまだあるやん🫶ドラムももっと深掘りしてほしいし、PAとか照明とか👍
いつものエフェクターも素敵だけどシンセ好きにはたまらない。FM音源使ってますが、DXエレピは最高ですね✨
その時代、リアルで体感しました。ビルボードTOP40はこの音がかなり多かったし、日本ではカシオペアとか。シャキッとした、きらびやかな音色で確かに一時代を作りましたね。
FM音源=Frequency Modulation音源=周波数変調音源。正弦波sin(x)に対して、さらにxをx=sin(y)など合成関数で発生させるのが特徴。それまでのアナログシンセは正弦波合成sin(x)+sin(2x)など足し算で鋸波(整数倍の正弦波合成)弦楽器の音色、矩形派(奇数倍の正弦波合成)=管楽器の音色を作っていた。FM音源では、これを一つの式で表したのでビックリだった。
スズキといえばカタナカワサキといえばNinjaヤマハといえばDX7
当時、バンド組んでた時、キーボードプレーヤーがDX7をスタジオに持ち込んで演奏してた。カシオペアやフォーカスがお互いに好きだったので、DX7の性能は衝撃でした!今年のNHKのど自慢でDX7が4台並んでいたのを見て、最高峰のキーボードなんだなと再認識しました。
DX-7が、第一産業だったかダイイチ(今のエディオン)に置かれていました。他にもカシオのCZ、ローランドのJuno系も置かれていましたが、DX-7を弾いてみたときに聞こえてきたシンセストリングスの、あの透明感がとても衝撃的だったのを今でも覚えています。
トランジスタも半導体なんですけど…
86年にDX7が2台入ったDX5、後にDX7IIDも買ったけど当時FM音源の音作りは難しかった。EOSは小室さんのタレント商法でDX7以上に売ったシンセなので実際はDX7が普通に一番売れたシンセだと思う。KORGのトライデント?となっている奴はトライデントのカラフルなボタンがないし薄いのでPROHET600だと思う。
ベンダー周りのデザインから見ると、PROPHET-600じゃなくTRIDENTで間違いないのかなと。TRIDENTのカラフルなボタンは鍵盤側にありますけど、一段低くなってるので写真の角度でたまたま写ってないようにも。
最高な企画過ぎますね。。。後半も楽しみすぎますその調子でjuno106、60とかの企画も見たいです!!
坂本龍一に憧れて高2の夏休みにバイトして貯めたお金で買いましたよDX7その数ヶ月後にDX7IIが出た時には膝から崩れ落ちましたがwYAMAHAの展示発表会に行って触りまくってあまりの高機能化ですごく悔しかった思い出があります
懐かしい話ですね。我が家に、同じヤマハのEL-900Mがあるけど、同期くらいになるのかなぁ?色々な音でますよ。発売当時は、消費税と配送料込みで、150万円位でしたけどね。今は中古で数万円でかえるけどね。
HS-8くらいでしょうかね?FM音源+AWMEL90になるとほぼAWM、900になるとVL?音源だったような
その昔、質屋さんか中古屋さんに DX7 が置いてあって、「PSE」が始まったら処分するしか無いと、お店の人が困惑していたのを思い出します。DX7 に限らず、「PSE」で処分された名器は少なく無いのでしょう。そうそう。YAMAHA さん、MSX 作ってましたね。パソコンも売ってました。当時のパソコンは FM 音源でした。
DX7はタッチレスポンス、ピッチベンダー、モジュレーション ホイールといった今では当たり前の機能ですが、当時は新鮮でした。また、キーのタッチが独特でカクンといったクリック感がありました。音源だけでなく、オーディオ部もまた秀逸で出音に透明感と迫力があったように思います。
ピッチベンダー、モジュレーションホイールはDX以前からどのメーカーも当たり前でしたが?
ただでさえ部屋大変なことになっているのにギター好きが決して手を出してはならない分野のひとつがキーボードですしかもバージョン違いを二台恐らくオルガンにも手を出していると思われへたこくとレズリーの箱が鎮座してたりするとアウトです
そして中学生の詩朗さんを見れるとは貴重!
