まるでオーラ?全ての物体が放つ光「黒体輻射」を解説【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @yukkurisigen
    @yukkurisigen Рік тому +3

    力作の投稿お疲れ様です。黒体輻射についてよくわかりました。
    青白い星も光る太陽も溶鉱炉の鉄も温度だけで色が決まるんですね。一方、全く意識していませんが人体からも光が出ていて赤外モニターとして観察することができるのですね。またガラスは黒体輻射しないというのが意外でした。
    個人的にはインチキ占い師の霊夢が言ったかつおさんのオーラの色にウケました!

    • @yukkuriemwave
      @yukkuriemwave  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      われわれ人間も光(黒体輻射)を自然と放っているので、
      もうオーラが出ているといってもいいような気がしますよね。
      次回作もご期待頂ければと思います。

  • @Mr-Naganegi
    @Mr-Naganegi 8 місяців тому +2

    なんでこれが800再生なんや…2桁足りてないやろ。茶番含め良コンテンツすぎやんけ!

  • @yukuri_it_channel
    @yukuri_it_channel Рік тому +1

    投稿お疲れ様です😊😊
    動画待ってました‼
    今回は、サムネが北斗の拳の演出みたいなサムネですね(笑)😁
    「黒体輻射」についは、初めて聞きました。
    ペンタブラックとは聞いた事がありますね(めっちゃ真っ黒な物体で有名)。
    人が何故、サーモグラフィで体温がわかるのか、これは実は「黒体輻射」をしていたからなんですね。
    熱力学の話にて、平衡状態の解説は理解しやすかったです。
    温度は、原子の動きの大小でわかるんですね。
    確かに、松岡修造さんの周りに行くと、暑苦しいかもです(笑)😁
    今回はいつもとちょっと動画の話題が違いますが、難しく感じました。
    数回は視聴する必要があるかな~と思いました。

    • @yukkuriemwave
      @yukkuriemwave  Рік тому +1

      毎回ご視聴ありがとうございます。
      確かに今回は少し難解なテーマでして、熱力学まで首を突っ込んだのはやり過ぎたと反省してます(笑)
      しかし、黒体輻射を捉えることは、昨今の電磁波技術でとても重要な着眼で
      身の回りのあちこちの電波や光製品に使われています。
      理解の一助になれば幸いです。

  • @gbcjpn
    @gbcjpn 6 місяців тому

    プランク定数の解説が聞きたかった。

    • @yukkuriemwave
      @yukkuriemwave  5 місяців тому

      ご視聴ありがとうございます。今後検討します。