いつも楽しみに観ています。キーボード企画も良いですね!ビンテージシンセも掘り下げていただけたら嬉しいです。あと、できたらフェンダーローズとかも是非!
TOM★CATさんが一番目に浮かびます
初音ミク(VOCALOID)のデザインモチーフはこのDX7‼️VOCALOIDもDX7もヤマハが作り出したヒット商品👍
ミクのデザインモチーフは同じDXシリーズでも4オペレーター・ミニ鍵盤のDX100ですよ~。
待望のキーボード回だ!!しかもDX7!!DX7初代とDX21の実機持ってますよ!!坂本龍一の未来派野郎~メディアバーンライブあたりはDX7の塊みたいだった神崎さんが言ってたエディット用のMSXはYAMAHA CX-7ですかね?
>エディット用のMSXはYAMAHA CX-7ですかね?YAMAHA CX5かCX5Fかもしれませんね。タイミング的に。
本人です。prhythmaさんのおっしゃるようにCX5かCX5Fかと思われます。
めちゃおもしろかった。FM音源はいまいくつかのヤマハのモデルとコルグのモデルに搭載されているけど、コンパクトステージピアノ(スピーカー内蔵)モデルはまだないので、それが欲しい。もうねFMで音色作っている年齢じゃないしDXエレピとローズとCFXの3音色だけでいいんだよね。だから鍵盤の質とコンパクトで高音質のスピーカー内蔵でみためが美術品のようなステージモデルが欲しいのよ。
MSX使ってエディットってすげえな。感動もの
初期のD X 7はのちのものより、部品の影響で音が尖っていたとか、GX 1の開発チームが作ったとか、音が薄いと言うけど7台重ねると大丈夫とか色々ありましたね。カートリッジ持ってロシア(当時ソ連)のバンドが来日ライブでD X 7使ってたりもありました。
開発に携わった生福(生方さんと現浜省バンドの福田さん)のお二人無くしては語れません。
欲しかったけど、とてもとても買えなかったのでDX21を買いました。まだ家にあります。
ゲストのお二方の喋りのテンポ良さよ!!
1983年当時、フルデジタル、16ポリフォニック、MIDI対応だったら248万円でもおかしくなかった。8ポリで100万したからね。それで24万だったら売れまくりでしょ。
初期DX7といえば、うっかり間違えて押した「汽車ポッポ」ですよ。あれが私が初めて触ったDX7の体験です。でも当時の私は、隣に並んでいたローランドのJUNO-106の音のほうが好きで、なんでみんな、こんなに不便で音色の癖が強いDX7の方をほしがり、ありがたがるんだろう??と、正直思っていました。それまでのアナログシンセの音に慣れていたからでもありますが。今でも正直それほど好きな音ではないのですが、世界はこの音と技術に仰天し、確かに歴史を爆発的に変えていく起爆剤になりました。日本が世界に誇る発明品です。
いい回
坂本龍一がプロデュースした飯嶋真理のファーストアルバム「ROSE」でDX-7のプロトタイプが使われたらしいですよ。
PRISMと難波弘之が好きでライヴハウスへ行ったけど、前者のKey.はフェンダーローズとヤマハCP80を使ってたのが印象に。難波氏はこれも使ってたと思うけど。両者とも使用してたのが「イミュレーターⅡ」のストリングス音。ライヴではこのサンプリング音源は圧倒的でした。
トランジスタも半導体です。
サンシャインでやってたヤマハのデジタルX行きました。丁度DX5が新発売になった頃とかだったですかね。ヤマハのLOGO入ったミキハウスっぽすぎる服が当たりました(笑)
当時は初期型を買ってすぐⅡがでて当時はものすごく後悔したのですが、今思うと造りもメタル筐体でゴージャスだし、よりFM臭漂う音色の初期型を持ってて良かった・・って思っています。初音ミクよろしくブラック&グリーンのイメージがあるDX-7ですが初期型はむしろあずき色で阪急電車みたいな色(マールカラー)しているんですよね。購入時は飽くまで音楽制作の音源として使用していましたが、もうすっかり音源としての役割も終えて一旦お蔵入りしましたが、FS鍵盤の弾きやすさを活かそうとマスターキーボードとして使用すると今度はMIDI遅れが酷くて2度目のお蔵入り。そ最近FMエレピの音色で電子ピアノとか弾く機会が多くなり、それなら本物が家に有った・・って事で再再度の復活となりました。音源としてではなくローズやウーリツァみたいにビンテージな「FMエレピ専用電子ピアノ(まぎれない本物なんですが)」・・みたいな感覚で今度は「弾く楽器」として使っていきたいと思います。
懐かしいなぁ!高校生の頃OZZYのコピバンでベースやってたんだけど、学園祭に出る予定のTMネットワークバンドから助っ人頼まれて出たな!高校生でDX-7持ってた榊原くん金持ちだったんだなー笑
かなり昔 今度デビューします「浅香唯」と言うポスター?を仕事で印刷した記憶あり 宮崎出身知らなかったその前に トランジスタこそ半導体なんですけど~ ざんね~ん💦💦💦
DX-7をやるならRoland SoundCanvasシリーズも解説してほしいな〜SC-88Proはいまだに使ってますし、SD-90などの後継?のスペシャル音源もありますし、正当進化のSC-8850もある。是非
コンテンツの濃さと敷居の低さの黄金比。リスペクト。
大学の同級生がDX7を買ったというので速攻でバンドに誘ったのを思い出す。1984年のこと。DX7のピチカートの音がピチカートファイブの由来という話もとりあげてほしかった。
dx7欲しかった。当時。
11:00 夢を信じて
SY77を持ってましたが、FM部分の音作りは難しくて自由に自分の思う音は出来なかったなぁ
MIDIでDTM始めた頃DX7は高くて買えなかったなぁ。懐かしい。音楽のデジタル化を象徴する名機でしょう。FM音源のFMはフリケンシーモジュレーションの略ですね。周波数をいじる的な。ヤマハ製品ではQX7ていうマルチトラックシーケンサーを愛用してて、コルグの安いシンセとローランドの音源モジュールを繋いで自主制作してました。現代は音楽制作はスマホでもできるので時代の流れを感じます。
周波数変調について少しでも理解してからドヤりましょう。
昭和の終わりごろに、延岡市の山里の音楽室にもDX7がありました。だいぶ私がいじくり倒したものです。あれどうなったかなぁ。
13:27 トークが面白すぎるww数秒のSE作成のために一晩かけて本番ちょっと慣らしてはい終わりっ😂
神崎さん、写真と同じく短パンですね。たじまさんはいつも通りか。。
アカン、話が分かっちゃう。まさに過去に生きている。
初期型は重くて、小柄なキーボードの女子と喧嘩して怒らせたことがあった。純正の茶色のケースの取手は重さで必ず壊れた。やっぱりDXと言えば、アナログシンセでは出せなかった、艶のあるブラスの音かな。TOTOのロザーナみないな。
この調子で他のシンセサイザーも取り上げてほしい!
いい番組だなぁ(^^)
DX7と言えばカシオペアの向谷実でしょう。
神崎充大先生のTシャツが Daniel Johnston!!
同時期に発売されたDX-9はほとんどyoutubeでも取り上げられない悲しい性…
DX-1も… 高価だったというのもございますが。
これが元になってるYAMAHA REFACE DXマジほしい
FM音源搭載で高級鍵盤とスピーカー内蔵の高級コンパクトステージモデルが欲しいんだけど・・・でないねえ。FM搭載したのはよかったけどYC88には失望した。なんでこれでそれまでのヤマハインターフェースを捨てるのか・・・
80年代のマドンナやマイケルジャクソン、当時流行のイタロサウンドのベースでごく当たり前に使われてました。エレピはもう誰って説明するのも無駄なレベルでほとんどDX7。あとこのDX7、異様なほど丈夫なんですよね。液晶パネルと内蔵のボタン電池、7IIFDのFDドライブは消耗品ですけど、そこ以外は40年経ってほぼノーメンテでもキチンと動く筐体がほとんど。一万円とかで手に入る理由はそこでしょうね。
第1回X-Dayで松武さんと清水さんがビッグバンドジャズみたいな曲を演ってたな。松武さんも結構弾けるんだな、と感心した。「ボクにも弾けた!!」
DXシリーズが世に出たおかげで、期待のプロフェットT8が埋もれてしまい、さらにダメ押しにカーツウェルなんてのも出て、シーケンシャル社自体がヤバくなって・・・けれどもT8自体がそもそも名機とは言えないブツだったし。まぁ時代に乗るってのはメーカーとしては発想を変えないと難しい。この時代辺りって電子キーボード類の新たな過渡期で、この時代をリアルタイムで過ごした人たちは選択肢も含め楽しかったはず。
この時代は、各社いかにリアルなグランドピアノの音を出すかを競っていた記憶があるよ。そのうちPCM音源が出てくると、キーボードはリアル音源系とシンセ系に分かれていったんだよね。
ピアノ音源は一時期コルグが抜きに出ていた気がする。
こやつのお陰でオイラが幼少期から貯めといたお年玉を2/3注ぎ込んで買ったKORG ポリシックスの人気が短命(その後評価が高まったけど)になったんだ😭同じ価格でとんでもないシンセ出しやがって!と憤慨した80年代だったwそして90年代に入るとKORGがM-1で復権するという😇
自分も、Roland JUNO-60売って、DX7買いました。
懐かしい名機の数々…YAMAHAといえばDX-7KORGといえばM-1ROLANDといえばD-50MIDIも40年くらいたつのに「えっ?」って。技術自体は古いのにね。DXエレピは確かにマストでしたね。
う〜ん、DX7って其れ迄のシンセに比べて、逆にクッソ重いな〜と思ってたんだけど…。
神崎先生だ!!!!!
のど自慢のバックバンドのkeyの人も大体一台は使ってるね。
なにこれめちゃおもしれえwww
今でも入手できるかな?
👍
ハイエナジーというとDX7なんですよ🤣
MADE İN YAPAN.
え?…一瞬「小室哲哉」をディスってない?🤨キーボードに囲まれている目立ちたがり屋? (TIMEstump10:13)
小室はキースエマーソンのライブステージのセッティングをパクっているのを公式で言っていますが?
なんでマスクしてんの?
向山さんもそうだけど素晴らしい音と技術!今のクソみたいな国産ハイエンドのギタリストがやれケーブルは、やれ謎のクソエフェクターが、やれクソみたいな国産ハイエンド50万円でふーってのがバカみたいだ!!!宮崎はスゲーぞ!!!
元カシオペアの向谷実さんがDX7の開発に関わっていて、プリセットを決める会議で技術陣がプリセットの最初のほうに効果音とかSE系の音を入れようという話になったときに、向谷さんはこのシンセは自分で音作りが難しいからバンドのキーボードが普通に使うエレピとかブラスとか、ベーシックな音色を最初のほうに入れて、効果音系とかそういうのは後ろのほうに入れようと強硬に言ったと自伝で書いてたなあ。
私向きの動画チャンネルを発見しました。
DX-7は当時売りに売りまくってましたよ。
朝から晩まで、ある日はお客さんが並んでましたよ。そりゃあ、凄かった。
YAMAHA DX7は当時「DXショック」と言われたほど電子楽器業界におけるゲームチェンジャーでした。アナログシンセからデジタルシンセ(FM音源、PCM音源、PD音源、倍音加算音源、etc.)全盛時代へ入れ替わる転換点になった歴史的モデル。音作りが難しいためオリジナル音色を保存した音色ROMカートリッジを販売する「プリセット音色販売」というビジネスが誕生、今に繋がっています(現在は音色データのダウンロード販売)。
当時3ヶ月待ちで購入。今でも現役で使ってます。
83年の松田聖子のマイアミ午前5時聞いた時に、この透き通る音色は何なんだって衝撃受けて当時簡単に情報得られない時代だったけど主に雑誌を読み漁ってFM音源DX7だと知りました。
あの金属的なアタック音が80年代音楽シーンの象徴になりましたね。
でもDX7IIのプリセット一番目の音色のストリングスも隠れた名音?なんですよね。
当時サザンの原由子が使ってるのを見て私も購入しました。
因みに、私もMSXで音を作っていました。
エレピやスラップベースの音を聴いて「え?これシンセの音?まさか!ええええ?」ってなったのをよく憶えています。もちろん必死でバイトして買いましたよ。音も機能もデザインも何もかも他の全てのシンセと隔絶していて、何十年も未来からタイムマシンに乗って現れた楽器のように見えました。
今見てもモダンなデザインだし、いい音ですよね。
ども、従兄弟がいつもお世話になってます。
いやなんか久しぶりに充実した回だった🥰キーボーディストが言いたい事まだまだあるやん🫶
ドラムももっと深掘りしてほしいし、PAとか照明とか👍
いつものエフェクターも素敵だけど
シンセ好きにはたまらない。
FM音源使ってますが、DXエレピは最高ですね✨
その時代、リアルで体感しました。ビルボードTOP40はこの音がかなり多かったし、日本ではカシオペアとか。シャキッとした、きらびやかな音色で確かに一時代を作りましたね。
FM音源=Frequency Modulation音源=周波数変調音源。正弦波sin(x)に対して、さらにxをx=sin(y)など合成関数で発生させるのが特徴。それまでのアナログシンセは正弦波合成sin(x)+sin(2x)など足し算で鋸波(整数倍の正弦波合成)弦楽器の音色、矩形派(奇数倍の正弦波合成)=管楽器の音色を作っていた。FM音源では、これを一つの式で表したのでビックリだった。
スズキといえばカタナ
カワサキといえばNinja
ヤマハといえばDX7
当時、バンド組んでた時、キーボードプレーヤーがDX7をスタジオに持ち込んで演奏してた。
カシオペアやフォーカスがお互いに好きだったので、DX7の性能は衝撃でした!
今年のNHKのど自慢でDX7が4台並んでいたのを見て、最高峰のキーボードなんだなと再認識しました。
DX-7が、第一産業だったかダイイチ(今のエディオン)に置かれていました。他にもカシオのCZ、ローランドのJuno系も置かれていましたが、DX-7を弾いてみたときに聞こえてきたシンセストリングスの、あの透明感がとても衝撃的だったのを今でも覚えています。
トランジスタも半導体なんですけど…
86年にDX7が2台入ったDX5、後にDX7IIDも買ったけど当時FM音源の音作りは難しかった。EOSは小室さんのタレント商法でDX7以上に売ったシンセなので実際はDX7が普通に一番売れたシンセだと思う。KORGのトライデント?となっている奴はトライデントのカラフルなボタンがないし薄いのでPROHET600だと思う。
ベンダー周りのデザインから見ると、PROPHET-600じゃなくTRIDENTで間違いないのかなと。TRIDENTのカラフルなボタンは鍵盤側にありますけど、一段低くなってるので写真の角度でたまたま写ってないようにも。
最高な企画過ぎますね。。。後半も楽しみすぎます
その調子でjuno106、60とかの企画も見たいです!!
坂本龍一に憧れて高2の夏休みにバイトして貯めたお金で買いましたよDX7
その数ヶ月後にDX7IIが出た時には膝から崩れ落ちましたがw
YAMAHAの展示発表会に行って触りまくってあまりの高機能化ですごく悔しかった思い出があります
懐かしい話ですね。我が家に、同じヤマハの
EL-900Mがあるけど、同期くらいになるのかなぁ?色々な音でますよ。発売当時は、消費税と配送料込みで、150万円位でしたけどね。今は中古で数万円でかえるけどね。
HS-8くらいでしょうかね?
FM音源+AWM
EL90になるとほぼAWM、900になるとVL?音源だったような
その昔、質屋さんか中古屋さんに DX7 が置いてあって、「PSE」が始まったら処分するしか無いと、お店の人が困惑していたのを思い出します。
DX7 に限らず、「PSE」で処分された名器は少なく無いのでしょう。
そうそう。YAMAHA さん、MSX 作ってましたね。パソコンも売ってました。
当時のパソコンは FM 音源でした。
DX7はタッチレスポンス、ピッチベンダー、モジュレーション ホイールといった今では当たり前の機能ですが、当時は新鮮でした。
また、キーのタッチが独特でカクンといったクリック感がありました。音源だけでなく、オーディオ部もまた秀逸で出音に透明感と迫力があったように思います。
ピッチベンダー、モジュレーションホイールはDX以前からどのメーカーも当たり前でしたが?
ただでさえ部屋大変なことになっているのに
ギター好きが決して手を出してはならない分野のひとつがキーボードです
しかもバージョン違いを二台
恐らくオルガンにも手を出していると思われ
へたこくとレズリーの箱が鎮座してたりするとアウトです
そして中学生の詩朗さんを見れるとは貴重!
いつも楽しみに観ています。キーボード企画も良いですね!ビンテージシンセも掘り下げていただけたら嬉しいです。あと、できたらフェンダーローズとかも是非!
TOM★CATさんが一番目に浮かびます
初音ミク(VOCALOID)のデザインモチーフはこのDX7‼️
VOCALOIDもDX7もヤマハが作り出したヒット商品👍
ミクのデザインモチーフは同じDXシリーズでも4オペレーター・ミニ鍵盤のDX100ですよ~。
待望のキーボード回だ!!しかもDX7!!DX7初代とDX21の実機持ってますよ!!
坂本龍一の未来派野郎~メディアバーンライブあたりはDX7の塊みたいだった
神崎さんが言ってたエディット用のMSXはYAMAHA CX-7ですかね?
>エディット用のMSXはYAMAHA CX-7ですかね?
YAMAHA CX5かCX5Fかもしれませんね。タイミング的に。
本人です。prhythmaさんのおっしゃるようにCX5かCX5Fかと思われます。
めちゃおもしろかった。FM音源はいまいくつかのヤマハのモデルとコルグのモデルに搭載されているけど、
コンパクトステージピアノ(スピーカー内蔵)モデルはまだないので、それが欲しい。
もうねFMで音色作っている年齢じゃないしDXエレピとローズとCFXの3音色だけでいいんだよね。
だから鍵盤の質とコンパクトで高音質のスピーカー内蔵でみためが美術品のようなステージモデルが欲しいのよ。
MSX使ってエディットってすげえな。感動もの
初期のD X 7はのちのものより、部品の影響で音が尖っていたとか、GX 1の開発チームが作ったとか、音が薄いと言うけど7台重ねると大丈夫とか色々ありましたね。
カートリッジ持ってロシア(当時ソ連)のバンドが来日ライブでD X 7使ってたりもありました。
開発に携わった生福(生方さんと現浜省バンドの福田さん)のお二人無くしては語れません。
欲しかったけど、とてもとても買えなかったのでDX21を買いました。まだ家にあります。
ゲストのお二方の喋りのテンポ良さよ!!
1983年当時、フルデジタル、16ポリフォニック、MIDI対応だったら248万円でもおかしくなかった。8ポリで100万したからね。それで24万だったら売れまくりでしょ。
初期DX7といえば、うっかり間違えて押した「汽車ポッポ」ですよ。
あれが私が初めて触ったDX7の体験です。でも当時の私は、隣に並んでいたローランドのJUNO-106の音のほうが好きで、なんでみんな、こんなに不便で音色の癖が強いDX7の方をほしがり、ありがたがるんだろう??と、正直思っていました。それまでのアナログシンセの音に慣れていたからでもありますが。今でも正直それほど好きな音ではないのですが、世界はこの音と技術に仰天し、確かに歴史を爆発的に変えていく起爆剤になりました。日本が世界に誇る発明品です。
いい回
坂本龍一がプロデュースした飯嶋真理のファーストアルバム「ROSE」でDX-7のプロトタイプが使われたらしいですよ。
PRISMと難波弘之が好きでライヴハウスへ行ったけど、前者のKey.はフェンダーローズとヤマハCP80を使ってたのが印象に。難波氏はこれも使ってたと思うけど。両者とも使用してたのが「イミュレーターⅡ」のストリングス音。ライヴではこのサンプリング音源は圧倒的でした。
トランジスタも半導体です。
サンシャインでやってたヤマハのデジタルX行きました。丁度DX5が新発売になった頃とかだったですかね。ヤマハのLOGO入ったミキハウスっぽすぎる服が当たりました(笑)
当時は初期型を買ってすぐⅡがでて当時はものすごく後悔したのですが、今思うと造りもメタル筐体でゴージャスだし、よりFM臭漂う音色の初期型を持ってて良かった・・って思っています。初音ミクよろしくブラック&グリーンのイメージがあるDX-7ですが初期型はむしろあずき色で阪急電車みたいな色(マールカラー)しているんですよね。
購入時は飽くまで音楽制作の音源として使用していましたが、もうすっかり音源としての役割も終えて一旦お蔵入りしましたが、FS鍵盤の弾きやすさを活かそうとマスターキーボードとして使用すると今度はMIDI遅れが酷くて2度目のお蔵入り。そ最近FMエレピの音色で電子ピアノとか弾く機会が多くなり、それなら本物が家に有った・・って事で再再度の復活となりました。
音源としてではなくローズやウーリツァみたいにビンテージな「FMエレピ専用電子ピアノ(まぎれない本物なんですが)」・・みたいな感覚で今度は「弾く楽器」として使っていきたいと思います。
懐かしいなぁ!高校生の頃OZZYのコピバンでベースやってたんだけど、学園祭に出る予定のTMネットワークバンドから助っ人頼まれて出たな!
高校生でDX-7持ってた榊原くん金持ちだったんだなー笑
かなり昔 今度デビューします「浅香唯」と言うポスター?を仕事で印刷した記憶あり 宮崎出身知らなかった
その前に トランジスタこそ半導体なんですけど~ ざんね~ん💦💦💦
DX-7をやるならRoland SoundCanvasシリーズも解説してほしいな〜
SC-88Proはいまだに使ってますし、SD-90などの後継?のスペシャル音源もありますし、正当進化のSC-8850もある。
是非
コンテンツの濃さと敷居の低さの黄金比。リスペクト。
大学の同級生がDX7を買ったというので速攻でバンドに誘ったのを思い出す。1984年のこと。
DX7のピチカートの音がピチカートファイブの由来という話もとりあげてほしかった。
dx7欲しかった。当時。
11:00 夢を信じて
SY77を持ってましたが、FM部分の音作りは難しくて自由に自分の思う音は出来なかったなぁ
MIDIでDTM始めた頃DX7は高くて買えなかったなぁ。懐かしい。音楽のデジタル化を象徴する名機でしょう。
FM音源のFMはフリケンシーモジュレーションの略ですね。周波数をいじる的な。
ヤマハ製品ではQX7ていうマルチトラックシーケンサーを愛用してて、コルグの安いシンセとローランドの音源モジュールを繋いで自主制作してました。現代は音楽制作はスマホでもできるので時代の流れを感じます。
周波数変調について少しでも理解してからドヤりましょう。
昭和の終わりごろに、延岡市の山里の音楽室にもDX7がありました。
だいぶ私がいじくり倒したものです。
あれどうなったかなぁ。
13:27 トークが面白すぎるww
数秒のSE作成のために一晩かけて本番ちょっと慣らしてはい終わりっ😂
神崎さん、写真と同じく短パンですね。
たじまさんはいつも通りか。。
アカン、話が分かっちゃう。まさに過去に生きている。
初期型は重くて、小柄なキーボードの女子と喧嘩して怒らせたことがあった。純正の茶色のケースの取手は重さで必ず壊れた。やっぱりDXと言えば、アナログシンセでは出せなかった、艶のあるブラスの音かな。TOTOのロザーナみないな。
この調子で他のシンセサイザーも取り上げてほしい!
いい番組だなぁ(^^)
DX7と言えばカシオペアの向谷実でしょう。
神崎充大先生のTシャツが Daniel Johnston!!
同時期に発売されたDX-9はほとんどyoutubeでも取り上げられない悲しい性…
DX-1も… 高価だったというのもございますが。
これが元になってるYAMAHA REFACE DXマジほしい
FM音源搭載で高級鍵盤とスピーカー内蔵の高級コンパクトステージモデルが欲しいんだけど・・・でないねえ。
FM搭載したのはよかったけどYC88には失望した。なんでこれでそれまでのヤマハインターフェースを捨てるのか・・・
80年代のマドンナやマイケルジャクソン、当時流行のイタロサウンドのベースでごく当たり前に使われてました。
エレピはもう誰って説明するのも無駄なレベルでほとんどDX7。
あとこのDX7、異様なほど丈夫なんですよね。液晶パネルと内蔵のボタン電池、7IIFDのFDドライブは消耗品ですけど、
そこ以外は40年経ってほぼノーメンテでもキチンと動く筐体がほとんど。一万円とかで手に入る理由はそこでしょうね。
第1回X-Dayで松武さんと清水さんがビッグバンドジャズみたいな曲を演ってたな。松武さんも結構弾けるんだな、と感心した。
「ボクにも弾けた!!」
DXシリーズが世に出たおかげで、期待のプロフェットT8が埋もれてしまい、
さらにダメ押しにカーツウェルなんてのも出て、
シーケンシャル社自体がヤバくなって・・・
けれどもT8自体がそもそも名機とは言えないブツだったし。
まぁ時代に乗るってのはメーカーとしては発想を変えないと難しい。
この時代辺りって電子キーボード類の新たな過渡期で、
この時代をリアルタイムで過ごした人たちは選択肢も含め楽しかったはず。
この時代は、各社いかにリアルなグランドピアノの音を出すかを競っていた記憶があるよ。
そのうちPCM音源が出てくると、キーボードはリアル音源系とシンセ系に分かれていったんだよね。
ピアノ音源は一時期コルグが抜きに出ていた気がする。
こやつのお陰でオイラが幼少期から貯めといたお年玉を2/3注ぎ込んで買ったKORG ポリシックスの人気が短命(その後評価が高まったけど)になったんだ😭
同じ価格でとんでもないシンセ出しやがって!
と憤慨した80年代だったw
そして90年代に入るとKORGがM-1で復権するという😇
自分も、Roland JUNO-60売って、DX7買いました。
懐かしい名機の数々…
YAMAHAといえばDX-7
KORGといえばM-1
ROLANDといえばD-50
MIDIも40年くらいたつのに
「えっ?」って。技術自体は古いのにね。
DXエレピは確かにマストでしたね。
う〜ん、DX7って其れ迄のシンセに比べて、逆にクッソ重いな〜と思ってたんだけど…。
神崎先生だ!!!!!
のど自慢のバックバンドのkeyの人も大体一台は使ってるね。
なにこれめちゃおもしれえwww
今でも入手できるかな?
👍
ハイエナジーというとDX7なんですよ🤣
MADE İN YAPAN.
え?…一瞬「小室哲哉」をディスってない?🤨キーボードに囲まれている目立ちたがり屋? (TIMEstump10:13)
小室はキースエマーソンのライブステージのセッティングをパクっているのを公式で言っていますが?
なんでマスクしてんの?
向山さんもそうだけど素晴らしい音と技術!
今のクソみたいな国産ハイエンドのギタリストがやれケーブルは、やれ謎のクソエフェクターが、やれクソみたいな国産ハイエンド50万円でふー
ってのがバカみたいだ!!!
宮崎はスゲーぞ!!!